JP2005122902A - 安全スイッチ - Google Patents

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Abstract


【課題】 低コストや配線作業の手間がかからない安全スイッチを得る。
【解決手段】 本発明は、機械への出入口を閉じると機械の動作を許す安全スイッチであって、オペレータの操作によって機械の動作を許さないための非常停止用押しボタンスイッチb5を備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、産業用ロボットや工作機械などの機械への出入口などに設置される安全スイッチに関する。
従来の安全スイッチとしては特許文献1がある。
特表平11−502669号公報
この特許文献1に開示のような安全スイッチは、例えば図4に示すようなシステムに適用される。産業用ロボットや工作機械等の機械P3が設置された場所では、オペレータが機械P3に巻き込まれて負傷するといったトラブルが発生することがある。そこで、そのようなトラブルを防ぐために、機械P3を安全柵P4で囲み、出入口S2の扉P5が完全に閉まっていないときには、機械P3の動作を許さない安全スイッチP1が設けられている。
ところで、コントローラP6などに機械を停止させる非常停止用押しボタン(図示せず)を設けるのが一般的である。この場合、安全スイッチP1と非常停止用押しボタンとを別々に設置するため、複数購入による高コストや配線作業の手間がかかるという問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたものであり、低コストや配線作業の手間がかからない安全スイッチを得ることを目的とする。
請求項1に記載の課題解決手段において、機械への出入口を閉じると前記機械の動作を許す安全スイッチであって、オペレータの操作によって機械の動作を許さないための操作部を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、オペレータの操作によって機械の動作を許さないための操作部を備えたことで、低コスト化や配線作業の手間が必要ない。
本発明の実施の形態の安全スイッチは例えば図4に示すようなシステムに適用される。安全柵P4は部屋S1を囲み、部屋S1内には機械P3が設置されている。安全柵P4には出入口S2が設けられ、出入口S2を通ってオペレータや搬送物が外部と部屋S1との間を出入りできる。また、安全柵P4には出入口S2を閉じるための扉P5が設けられている。扉P5は方向Zに移動できる。安全柵P4の端部P4a付近には安全スイッチP1が設けられ、扉P5の端部P5a付近にはアクチュエータP2が設けられている。
図1〜図3は本発明の実施の形態における安全スイッチの内部構造図である。本実施の形態における安全スイッチは図4の安全スイッチP1に対応し、図1〜図3のアクチュエータcは図4のアクチュエータP2に対応している。
本実施の形態の安全スイッチは、操作ヘッドaとスイッチ本体bとを含んで構成される。操作ヘッドaは外部からアクチュエータcが差し込まれることによって、外部からの操作力を受け、この操作力をスイッチ本体bへ伝える機能を有する。スイッチ本体bはスイッチ本体bから伝えられた操作力を受け、この操作力に基づいてオン/オフする機能と、操作ヘッドaの動作を固定(ロック)する機能とを有する。
まず、操作ヘッドaの構成について説明する。操作ヘッドaは筐体a1と偏心カムa2とを含んで構成される。筐体a1は内部に偏心カムa2を収納する略立方体形状であり、上面、下面、一つの側面にそれぞれに挿入孔a11、挿入孔a13、開口部a12が設けられている。側面の挿入孔a13は図1などに示すように、外部からのアクチュエータcが差し込まれるためのものである。また、上面にもアクチュエータcが差し込むことができるように、挿入孔a11が設けられている。
