JP4623153B2 - 熱線センサ付自動スイッチ - Google Patents

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本発明は、人体から放射される熱線を検知することにより人の存否を検出し、負荷を制御する熱線センサ付自動スイッチに関する。
従来から、人体から放射される熱線を検知することにより人の存否を検出する熱線センサを備え、熱線センサの出力に応じて負荷を制御する熱線センサ付自動スイッチが提供されている。この種の熱線センサ付自動スイッチは、例えば負荷を照明とした場合、室内に人が入った時に照明をオンし、人が室外に退出した時に照明をオフするといった制御に用いられる。
以下、この種の熱線センサ付自動スイッチの従来例について図面を用いて説明する。但し、以下の説明では、図5における上下を前後方向と定めるものとする。この従来例は天井に取り付けられるものであって、図5に示すように、天井面に形成される取付穴(図示せず)の周部下面に当接するフランジ部11及びフランジ部11の後面中央部に突設された筒部10を有するボディ1と、前面が開放された有底筒状であって筒部10に結合して閉塞し収納部を形成するカバー2とから成るハウジングAを備える。筒部10の後端には4個の組立片10aが突設され、組立片10aに貫設した組立穴10bに対してカバー2の前端部の外周面に突設した組立突起20を係合させることによってボディ1とカバー2とが結合する。
ハウジングAには、例えば焦電体エレメント等の赤外線検出エレメントから成る熱線センサTPが収納された球状のレンズブロック100と、熱線センサTPの出力に応じてオン/オフするリレーSWが実装された第1のプリント配線板P1と、リレーSWの動作を設定するための切替スイッチ部(図示せず)や熱線センサTPの感度を設定するための可変抵抗(図示せず)等、手動で操作されるハンドルを有する素子が実装された第2のプリント配線板P2とが収納されている。ここで、第2のプリント配線板P2はレンズブロック100の後側において実装面を前方へ向けて固定され、ボディ1の前方からハンドルを操作できるようになっている。また、第1のプリント配線板P1は、第2のプリント配線板P2の後側において実装面を後方へ向けて固定されている。
第1のプリント配線板P1には、リレーSWの他にリレーSWと電線(図示せず)とを接続するための3個の端子部6が実装されている。端子部6は所謂速結端子であって、互いに隣接して各々第1のプリント配線板P1に実装されてリレーSWに電気的に接続された2個の端子板60と、カバー2に設けられた電線挿通穴21から挿入された電線をそれぞれ端子板60との間に鎖錠する2個の鎖錠ばね61と、カバー2に設けられた解除穴22から挿入されたマイナスドライバ等の治具に押圧されることにより2個の鎖錠ばね61を同時に押圧して鎖錠を解除する1個の解除釦62とから成る。これらの端子部6のうち1個の端子部6に電源側の電線を接続し、別の1個の端子部6に負荷側の電線を接続すれば、電源から負荷への給電をリレーSWによって入/切することができる。尚、残る1個の端子部6には、従来周知の熱線センサの子器(図示せず)が接続される。
レンズブロック100は、検知範囲からの熱線を熱線センサTPの受光面に集光する略半球形状の集光レンズ101と、熱線センサTPが実装された基板P3と、基板P3が内側に取り付けられるとともに集光レンズ30に結合して球形を形成する略半球形状の回転枠102と、集光レンズ101と回転枠102との結合部を覆う略環状の保持枠103とから成る。フランジ部11の中央部には、筒部10と連通するとともに集光レンズ101を露出させる窓穴(図示せず)が前後方向に貫設されている。また、レンズブロック100の後側には、両端部が取付ねじ111によってフランジ部11にねじ止めされた押さえ金具110の中間部が位置している。押さえ金具110とレンズブロック100との間には、レンズブロック100をフランジ部11に押し付ける方向に付勢するコイルばね112が挿入されている。更に、回転枠102外面の開口を挟んだ2箇所には、それぞれ略円柱形状の軸部102aが突設され、該軸部102aがフランジ部11後面の窓穴を挟んだ2箇所に形成されて窓穴と連通する凹部(図示せず)に収納されることにより、レンズブロック100は軸部102aを軸として回動自在となっている。而して、レンズブロック100を回転させて集光レンズ101の向きを変えることで検知範囲を変化させることができる。
