JP2005136769A - 交互式インターホン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】呼出音鳴動時における正帰還発振動作時の送受話用アンプの消費電力を抑制する。
【解決手段】本発明の交互式インターホン装置は、親機1および子機2の両者間での送受話信号を交互に伝送するための送受話増幅および正帰還発振を利用して呼出音生成する送受話用アンプ11と、送受話用アンプに直流電源を供給する電源装置18とを備えている。
親機1は、送受話信号の送受話時に送受話用アンプ11の電源電圧を高い電圧に設定してダイナミックレンジを広くすると共に、呼出音生成時に送受話用アンプ11の電源電圧を降下させて正帰還発振時の送受話用アンプ11の消費電力を低下させ、電源装置18の小容量化を図るための電圧切換回路17を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、交互式インターホン装置に係わり、特に呼出音生成時に送受話用アンプの電源電圧を降下させて正帰還発振時の送受話用アンプの消費電力を低下させることができる交互式インターホン装置に関する。
従来から、この種の交互式インターホン装置として、親機と、当該親機に伝送路を介して接続された子機とで構成されて成るものが知られている。
ここで、親機は、送受話用アンプ、減衰器、子機との通話時に使用するマイク兼用の親機スピーカ、交互式インターホン装置の待受状態と通話状態を切換えるための待受/通話切換スイッチ、親機から子機に送話する際にオンさせる送話スイッチ、子機を呼び出す際にオンさせる子機呼出スイッチ、交互式インターホン装置の送話、受話、呼出の各モードを切換えるためのアンプ制御リレーおよび電源装置を備えている。
このような構成の交互式インターホン装置においては、電源装置から送受話用アンプに対して直流電源が供給され、また、送受話用アンプの送受話増幅および正帰還発振を利用して呼出音が生成され、親機から子機スピーカへ、または子機からのトリガにより親機スピーカへ呼出音信号が送出されるように構成されている。
しかしながら、このような構成の交互式インターホン装置においては、送受話用アンプの正帰還発振による呼出音信号の生成時において送受話用アンプによる消費電力が大きくなるため、大容量の電源装置が必要になるという難点があった。また、この対策として、正帰還発振時の送受話用アンプの消費電力は、送受話用アンプの電源電圧を下げることにより削減することができるが、電源電圧を下げてしまうと、送受話用アンプのダイナミックレンジが狭くなることから、通話目的での使用が困難になってしまうという難点があった。
なお、このような交互式インターホン装置については、記載すべき先行技術文献情報はない。
本発明は、上述の難点を解消するためになされたもので、通常はダイナミックレンジを広くするために送受話用アンプの電源電圧を高い電圧に設定し、呼出時の正帰還発振の場合にのみ送受話用アンプの電源電圧を降下させることにより送受話用アンプの消費電力を下げ、ひいては高い通話品質と低消費電力を両立させた交互式インターホン装置を提供することを目的としている。
本発明の第1の態様である交互式インターホン装置は、親機および子機の両者間での送受話信号を交互に伝送するための送受話増幅および正帰還発振を利用して呼出音生成する送受話用アンプと、送受話用アンプに直流電源を供給する電源装置とを備え、親機は、送受話信号の送受話時に送受話用アンプの電源電圧を高い電圧に設定してダイナミックレンジを広くすると共に、呼出音生成時に送受話用アンプの電源電圧を降下させて正帰還発振時の送受話用アンプの消費電力を低下させ、電源装置の小容量化を図るための電圧切換回路を備えたものである。
また、本発明の第2の態様は、第1の態様である交互式インターホン装置において、子機の親機呼出スイッチ並びに親機の通話スイッチおよび子機呼出スイッチにそれぞれ連動して減衰器を介して送受話用アンプを降圧し正帰還発振させて呼出音生成し呼出音信号を親機または子機へ送出するアンプ制御リレーと、親機の待受/通話切換スイッチおよび通話スイッチにそれぞれ連動して両者間での送受話信号を交互に伝送するための通話路制御リレーとを備えたものである。
