JP2005127342A - スラスト玉軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】複合荷重条件下で使用されるスラスト玉軸受の保持器の組み付けやメンテナンスの際の作業性を低下させることなく、保持器寿命を延長することである。
【解決手段】スラスト玉軸受の保持器4を、周方向に隣り合う玉3どうしの間に1個ずつ配される金属製の間座5を、その内側部と外側部で、弾性樹脂製の環状の連結部材6、7により一体に結合したものとすることにより、軸受にラジアル荷重が負荷されて各玉3に公転速度差が生じたときに、保持器4が玉3から受ける周方向の力を連結部材6、7の弾性変形で吸収し、保持器4の玉3との摺接部に過大な応力が生じないようにして、保持器4の寿命を延長するとともに、組み付けやメンテナンスも従来の保持器と同様に容易に行えるようにしたのである。
【選択図】図2

Description

この発明は、アキシアル荷重とラジアル荷重とが同時に負荷される複合荷重条件のもとで使用されるスラスト玉軸受に関する。
スラスト玉軸受は、一般に、軌道溝を有する内側面どうしが対向するように配置される2つの軌道輪と、両軌道輪の軌道溝間に組み込まれる複数の玉と、各玉を転動自在に保持する保持器とから成り、本来、アキシアル荷重のみを支持するものである。しかし、用途によっては、アキシアル荷重とともにその1/10以下程度のラジアル荷重が負荷される複合荷重条件のもとで使用されることがある。このような用途としては、例えば、HST(Hydro Static Transmission )内の油圧ポンプや油圧モータの揺動斜板の支持、トロイダル型無段変速機のパワーローラの支持等がある。
上記の用途に使用されるスラスト玉軸受では、ラジアル荷重が負荷されることにより、両軌道輪が半径方向に相対変位して、各玉の公転速度に差が生じるので、玉を1個ずつポケット孔に収納して保持している保持器が玉から大きな周方向の力を受ける。このため、保持器の玉との摺接部で過大な応力が発生して、摩耗が早期に大きく進展したり、亀裂等の損傷が生じたりしやすく、保持器寿命が短い問題がある。
これに対して、保持器を隣り合う玉どうしの間に1個ずつ配される複数の間座に分割することが提案されている(特許文献1参照。)。このように保持器を間座方式にすれば、ラジアル荷重の負荷により各玉に公転速度差が生じても、各間座が玉に押されて互いの間隔を変えるのみで大きな力を受けないため、保持器寿命の延長を図ることができる。
しかしながら、上述した間座方式の保持器では、各間座を周方向に変位自在かつ半径方向に変位不能となるように一つひとつ両軌道輪に係合させる必要があるため、組み付けやメンテナンスの際には、取り扱いが面倒で、従来に比べて作業にかなり手間がかかる。
特開2001−50360号公報(図1)
この発明の課題は、複合荷重条件下で使用されるスラスト玉軸受の保持器の組み付けやメンテナンスの際の作業性を低下させることなく、保持器寿命を延長することである。
上記の課題を解決するため、この発明は、スラスト玉軸受の保持器を分割せずにその周方向の剛性を低くすることにより、各玉に公転速度差が生じたときに、保持器が玉から受ける周方向の力を保持器の弾性変形で吸収して、保持器の玉との摺接部に過大な応力が生じないようにしたのである。
具体的には、軌道溝を有する内側面どうしが対向するように配置される2つの軌道輪と、両軌道輪の軌道溝間に組み込まれる複数の玉と、各玉を転動自在に保持する保持器とから成り、アキシアル荷重とラジアル荷重とが同時に負荷される複合荷重条件のもとで使用されるスラスト玉軸受において、前記保持器を、前記各玉の周方向に隣り合うものどうしの間に1個ずつ配される間座を、その内側部と外側部の少なくとも一方で、間座よりも剛性の低い環状の連結部材により一体に結合したものとしたのである。前記連結部材は、弾性樹脂で形成することが好ましい。
あるいは、前記保持器を、環状体の側面に、前記玉を1個ずつ収納するポケット孔を、それぞれ環状体内周側または外周側に開口させて形成したものとすることもできる。
また、前記保持器をその周方向の一箇所で切断することにより、保持器の周方向の剛性をさらに低くして、保持器に生じる応力をより小さくすることができる。
上記の構成において、前記両軌道輪の軌道溝の断面の曲率半径は、前記玉の半径の1.02〜1.08倍とすることが好ましい。すなわち、通常は玉の半径の1.1倍程度に設定されている軌道溝の断面の曲率半径は、小さくするほど両軌道輪の半径方向の相対変位量を減少させて玉の公転速度差を小さくし、保持器の応力の低減を図ることができ、しかも、本発明者等が実験結果から得た知見によれば、玉の半径の1.02倍程度まで小さくして玉との接触幅を広くしても、動力伝達のロスが大きく増加することはない。
この発明は、スラスト玉軸受の保持器の周方向の剛性を低くして、保持器の玉との摺接部に生じる応力を小さくしたので、複合荷重条件下での保持器寿命を延長することができ、保持器の異常摩耗や破損に起因する軸受のトラブルを防止することができる。しかも、前述の間座方式のように保持器を分割していないので、保持器の組み付けやメンテナンスの際は、従来と同様に容易に作業を行える。
