JP2005048834A - 円錐ころ軸受 - Google Patents

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Seiji Tada
誠二 多田
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Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

【課題】制振作用を有すると共に、トルクを低減できる円錐ころ軸受を提供する。
【解決手段】円錐ころ3の大端面12が接触する内輪2の大鍔面11の形状を、中心軸Pに垂直な平面形状にする。また、上記平面形状の大鍔面11に接触する大端面12の部分15の形状を、凸曲面にする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、円錐ころ軸受に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、円錐ころ軸受としては、特開平10−184698号公報(特許文献1)に記載されたものがある。この円錐ころ軸受の内輪の大鍔面は、円錐面になっている。この円錐ころ軸受は、円錐ころを挟み付けるように内輪および外輪にスラスト荷重を付与して、円錐面である上記内輪の大鍔面に、平面形状の上記円錐ころの大端面を押し付けると共に、上記外輪の内周面で上記円錐ころの側面を押圧して、円錐ころ軸受の軸の動きを制限したり、円錐ころ軸受の剛性を高めたりしている。
【0003】
しかしながら、上記従来の円錐ころ軸受では、円錐ころの大端面が接触する内輪の大鍔面の形状が、円錐面であるので、内輪および外輪にスラスト荷重を付与したとき、円錐ころが、上記大鍔面からラジアル方向内方の力成分を有する力を受けて、ラジアル方向に略拘束された状態になり、円錐ころ軸受にラジアル振動が作用したとしても、円錐ころがラジアル方向に摺動しにくくて、ラジアル振動を十分に吸収できなくて、ラジアル振動を制振しにくいという問題がある。
【0004】
また、上記従来の円錐ころ軸受では、円錐形状の大鍔面に、平面形状の円錐ころの大端面を接触させる構造になっているので、上記内輪の大鍔面と上記円錐ころの大端面との接触が不安定となって、接触面間の潤滑油膜の形成も不安定となり、円錐ころの転動中に上記大鍔面と上記大端面との間に発生する摩擦力が大きくなって、トルクが大きくなるという問題がある。
【0005】
また、上記従来の円錐ころ軸受では、円錐形状の大鍔面に、平面形状の円錐ころの大端面を接触させる構造になっているので、上記大鍔面と上記大端面との接触が不安定になって、上記大鍔面と、上記大端面との間の面圧が一様にならなくて、面圧のバランスが悪くなり、円錐ころのスキューが発生し易いという問題がある。
【0006】
【特許文献1】
特開平10−184698号公報(第1図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明の課題は、制振作用を有すると共に、トルクを低減できる円錐ころ軸受を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、この発明の円錐ころ軸受は、
内輪と、外輪と、複数の円錐ころとを備え、上記内輪の大鍔面に、上記円錐ころの大端面が接触している円錐ころ軸受において、
上記大端面が接触する上記大鍔面の部分は、中心軸に垂直な平面であることを特徴としている。
【0009】
上記発明の円錐ころ軸受によれば、上記円錐ころの大端面が接触する上記大鍔面の部分が、中心軸に垂直な平面であるので、円錐ころを挟み付けるように内輪および外輪にスラスト荷重(予圧)を付与して、上記内輪の大鍔面に、上記円錐ころの大端面を押し付けた状態でも、上記円錐ころが、上記内輪の大鍔面から、鉛直方向内方の力(摩擦力は除く)を受けることがなくて、ラジアル方向に拘束されることがない。したがって、円錐ころ軸受にラジアル振動が作用した場合でも、円錐ころが、大鍔面における中心軸に垂直な平面部分に沿ってラジアル方向に摺動することができるので、この円錐ころのラジアル方向の摺動によってラジアル振動を吸収することができて、ラジアル振動を制振することができる。
【0010】