また、フランジ部11後面の筒部10を挟んだ両側には、天井の造営材をフランジ部11との間で挟んでハウジングAを固定するための挟み金具7が取り付けられる。挟み金具7は、一側面が筒部10と対向する前後方向に長尺な略直方体形状であって、筒部10から離れた側の一側面が開放されたガイド部70と、ガイド部70の長手方向の両端を貫通した引締めねじ71と、一部がガイド部70に収納されガイド部70内部で引締めねじ71に螺合した挟み片72とを備える。
ガイド部70の開口面に隣接する一側面の後端部には、開口に連通した切り欠き70aが設けられている。挟み片72は、ガイド部70の後端に位置している時に切り欠き70aに挿通可能となっており、挟み片72が切り欠き70aに挿通された状態から引締めねじ71を回動させると、挟み片72が切り欠き70aから出てガイド部70の開口面に沿って前方へ移動するようになっている。引締めねじ71は、フランジ部11に設けられた貫設穴11aからドライバを挿入して回動させることができるようになっており、フランジ部11後面を天井面に当接させた状態で引締めねじ71を回動させると、挟み片72が切り欠き70aから出てフランジ部11に近付く方向に移動し、挟み片72とフランジ部11との間で天井の造営材を挟持することができる。
また、フランジ部11の挟み金具7が取り付けられる部位の近傍には、天井にフランジ部11を直付けするためのねじや、天井面に埋込配設される埋込ボックス(図示せず)に結合するねじを挿通するためのねじ挿通穴11bが貫設されている。更にハウジングAには、天井面との間でフランジ部11を覆う化粧プレート5が取り付けられており、フランジ部11のねじ挿通穴11b等を覆い隠すことで見栄えを良くしている。尚、化粧プレート5には、レンズブロック100を露出させる貫通穴50が貫設されている。
ところで、基板P3には熱線センサTPへの給電並びに熱線センサTPからの出力用のリード線(図示せず)が接続され、レンズブロック100には、当該リード線を外部に引き出すための構造を必要とする。例えば、熱線センサTP及び基板P3を収納した円筒状本体の壁部に円筒状本体の内部空間と連通した空間を有した延設片を円筒状本体より突き出すように設け、当該延設片からリード線を引き出す構成が特許文献1に開示されている。
特開2005−098822号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の従来例では、リード線引き出し口が一箇所のみであるので、当該引き出し口にリード線が挿通できるように基板P3の向きを調整して配設せねばならず、組立時の作業が困難であるという問題があった。仮に、前記問題を解決すべくリード線引き出し口を複数箇所設けたとしても、リード線が挿通されない残りのリード線引き出し口を介してレンズブロック7の内部に外部からの空気が流入し、外部とレンズブロック7の内部との温度差によっては熱線センサTPが誤動作する虞がある。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、レンズブロックの組立時の作業性を向上させるとともに熱線センサの誤動作を防ぐことのできる熱線センサ付自動スイッチを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、人体から発せられる熱線を検知する熱線センサと、熱線センサの出力に応じて電源から負荷への給電を入/切するリレーと、熱線センサを収納するとともに検知範囲からの熱線を熱線センサの受光部に集光する集光レンズを有するレンズブロックと、集光レンズを露出させる窓穴を有し検知範囲を変化させるようにレンズブロックを回動自在に保持するハウジングとを備え、ハウジングが天井面に埋込配設される熱線センサ付自動スイッチであって、レンズブロックは、各々一面が開口した第1の枠体及び第2の枠体の開口面を互いに結合して成る回転枠と、回転枠内部に収納されて熱線センサが実装される基板とを備え、何れか一方の枠体に基板が固定されるとともに、他方の枠体に熱線センサの受光部と対向する形で集光レンズが配設され、前記一方の枠体において回転枠の中心に対して点対称の位置にそれぞれ熱線センサからのリード線が引き出されるリード線引き出し口を切り欠いて設け、前記他方の枠体においてリード線引き出し口の何れか一方を塞ぐリブを設