JP2005135631A - 熱線センサ付き自動スイッチ - Google Patents

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一郎 豊田
Tatsuya Abe
達也 阿部
Kazuyoshi Shima
和義 島
Takahiro Yamauchi
隆宏 山内
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Abstract

【課題】 部品点数が減少した熱線センサ付き自動スイッチを提供する。
【解決手段】 人体から発せられる熱線を検知する熱線センサTPと、電源から負
荷への給電路に挿入され熱線センサの出力に応じてオンオフされるリレーSW
と、検知範囲からの熱線を熱線センサTPの受光部に集光する集光レンズ31を有
するレンズブロック3とを備える。レンズブロック3は、集光レンズTPを露出さ
せる窓穴を有するハウジングに、検知範囲を変化させるように回転自在に保持され
る。熱線センサTPはハウジング内に固定される。レンズブロック3に熱線センサ
TPを収容して固定する場合に比べ、熱線センサTPを実装するためのプリント配
線板や、該プリント配線板をレンズブロック3に保持するための部材が不要となる
から、部品点数が減少し、製造コストを低減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、人体から放射される熱線を検知することにより人の存否を検出し、負荷を制御する熱線センサ付き自動スイッチに関するものである。
従来から、人体から放射される熱線を検知することにより人の存否を検出する熱線センサを備え熱線センサの出力に応じて負荷を制御する熱線センサ付き自動スイッチが提供されている(例えば、特許文献1参照)。この種の熱線センサ付き自動スイッチは、負荷を照明とした場合、室内に人が入ったときに照明をオンし人が室外に退出したときに照明をオフするといった制御に用いられている。
この種の熱線センサ付き自動スイッチとしては、例えば図4に示すものが提供されている。この熱線センサ付き自動スイッチは、天井に取り付けられるものであって、天井面に形成される取付穴(図示せず)の周部下面に当接するフランジ部11とフランジ部11の上面中央部に突設された筒部12とを有するボディ1と、下面が開放された有底筒状であって筒部12に結合して閉塞するカバー2とからなるハウジングを備える。筒部12の上端には4個の組立片12aが突設され、組立片12aに設けた組立穴12bに対し、カバー2の下端部の外周面に突設した組立突起21を係合させることによって、ボディ1とカバー2とを結合させている。
ハウジングには、熱線センサTPが収納された球状の回転体7と、熱線センサTPの出力に応じてオンオフするリレーSWが実装された第1のプリント配線板P1と、リレーSWの動作を設定するための切替スイッチ(図示せず)や熱線センサTPの感度を設定するための可変抵抗(図示せず)など、手操作されるハンドルを有する素子が実装された第2のプリント配線板P2とが収納されている。ここで、第2のプリント基板P2は回転体7の上側において実装面を下方へ向けて固定され、ボディ1の下方からハンドルを操作することができるようになっている。また、第1のプリント配線板P1は第2のプリント基板P2の上側において実装面を上方へ向けて固定されている。第1のプリント配線板P1には、リレーSWのほか、それぞれリレーSWと電線(図示せず)とを接続するための3組みの端子部6が実装されている。端子部6はいわゆる速結端子であって、リレーSWの両端に電気的に接続された2個の端子板61と、カバー2に設けられた電線挿通穴22から挿入された電線をそれぞれ端子板61との間に鎖錠する2個の鎖錠ばね62と、カバー2に設けられた解除穴23から挿入されたマイナスドライバのような治具に押圧されることにより2個の鎖錠ばね62を同時に押圧して鎖錠を解除する解除釦63とからなる。一方の端子部6に電源側の電線を接続し、他方の端子部6に負荷側の電線を接続すれば、負荷への給電をリレーSWによってオンオフすることができる。