本発明の第1の態様または第2の態様の交互式インターホン装置によれば、電圧切換回路を備えていることから、送受話信号の送受話時においては送受話用アンプの電源電圧を高い電圧に設定してダイナミックレンジを広くすることができ、また、呼出音生成時においては送受話用アンプの電源電圧を降下させて正帰還発振時の送受話用アンプの消費電力を低下させることができ、ひいては電源装置の小容量化を図ることが可能になる。
以下、本発明の交互式インターホン装置を適用した実施の形態例について、図面を参照して詳述する。ここで、図1は、本発明の交互式インターホン装置のブロック図を示している。
同図において、本発明の交互式インターホン装置は、第1、第2の親機端子T1a、T1bを有する親機1と、第1、第2の子機端子T2a、T2bを有する子機2とを備えており、第1、第2の親機端子T1a、T1bおよび第1、第2の子機端子T2a、T2b間は2線から成る伝送路La、Lbを介して接続されている。
親機1は、呼出音生成し呼出音信号を送出する単一の送受話用アンプ11と、減衰器12と、子機との通話時に使用するマイク兼用の親機スピーカ13と、交互式インターホン装置の待受状態と通話状態を切換えるための待受/通話切換スイッチ14aと、親機から子機に送話する際にオンさせる通話スイッチ14bと、子機を呼び出す際にオンさせる子機呼出スイッチ14cと、交互式インターホン装置の送話、受話、呼出の各モードを切換えるためのアンプ制御リレー15および通話路制御リレー16と、送受話用アンプ11の電源電圧を交互式インターホン装置の呼出のモードの場合のみ降下させる電圧切替回路17と、送受話用アンプ11に直流電源を供給する電源装置18と、第1〜第3の分圧抵抗Ra〜Rcとを備えている。ここで、アンプ制御リレー15は、それぞれコモン接点c、メーク接点mおよびブレーク接点bを有する第1、第2のアンプ制御リレー15a、15bと、アンプ制御コイル15cとを備え、通話路制御リレー16は、それぞれコモン接点c、メーク接点mおよびブレーク接点を有する第1、第2の通話路制御リレー16a、16bと、通話路制御コイル16cとを備えており、第1のアンプ制御リレー15aのコモン接点cは減衰器12を介して送受話用アンプ11の+側入力端子に接続され、第1のアンプ制御リレー15aのブレーク接点bは送受話用アンプ11の出力端子および第2の通話路制御リレー16bのコモン接点cに接続されている。また、第1の通話路制御リレー16aのコモン接点cは待受/通話切換スイッチ14aを介して送受話用アンプ11の−側入力端子に接続され、第1の通話路制御リレー16aのブレーク接点bは子機呼出スイッチ14cの一方側、アンプ制御コイル15cの一方側、第2の分圧抵抗Rbの一方側、第3の分圧抵抗Rcの一方側、第2の通話路制御リレー16bのメーク接点mおよび第1の親機端子T1aに接続され、第1の通話路制御リレー16aのメーク接点mは第2の通話路制御リレー16bのブレーク接点bおよび親機スピーカ13に接続されている。
電圧切替回路17は、第1の分圧抵抗Raと、第2のアンプ制御リレー15bとを備えており、第1の分圧抵抗Raの一方側は第2のアンプ制御リレー15bのメーク接点m、電源装置18の+側、通話スイッチ14bの一方側および第2の分圧抵抗Rbの他方側に接続され、第1の分圧抵抗Raの他方側は第2のアンプ制御リレー15bのコモン接点cおよび送受話用アンプ11の電源端子に接続されている。また、第2の親機端子T1bは電源装置18の−側、通話路制御コイル16cの一方側、送受話用アンプ11のアース側端子、子機呼出スイッチ14cの他方側、アンプ制御コイル15cの他方側、第3の分圧抵抗Rcの他方側および親機スピーカ13に接続され、通話路制御コイル16cの他方側には通話スイッチ14bの他方側が接続されている。