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、リード線引き出し口は、自身が設けられた枠体の側面に沿ってリード線が引き出されるように切り欠いて形成されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、ハウジングは、回転枠のリード線引き出し口と対向する部位を切り欠いたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、熱線センサからのリード線を何れのリード線引き出し口からも引き出すことができるので、組立時の作業性を向上させることができる。また、使用しない方のリード線引き出し口をリブで塞ぐことで、レンズブロック内部の気密性を高めることができ、外部から温度差のある空気がレンズブロック内部に流れ込むことによる熱線センサの誤動作を防ぐことができる。
請求項2の発明によれば、リード線引き出し口から引き出されたリード線とハウジングとが互いに干渉するのを回避することができ、したがってリード線とハウジングとが干渉することによってレンズブロックが回動し難くなるのを防ぐことができる。
請求項3の発明によれば、リード線引き出し口から引き出されたリード線とハウジングとが互いに干渉するのを回避することができ、したがってリード線とハウジングとが干渉することによってレンズブロックが回動し難くなるのを防ぐことができる。
以下、本発明に係る熱線センサ付自動スイッチの実施形態について図面を用いて説明する。但し、本実施形態の基本的な構成は従来例とほぼ共通であるので、形状に若干の違いがあっても機能が共通する構成要素には同一の番号を付して説明を省略する。また、以下の説明では、図1(a)では上下方向を前後方向と定めるが、天井に埋込配設された実際の使用状態では前方(図1(a)における上方)が下方、後方(図1(a)における下方)が上方となる。本実施形態は、図1(a),(b)に示すように、従来例のレンズブロック100の代わりに、リード線引き出し口を2箇所有し且つ一方の引き出し口からリード線Lを引き出すとともに他方の引き出し口を塞ぐレンズブロック3を用いたことに特徴がある。尚、本実施形態では、図3(b)に示すように、従来例の押さえ金具110及びコイルばね112の代わりに、フランジ部11に貫設された窓穴11c側にレンズブロック3を付勢する略円環状のばね部材4を用いている。また、端子部6は略直方体状の端子カバー63によって覆われている。
レンズブロック3は、図3(b)に示すように、集光レンズ30と、後述する第1の枠体31と第2の枠体32とを結合して成り集光レンズ30を保持する回転枠と、熱線センサTPが上面に実装されて回転枠内に収納される基板P3とから構成される。集光レンズ30は、図3(b)、図4に示すように、球面の一部が周方向並びに径方向に分割された多分割レンズからなるレンズ部30aと、略円筒形状であって軸方向の前端側の開口がレンズ部30aで塞がれた筒部30bとが合成樹脂材料によって一体に形成されている。また筒部30bの周面における後端側には外向きに一対の係止爪30cが突設されている。
回転枠は、図1〜図4に示すように各々一面が開口する略半球形状に形成された第1の枠体31並びに第2の枠体32を互いの開口面を突き合わせる形で結合して構成される。第1の枠体31は、前面中央に平面視略円形の凹所(図示せず)が形成され、凹所の底面には略円形の窓孔31dが開口している。凹所の周面には集光レンズ30の一対の係止爪30cが各々係止する一対の係止凹部31aが形成されており、筒部30bを凹所に嵌合したときに一対の係止爪30cがそれぞれ係止凹部31aと係止することでレンズ部30aを凹所の外へ突出させた状態で集光レンズ30が第1の枠体31に取り付けられる。また、第1の枠体31には後方へ突出する一対の突片(図示せず)が設けられ、各突片の先端には外向きに突出する結合爪31bが設けられている。
第2の枠体32は、略半球形状の球面部32aと、球面部32aの前端縁より前方へ立ち上がる略円筒形状の周壁部32bとが合成樹脂材料によって一体に形成されている。第2の枠体32の内側には基板P3が載置される複数のリブ32cが突設されている。さらに、周壁部32bの内周面には第1の枠体31の一対の結合爪31bと係合する一対の係合溝32dが設けられている。