偏心カムa2は筐体a1の内部において、挿入孔a11のある上面と挿入孔a13のある側面との法線方向の中心軸a21を中心に回動可能に保持されている。偏心カムa2の外周の表面には、凹部a22、凹部a23、凹部a24が設けられている。凹部a22は挿入孔a13から挿入されたアクチュエータcの先端部を引っかけるために設けられている。凹部a23は挿入孔a11から挿入されたアクチュエータcの先端部が引っかけるために設けられている。凹部a24は後述のロッドb2が差し込まれて操作ヘッドaの偏心カムa2の回動動作をロックするために設けられている。
次にスイッチ本体bの構成について説明する。スイッチ本体bは筐体b1、ロッドb2、スイッチb3a、スイッチb3b、スイッチb3c、スイッチb3d、付勢手段b4及び非常停止用押しボタンスイッチb5を含んで構成されている。
筐体b1は内部にロッドb2、スイッチb3a、スイッチb3b、スイッチb3c、スイッチb3d及び付勢手段b4を収納する略四角柱状である。筐体b1の上面にはロッドb2の先端が突出するための開口部b11が設けられている。この筐体b1の上面と操作ヘッドaの開口部a12のある下面とが対向するように、操作ヘッドaがスイッチ本体bに取り付けられる。
ロッドb2は細長い棒状であり、方向Y1、方向Y2に移動可能に筐体b1内に保持されている。ロッドb2の側面には基準表面b22に対して凹凸する台形状凸部b23、台形状凸部b24、台形状凹部b25が設けられている。台形状凸部b23、台形状凸部b24はそれぞれ基準表面b22に対して外側に突出した、台形状である。つまり、台形状凸部b23、台形状凸部b24それぞれにおけるロッドb2の側面は基準表面b22から台形状凸部b23、台形状凸部b24の傾斜部b23a、傾斜部b24aに沿って突出して台形状凸部b23,台形状凸部b24の頂部b23b、頂部b24bに達し、この頂部から傾斜部に沿って基準表面b22に達する。また、台形状凹部b25におけるロッドb2の側面は基準表面b22から台形状凹部b25の傾斜部b25aに沿って台形状凹部b25の底部b25bに達し、この底部b25bから傾斜部b25cに沿って基準表面b22に達する。
ロッドb2の側面の近傍には、スイッチb3a、スイッチb3b、スイッチb3c、スイッチb3dが配置されている。スイッチb3a、スイッチb3b、スイッチb3c、スイッチb3dのそれぞれは進退部b3eが設けられている。この進退部b3eは、方向Y1、方向Y2と交わる方向の方向X1、方向X2(ここでは方向Y1、方向Y2と方向X1、方向X2とは互いに直角方向)に進退し、進退部b3eの先端はロッドb2の側面に対向する。
ロッドb2の他端部b21bにはロッドb2を方向Y1へ常に付勢する付勢手段b4が設けられている。付勢手段b4は付勢力を付勢手段b4へ与えられるものであればよく、図示のようなコイルバネの他、板バネなどでもよい。
筐体b1の側面には非常停止用押しボタンスイッチb5が設けられている。非常停止用押しボタンスイッチb5の筐体b1の外側には、操作者の操作力を受けて方向X1へ後退する押しボタンb51が露出し、筐体b1の内側には押しボタンb51に連動して進退し、先端がロッドb2の台形状凹部b25内に入って対向する進退部b52が設けられている。また、非常停止用押しボタンスイッチb5は、図示しない保持機構によって押しボタンb51が一度押されると、この押された状態を保持する。この保持された状態を解除するには、押しボタンb51を回動したり、引き抜いたりすることで解除できる。
次に安全スイッチの動作について説明する。まず、図3において、扉P5(図4参照)が開いており、アクチュエータcが安全スイッチの操作ヘッドaに差し込まれていない状態である。この状態では、ロッドb2は偏心カムa2に押されて、方向Y2へ後退している。この状態では、スイッチb3aの進退部b3eはロッドb2の表面に押されておらず前進し、スイッチb3aはオンの状態である。スイッチb3aがオンであることは操作ヘッドaの偏心カムa2の回動動作がロックされていないことを示す。スイッチb3bの進退部b3eはロッドb2の台形状凸部b23の頂部b23bに押されて後退し、スイッチb3bはオフの状態である。スイッチb3cの進退部b3eはロッドb2の表面に押されておらず前進し、スイッチb3cはオンの状態である。スイッチb3cがオンであることは扉P5が開いていることを示す。スイッチb3dの進退部b3eはロッドb2の台形状凸部b24の頂部b24bに押されて後退し、スイッチb3dはオフの状態である。