また、フランジ部11の上面の筒部12を挟んだ両側には、天井面をフランジ部11との間に挟んでハウジングを固定するためのはさみ金具8が取り付けられる。はさみ金具8は、一側面が筒部12に向けられた上下に長い直方体形状であって筒部12から離れた側の一側面が開放された支柱81と、支柱81の長手方向の両端を貫通した引締めねじ82と、一部が支柱81に収納され支柱81内部で引締めねじに螺合した挟み片83とを備える。支柱81の開口面に隣接する両側面の上端部には、開口に連通した切り欠き81aが設けられている。挟み片83は、支柱81の上端に位置しているときに切り欠き81aに挿通可能となっており、挟み片83が切り欠き81aに挿通された状態から引締めねじ82を回すと、挟み片83が切り欠き81aから出て支柱81の開口面に沿って下方へ移動するようになっている。引締めねじ82は、フランジ部11に設けられた貫通穴11cからドライバを挿入して回転させることができるようになっており、フランジ部11の上面を天井面に当接させた状態で引締めねじ82を回転させると、挟み片83が切り欠き81aから出てフランジ部11の方向に移動し、挟み片83とフランジ部11との間に天井面を挟持することができる。また、フランジ部11のはさみ金具8が取り付けられる部位の近傍には、天井面へフランジ部11を直付けするためのねじや、天井に埋め込まれたボックスに結合するねじを挿通するためのねじ挿通穴11dが貫設されている。さらに、ハウジングには、フランジ部11を覆う化粧プレート5が取り付けられる。化粧プレート5には、回転体7を露出させる貫通穴51を設けてある。
回転体7は、半球形状であって検知範囲からの熱線を熱線センサの受光面に集光する集光レンズ71と、熱線センサTPが実装された第3のプリント配線板P3と、半球形状であって第3のプリント配線板P3が内側に取り付けられ集光レンズ71に結合して球形を形成する回転枠72と、集光レンズ71と回転枠72との結合部を覆う環状の枠73とからなる。フランジ部11の中央部には、集光レンズ71を露出させる窓穴(図示せず)が上下に貫設されている。また、回転体7の上側には、両端が取付ねじSCによってフランジ部11にねじ止めされた押さえ金具9の中間部が位置している。押さえ金具9と回転体7との間には、回転体7をフランジ部11に押し付けるばねSPが挿入されている。さらに、回転枠72の外面の開口を挟んだ2箇所にはそれぞれ円柱形状の軸部72aが突設され、この軸部72aがフランジ部11の上面の窓穴を挟んだ2箇所に形成され窓穴に連通した凹部(図示せず)に収納されることにより、回転体7は軸部72aの回りに回転可能となっている。そして、回転体7を回転させて集光レンズ71の向きを変えることにより、検知範囲を変化させることができるのである。
特開2003−7180号公報(第4−6頁、第2図)
上記構成では、第1のプリント配線板P1及び第2のプリント配線板P2とは別に、熱線センサTPを実装するために第3のプリント配線板P3が必要となっているほか、第3のプリント配線板P3が回転体7に収納されているので、第3のプリント配線板P3を保持するために、回転体7を構成する部材として集光レンズ71の他に回転枠72と枠73との2部材が必要となるため、部品点数が比較的に多くなり、製造コストが増大していた。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、部品点数を減少させることが出来る熱線センサ付き自動スイッチを提供することにある。
請求項1の発明は、人体から発せられる熱線を検知する熱線センサと、電源から負荷への給電路に挿入され熱線センサの出力に応じてオンオフするリレーと、検知範囲からの熱線を熱線センサの受光部に集光する集光レンズを有するレンズブロックと、集光レンズを露出させる窓穴を有し検知範囲を変化させるように回転自在にレンズブロックを保持すると共に、内部にリレーと熱線センサとが収納されたハウジングとを備え、該ハウジングに熱線センサを固定すると共に、レンズブロックは、一端が集光レンズで閉塞された筒状に形成されハウジングに保持される保持枠を有し、保持枠の外周面は、集光レンズの光軸上であって保持枠に囲まれた位置に中心を有する球面形状に形成され、保持枠の外周面の前記球面形状の中心を挟んで互いに反対側には、それぞれ軸が前記球面形状の中心を通る略円柱形状であって窓穴の周囲でハウジング内面に当接する軸突起が突設され、軸突起とハウジングとの接触部の反対側で軸突起を軸支する回転抑制部材と、保持枠の軸突起をハウジングの内面に押し付ける板状ばねを有してハウジングに固定される固定部材と、を備えてなることを特徴とする。この構成によれば、レンズブロックに熱線センサを収容して固定する場合に比べ、熱線センサを実装するためのプリント配線板や、該プリント配線板をレンズブロックに保持するための部材が不要となるから、部品点数が減少し、製造コストを低減することができる。