而して、リブ32d上に基板P3が載置された第2の枠体32の上から第1の枠体31を被せれば、第1の枠体31の突片に設けられている結合爪31bが第2の枠体32の周壁部32bに設けられている係合溝32dとそれぞれ係合し、第1の枠体31と第2の枠体32とが互いの開口面を突き合わせる形で結合されて回転枠が組み立てられる。
ここで、本実施形態では、図2(a)に示すように、第2の枠体32の周壁部32bにおいて球面部32aの中心に対して点対称の位置にそれぞれリード線Lを外部に引き出すリード線引き出し口となる略矩形状の切り欠き32eが設けられている。また、第1の枠体31には、図1(b)に示すように、第1の枠体31と第2の枠体32とが結合している状態において何れか一方の切り欠き32eを塞ぐ略矩形状のリブ31cが後方に向かって突設されている。
而して、図2(b),(c)に示すように、第2の枠体32の何れの切り欠き32eからもリード線Lを引き出すことができるので、基板P3の向きの調整もリード線引き出し口が1箇所の場合と比較して容易であり、したがって組立時の作業性を向上させることができる。また、図1(b)に示すように、使用しない方の切り欠き32eを第1の枠体31のリブ31cで塞ぐことで、レンズブロック3内部の気密性を高めることができ、したがって外部から温度差のある空気がレンズブロック3内部に流れ込むことによる熱線センサTPの誤動作を防ぐことができる。
また、本実施形態では、図1(a)に示すように第2の枠体32の側面に沿ってリード線Lが引き出されるように切り欠き32eを切り欠いて形成している。このため、リード線LとハウジングAとが互いに干渉するのを回避することができ、したがってリード線LとハウジングAとが干渉することによってレンズブロック3が回動し難くなるのを防ぐことができる。更に、図4に示すように、ハウジングAにおいて切り欠き32eと対向する部位、即ち、フランジ部11の窓孔11cの内周壁(同図の実線アで囲われた部位)を切り欠いているので、リード線LとハウジングAとが互いに干渉するのをより好適に回避することができる。
本発明に係る熱線センサ付自動スイッチを示す図で、(a)は一方のリード線引き出し口側から見たレンズブロックの斜視図で、(b)は他方のリード線引き出し口側から見たレンズブロックの斜視図である。 同上の第2の枠体を示す図で、(a)は平面図で、(b)は一方のリード線引き出し口からリード線を引き出した場合の斜視図で、(c)は他方のリード線引き出し口からリード線を引き出した場合の斜視図である。 (a)は同上の全体斜視図で、(b)は同上の分解斜視図である。 同上の他の構成を示す一部省略した要部斜視図である。 従来の熱線センサ付自動スイッチを示す分解斜視図である。
符号の説明
3 レンズブロック
31 第1の枠体
31c リブ
32 第2の枠体
32e 切り欠き(リード線引き出し口)
L リード線

Claims (3)

  1. 人体から発せられる熱線を検知する熱線センサと、熱線センサの出力に応じて電源から負荷への給電を入/切するリレーと、熱線センサを収納するとともに検知範囲からの熱線を熱線センサの受光部に集光する集光レンズを有するレンズブロックと、集光レンズを露出させる窓穴を有し検知範囲を変化させるようにレンズブロックを回動自在に保持するハウジングとを備え、ハウジングが天井面に埋込配設される熱線センサ付自動スイッチであって、レンズブロックは、各々一面が開口した第1の枠体及び第2の枠体の開口面を互いに結合して成る回転枠と、回転枠内部に収納されて熱線センサが実装される基板とを備え、何れか一方の枠体に基板が固定されるとともに、他方の枠体に熱線センサの受光部と対向する形で集光レンズが配設され、前記一方の枠体において回転枠の中心に対して点対称の位置にそれぞれ熱線センサからのリード線が引き出されるリード線引き出し口を切り欠いて設け、前記他方の枠体においてリード線引き出し口の何れか一方を塞ぐリブを設けたことを特徴とする熱線センサ付自動スイッチ。
  2. 前記リード線引き出し口は、自身が設けられた枠体の側面に沿ってリード線が引き出されるように切り欠いて形成されたことを特徴とする請求項1記載の熱線センサ付自動スイッチ。
  3. 前記ハウジングは、回転枠のリード線引き出し口と対向する部位を切り欠いたことを特徴とする請求項1又は2記載の熱線センサ付自動スイッチ。
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