JP2005137179A - 電力変換装置及び電力変換方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型及び低コストな構成で昇圧及び直流から交流への変換ができる電力変換装置を提供する。
【解決手段】インバータ部21における直流電圧の入力経路にインダクタL1を介装し、インバータ部21に設けられる直流/交流変換用のブリッジ回路を、昇圧用のチョッパー回路として兼用して昇圧を行う。例えば、スイッチング素子S1,S2,S3の各オン期間内の後半部分において、対応する各スイッチング素子S4,S5,S6をオンさせることにより、インダクタL1に対するエネルギーの蓄積を行うとともに、各スイッチング素子S1,S2,S3がオフされて次のスイッチング素子S1,S2,S3がオンされるのに伴って、対応する各スイッチング素子S4,S5,S6をオフさせることにより、インダクタL1に高電圧を発生させてモータ5に供給する。
【選択図】図1
【解決手段】インバータ部21における直流電圧の入力経路にインダクタL1を介装し、インバータ部21に設けられる直流/交流変換用のブリッジ回路を、昇圧用のチョッパー回路として兼用して昇圧を行う。例えば、スイッチング素子S1,S2,S3の各オン期間内の後半部分において、対応する各スイッチング素子S4,S5,S6をオンさせることにより、インダクタL1に対するエネルギーの蓄積を行うとともに、各スイッチング素子S1,S2,S3がオフされて次のスイッチング素子S1,S2,S3がオンされるのに伴って、対応する各スイッチング素子S4,S5,S6をオフさせることにより、インダクタL1に高電圧を発生させてモータ5に供給する。
【選択図】図1
Description
本発明は、電力変換装置及び電力変換方法に関し、特に自動車用のものに関する。
近年、環境問題等からハイブリッド自動車のようなモータ駆動を利用した自動車が開発されている。例えば、ハイブリッド自動車においては、バッテリからの直流電圧を3相交流電圧に変換してモータに供給している。
今後、低燃費、低環境負荷を追求する場合、モータの小型高出力化、高回転駆動がさらに求められることとなる。しかし、高速回転域においては、バッテリの出力だけではモータから発生する逆起電力以上の電圧が発生不可能であるため、システム構成上、バッテリとインバータとの間に昇圧コンバータを搭載し、必要な電圧をインバータ、モータに供給している。これは、バッテリの単純な高電圧化による対応では、設置スペース、コストの面から対応が困難だからである。
図4は、従来の自動車用の電力変換装置の一般的な構成を示す回路図である。この電力変換装置は、図4に示すように、電源であるバッテリから入力される電圧を昇圧して出力する昇圧部1と、昇圧部1の出力の平滑化等を行うコンデンサ3と、昇圧部1から出力される電力に基づいて、モータ5を駆動するための駆動電圧(ここでは、3相交流電圧)を生成してモータ5に与えるインバータ部7とを備えている。
昇圧部1は、電力変換用のインダクタ11と、電力変換のためのチョッパ回路を構成する第1及び第2のスイッチング素子13,15と、フライホイール用の第1及び第2のダイオード17,19とを備えている。そして、スイッチング素子15をオン、オフしてインダクタ11に対してエネルギーの蓄積、放出を行うことにより、インダクタ11により昇圧された電圧が第1のダイオード17を介してインバータ部7に供給されるようになっている。
インバータ部7は、3相ブリッジ回路を構成する第1ないし第6のスイッチング素子S1〜S6、及びフライホイール用の第1ないし第6のダイオードD1〜D6を備えて構成されている。そして、各スイッチング素子S1〜S6がオン、オフされることにより(一例を後述の図2に示す)、昇圧部1から与えられる直流電圧が3相交流電圧に変換されてモータ5に供給されるようになっている。
しかしながら、上記の従来の電力変換装置では、インバータ部7と独立して昇圧部1を設ける構成のため、装置構成が大型化するとともに、高コストである。
そこで、本発明の解決すべき課題は、小型及び低コストな構成で昇圧及び直流から交流への変換ができる電力変換装置を提供することである。
前記課題を解決するための手段は、電力変換装置であって、入力される直流電圧を交流電圧に変換して出力するインバータ部と、前記直流電圧の入力経路に介装されたインダクタと、を備え、前記インバータ部に設けられる直流/交流変換用のブリッジ回路が、前記インダクタを用いて昇圧を行うためのチョッパー回路として兼用される。
好ましくは、前記インバータ部は、前記直流電圧を多相交流電圧に変換して出力するのがよい。
