JP2005121834A - 撮像方法、撮像装置、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 フラッシュ3の本発光に先立つ予備発光による撮像画面内各部の被写体輝度情報のばらつき度を算出し、その算出結果に応じてフラッシュ3の本発光量を決定する演算の演算領域を変更する。
【選択図】 図5
Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る撮像装置(カメラ)における主として光学部材の配置構成を示す断面図であり、同図においては、レンズ交換可能な所謂一眼レフタイプのカメラの構成を示している。
但し、Tvはシャッタ速度のアペックス値、Avは絞り値のアペックス値である。
但し、nは、35分割された各受光部PD1〜PD35に対応した1〜35のことである。
但し、n=1〜35
次に、F(n)のばらつき度D(F)を下記式(3)により演算する。
但し、n=1〜35
このようにして演算されるばらつき度D(F)は、F(n)が図7(b)に示すように、ピークが高い集中的な分布となる場合には小さな値となり、図7(d)に示すように、ピークが低くばらついた分布となる場合には大きな値となる。
Bg=ΣB(n)/35 n=1〜35
Fg=ΣF(n)/35 n=1〜35
即ち、撮影画面全体が主被写体領域と見なし、35分割された測光用センサ26の全受光部の情報を平均する。
Bg=ΣB(n)/9 (n=17〜19,24〜26,31〜33)
Fg=ΣF(n)/9 (n=17〜19,24〜26,31〜33)
即ち、35分割された測光用センサ26の情報のうち、主被写体が存在すると考えられるPD17、PD18、PD19、PD24、PD25、PD26、PD31、PD32、PD33の9箇所の受光部の情報を平均する。主被写体が存在すると考える領域の選択方法としては、前記ステップS601においてS0〜S2のうち焦点を合わせた領域を含むように選択したり、或いは、F(n)のうち最高値を示したものを含むように選択すると良い。
上記式(5)における分子のEvT−Bgは、撮像に使うシャッタ速度と絞り値の組み合わせによるEv値より主被写体に対する背景光による輝度情報を減算したものであるから、日中シンクロのように背景光が明るい状況で敢えてフラッシュ3を使う場合等を除いては、この減算結果に見合う量だけフラッシュ3の光を主被写体に当てれば適正露出となる。
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。
Bg=Σ{W(n)×B(n)}/35 n=1〜35
Fg=Σ{W(n)×B(n)}/35 n=1〜35
但し、重み付け係数W(n)=1 (n=1〜35)
即ち、撮影画面全体が主被写体領域とみなし、35分割された測光用センサ26の全受光部PD1〜PD35の情報を単純平均する。
Bg=Σ{W(n)×B(n)}/35 n=1〜35
Fg=Σ{W(n)×B(n)}/35 n=1〜35
但し、重み付け係数W(n)=6 (n=25)
重み付け係数W(n)=2 (n=17〜19,24,26,31〜33)
重み付け係数W(n)=0.5 (n=1〜16,20〜23,27〜30,34,35)
即ち、35分割された測光用センサ26の情報のうち、主被写体が存在すると考えられるPD25を中心としたPD17、PD18、PD19、PD24、PD25、PD26、PD31、PD32、PD33の9箇所の受光部の情報に大きな重み付けを行って加重平均する。
以上が本発明の実施形態の説明であるが、本発明は、これら実施形態に限られるものではなく、特許請求の範囲で示した機能、または実施形態の構成が持つ機能を達成できる構成であれば、どのようなものであっても適用可能である。
2 交換レンズ
3 フラッシュ(閃光発光手段)
10 メカニカルシャッタ
12 撮像素子
13 主ミラー
20 焦点検出用センサ
21 ピント板
26 測光用センサ
34 キセノン管(発光部)
35 反射笠
37 発光モニタセンサ
41 カメラ制御手段
43 信号処理回路
51 レンズ制御手段
61 フラッシュ制御手段
Claims (13)
- 閃光発光手段を備えた撮像装置により撮像する撮像方法であって、
前記閃光発光手段の本発光に先立つ予備発光による撮像画面内各部の被写体輝度情報のばらつき度を算出するばらつき度算出工程と、
前記ばらつき度算出工程による算出結果に応じて前記閃光発光手段の本発光量を決定する演算の演算領域を変更する演算領域変更工程と、
を有することを特徴とする撮像方法。 - 閃光発光手段を備えた撮像装置により撮像する撮像方法であって、
前記閃光発光手段の本発光に先立つ予備発光による撮像画面内各部の被写体輝度情報のばらつき度を算出するばらつき度算出工程と、
前記ばらつき度算出工程による算出結果に応じて前記閃光発光手段の本発光量を決定する演算の重み付けを変更する演算重み付け変更工程と、
を有することを特徴とする撮像方法。 - 閃光発光手段を備えた撮像装置により撮像する撮像方法であって、
前記閃光発光手段の本発光に先立つ予備発光による撮像画面内各部の被写体輝度情報のばらつき度を算出するばらつき度算出工程と、
前記ばらつき度算出工程による算出結果に応じて前記閃光発光手段の本発光量を決定する本発光量決定工程と、
を有することを特徴とする撮像方法。 - 閃光発光手段を備えた撮像装置により撮像する撮像方法であって、