子機2は、親機1を呼び出す際にオンさせる親機呼出スイッチ21と、親機1との通話時に使用するマイク兼用の子機スピーカ22とを備えている。ここで、第1、第2の子機端子T2a、T2b間には親機呼出スイッチ21および子機スピーカ22が並列に接続されている。
次に、本発明の交互式インターホン装置の動作について説明する。
先ず、待受状態においては、親機1の待受/通話切換スイッチ14aはオフ側、第2、第3の分圧抵抗Rb、Rcによりアンプ制御コイル15cが動作していることから、第1、第2のアンプ制御リレー15a、15bはそれぞれメーク接点m側、第1、第2の通話路制御リレー16a、16bはそれぞれブレーク接点b側に切り換えられている。
この状態において、子機2の親機呼出スイッチ21をオン側にすると、アンプ制御コイル15cの動作が停止し、これに連動して第1、第2のアンプ制御リレー15a、15bがそれぞれブレーク接点b側に切り換えられる。これにより、減衰器12および第1の分圧抵抗Raが送受話用アンプ11に接続される。
そして、減衰器12が送受話用アンプ11に接続されると、正帰還発振を開始し呼出音が生成されて送受話用アンプ11から呼出音信号(以下「親機呼出音信号」という。)S1が出力し、かかる親機呼出音信号S1は、ブレーク接点b側に切り換えられている第2の通話路制御リレー16bを経由して親機スピーカ13に伝達される。これにより、親機スピーカ13から呼出音が鳴動する。
また、第1の分圧抵抗Raが送受話用アンプ11に接続されると、第1の分圧抵抗Raにより電源装置18から送受話用アンプ11に対して供給される電源電圧が降下される。これにより、送受話用アンプ11における消費電力が削減される。
ここで、親機呼出スイッチ21をオフ側にすると、アンプ制御コイル15cの動作に連動して第1、第2のアンプ制御リレー15a、15bがそれぞれメーク接点m側に切り換えられる。これにより、送受話用アンプ11の正帰還発振が停止し、親機スピーカ13から鳴動する呼出音が停止する。
次に、親機1から子機2への呼び出しは、親機1の通話スイッチ14bおよび子機呼出スイッチ14cを同時にオンすることにより行われる。すなわち、親機1の子機呼出スイッチ14cをオン側にすると、アンプ制御コイル15cが動作し、これに連動して第1、第2のアンプ制御リレー15a、15bがそれぞれブレーク接点b側に切り換えられる。次いで、親機1の通話スイッチ14bをオン側にすると、通話路制御コイル16cが動作し、これに連動して第2の通話路制御リレー16bがメーク接点mに切り換えられる。
これにより、減衰器12および第1の分圧抵抗Raが前述と同様に送受話用アンプ11に接続される。
そして、減衰器12が送受話用アンプ11に接続されると、正帰還発振を開始し呼出音が生成されて送受話用アンプ11から呼出音信号(以下「子機呼出音信号」という。)S2が出力され、かかる子機呼出音信号S2はメーク接点mに切り換えられている第2の通話路制御リレー16b、第1の親機端子T1a、伝送路La、および第1の子機端子T2aを経由して子機スピーカ22に伝達される。これにより、子機スピーカ22から呼出音が鳴動する。
また、第1の分圧抵抗Raが送受話用アンプ11に接続されると、前述と同様に、電源装置18から送受話用アンプ11に対して供給される電源電圧が降下される。
ここで、子機呼出スイッチ14cをオフ側にすると、アンプ制御コイル15cの動作に連動して第1、第2のアンプ制御リレー15a、15bがそれぞれメーク接点m側に切り換えられる。これにより、前述と同様に、送受話用アンプ11の正帰還発振が停止し、親機スピーカ13から鳴動する呼出音が停止する。また、通話スイッチ14bをオフ側にすると、第2の通話路制御リレー16bがブレーク接点b側に切り換えられる。
続いて、親機1と子機2間の通話は、次のように、親機1の親機1の待受/通話切換スイッチ14aおよび通話スイッチ14bをオンすることにより行なうことができる。
