JP2005135238A - 栄養管理システム - Google Patents

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富雄 塚原
Kunio Matsushima
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Abstract

【課題】
食堂等の利用者の栄養管理を容易に支援することができる栄養管理システムを提供すること。
【解決手段】
集計サーバ1は、商品コードやその商品に含まれる栄養素情報等を含むマスタ情報をPOS端末へ配信するとともに、POS端末からの喫食データを収集する。POS端末2は、利用者が購入した商品をマスタ情報に基づいて特定して、喫食データを作成するとともに、集計サーバ1へ送信する。栄養管理装置3は、指定された利用者および期間における喫食データを集計サーバ1から読み出し、読み出した喫食データから栄養管理情報を作成して出力する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、POS(Point Of Sales)システムを用いて食堂等の利用者の栄養管理を支援する栄養管理システムに関する。
第1の従来の栄養管理システムは、コンビニエンスストア等のPOSレジスタで読み取った食品を、ストアコンピュータに記憶されている商品マスタと照合して食品の栄養情報を読取装置を介して利用者の有するICカードへ出力し、利用者は、ICカードに入力された栄養情報を電子手帳へ出力して演算を行い、自己の栄養管理を行っている(例えば、特許文献1参照)。
また、第2の従来の栄養管理システムは、従業員がパソコン等で任意の食品を選択すると、その選択した食品を利用者情報として利用者情報データベースに記憶し、また、選択された食品の栄養情報を栄養情報データベースから読み出し、この利用者情報および栄養情報に基づいて栄養管理情報を作成している(例えば、特許文献2参照)。
特開平10−91584号公報 特開2002−324134号公報
しかしながら、上記第1の従来の栄養管理システムにあっては、自己の栄養管理を行うために、ICカードに入力された栄養情報を電子手帳等へ自分で出力する作業を行う必要があるという事情があった。
また、上記第2の従来の栄養管理システムにあっては、利用者は食品の選択等の入力作業を行う必要があるという事情があった。
本発明は、上記従来の事情に鑑みてなされたものであって、食堂等の利用者の栄養管理を容易に支援することができる栄養管理システムを提供することを目的とする。
本発明の栄養管理システムは、
端末装置と、
前記端末装置に接続されたサーバと、
前記サーバに接続された栄養管理情報作成装置と、
を備え、
前記端末装置は、食堂で購入する食品である商品を検出する商品検出手段と、商品を購入した利用者の利用者情報を検出する利用者検出手段と、販売する商品とその商品に対応する栄養情報とが対応付けられたマスタ情報を記憶するマスタ記憶手段と、前記購入された商品と前記マスタ情報とを照合して前記商品の栄養情報を取得し、前記栄養情報と前記利用者情報とを含む喫食データを作成する喫食データ作成手段と、前記作成された喫食データを前記サーバ装置に送信する送信手段と、を有し、
前記サーバ装置は、前記端末装置から前記喫食データを受信する喫食データ受信手段と、前記喫食データを蓄積する喫食データ蓄積手段と、を有し
前記栄養管理情報作成装置は、所定の条件を入力する条件入力手段と、前記所定の条件に対応する喫食データを前記喫食データ蓄積手段から読み出して、前記所定の条件に対応する喫食データに基づいて、前記所定の条件に合致した栄養管理情報を作成する栄養管理情報作成手段と、を有する。
この構成により、食堂等の利用者の栄養管理を容易に支援することができる。
また、本発明の栄養管理システムは、前記商品特定手段は、商品に取付けられた無線タグの情報を読み取る無線タグ検出部を有する。
タグ検出部との通信可能距離内に商品を持っていくだけで、商品の購入手続きを行うことができるとともに、喫食データの作成を行うことができる。
また、本発明の栄養管理システムは、前記所定の条件は、利用者および対象期間の指定情報を含み、
前記栄養管理情報は、前記利用者の前記対象期間における栄養素の平均摂取量と、その栄養素の標準的な摂取量とを比較したレーダーチャートを含む。
この構成により、指定された利用者の対象期間内における栄養摂取の状況を容易に把握することができる。
本発明によれば、食堂等の利用者の栄養管理を容易に支援することができる栄養管理システムを提供することができる。