本撮影に先立って前記閃光発光手段が非発光状態で撮像画面内各部を測光して第1の複数測光値を得る第1の複数測光値取得工程と、
前記閃光発光手段の本発光に先立つ予備発光を行った状態で撮像画面内各部を測光して第2の複数測光値を得る第2の複数測光値取得工程と、
定常光成分を含まない予備発光成分のみの第3の複数測光値を得る第3の複数測光値取得工程と、
前記第3の複数測光値のばらつき度を算出するばらつき度算出工程と、
前記ばらつき度算出工程により算出されたばらつき度に基づき撮像画面内各部の演算領域選択を行う演算領域選択工程と、
前記演算領域選択工程により選択された演算領域における前記第1の複数測光値から第3の複数測光値より本撮影における前記閃光発光手段の本発光量を決定する本発光量決定工程と、
を有することを特徴とする撮像方法。 - 閃光発光手段を備えた撮像装置により撮像する撮像方法であって、
本撮影に先立って前記閃光発光手段が非発光状態で撮像画面内各部を測光して第1の複数測光値を得る第1の複数測光値取得工程と、
前記閃光発光手段の本発光に先立つ予備発光を行った状態で撮像画面内各部を測光して第2の複数測光値を得る第2の複数測光値取得工程と、
定常光成分を含まない予備発光成分のみの第3の複数測光値を得る第3の複数測光値取得工程と、
前記第3の複数測光値のばらつき度を算出するばらつき度算出工程と、
前記ばらつき度算出工程により算出されたばらつき度に基づき撮像画面内各部の重み付け選択を行う重み付け選択工程と、
前記重み付け選択工程により選択された重み付けによる演算を前記第1の複数測光値から第3の複数測光値に対して行って本撮影における前記閃光発光手段の本発光量を決定する本発光量決定工程と、
を有することを特徴とする撮像方法。 - 前記第1の複数測光値取得工程は、撮像画面内各部を複数分割した測光手段にて測光して第1の複数測光値を取得し、前記第2の複数測光値取得工程は、撮像画面内各部を複数分割した測光手段にて測光して第2の複数測光値を取得することを特徴とする請求項4または5に記載の撮像方法。
- 閃光発光手段を備えた撮像装置であって、
前記閃光発光手段の本発光に先立つ予備発光による撮像画面内各部の被写体輝度情報のばらつき度を算出するばらつき度算出手段と、
前記ばらつき度算出手段による算出結果に応じて前記閃光発光手段の本発光量を決定する演算の演算領域を変更する演算領域変更手段と、
を有することを特徴とする撮像装置。 - 閃光発光手段を備えた撮像装置であって、
前記閃光発光手段の本発光に先立つ予備発光による撮像画面内各部の被写体輝度情報のばらつき度を算出するばらつき度算出手段と、
前記ばらつき度算出手段による算出結果に応じて前記閃光発光手段の本発光量を決定する演算の重み付けを変更する演算重み付け変更手段と、
を有することを特徴とする撮像装置。 - 閃光発光手段を備えた撮像装置であって、
本撮影に先立って前記閃光発光手段が非発光状態で撮像画面内各部を測光して第1の複数測光値を得る第1の複数測光値取得手段と、
前記閃光発光手段の本発光に先立つ予備発光を行った状態で撮像画面内各部を測光して第2の複数測光値を得る第2の複数測光値取得手段と、
定常光成分を含まない予備発光成分のみの第3の複数測光値を得る第3の複数測光値取得手段と、
前記第3の複数測光値のばらつき度を算出するばらつき度算出手段と、
前記ばらつき度算出手段により算出されたばらつき度に基づき撮像画面内各部の演算領域選択を行う演算領域選択手段と、
前記演算領域選択手段により選択された演算領域における前記第1の複数測光値から第3の複数測光値より本撮影における前記閃光発光手段の本発光量を決定する本発光量決定手段と、
を有することを特徴とする撮像装置。 - 閃光発光手段を備えた撮像装置であって、
本撮影に先立って前記閃光発光手段が非発光状態で撮像画面内各部を測光して第1の複数測光値を得る第1の複数測光値取得手段と、
前記閃光発光手段の本発光に先立つ予備発光を行った状態で撮像画面内各部を測光して第2の複数測光値を得る第2の複数測光値取得手段と、
定常光成分を含まない予備発光成分のみの第3の複数測光値を得る第3の複数測光値取得手段と、
前記第3の複数測光値のばらつき度を算出するばらつき度算出手段と、
前記ばらつき度算出手段により算出されたばらつき度に基づき撮像画面内各部の重み付け選択を行う重み付け選択手段と、
前記重み付け選択手段により選択された重み付けによる演算を前記第1の複数測光値から第3の複数測光値に対して行って本撮影における前記閃光発光手段の本発光量を決定する本発光量決定手段と、
を有することを特徴とする撮像装置。 - 前記第1の複数測光値取得手段は、撮像画面内各部を複数分割した測光手段にて測光して第1の複数測光値を取得し、前記第2の複数測光値取得手段は、撮像画面内各部を複数分割した測光手段にて測光して第2の複数測光値を取得することを特徴とする請求項8または9に記載の撮像装置。
- 請求項1乃至6のいずれかに記載の撮像方法を実現するためのコンピュータ読み取り可能なプログラムコードを有することを特徴とするプログラム。
- 請求項1乃至6のいずれかに記載の撮像方法を実現するためのコンピュータ読み取り可能なプログラムコードを保持することを特徴とする記憶媒体。
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