また、上記発明の円錐ころ軸受によれば、大鍔面の平面部分に、円錐ころの大端面を接触させる構造になっているので、上記大鍔面と上記大端面との接触が安定になって、接触面間の潤滑油膜の形成も安定となり、円錐ころの転動中に上記大鍔面と上記大端面との間に発生する摩擦力が小さくなる。したがって、トルクを低減することができる。従来のように、内輪の大鍔面が円錐面で、円錐ころの大端面が平面であると、不安定になるのである。
【0011】
また、上記発明の円錐ころ軸受によれば、大鍔面の平面部分に、円錐ころの大端面を接触させる構造になっているので、上記大鍔面と上記大端面との接触が安定になって、上記大鍔面と上記大端面との間の面圧が略一様になる。したがって、面圧のバランスが悪くなることがないので、円錐ころのスキューを抑制することができる。
【0012】
また、一実施形態の円錐ころ軸受は、上記大鍔面に接触する上記大端面の部分が、凸曲面であることを特徴している。
【0013】
上記実施形態の円錐ころ軸受によれば、大鍔面に接触する上記大端面の部分が、凸曲面で滑らかであるので、上記大鍔面と上記大端面とを接触させたとき、上記大鍔面および上記大端面に局所的に大きな圧力がかかることがない。したがって、上記内輪および上記円錐ころに、損傷が生じにくくすることができて、上記内輪および上記円錐ころの寿命を長くすることができる。
【0014】
【発明の効果】
この発明の円錐ころ軸受によれば、上記円錐ころの大端面が接触する上記大鍔面の部分が、中心軸に垂直な平面であるので、円錐ころを挟み付けるように内輪および外輪にスラスト荷重(予圧)を付与して、上記内輪の大鍔面に、上記円錐ころの大端面を押し付けた状態でも、上記円錐ころが、上記内輪の大鍔面から、鉛直方向内方の力(摩擦力は除く)を受けることがなくて、ラジアル方向に拘束されることがない。したがって、円錐ころ軸受にラジアル振動が作用した場合でも、円錐ころが、ラジアル方向に摺動することができるので、ラジアル振動を吸収することができて、ラジアル振動を制振することができる。
【0015】
また、上記発明の円錐ころ軸受によれば、大鍔面の平面部分に、円錐ころの大端面を接触させる構造になっているので、上記大鍔面と上記大端面との接触を安定にできて、円錐ころの転動中に上記大鍔面と上記大端面との間に発生する摩擦力を小さくできる。したがって、トルクを低減することができる。
【0016】
また、上記発明の円錐ころ軸受によれば、大鍔面の平面部分に、円錐ころの大端面を接触させる構造になっているので、上記大鍔面と上記大端面との接触を安定にすることができて、上記大鍔面と上記大端面との間の面圧を略一様にすることができる。したがって、面圧のバランスが悪くなることがないので、円錐ころのスキューを抑制することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
【0018】
図1は、この発明の一実施形態の円錐ころ軸受の軸方向の断面図である。
【0019】
この円錐ころ軸受は、外輪1と、内輪2とを備えている。上記外輪1は、軌道面としての内周円錐面5を有している。一方、上記内輪2は、軌道面としての外周円錐面7を有し、この外周円筒面7の小径側の端部に小鍔面10を、大径側の端部に大鍔面11を有している。上記内輪2の大鍔面11の略全面は、中心軸Pに垂直な平面になっている。
【0020】
また、上記外輪1の内周円錐面5と内輪2の外周円錐面7との間に、保持器9によって保持された複数の円錐ころ3を、周方向に一定の間隔を隔てて配置している。この円錐ころ3の大径側の大端面12における上記平面形状の大鍔面11に接触している部分(大鍔面11に接触する大端面12の部分)15は、滑らかな凸曲面(凸のR曲面)になっており、大鍔面11と大端面12との間に、局所的な大きな圧力が生じないようになっている。
【0021】
尚、上記外輪1および内輪2の軸方向の外方の端面には、円錐ころ3を挟み付けるように、夫々矢印A方向およびB方向に示す軸方向の外方から内方に向かう方向に、所定の荷重が付与され、この円錐ころ軸受の軸方向および径方向の動きを制限して、円錐ころ軸受の剛性を高めている。
【0022】