図1は、本発明の実施形態を説明するための栄養管理システムの概略構成を示す図である。本実施形態では、社員食堂等の自動精算POSシステムに適用された栄養管理システムを例にとって説明する。
図1に示すように、本実施形態の栄養管理システムは、集計サーバ1と、複数の自動精算POS端末(以下、POS端末)2と、栄養管理情報作成装置(以下、栄養管理装置)3とを備える。図1では、複数のPOS端末2が集計サーバ1に接続されている例を示しているが、少なくとも一つのPOS端末2が接続されていればよい。
集計サーバ1は、商品コードやその商品に含まれる栄養素情報等を含むマスタ情報をPOS端末2へ配信するとともに、POS端末2からの喫食データを収集する。POS端末2は、利用者が購入した商品をマスタ情報に基づいて特定して、喫食データを作成するとともに、集計サーバ1へ送信する。栄養管理装置3は、指定された利用者および期間における喫食データを集計サーバ1から読み出し、読み出した喫食データから栄養管理情報を作成して出力する。
図2は、本発明の実施形態に係る集計サーバの概略構成を示す図である。図2に示すように、本実施形態の集計サーバ1は、サーバ制御部11と、マスタ記憶部12と、マスタ入力部13と、端末側通信部14と、喫食データ蓄積部15と、管理装置側通信部16とを備える。この集計サーバ1は、POS端末2からの情報を集計して売上げデータ等を管理するものである。
サーバ制御部11は、POS端末2や栄養管理装置3、マスタ入力部13から入力されるマスタ情報に基づいて、マスタ記憶部12や喫食データ蓄積部15の動作を制御する。マスタ記憶部12は、端末メニューマスタ121と、商品マスタ122とを記憶する。
ここで、端末メニューマスタ121は、たとえば、図3に示すように、タグ識別情報、時間帯区分、商品コード等を含む。タグ識別情報は、商品、たとえば、食堂等の食品を載せる食器に取付けられたRFIDタグ等に登録されたタグ番号である。時間帯区分は、そのタグに対応させる商品を時間帯によって異なる設定するものであり、たとえば、昼食時と夕食時や、一週間毎等の任意の時間において異なる商品を載せる場合に設定されるものである。商品コードは、そのタグ識別情報および時間帯区分に対応する商品を示す識別情報である。
また、商品マスタ122は、たとえば、図4に示すように、商品コード、商品名、通常価格、割増価格、カロリー、その商品に含まれる栄養素を示す情報等を含む。ここで、栄養素に係る情報としては、例えば、糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素等、任意の設定が可能である。
マスタ入力部13には、端末メニューマスタ121および商品マスタ122が入力される。このマスタ入力部13には、栄養管理システムの管理者が手入力でマスタ情報を入力してもよいし、外部のコンピュータ等で作成した電子データ等が入力されるインポート機能が用いられてもよい。入力されたマスタは、サーバ制御部11の指示により、マスタ記憶部12へ記憶される。
端末側通信部14は、POS端末2との通信を行う。マスタ記憶部12から読み出された端末メニューマスタ121および商品マスタ122をPOS端末2へ送信するとともに、POS端末2から利用者の喫食データを受信する。喫食データ蓄積部15は、端末側通信部14で受信した喫食データを蓄積する。
管理装置側通信部16は、栄養管理装置3との通信を行う。栄養管理装置3からの喫食データ出力要求を受信するとともに、サーバ制御部11によって喫食データ蓄積部15に蓄積された喫食データから読み出された喫食データ出力要求に応じた喫食データを管理装置3へ送信する。
喫食データ蓄積部15は、POS端末2から受信した喫食データ151を蓄積する。ここで、喫食データ151は、図5に示すように、購入日や時刻、個人識別情報、商品コード、価格、カロリー、購入した商品に含まれる栄養素を示す情報等を含む。
図6は、本発明の実施形態に係るPOS端末の概略構成を示す図である。図6に示すように、本実施形態のPOS端末は、商品検出部21、利用者検出部22、マスタ記憶部23、喫食データ作成部24、喫食データ記憶部25、端末表示部26、端末通信部27、端末制御部28とを備える。
商品検出部21は、利用者が購入する商品を検出するものである。たとえば、図7に示すように、商品検出部21は、アンテナ211を備え、トレー41に載せられた食器42に取付けられたRFIDタグ43に割当てられた情報(たとえば、タグ番号)を読み取って、そのタグ情報を端末制御部24に出力するものである。このようにして、商品検出部21との通信可能距離内に商品を持っていくだけで、商品の購入手続きを行うことができるとともに、喫食データ151の作成を行うことができる。
