JP2005131920A - 表装材用感光性樹脂積層体 - Google Patents
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Abstract
【課題】プラスチック成型品等の表面に貼り付ける際の貼り付けのし易さや、成型品と感 光性樹脂積層体との接着性に優れた表装材用感光性樹脂積層体を提供すること。
【解決手段】(1)少なくとも粘着防止層、感光性樹脂層、および接着介助層を有することを特徴とする表装材用感光性樹脂積層体。(2)少なくとも支持体、接着介助層、感光性樹脂層、粘着防止層、およびカバーフィルムを有する前記(1)記載の表装材用感光性樹脂積層体。(3)粘着防止層と接着介助層とを構成する材料が同一である前記(1)記載の表装材用感光性樹脂積層体。
【選択図】図1
【解決手段】(1)少なくとも粘着防止層、感光性樹脂層、および接着介助層を有することを特徴とする表装材用感光性樹脂積層体。(2)少なくとも支持体、接着介助層、感光性樹脂層、粘着防止層、およびカバーフィルムを有する前記(1)記載の表装材用感光性樹脂積層体。(3)粘着防止層と接着介助層とを構成する材料が同一である前記(1)記載の表装材用感光性樹脂積層体。
【選択図】図1
Description
本発明は感光性樹脂積層体に関し、特にプラスチック成型品等の表面に貼り付けて、皮シボ模様、梨地模様、格子目模様等の凹凸を形成するための表装材用感光性樹脂積層体に関するものである。
プラスチック成型品等の表面に貼り付けて、皮シボ模様、梨地模様、格子目模様等の凹凸の形成するための表装材としては、従来ビニルレザー等が用いられていたが、既製品のレザーでは凹凸パターンの種類が少なく、改善が求められていた。
そのため、表装材として感光性樹脂積層体を用い、必要とする凹凸パターンを表現する方法は特許文献1等で既に提案されている。
特開2001−150891号公報
そのため、表装材として感光性樹脂積層体を用い、必要とする凹凸パターンを表現する方法は特許文献1等で既に提案されている。
しかし一般的に用いられている感光性樹脂積層体は感光性樹脂層界面の接着性が悪く、プラスチック成型品等の表面に貼り付ける際、成型品と感光性樹脂層との間に空気が入り込んで貼り付け作業が困難であったり、成型品と感光性樹脂層との接着性に問題が生じたりしていた。
本発明は、上記問題点を解決し、プラスチック成型品等の表面に貼り付ける際の貼り付けのし易さや、成型品と感光性樹脂積層体との接着性に優れた表装材用感光性樹脂積層体を提供することを課題とするものである。
本発明者らは、上記課題を解決するために鋭意研究を重ねてきたところ、以下のような感光性樹脂積層体により、プラスチック成型品等の表面に貼り付ける際の接着性や、ネガフィルムとの真空密着性に優れた感光性樹脂積層体を提供出来ることを見出した。
即ち、本発明は以下の通りである。
(1)少なくとも粘着防止層、感光性樹脂層、および接着介助層を有することを特徴とする表装材用感光性樹脂積層体。(2)少なくとも支持体、接着介助層、感光性樹脂層、粘着防止層、およびカバーフィルムを有する前記(1)記載の表装材用感光性樹脂積層体。(3)粘着防止層と接着介助層とを構成する材料が同一である前記(1)記載の表装材用感光性樹脂積層体。
即ち、本発明は以下の通りである。
(1)少なくとも粘着防止層、感光性樹脂層、および接着介助層を有することを特徴とする表装材用感光性樹脂積層体。(2)少なくとも支持体、接着介助層、感光性樹脂層、粘着防止層、およびカバーフィルムを有する前記(1)記載の表装材用感光性樹脂積層体。(3)粘着防止層と接着介助層とを構成する材料が同一である前記(1)記載の表装材用感光性樹脂積層体。
本発明の感光性樹脂積層体によれば、プラスチック成型品等の表面に貼り付ける際の貼り付けのし易さや、成型品と感光性樹脂積層体との接着性に優れた表装材用感光性樹脂積層体を提供することが出来る。
次に本発明について、さらに詳細に説明する。
本発明における粘着防止層とは、感光性樹脂層表面の粘着を防止するものであり、画像形成の原版となるネガフィルムを真空密着させる際に、感光性樹脂層界面とネガフィルム間の空気を抜きやすく、真空密着性を高めることが出来るものである。
また、本発明における接着介助層とは、表装材としてプラスチック成型品等の表面に貼り付ける際の貼り付けのし易さや、成型品と表装材との接着性を向上させるものである。