先ず、待受/通話切換スイッチ14aをオン側にし、この状態において、子機スピーカ22から来訪者が音声を入力すると、子機スピーカ22から送話信号(以下「子機送話信号」という。)S3が出力され、かかる子機送話信号S3は、第1の親機端子T1a、伝送路La、第1の通話路制御リレー16aおよび待受/通話切換スイッチ14aを経由して送受話用アンプ11に伝達され、当該外送受話用アンプ11により増幅される。そして、増幅された子機送話信号S3は第2の通話路制御リレー16bを経由して親機スピーカ13に伝達される。これにより、親機スピーカ13から、来訪者の音声が放音される。このとき、親機1の子機呼出スイッチ14c、子機2の親機呼出スイッチ21がいずれも押されていないことから、アンプ制御コイル15cは動作し、第2のアンプ制御リレー15bはメーク接点m側に切り換えられている。このことから、送受話用アンプ11は電源装置18から供給される電源電圧が降下することなく、広いダイナミックレンジで動作する。
次に、親機1の通話スイッチ14bをオン側にすると、通話路制御コイル16cの動作に連動して第1、第2の通話路制御リレー16a、16bがそれぞれメーク接点m側に切り換えられる。
そして、親機1の待受/通話切換スイッチ14aをオン側にし、この状態で、親機スピーカ13から居住者が音声を入力すると、親機スピーカ13から送話信号(以下「親機送話信号」という。)S4が出力され、かかる親機送話信号S4は、第1の通話路制御リレー16aおよび待受/通話切換スイッチ14aを経由して送受話用アンプ11に伝達され、当該外送受話用アンプ11により増幅される。そして、増幅された親機送話信号S4は、第2の通話路制御リレー16b、第1の親機端子T1a、伝送路La、第1の子機端子T2aを経由して経由して子機スピーカ22に伝達される。これにより、子機スピーカ22から、居住者の音声が放音される。このとき、親機1の子機呼出スイッチ14c、子機2の親機呼出スイッチ21がいずれも押されていないことから、前述と同様に、アンプ制御コイル15cは動作し、第2のアンプ制御リレー15bはメーク接点m側に切り換えられている。このことから、送受話用アンプ11は電源装置18から供給される電源電圧が降下することなく、広いダイナミックレンジで動作する。
ここで、親機1の待受/通話切換スイッチ14aおよび通話スイッチ14bをオフ側とすることにより、通話路が切断され、交互式インターホン装置は待受状態となる。
本発明の交互式インターホン装置の一実施例を示すブロック図。
符号の説明
1・・・親機
11・・・送受話用アンプ
12・・・減衰器
14a・・・待受/通話切換スイッチ
14b・・・通話スイッチ
14c・・・子機呼出スイッチ
15a、15b・・・第1、第2のアンプ制御リレー
16a、16b・・・第1、第2の通話路制御リレー
17・・・電圧切換回路
18・・・電源装置
2・・・子機
21・・・親機呼出スイッチ

Claims (2)

  1. 親機(1)および子機(2)の両者間での送受話信号を交互に伝送するための送受話増幅および正帰還発振を利用して呼出音生成する送受話用アンプ(11)と、前記送受話用アンプに直流電源を供給する電源装置(18)とを備え、
    前記親機は、前記送受話信号の送受話時に前記送受話用アンプの電源電圧を高い電圧に設定してダイナミックレンジを広くすると共に、前記呼出音生成時に前記送受話用アンプの電源電圧を降下させて前記正帰還発振時の前記送受話用アンプの消費電力を低下させ、前記電源装置の小容量化を図るための電圧切換回路(17)を備えたことを特徴とする交互式インターホン装置。
  2. 前記子機の親機呼出スイッチ(21)並びに前記親機の通話スイッチ(14b)および子機呼出スイッチ(14c)にそれぞれ連動して減衰器(12)を介して前記送受話用アンプを降圧し正帰還発振させて呼出音生成し呼出音信号を前記親機または前記子機へ送出するアンプ制御リレー(15)と、前記親機の待受/通話切換スイッチ(14a)および前記通話スイッチにそれぞれ連動して前記両者間での送受話信号を交互に伝送するための通話路制御リレー(16)とを備えたことを特徴とする請求項1記載の交互式インターホン装置。
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