利用者検出部22は、たとえば、ICカードや磁気カード等のカード情報読み取り器であり、利用者が所持するカードに書き込まれた個人番号等の利用者情報を検出する。マスタ記憶部23は、集計サーバ1から送信された端末メニューマスタ121と商品マスタ122とを対応付けて記憶する。
喫食データ作成部24は、商品検出部21によって検出されたタグ情報と利用者検出部22によって検出された利用者情報、およびマスタ記憶部23に記憶されたマスタ情報に基づいて、商品を購入した利用者の喫食データ151を作成するとともに、端末表示部27に表示するための表示情報を作成する。喫食データ記憶部25は、端末演算部25で作成された喫食データ151を記憶する。
端末表示部26は、喫食データ作成部24で算出された表示情報を表示する。商品を購入した利用者は、端末表示部26に表示された表示情報を見ることで購入した商品や価格等を確認することが出来る。また、必要に応じて表示情報を印刷出力する印刷部を設けてもよい。
端末通信部27は、集計サーバ1との通信を行う。集計サーバ1から送信されるマスタ情報(端末メニューマスタ121および商品マスタ122)を受信するとともに、喫食データ151を集計サーバ1へ送信する。
端末制御部28は、POS端末2の各要素を制御するものである。具体的には、端末通信部27が受信したマスタ情報をマスタ記憶部23に記憶させる。また、商品検出部21からのタグ情報および利用者検出部22からの利用者情報が検出されると、マスタ記憶部23に記憶されたマスタ情報を読み出して、喫食データ作成部24への喫食データ151の作成を指示する。
さらに、喫食データ作成部24で作成された喫食データ151を喫食データ記憶部25へ記憶させるとともに、喫食データ作成部24で作成された表示情報を端末表示部26へ表示させる。また、喫食データ記憶部25に記憶された喫食データ151を所定時間毎または外部からのデータ出力指示により、端末通信部27から集計サーバ1へ出力させる。
ここで、上記のPOS端末2には喫食データを記憶する喫食データ記憶部26を設けた場合について説明したが、喫食データ記憶部26を設けずに、喫食データ作成部24において喫食データ151が作成されたときに端末通信部27を介して集計サーバ1に送信してもよい。
図8は、本発明の実施形態に係る栄養管理装置の概略構成を示す図である。図8に示すように、健康管理装置3は、入力部31と、管理装置制御部32と、管理装置通信部33と、栄養管理情報出力部34と、を備える。
入力部31にはキーボード等の入力手段に接続され、利用者と栄養管理情報の対象期間とを指定する指定情報が入力される。さらに、必要に応じて、指定された利用者に関する情報、たとえば、性別、体重、運動ランク等の個人情報を入力しても良い。
管理装置制御部32は、集計サーバ1に対して指定情報に対応した喫食データを読み出すための喫食データ出力要求を作成するとともに、この読み出された喫食データに基づいて栄養管理情報を作成する。ここで、管理装置制御部32は、栄養管理装置3の動作を制御するもので、所定のプログラムによって動作するプロセッサを主体に構成される。
管理装置通信部33は、集計サーバ1と通信を行い、喫食データ出力要求を送信するとともに、指定情報に対応した喫食データを受信して管理装置制御部32へ出力する。栄養管理情報出力部34は、管理装置制御部32で作成された栄養管理情報を図示しない表示装置や印刷装置へ栄養管理情報を出力する。
なお、栄養管理装置3は、LAN(Local Area Network)やインタネット等の通信回線を通じてパソコン等の情報端末と接続し、その情報端末から指定情報が入力部31にされ、この指定情報に基づいて作成した栄養管理情報を栄養管理情報出力部34から情報端末へ出力してもよい。その情報端末が利用者のパソコンであれば、利用者の自己管理が容易に行え、また、病院や健康管理センター等の情報端末と接続すれば、診断時に栄養管理情報を利用することができる。
さらに、栄養管理装置3の機能、すなわち入力部31と管理装置制御部32と栄養管理情報出力部34との機能を集計サーバ1が備えて、集計サーバ1が売上げの管理および栄養管理情報の管理を行うサーバとして機能してもよい。
図9は、本発明の実施形態に係る栄養管理情報の出力表示例を示す図である。図9に示すように、栄養管理情報として、個人別栄養摂取表や個人別栄養摂取レーダーチャート等で示すことにより、個人の指定された期間内における栄養摂取の状況がレーダーチャート等により分かりやすく認識することができる。