前記粘着防止層および接着介助層の構成材料としては、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸、ポリエチレンオキシド、両性インターポリマー、アルキルセルローズ、セルローズ系ポリマー(特にヒドロキシプロピルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、ニトロセルローズ)、エチレンとビニルアセテートのコポリマー、セルローズアセテートブチレート、ポリブチラール、環状ゴム等が挙げられる。これらはいずれか1種を単独で使用しても、2種以上を併用しても良い。なお、前記両性インターポリマーは米国特許第4,293,635号に記載されているものが挙げられる。
なお、前記接着介助層および粘着防止層の構成材料としては、それぞれ異なるものを用いてもよいが、本発明においては、同一材料を用いることが好まく、具体的にはポリビニルアルコールが最も好ましい。
本発明における粘着防止層とは、感光性樹脂層表面の粘着を防止するものであり、画像形成の原版となるネガフィルムを真空密着させる際に、感光性樹脂層界面とネガフィルム間の空気を抜きやすく、真空密着性を高めることが出来るものである。
また、本発明における接着介助層とは、表装材としてプラスチック成型品等の表面に貼り付ける際の貼り付けのし易さや、成型品と表装材との接着性を向上させるものである。
前記粘着防止層および接着介助層の構成材料としては、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸、ポリエチレンオキシド、両性インターポリマー、アルキルセルローズ、セルローズ系ポリマー(特にヒドロキシプロピルセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、ニトロセルローズ)、エチレンとビニルアセテートのコポリマー、セルローズアセテートブチレート、ポリブチラール、環状ゴム等が挙げられる。これらはいずれか1種を単独で使用しても、2種以上を併用しても良い。なお、前記両性インターポリマーは米国特許第4,293,635号に記載されているものが挙げられる。
なお、前記接着介助層および粘着防止層の構成材料としては、それぞれ異なるものを用いてもよいが、本発明においては、同一材料を用いることが好まく、具体的にはポリビニルアルコールが最も好ましい。
次に感光性樹脂層を構成する成分は、一般に充填ポリマー、光硬化剤、光増感剤、重合防止剤、その他の添加剤などが含まれ、その主成分である充填ポリマーの種類によって、例えばポリアミド系、ポリウレタン系、ポリエステル系、ポリビニルアルコール系などと称されており、本発明においては何れの種類でも採用し得る。また、光硬化剤としては、分子内に光重合可能な不飽和基を1個以上含有する化合物であり、公知のものが使用でき、例えば次のものを挙げることが出来る。エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、(メタ)アクリル酸グリシジルと活性水素化合物との付加反応によって得られる不飽和化合物(プロピレングリコールとアクリル酸グリシジルとの付加反応物など)、N−置換(メタ)アクリルアミド、2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、N−メチロールアクリルアミドと多価アルコールとの縮合物などである。その他光増感剤、重合防止剤なども公知のものを使用することが出来る。
次に、本発明を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施態様例であり、感光性樹脂層2の両面に粘着防止層1および接着介助層2が設けられている。
図2も、本発明の一実施態様例であるが、図1で示す感光性樹脂積層体を取り扱い易くするため、さらに両側にカバーフィルム4や支持体5を設けたものである。
図1は、本発明の一実施態様例であり、感光性樹脂層2の両面に粘着防止層1および接着介助層2が設けられている。
図2も、本発明の一実施態様例であるが、図1で示す感光性樹脂積層体を取り扱い易くするため、さらに両側にカバーフィルム4や支持体5を設けたものである。
本発明における支持体としては、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリプロピレンフィルム等の熱可塑性樹脂フィルムやスチール板、アルミ板等の金属板や金属箔等が使用され、特にその中でも寸法安定性や耐熱性、機械特性からポリエチレンテレフタレートフィルムが好ましく使用できる。またカバーフィルムとしては、前記熱可塑性樹脂フィルムが好ましく、特に本発明においては、ポリエチレンテレフタレートフィルムが望ましい。