また、好ましくは、前記インバータ部には、2つのスイッチング素子が直列に介装された前記ブリッジ回路が複数設けられ、前記複数のブリッジ回路は、電力供給を行うブリッジ回路が循環的に切り替えられるようになっており、前記電力変換装置は、前記各ブリッジ回路の前記各スイッチング素子をオン、オフ制御する制御部をさらに備え、前記制御部は、電力供給中の前記ブリッジ回路における前記一方のスイッチング素子をオンに切り替えているオン期間の途中で前記他方のスイッチング素子をオンに切り替え、前記オン期間が終了するのに共って、前記一方のスイッチング素子をオフに切り替えて次のブリッジ回路の一方のスイッチング素子をオンに切り替えるとともに、オンに切り替えていた前記他方のスイッチング素子をオフに切り替えるのがよい。
さらに、好ましくは、前記インバータ部の前記ブリッジ回路に用いられるスイッチング素子が、ワイドバンドギャップ半導体を用いて構成されているのがよい。
また、前記課題を解決するための手段は、直流/交流変換を行うインバータ部における直流電圧の入力経路にインダクタを介装し、前記インバータ部に設けられる直流/交流変換用のブリッジ回路を、前記インダクタを用いて昇圧を行うためのチョッパー回路として兼用して昇圧を行う。
請求項1ないし5に記載の発明によれば、インバータ部における直流電圧の入力経路にインダクタを介装し、インバータ部に設けられる直流/交流変換用のブリッジ回路を、インダクタを用いて昇圧を行うためのチョッパー回路として兼用して昇圧を行う構成であるため、従来のように昇圧用の専用のチョッパー回路を設けた構成に比して、小型及び低コストな構成で昇圧及び直流から交流への変換ができる。
請求項2に記載の発明によれば、小型及び低コストな構成で、入力電圧を昇圧しつつ、多相交流電圧に変換することができる。
請求項4に記載の発明によれば、インバータ部に用いられるスイッチング素子がワイドバンドギャップ半導体を用いて構成されているため、高効率な電力変換装置を構成できる。
図1は、本発明の一実施形態に係る自動車用の電力変換装置の構成を示す回路図である。この電力変換装置は、図1に示すように、インバータ部21と、インバータ部21を制御する制御部23と、そのインバータ部21における直流電圧の入力経路に介装された昇圧用のインダクタL1とを備えて構成されている。
インバータ部21は、3相ブリッジ回路を構成する第1ないし第6のスイッチング素子S1〜S6、及びフライホイール用の第1ないし第6のダイオードD1〜D6を備えて構成されている。制御部23は、各スイッチング素子S1〜S6をオン、オフ制御する。
このインバータ部21には、正負の1次側接続部A1,A2を介して図示しないバッテリからの直流電圧が供給される。インバータ部21とモータ(3相交流モータ)5との接続は、第1ないし第3の2次側接続部T1〜T3を介して行われる。
スイッチング素子S1〜S6としては、半導体材料としてSiC、GaN、Cなどが用いられたワイドバンドギャップデバイスが用いられる。スイッチング素子S1〜S6の具体的種類としては、例えばIGBT及びMOSFETなどが用いられる。
正負の1次側接続部A1,A2の間には、互いに並列関係をなして第1ないし第3系統の電気接続路P1〜P3が接続されている。第1系統の電気接続路P1には、第1及び第4のスイッチング素子S1,S4が直列に介装されており、第2系統の電気接続路P2には、第2及び第5のスイッチング素子S2,S5が直列に介装されており、第3系統の電気接続路P3には、第3及び第6のスイッチング素子S3,S6が直列に介装されている。各、電気接続路P1〜P3において、第1ないし第3のスイッチング素子S1〜S3が、第4ないし第6のスイッチング素子S4〜S6に対して正側の1次側接続部A1側に位置している。
第1ないし第6のダイオードD1〜D6は、対応する第1ないし第6のスイッチング素子S1〜S6と並列関係をなし、正側の1次側接続部A1側に向けて順方向になるように対応する各電気接続路P1〜P3に介装されている。
第1の2次側接続部T1は、第1系統の電気接続路P1上における第1のスイッチング素子S1と第4のスイッチング素子S4との間の中間部と電気接続されている。第2の2次側接続部T2は、第2系統の電気接続路P2上における第2のスイッチング素子S2と第5のスイッチング素子S5との間の中間部と電気接続されている。第3の2次側接続部T3は、第3系統の電気接続路P3上における第3のスイッチング素子S3と第6のスイッチング素子S6との間の中間部と電気接続されている。
昇圧用のインダクタL1は、正側の1次側接続部A1と、第1ないし第3系統の電気接続路P1〜P3との間の電気接続路に介装されており、正側の1次側接続部A1を介して供給される電流が、インダクタL1を介して各系統の電気接続路P1〜P3に供給されるようになっている。
次に、この電力変換装置の動作について説明する。大略的には、上述の図4に示す従来のインバータ部7の動作に、昇圧用のインダクタL1を利用して昇圧するための動作が追加されたような形式で動作するようになっている。