ここで、レーダーチャートでは、喫食データおよび入力された個人情報に基づいて、例えば厚生労働省が定める目標摂取量や、平均摂取量等の標準的な摂取量と比較表示してもよい。このことにより、個人の摂取した栄養が、目標摂取量や、平均摂取量からどの程度ずれているかが分かりやすく認識することができる。
このような本発明の実施形態の栄養管理システムによれば、利用者は精算手続きを行うのみで喫食データを蓄積し、栄養管理情報を作成することが出来るので、食堂等の利用者の栄養管理を容易に支援することができる。
ところで、企業で働く従業員を対象として、心と体の健康作り「THP(Total Health promotion Plan)」が厚生労働省によってすすめられている。本発明の実施形態の栄養管理システムを社員食堂等のPOSシステム等に適用すれば、中長期にわたる喫食データに基づいた栄養管理情報を作成することができるので、この栄養管理情報に基づいて健康診断や自己管理を行うことができ、THPを支援することができる。
本発明の栄養管理システムは、食堂等の利用者の栄養管理を容易に支援することができる効果を有し、食堂等に設置されるPOSシステム等に有用である。
本発明の実施形態を説明するための栄養管理システムの概略構成を示す図 本発明の実施形態に係る集計サーバの概略構成を示す図 本発明の実施形態に係る端末メニューマスタに含まれる情報の一例を示す図 本発明の実施形態に係る商品マスタに含まれる情報の一例を示す図 本発明の実施形態に係る喫食データに含まれる情報の一例を示す図 本発明の実施形態に係るPOS端末の概略構成を示す図 本発明の実施形態に係る商品検出部の構成例を示す図 本発明の実施形態に係る栄養管理装置の概略構成を示す図 本発明の実施形態に係る栄養管理情報の出力表示例を示す図
符号の説明
1 集計サーバ
2 POS端末
3 栄養管理装置
11 サーバ制御部
12 マスタ記憶部
13 マスタ入力部
14 端末側通信部
15 喫食データ蓄積部
16 管理装置側通信部
21 商品検出部
22 利用者情報検出部
23 マスタ記憶部
24 喫食データ作成部
25 喫食データ記憶部
26 端末表示部
27 端末通信部
28 端末制御部
31 入力部
32 管理装置制御部
33 管理装置通信部
34 栄養管理情報出力部

Claims (3)

  1. 端末装置と、
    前記端末装置に接続されたサーバと、
    前記サーバに接続された栄養管理情報作成装置と、
    を備え、
    前記端末装置は、食堂で購入する食品である商品を検出する商品検出手段と、商品を購入した利用者の利用者情報を検出する利用者検出手段と、販売する商品とその商品に対応する栄養情報とが対応付けられたマスタ情報を記憶するマスタ記憶手段と、前記購入された商品と前記マスタ情報とを照合して前記商品の栄養情報を取得し、前記栄養情報と前記利用者情報とを含む喫食データを作成する喫食データ作成手段と、前記作成された喫食データを前記サーバ装置に送信する送信手段と、を有し、
    前記サーバ装置は、前記端末装置から前記喫食データを受信する喫食データ受信手段と、前記喫食データを蓄積する喫食データ蓄積手段と、を有し
    前記栄養管理情報作成装置は、所定の条件を入力する条件入力手段と、前記所定の条件に対応する喫食データを前記喫食データ蓄積手段から読み出して、前記所定の条件に対応する喫食データに基づいて、前記所定の条件に合致した栄養管理情報を作成する栄養管理情報作成手段と、を有する栄養管理システム。
  2. 前記商品特定手段は、商品に取付けられた無線タグの情報を読み取る無線タグ検出部を有する請求項1記載の栄養管理システム。
  3. 前記所定の条件は、利用者および対象期間の指定情報を含み、
    前記栄養管理情報は、前記利用者の前記対象期間における栄養素の平均摂取量と、その栄養素の標準的な摂取量とを比較したレーダーチャートを含む請求項1または2記載の栄養管理システム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016162225A (ja) * 2015-03-02 2016-09-05 東芝テック株式会社 健康管理システム、サーバ装置及びそのプログラム
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JP2023070858A (ja) * 2021-11-10 2023-05-22 Necプラットフォームズ株式会社 社員体調管理システムおよび社員体調管理方法

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