次に、本発明感光性樹脂積層体を製造する方法としては、通常の印刷原版用感光性樹脂積層体を製造する方法を採用することができ、例えば、粘着防止層(皮膜)を有するカバーフィルムと接着介助層(皮膜)を有する支持体とを用意し、それぞれの皮膜側が感光性樹脂層界面と接するように2枚で挟んでラミネーターで成型することによる得ることができる。
なお、成型後、組成等を安定化させるために、熱処理や熟成等の処理を施してもよい。
なお、成型後、組成等を安定化させるために、熱処理や熟成等の処理を施してもよい。
さらに、本発明感光性樹脂積層体を表装材に成形する方法としては、例えば、まず、カバーフィルムを剥離し、感光性樹脂層の表面に転写された粘着防止層上に画像形成用のネガフィルムを真空密着させ、その後超高圧水銀灯等で露光し、次いで、水道水等の現像液を用いて現像することにより、皮シボ模様、梨地模様、格子目模様等の凹凸を形成させる。
次いで、支持体を剥離し、感光性樹脂層に設けられた接着介助層上に、にエポキシ系接着剤等を塗布することにより、あるいは両面接着テープ等を用いて所定のプラスチック成型品に貼り付けることによって、所定のプラスチック成型品に凹凸模様をつけた製品を完成させることが出来る。
あるいは、本発明積層体を露光後、先に成型品に貼り付け、その後、現像することにより凹凸模様を形成させてもよい。
なお、凹凸を形成させた後は、さらに後露光等により表面硬度を上げておいてもよい。
次いで、支持体を剥離し、感光性樹脂層に設けられた接着介助層上に、にエポキシ系接着剤等を塗布することにより、あるいは両面接着テープ等を用いて所定のプラスチック成型品に貼り付けることによって、所定のプラスチック成型品に凹凸模様をつけた製品を完成させることが出来る。
あるいは、本発明積層体を露光後、先に成型品に貼り付け、その後、現像することにより凹凸模様を形成させてもよい。
なお、凹凸を形成させた後は、さらに後露光等により表面硬度を上げておいてもよい。
以下実施例を挙げて本発明を具体的に示すが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。なお、実施例中単に部とあるのは重量部を示す。
実施例1
ε-カプロラクタム55.0部、N,N‘-ビス(γ-アミノプロピル)ピペラジンアジペート40.0部、1,3-ビスアミノメチルシクロヘキサンアジペート7.5部および水100部を反応器に入れ、充分な窒素置換を行った後に密閉して徐々に加熱した。内圧が10kg/cm2に達した時点から、反応器内の水を徐々に留出させて1時間で常圧に戻し、その後1.0時間常圧で反応させた。最高重合温度は220℃であった。得られた重合体は、融点140℃、比粘度2.00の透明淡黄色のポリアミドを得た。
実施例1
ε-カプロラクタム55.0部、N,N‘-ビス(γ-アミノプロピル)ピペラジンアジペート40.0部、1,3-ビスアミノメチルシクロヘキサンアジペート7.5部および水100部を反応器に入れ、充分な窒素置換を行った後に密閉して徐々に加熱した。内圧が10kg/cm2に達した時点から、反応器内の水を徐々に留出させて1時間で常圧に戻し、その後1.0時間常圧で反応させた。最高重合温度は220℃であった。得られた重合体は、融点140℃、比粘度2.00の透明淡黄色のポリアミドを得た。
得られたポリアミドを50.0部、N-エチルトルエンスルホン酸アミド5.0部、1,4-ナフトキノン0.03部、メタノール50.0部および水10部を、攪拌付き加熱溶解釜中60℃、2時間混合してポリマーを完全に溶解してから、トリメチロールプロパントリグリシジルエステルのアクリル酸付加物38.1部、グリシジルメタクリレート2.5部、メタクリル酸2.9部、ハイドロキノンモノメチルエーテル0.1部、亜硫酸アンモニウム0.3部、シュウ酸0.1部およびベンジルジメチルケタール1.0部を添加して30分間溶解した。次いで徐々に昇温してメタノールと水を留出させて、釜内の温度が110℃となるまで濃縮した。この段階で流動性のある粘稠な感光性樹脂組成物を得た。
次に厚さ2μmのポリビニルアルコール(AH−24、日本合成化学(株)製)の被膜を有する厚さ125μmのポリエチレンテレフタレートフィルムを2枚用いて、これらの当該被膜側が感光性樹脂層界面と接するように2枚で挟んでラミネーターで成型し、全厚みが400μmで感光性樹脂層厚みが150μmのシート状の積層体を得た。この積層体は室温下で堅い板状に固化した。24時間後、この積層体を95℃で2分間加熱して7日間以上保管した後、感光性樹脂原版(生版)を得た。