以下、図1乃至図4に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1乃至図3は、第1の実施形態を示す。このスラスト玉軸受は、HST内の油圧ポンプや油圧モータの揺動斜板支持用で、図1に示すように、軌道溝1a、2aを有する内側面どうしが対向するように配置される2つの軌道輪1、2と、両軌道輪1、2の軌道溝1a、2a間に組み込まれる複数の玉3と、各玉3を転動自在に保持する保持器4とから成る。
前記両軌道輪1、2は、それぞれの軌道溝1a、2aの断面形状が、玉3の半径の1.05倍の曲率半径を有する円弧状に形成されており、従来よりも曲率半径がかなり小さいため、ラジアル荷重が負荷されたときの半径方向の相対変位量が小さく、各玉3の公転速度差の発生を抑えるようになっている。
なお、両軌道溝の曲率半径は、玉の半径の1.05倍に限定されるものではなく、1.02〜1.08倍の範囲で設定すれば、従来と同程度の動力伝達効率を維持しつつ、両軌道輪の半径方向の相対変位量を減少させることができる。ここで、軌道溝の曲率半径を小さくしても動力伝達ロスが大きく増加しない理由は、玉と軌道輪の滑り摩擦に消費されるトルクが接触幅の広がりによって増加する分と、玉と保持器の滑り摩擦に消費されるトルクが玉の公転速度差の減少に伴って減少する分とがほぼ相殺されるためと考えられる。
前記保持器4は、図2に示すように、周方向に隣り合う玉3どうしの間に1個ずつ配される間座5を、その内側部と外側部で、環状の連結部材6、7により一体に結合したものである。各間座5は、前後の玉3との摺接部の平面形状が玉3表面に沿う凹状に形成されており、各玉3を互いに接触しないように隔離している。また、各間座5の玉3との摺接部の縦断面形状は、図3(a)に示すように、玉3表面に沿う凹状(玉3と対向する面が凹球面状)となっているが、図3(b)に示すように、直線状(玉3との対向面が凹円弧状)としてもよい。
前記各間座5は含油金属で、両側の連結部材6、7は弾性樹脂でそれぞれ形成されており、各間座5と両連結部材6、7との接合は、接着剤による接着や、超音波溶着あるいはレーザ溶着等によって行われている。
すなわち、この保持器4は、連結部材6、7の方が間座5よりも剛性が低く、間座5が周方向の力を受けても、主として連結部材6、7の間座5と接着されていない部位が弾性変形するようになっている。
このスラスト玉軸受は、上記の構成であり、アキシアル荷重とともにラジアル荷重が負荷される場合でも、両軌道輪1、2の半径方向の相対変位量が従来の軸受よりも少なく、各玉3の公転速度差が小さいうえ、保持器4が玉3から受ける周方向の力を保持器4の連結部材6、7の弾性変形により吸収することができるので、保持器4の玉3との摺接部に過大な応力が生じることがない。従って、保持器4の異常摩耗や破損が生じにくく、保持器寿命が長い。また、玉3と軌道溝1a、2aとの接触幅が広く、接触面圧が低いので、軌道輪1、2の寿命も長い。さらに、保持器4は、一体構造なので、組み付けやメンテナンスの際も従来の保持器と同様に取り扱うことができる。
上述した実施形態では、保持器の各間座を、その内側部と外側部の両方で結合したが、内側部と外側部のいずれか一方で結合するようにしてもよい。
また、保持器の材質は、実施形態のように各間座には摺動性に優れた金属を、連結部材には弾性樹脂を採用することが好ましいが、連結部材の剛性が間座よりも低ければ、他の材質の組み合わせであってもよい。従って、例えば、連結部材を従来の保持器の内外周の環状部よりも小断面とすれば、間座と連結部材とを同じ弾性樹脂で一体成形することもできる。
図4は、第2の実施形態の保持器8を示す。この保持器8は、金属製の環状体8aの側面に、玉3を1個ずつ収納するポケット孔8bを、それぞれ環状体8a内周側に開口させて周方向に等間隔で形成したものである。なお、環状体8aの材質は、合成樹脂としてもよい。また、各ポケット孔8bは、環状体8a内周側を塞ぎ、環状体8a外周側に開口するようにしてもよい。この実施形態の保持器8以外の構成は、第1の実施形態と同じである。
この実施形態のスラスト玉軸受においても、第1の実施形態と同様に、保持器8を分割せずにその周方向の剛性を低くすることにより、ラジアル荷重が負荷されたときに保持器8が玉3から受ける力を保持器8の弾性変形で吸収して、保持器8の玉3との摺接部に過大な応力が生じないようにしたので、保持器寿命が長く、保持器8の組み付けやメンテナンスも容易である。
上述した各実施形態では、保持器を一体構造の環状体としたが、その周方向の一箇所を切断してもよい。これにより、保持器の扱いやすさを損なわずに周方向の剛性をさらに低くして、保持器に生じる応力をより小さくすることができ、保持器寿命をさらに延長することができる。
なお、この発明は、実施形態のようなHST内の揺動斜板支持用軸受だけでなく、アキシアル荷重とラジアル荷重とが同時に負荷される複合荷重条件のもとで使用されるスラスト玉軸受に広く適用することができる。
第1の実施形態のスラスト玉軸受の縦断正面図 図1のスラスト玉軸受の保持器の平面図 aは図2の保持器のIII −III 線に沿った縦断面図、bはaに対応して図2の保持器の変形例を示す縦断面図 第2の実施形態のスラスト玉軸受の保持器の平面図
符号の説明
1、2 軌道輪
1a、2a 軌道溝
3 玉
4 保持器
5 間座
6、7 連結部材
8 保持器
8a 環状体
8b ポケット孔