請求項2の発明は、板状ばねは板材の一部をばね片として面外に折り曲げて形成され、ばね片は起端側から先端側に向けて幅狭に形成されたことを特徴とする。この構成によれば、板状ばねを板材の一部をばね片として面外に折り曲げて形成したので、ばね片の撓みに対する弾性力を板状ばねのばね力とすることができる。また、起端側から先端側に向けて幅狭となるようにばね片を形成したので、ばね片は板状ばねが荷重を受けた際に起端部となる折曲部のみが変形するのではなく、全体的に撓むこととなり、ひいては変形量を大きくとることができると共に、狙いの荷重を実現しやすくなる。
本発明は、熱線センサをハウジング内に固定したので、レンズブロックに熱線センサを収容して固定する場合に比べ、レンズブロック内で熱線センサを実装するためのプリント配線板や、該プリント配線板をレンズブロックに保持するための部材が不要となるから、部品点数が減少し、製造コストを低減することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図面では天井に取り付けられる熱線センサ付き自動スイッチを例に挙げて説明するが本発明は、例えば壁面に取り付けられる熱線センサ付き自動スイッチにも適用することが可能である。
本実施形態の基本構成を説明するに際し、従来例と共通する部分については同じ符号を付して説明をし異なる部分について詳細に説明する。
図1及び2に示すように、本実施形態は、熱線センサTPを第2のプリント配線板P2に実装するとともに、集光レンズ31を備え、検知範囲を変化させるようにハウジングに対して回転自在に保持されるレンズブロック3を設けたものである。つまり、熱線センサTPはプリント配線板P2を介してハウジングに固定している。
レンズブロック3は、半球形状に形成された集光レンズ31、集光レンズ31によって一端が閉塞される筒状の保持枠32、回転抑制部材33、板状ばね34を有してハウジングに固定される固定部材35とからなっている。保持枠32の内周面には、段部32cが設けられおり、この段部32cに集光レンズ31の開口側の端部に突設された係合爪31aを係合することによって集光レンズ31と保持枠32とは結合している。集光レンズ31は、例えば、フレネルレンズからなる多焦点レンズである。保持枠32の外周面は、保持枠32に囲まれた位置に中心を有する球面形状に形成されている。また、保持枠32の外周面の球面形状の中心を挟む2箇所には、それぞれ軸が該球面の中心を通る円柱形状の軸突起32aが突設されている。この軸突起32aを支点としてレンズブロック3を矢印Aで示すように回転させることにより、図3に示すように例えば±15°の範囲でレンズブロック3の向きを変えることができる。ここで、集光レンズ31の焦点と、熱線センサTPの受光面TP1の中心とは、ともに保持枠32の外周面の球面の中心に位置するようにしてあり、従ってレンズブロック3をどのように回転させても集光レンズ31の焦点が常に熱線センサTPの受光面TP1の中心に位置するようになっている。
また、レンズブロック3をハウジング内面に押し付けるために、回転抑制部材33、板状ばね34を有してハウジングに固定される固定部材35を用いている。図4に示すように、固定部材35は、切欠35bに固定片34cを嵌め合せて板状ばね34を一体として設けており、この板状ばね34で保持枠32の軸突起32aをハウジングの内面に押し付けた状態でハウジングに配設されている。つまり、板状ばね34のばね力に抗して固定部材35に設けた係合爪35aをボディ1に設けた孔1aに係合させて組み立ている。従って、保持枠32の軸突起32aをハウジングの内面に押し付けた状態でハウジングに配設されているから、従来例のようなねじSCなどを用いる場合に比べて部品点数が減少する。