具体的には、インバータ部21の交流電圧生成のための各ブリッジ回路のスイッチング動作に伴って、各ブリッジ回路を昇圧用のチョッパ回路として用いることにより昇圧が行われるようになっている。このため、モータ5へ電圧供給を行っているブリッジ回路が循環的に切り替えられるのに伴って、昇圧回路として機能するブリッジ回路も循環的に切り替えられるようになっている。
すなわち、例えば、図3に一例を示すように、第1のスイッチング素子S1がオンされて第1の2次側接続部T1を介してモータ5に電圧を供給するべき期間内において、第4のスイッチング素子S4が所定期間(図3のt1’)オンされ、これによってインダクタL1にエネルギーが蓄積される。また、この期間(t1)内においては、第5及び第6のスイッチング素子S5,S6が、この記載順序でオン期間をずらせてオンされ、これによって、第1の2次側接続部T1を介してモータ5のU相のコイルに流入した電流が、V相又はW相のコイルを介してモータ5外に流れ、第2又は第3の2次側接続部T2,T3、第5又は第6のスイッチング素子S5,S6、及び負側の1次側接続部A2を介してバッテリ側に流れる。なお、この期間(t1)内において他のスイッチング素子S2,S3はオフに維持される。
続いて、第2の2次側接続部T2を介してモータ5に電圧を供給すべく、第1のスイッチング素子S1がオフされるのに伴って、第4のスイッチング素子S4がオフされるとともに、第2のスイッチング素子S2がオンされる。このとき、スイッチング素子S1,S4を介して電流を流す経路よりも、スイッチング素子S2、モータ5及びスイッチング素子S6を介して電流を流す経路の方が高負荷となるため、インダクタL1の電流変化を打ち消す特性により、電圧がインダクタL1に発生し、これによって、バッテリ電圧よりも高い電圧が、第2のスイッチング素子S2及び第2の2次側接続部T2を介してモータ5に供給される。
そして、この第2のスイッチング素子S2がオンされて第2の2次側接続部T2を介してモータ5に電圧を供給するべき期間(図3のt2)内において、第5のスイッチング素子S5が所定期間オンされ、これによってインダクタL1にエネルギーが蓄積される。また、この期間(t2)内においては、第6及び第4のスイッチング素子S6,S4が、この記載順序でオン期間をずらせてオンされ、これによって、第2の2次側接続部T2を介してモータ5のV相のコイルに流入した電流が、W相又はU相のコイルを介してモータ5外に流れ、第3又は第1の2次側接続部T3,T1、第6又は第4のスイッチング素子S6,S4、及び負側の1次側接続部A2を介してバッテリ側に流れる。なお、この期間(t2)内において他のスイッチング素子S3,S1はオフに維持される。
続いて、第3の2次側接続部T3を介してモータ5に電圧を供給すべく、第2のスイッチング素子S2がオフされるのに伴って、第5のスイッチング素子S5がオフされるとともに、第3のスイッチング素子S3がオンされ、上記の第1及び第2のスイッチング素子S1,S2の場合と同様に、第3のスイッチング素子S3を用いたモータ5への電圧供給及びインダクタL1に対するエネルギー蓄積が行われる。
以後、上記動作を周期的に繰り返すことにより、バッテリからの直流電圧が昇圧されつつ3相交流電圧に変換されてモータ5に供給される。
図2は図4に示す従来のインバータ部の制御電圧波形の一例を示すタイミングチャートであり、図3は本実施形態に係る電力変換装置における制御電圧波形の一例を示すタイミングチャートである。図2及び図3に示すS1〜S6の波形は、3相120度通電方式によるスイッチング素子S1〜S6のゲート制御電圧の波形を示しており、図3に示すL1の波形は、昇圧用のインダクタL1によって生成される電圧の波形を示している。
図2及び図3のタイミングチャートより分かるように、本実施形態に係る電力変換装置では、第1ないし第3のスイッチング素子S1,S2,S3の各オン期間(t1〜t3)内の途中で(例えば、略後半部分において)、そのオンされているスイッチング素子S1,S2,S3と同一のブリッジにある対応する第4ないし第6の各スイッチング素子S4,S5,S6をオンさせることにより、インダクタL1に対するエネルギーの蓄積を行うとともに、第1ないし第3の各スイッチング素子S1,S2,S3がオフされて次のスイッチング素子S1,S2,S3がオンされるのに伴って、そのオフされたスイッチング素子S1,S2,S3と同一のブリッジにある第4ないし第6の各スイッチング素子S4,S5,S6をオフさせることにより、インダクタL1に高電圧を発生させてモータ5に供給するようになっている。
以上のように、本実施形態によれば、インバータ部21における直流電圧の入力経路にインダクタL1を介装し、インバータ部21に設けられる直流/交流変換用のブリッジ回路を、インダクタL1を用いて昇圧を行うためのチョッパー回路として兼用して昇圧を行う構成であるため、従来のように昇圧用の専用のチョッパー回路を設けた構成に比して、小型及び低コストな構成で昇圧及び直流から交流への変換ができる。
また、小型及び低コストな構成で、入力電圧を昇圧しつつ、3相交流電圧に変換することができる。