Claims (5)

  1. 軌道溝を有する内側面どうしが対向するように配置される2つの軌道輪と、両軌道輪の軌道溝間に組み込まれる複数の玉と、各玉を転動自在に保持する保持器とから成り、アキシアル荷重とラジアル荷重とが同時に負荷される複合荷重条件のもとで使用されるスラスト玉軸受において、前記保持器が、前記各玉の周方向に隣り合うものどうしの間に1個ずつ配される間座を、その内側部と外側部の少なくとも一方で、間座よりも剛性の低い環状の連結部材により一体に結合したものであることを特徴とするスラスト玉軸受。
  2. 前記連結部材が弾性樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のスラスト玉軸受。
  3. 軌道溝を有する内側面どうしが対向するように配置される2つの軌道輪と、両軌道輪の軌道溝間に組み込まれる複数の玉と、各玉を転動自在に保持する保持器とから成り、アキシアル荷重とラジアル荷重とが同時に負荷される複合荷重条件のもとで使用されるスラスト玉軸受において、前記保持器が、環状体の側面に、前記玉を1個ずつ収納するポケット孔を、それぞれ環状体内周側または外周側に開口させて形成したものであることを特徴とするスラスト玉軸受。
  4. 前記保持器が、その周方向の一箇所で切断されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のスラスト玉軸受。
  5. 前記両軌道輪の軌道溝の断面の曲率半径を、前記玉の半径の1.02〜1.08倍としたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のスラスト玉軸受。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012140982A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Nsk Ltd スラスト玉軸受
US20130272642A1 (en) * 2012-04-11 2013-10-17 Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. Spacer and rotary connection apparatus using the same
CN106286579A (zh) * 2016-11-01 2017-01-04 福建省计量科学研究院 负荷传感器的推力关节轴承结构

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