上記実施形態の円錐ころ軸受によれば、円錐ころ3の大端面12が接触する内輪2の大鍔面15が、中心軸Pに垂直な平面であるので、円錐ころ3を挟み付けるように外輪1および内輪2にスラスト荷重(予圧)を付与して、内輪2の大鍔面11に、円錐ころ3の大端面12を押し付けた状態でも、円錐ころ3が、内輪2の大鍔面11から、鉛直方向内方の力(摩擦力は除く)を受けることがなくて、ラジアル方向に拘束されることがない。したがって、円錐ころ軸受にラジアル振動が作用した場合でも、円錐ころ3が、大鍔面11に沿ってラジアル方向に摺動することができるので、この円錐ころ3のラジアル方向の摺動によってラジアル振動の減衰を促進し、振動を吸収することができて、ラジアル振動を制振することができる。
【0023】
また、上記実施形態の円錐ころ軸受によれば、平面形状の大鍔面11に、円錐ころ3の大端面12を接触させる構造になっているので、大鍔面11と大端面12との接触が安定になって、接触面間の潤滑油膜の形成も安定となり、円錐ころ3の転動中に大鍔面11と大端面12との間に発生する摩擦力を小さくできる。したがって、トルクを低減することができる。
【0024】
また、上記実施形態の円錐ころ軸受によれば、平面形状の大鍔面11に、円錐ころの大端面を接触させる構造になっているので、大鍔面11と大端面12との接触が安定になって、大鍔面11と大端面12との間の面圧が略一様になる。したがって、面圧のバランスが悪くなることがないので、円錐ころ3のスキューを抑制することができる。
【0025】
また、上記実施形態の円錐ころ軸受によれば、大鍔面11に接触する円錐ころ3の大端面12の部分15が、滑らかな凸曲面であるので、大鍔面11と大端面12とを接触させたとき、大鍔面11および大端面12に局所的に大きな圧力がかかることがない。したがって、内輪2および円錐ころ3に、損傷が生じにくくすることができて、内輪2および円錐ころ3の寿命を長くすることができる。
【0026】
尚、上記実施形態の円錐ころ軸受では、内輪2の大鍔面11の略全面が、中心軸Pに垂直な平面であったが、この発明の円錐ころ軸受では、内輪の大鍔面の全面が、中心軸に垂直な平面でなくても良く、少なくとも円錐ころの大端面が接触する内輪の大鍔面の部分が、中心軸に垂直な平面であれば良い。
【0027】
また、上記実施形態の円錐ころ軸受では、大鍔面11に接触する大端面12の部分15が、凸曲面であったが、この発明の円錐ころ軸受では、大鍔面に接触する大端面の部分が、平面であっても良い。この場合は、大鍔面と大端面とが面接触するので、面圧が小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の円錐ころ軸受の軸方向の断面図である。
【符号の説明】
1 外輪
2 内輪
3 円錐ころ
11 大鍔面
12 大端面
15 大鍔面に接触する大端面の部分
P 中心軸

Claims (2)

  1. 内輪と、外輪と、複数の円錐ころとを備え、上記内輪の大鍔面に、上記円錐ころの大端面が接触している円錐ころ軸受において、
    上記大端面が接触する上記大鍔面の部分は、中心軸に垂直な平面であることを特徴とする円錐ころ軸受。
  2. 請求項1に記載の円錐ころ軸受において、
    上記大鍔面に接触する上記大端面の部分は、凸曲面であることを特徴とする円錐ころ軸受。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005061103A1 (de) * 2005-12-21 2007-07-05 Schaeffler Kg Wälzlager mit verbesserter Bordgeometrie
DE102005061102A1 (de) * 2005-12-21 2007-07-05 Schaeffler Kg Wälzlager
US7942583B2 (en) 2005-09-27 2011-05-17 Jtekt Corporation Rolling bearing cage, ball bearing and roller bearing
DE102015215528A1 (de) * 2015-08-14 2017-02-16 Aktiebolaget Skf Wälzlager mit konischem Führungsbord

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