コントローラP6はスイッチb3aのオン、スイッチb3bのオフ、スイッチb3cのオン、スイッチb3dのオフを受け、機械P3の動作を許可しない。
次に、扉P5を閉じると、操作ヘッドaの挿入孔a13にアクチュエータcが差し込まれる。アクチュエータcの先端は凹部a22に係合し、アクチュエータcが操作ヘッドa内のさらに奥へ差し込まれることにより、偏心カムa2は中心軸a21を中心に回動する。この偏心カムa2の回動に伴い、付勢手段b4によって方向Y1へ付勢力が与えられているロッドb2は一端部b21aが偏心カムa2の外縁に接して動く。そして、アクチュエータcが完全に操作ヘッドa内に差し込まれ、操作ヘッドaの凹部a24がスイッチ本体bの一端部b21aに対向するところに位置する。ロッドb2は付勢手段b4の付勢力によって方向Y1へ移動する。そして、押し込まれている非常停止用押しボタンスイッチb5の進退部b52が台形状凹部b25の傾斜部b25cに接することでロッドb2の方向Y1への移動は止まる。このロッドb2の移動により、スイッチb3cの進退部b3eはロッドb2の基準表面b22から台形状凸部b24の傾斜部b24aに沿って押されて後退し、進退部b3eが頂部b24bに達したとき、スイッチb3cはオフになる。スイッチb3dの進退部b3eはロッドb2の台形状凸部b24の頂部b24bから傾斜部b24cに沿って前進し、進退部b3eが基準表面b22に対向する位置に達したとき、スイッチb3dはオンになる。スイッチb3dがオンであることは扉P5が閉じていることを示す。スイッチb3a、スイッチb3bについてはそれぞれオン、オフの状態のままである(図2)。
コントローラP6はスイッチb3aのオン、スイッチb3bのオフ、スイッチb3cのオフ、スイッチb3dのオンを受け、機械P3の動作を許可しない。
次に、非常停止用押しボタンスイッチb5を引いて押されてない状態にする。これにより、ロッドb2は付勢手段b4の付勢力によって方向Y1へ移動し、ロッドb2の一端部b21aは偏心カムa2の凹部a24に差し込まれる。これによって、回動しないように偏心カムa2の動作は固定される。また、ロッドb2の移動により、スイッチb3aの進退部b3eはロッドb2の基準表面b22から台形状凸部b23の傾斜部b23aに沿って押されて後退し、進退部b3eが頂部b23bに達したとき、スイッチb3aはオフになる。スイッチb3bの進退部b3eはロッドb2の台形状凸部b23の頂部b23bから傾斜部b23cに沿って前進し、進退部b3eが基準表面b22に対向する位置に達したとき、スイッチb3bはオンになる。スイッチb3bがオンであることは操作ヘッドaの偏心カムa2の回動動作がロックされていることを示す。スイッチb3c、スイッチb3dについてはそれぞれオフ、オンの状態のままである(図1)。
コントローラP6はスイッチb3aのオフ、スイッチb3bのオン、スイッチb3cのオフ、スイッチb3dのオンを受けると、機械P3の動作を許す。
扉P5を開く場合は、上述と逆の動作である。すなわち、まず、図1において、扉P5が閉じており、アクチュエータcが安全スイッチの操作ヘッドaに差し込まれ、非常停止用押しボタンスイッチb5は押されていない状態である。ロッドb2の一端部b21aは偏心カムa2の凹部a24に差し込まれている。これによって、回動しないように偏心カムa2の動作は固定される。この状態では、スイッチb3aの進退部b3eはロッドb2の台形状凸部b23の頂部b23bに押されて後退し、スイッチb3aはオフの状態である。スイッチb3bの進退部b3eはロッドb2の表面に押されておらず前進し、スイッチb3bはオンの状態である。スイッチb3bがオンであることは操作ヘッドaの偏心カムa2の回動動作がロックされていることを示す。スイッチb3cの進退部b3eはロッドb2の台形状凸部b24の頂部b24bに押されて後退し、スイッチb3cはオフの状態である。スイッチb3dの進退部b3eはロッドb2の表面に押されておらず前進し、スイッチb3dはオンの状態である。スイッチb3dがオンであることは扉P5が閉じていることを示す。