この生版より、ポリエチレンテレフタレートフィルムを片面剥離したところ、ポリビニルアルコールの被膜は感光性樹脂層側の表面に転写された。この被膜にエポキシ系接着剤を塗布し、所定のプラスチック成型品に貼り付けたところ感光性樹脂とプラスチック成型品とは良好な接着性を得ることが出来た。
さらにもう片面のポリエチレンテレフタレートフィルムを剥離し、感光性樹脂層の表面に転写された被膜上に画像形成用のネガフィルムを真空密着させたところ、良好な密着性が得られた。その後超高圧水銀灯で30秒露光し、次いで、水道水を現像液としたブラシ式ウォッシャー(φ120μmナイロンブラシ、日本電子精機(株)製JW−A2−PD型)を用いて23℃で30秒間現像して解像度の高いレリーフ画像を得ることが出来た。さらに60℃で5分間温風乾燥した後、超高圧水銀灯で30秒間露光して、所定のプラスチック成型品に凹凸模様をつけた製品を完成させることが出来た。
比較例1
実施例1において、ポリビニルアルコールの被膜を有していないポリエチレンテレフタレートフィルムを用いて、実施例1と同様の方法により凹凸模様をつけた製品を作成したところ、画像形成用のネガフィルムと感光性樹脂層界面との密着性が悪く、画像再現性の悪いレリーフであった。また、感光性樹脂界面とプラスチック成型品との接着性も悪い製品であった。
実施例1において、ポリビニルアルコールの被膜を有していないポリエチレンテレフタレートフィルムを用いて、実施例1と同様の方法により凹凸模様をつけた製品を作成したところ、画像形成用のネガフィルムと感光性樹脂層界面との密着性が悪く、画像再現性の悪いレリーフであった。また、感光性樹脂界面とプラスチック成型品との接着性も悪い製品であった。
以上かかる構成よりなる本発明表装材用感光性樹脂積層体は、プラスチック成型品等の表面に貼り付ける際の貼り付けのし易さや、成型品と感光性樹脂積層体との接着性に優れた表装材用感光性樹脂積層体を提供することが出来るので、特にプラスチック成型品等の表面に貼り付けて、皮シボ模様、梨地模様、格子目模様等の凹凸を形成する材料として利用でき、産業界に寄与すること大である。
1:粘着防止層
2:感光性樹脂層
3:接着介助層
4:カバーフィルム
5:支持体
2:感光性樹脂層
3:接着介助層
4:カバーフィルム
5:支持体
Claims (3)
- 少なくとも粘着防止層、感光性樹脂層、および接着介助層を有することを特徴とする表装材用感光性樹脂積層体。
- 少なくとも支持体、接着介助層、感光性樹脂層、粘着防止層、およびカバーフィルムを有する請求項1記載の表装材用感光性樹脂積層体。
- 粘着防止層と接着介助層とを構成する材料が同一である請求項1記載の表装材用感光性樹脂積層体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003370159A JP2005131920A (ja) | 2003-10-30 | 2003-10-30 | 表装材用感光性樹脂積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003370159A JP2005131920A (ja) | 2003-10-30 | 2003-10-30 | 表装材用感光性樹脂積層体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005131920A true JP2005131920A (ja) | 2005-05-26 |
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ID=34647254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003370159A Pending JP2005131920A (ja) | 2003-10-30 | 2003-10-30 | 表装材用感光性樹脂積層体 |
Country Status (1)
Country | Link |
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2003
- 2003-10-30 JP JP2003370159A patent/JP2005131920A/ja active Pending
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