さらに、インバータ部21に用いられるスイッチング素子S1〜S6がワイドバンドギャップ半導体を用いて構成されているため、高効率な電力変換装置を構成できる。
なお、本実施形態では、直流電圧を3相交流電圧に変換するインバータ部21にインダクタL1を付設する構成としたが、3相以外の交流変換(例えば、単相、2相等)を行う他のインバータ部に対しても、本実施形態と同様に、インダクタL1を付設し、同様な原理で昇圧及び交流変換を行うことができる。また、通電方式についても、120度通電方式のインバータ部21に限らず、150度通電方式及び180度通電方式等のインバータ部にも同様に適用可能である。
5 モータ
21 インバータ部
23 制御部
L1 インダクタ
S1〜S6 スイッチング素子
D1〜D6 ダイオー
21 インバータ部
23 制御部
L1 インダクタ
S1〜S6 スイッチング素子
D1〜D6 ダイオー
Claims (5)
- 電力変換装置であって、
入力される直流電圧を交流電圧に変換して出力するインバータ部と、
前記直流電圧の入力経路に介装されたインダクタと、
を備え、
前記インバータ部に設けられる直流/交流変換用のブリッジ回路が、前記インダクタを用いて昇圧を行うためのチョッパー回路として兼用される、ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1に記載の電力変換装置において、
前記インバータ部は、前記直流電圧を多相交流電圧に変換して出力する、ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1又は2に記載の電力変換装置において、
前記インバータ部には、2つのスイッチング素子が直列に介装された前記ブリッジ回路が複数設けられ、
前記複数のブリッジ回路は、電力供給を行うブリッジ回路が循環的に切り替えられるようになっており、
前記電力変換装置は、
前記各ブリッジ回路の前記各スイッチング素子をオン、オフ制御する制御部をさらに備え、
前記制御部は、
電力供給中の前記ブリッジ回路における前記一方のスイッチング素子をオンに切り替えているオン期間の途中で前記他方のスイッチング素子をオンに切り替え、前記オン期間が終了するのに共って、前記一方のスイッチング素子をオフに切り替えて次のブリッジ回路の一方のスイッチング素子をオンに切り替えるとともに、オンに切り替えていた前記他方のスイッチング素子をオフに切り替える、ことを特徴とする電力変換装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の電力変換装置において、
前記インバータ部の前記ブリッジ回路に用いられるスイッチング素子が、ワイドバンドギャップ半導体を用いて構成されている、ことを特徴とする電力変換装置。 - 直流/交流変換を行うインバータ部における直流電圧の入力経路にインダクタを介装し、
前記インバータ部に設けられる直流/交流変換用のブリッジ回路を、前記インダクタを用いて昇圧を行うためのチョッパー回路として兼用して昇圧を行う、ことを特徴とする電力変換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003373498A JP2005137179A (ja) | 2003-10-31 | 2003-10-31 | 電力変換装置及び電力変換方法 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2012164597A1 (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-06 | 三菱電機株式会社 | エレベータの制御装置 |
WO2014030194A1 (ja) * | 2012-08-24 | 2014-02-27 | 三菱電機株式会社 | エレベータの電力変換装置 |
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2003
- 2003-10-31 JP JP2003373498A patent/JP2005137179A/ja active Pending
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JP5637307B2 (ja) * | 2011-05-27 | 2014-12-10 | 三菱電機株式会社 | エレベータの制御装置 |
WO2014030194A1 (ja) * | 2012-08-24 | 2014-02-27 | 三菱電機株式会社 | エレベータの電力変換装置 |
JP5835493B2 (ja) * | 2012-08-24 | 2015-12-24 | 三菱電機株式会社 | エレベータの電力変換装置 |
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