コントローラP6はスイッチb3aのオフ、スイッチb3bのオン、スイッチb3cのオフ、スイッチb3dのオンを受けると、機械P3の動作を許す。
次に、非常停止用押しボタンスイッチb5を押すと、台形状凹部b25の傾斜部b25cに接する進退部b52がロッドb2を方向Y2へ移動させ、ロッドb2の一端部b21aは偏心カムa2の凹部a24から引き抜かれる。これによって、偏心カムa2の動作のロックは解除される。また、ロッドb2の移動により、スイッチb3aの進退部b3eはロッドb2の頂部b23bから台形状凸部b23の傾斜部b23aに沿って前進し、進退部b3eが基準表面b22に達したとき、スイッチb3aはオンになる。スイッチb3aがオンであることは操作ヘッドaの偏心カムa2の回動動作がロックされていないことを示す。スイッチb3bの進退部b3eはロッドb2の基準表面b22から傾斜部b23cに沿って押されて後退し、進退部b3eが頂部b23bに達したとき、スイッチb3bはオフになる。スイッチb3c、スイッチb3dについてはそれぞれオフ、オンの状態のままである(図2)。
コントローラP6はスイッチb3aのオン、スイッチb3bのオフ、スイッチb3cのオフ、スイッチb3dのオンを受け、機械P3の動作を許可しない。
次に、扉P5を開くと、操作ヘッドaの挿入孔a13からアクチュエータcが引き抜かれる。これに伴い、偏心カムa2は中心軸a21を中心に回動する。この偏心カムa2の回動に伴い、ロッドb2は一端部b21aが偏心カムa2の外周に接しながら方向Y2へ動く。そして、アクチュエータcが完全に操作ヘッドaから引き抜かれる。このロッドb2の移動により、スイッチb3cの進退部b3eはロッドb2の頂部b24bから台形状凸部b24の傾斜部b24aに沿って前進し、進退部b3eが基準表面b22に達したとき、スイッチb3cはオンになる。スイッチb3cがオンであることは扉P5が開いていることを示す。スイッチb3dの進退部b3eはロッドb2の基準表面b22から傾斜部b24cに沿って押されて後退し、進退部b3eが頂部b24bに達したとき、スイッチb3dはオフになる。スイッチb3a、スイッチb3bについてはそれぞれオン、オフの状態のままである(図3)。
コントローラP6はスイッチb3aのオン、スイッチb3bのオフ、スイッチb3cのオン、スイッチb3dのオフを受け、機械P3の動作を許可しない。
以上のように、本実施の形態の安全スイッチは、機械P3への出入口S2を閉じると機械P3の動作を許し、オペレータの操作によって機械P3の動作を許さない非常停止用押しボタンスイッチb5(操作部)を備えている。これによって、コントローラP6などに非常停止用押しボタンを設ける必要がなく、低コスト化や配線作業の手間が必要ない。
また、操作ヘッドaの偏心カムa2の回動動作のロックの解除を非常停止用押しボタンスイッチb5によって行われるため、特許文献1に開示されているようなロックの解除を行うマグネットコイル(ソレノイド)が必要なく、ソレノイド用の電源やケーブルが必要ない。
なお、本発明は図示するものに限らない。例えば、非常停止用押しボタンスイッチb5をキースイッチなどに置き換えてもよい。
本発明の実施の形態の安全スイッチを示す内部構造図である。 本発明の実施の形態の安全スイッチを示す内部構造図である。 本発明の実施の形態の安全スイッチを示す内部構造図である。 安全スイッチが適用されるシステムの例を示す図である。
符号の説明
b5 非常停止用押ボタンスイッチ。

Claims (1)

  1. 機械への出入口を閉じると前記機械の動作を許す安全スイッチであって、
    オペレータの操作によって機械の動作を許さないための操作部を備えたことを特徴とする安全スイッチ。
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