また、回転抑制部材33の内径は、保持枠32の外径と同程度に形成されており、回転抑制部材33の内周面は、保持枠32の上側の外周面に嵌合している。従って、レンズブロック3の向きを変更する際は、回転抑制部材33の内周面と保持枠32の外周面との間の摩擦力に抗してレンズブロック3を回転させることになるが、このときレンズブロック3の向きは、板状ばね34で付勢された回転抑制部材33の内周面と保持枠32の外周面との間の摩擦力によって保持される。この構成によれば、レンズブロック3の向きを保持するための部材を別途設ける場合に比べて部品点数が減少する。
図5に示すように、板状ばね34は、中央に開口34aを有する板材の一部を、ばね片34bとして面外に折り曲げて形成され、ばね片34bの撓みに対する弾性力をばね力として機能させる。ばね片34bは、起端から先端に向けて幅狭となる形状に形成され、従って荷重を受けた際に起端部となる折曲部のみが変形するのではなく、全体的に撓むこととなり、ひいては変形量を大きくとることができると共に、狙いの荷重を実現しやすくなっている。また、板状ばね34は、その外縁に固定片34cを備えており、前述したように、当該固定片34cを固定部材35に設けた切欠35bに嵌め合わせて固定部材35に取り付けられる。このように、板状ばね34と固定部材35を一体構造としたので、板状ばね34を固定部材35内に収めることができ、ばね片34bの変形を防止することができる。
さらに、従来例におけるはさみ金具8と同様の構造に形成されたはさみ部14をボディ1に形成している。また、化粧カバー5には4本の係合爪52が突設され、この係合爪52がフランジ部11に設けられた係合穴11dに係合することによって化粧カバー5とボディ1とは結合する。その他の構成は、従来例と同様である。
上記構成によれば、熱線センサTPを第2のプリント配線板P2に実装したことにより、従来例における第3のプリント配線板P3や、第3のプリント配線板P3を保持するための回転枠が不要となって部品点数が減少している。さらに、ばねSPに代えて板状ばね34を用いたことにより押さえ金具が不要となり、かつ板状ばね34は、ハウジングに収納した状態でハウジングに固定される固定部材35によって保持されていることにより取付ねじSCも不要となっている。また、検知範囲を可動とするための部品点数も減少したことにより、製造コストの低減が可能となっている。
本願発明の実施形態を示す分解斜視図である。 同上の要部を示す側面図である。 レンズブロックの向きを変えた状態の同上の要部を示す断面図である。 固定部材を示す斜視図である。 板状ばねを示す斜視図である。 従来例を示す分解斜視図である。
符号の説明
3 レンズブロック
31 集光レンズ
32 保持枠
33 回転抑制部材
34 板状ばね
35 固定部材
SW リレー
TP 熱線センサ

Claims (2)

  1. 人体から発せられる熱線を検知する熱線センサと、電源から負荷への給電路に挿入され熱線センサの出力に応じてオンオフするリレーと、検知範囲からの熱線を熱線センサの受光部に集光する集光レンズを有するレンズブロックと、集光レンズを露出させる窓穴を有し検知範囲を変化させるように回転自在にレンズブロックを保持すると共に、内部にリレーと熱線センサとが収納されたハウジングとを備え、該ハウジングに熱線センサを固定すると共に、レンズブロックは、一端が集光レンズで閉塞された筒状に形成されハウジングに保持される保持枠を有し、保持枠の外周面は、集光レンズの光軸上であって保持枠に囲まれた位置に中心を有する球面形状に形成され、保持枠の外周面の前記球面形状の中心を挟んで互いに反対側には、それぞれ軸が前記球面形状の中心を通る略円柱形状であって窓穴の周囲でハウジング内面に当接する軸突起が突設され、軸突起とハウジングとの接触部の反対側で軸突起を軸支する回転抑制部材と、保持枠の軸突起をハウジングの内面に押し付ける板状ばねを有してハウジングに固定される固定部材と、を備えてなることを特徴とする熱線センサ付き自動スイッチ。
  2. 板状ばねは板材の一部をばね片として面外に折り曲げて形成され、ばね片は起端側から先端側に向けて幅狭に形成されたことを特徴とする請求項1記載の熱線センサ付き自動スイッチ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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