JP2005119709A - 携帯ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 数種類の錠剤や菓子等の収納物を選択的に取り出すことができる携帯ケースを提供する。
【解決手段】 携帯ケース1は、ケース本体2の各区画5a,5bにそれぞれ異なる種類の錠剤或いは菓子等の収納物を収納する。蓋体11は、ケース本体2の区画壁4と取り出し口13とが直交するように、該ケース本体2に被着する。蓋体11は、図示しない係合部の係合によりケース本体2から容易に外れないようになっている。凹凸部16に指を掛けてスライド蓋14を、例えば図2のようにスライド移動させると、取り出し口13の区画5bに対応する部分が開いて、収納した錠剤或いは菓子等の収納物を取り出すことができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、数種類の錠剤や菓子等の収納物を選択的に取り出すことができる携帯ケースに関するものである。
特開平11−165775号公報には、所望数の錠剤が確実に取り出せる錠剤ケースが開示されている。この錠剤ケースは、ケース本体とケース本体内にスライド可能に装着されたスライド部材とで構成されている。そして、スライド部材の計量部に区画された各凹所に錠剤を落とし込み、計量部の取り出し口からの出没量を規制して凹所を所望の数だけ出没させるようにしたものである。
しかしながら、上記構成の錠剤ケースは、数種類の錠剤や菓子等の収納物を選択的に取り出すことができるものではない。
特開平11−165775
本発明は上記の問題を解決するためになされたもので、数種類の錠剤や菓子等の収納物を選択的に取り出すことができる携帯ケースを提供しようとするものである。
上記目的を達成するための請求項1に記載の携帯ケースは、内部を偶数個の区画に区分する区画壁を形成したケース本体と、該ケース本体に被着してその上面開口を覆う蓋体とからなり、前記蓋体には取り出し口を穿設し、該蓋体の前記ケース本体に対する被着位置により、前記取り出し口を前記ケース本体の径方向で対向する一対の区画に対応させるとともに、前記蓋体の上面でスライドして、前記取り出し口の一対の区画の何れか一方に対応する部分を選択的に開くスライド蓋を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の携帯ケースは、内部を複数個の区画に区分する区画壁を形成した平面視円形のケース本体と、該ケース本体に被着してその上面開口を覆う蓋体とからなり、前記蓋体には取り出し口を穿設し、該蓋体と前記ケース本体を相対的に回動させて、前記取り出し口を前記ケース本体の複数の区画に順次対応させるとともに、前記蓋体の上面でスライドして、前記取り出し口と対応する部分の区画を開くスライド蓋を設けたことを特徴とする。
また、請求項3に記載の携帯ケースは、請求項1又は請求項2に記載の構成において、前記スライド蓋の裏面には、前記取り出し口に嵌ってスライド移動を案内する案内突起を形成し、該案内突起の下面に板バネ部材を取り付けて、前記スライド蓋を蓋体の上面に弾接させる弾力を付与するとともに、スライド移動の際その板バネ部材の両端を前記取り出し口の裏面の口縁に摺擦するようにし、該摺擦する両者間に凹凸の関係で係合する係合部を形成して、前記スライド蓋を前記取り出し口の閉位置に保持するようにしたことを特徴とする。
請求項1に記載の携帯ケースによれば、蓋体のケース本体に対する被着位置により、蓋体に穿設した取り出し口をケース本体の径方向で対向する一対の区画に対応させ、前記蓋体の上面でスライド蓋をスライドして一対の区画の何れか一方に対応する取り出し口の部分を選択的に開くことにより、各区画毎に収納した異なる錠剤や菓子等の収納物を容易且つ確実に取り出すことができる。
請求項2に記載の携帯ケースによれば、平面視円形のケース本体に被着した蓋体とケース本体との相対的回動により、蓋体に穿設した取り出し口をケース本体の複数の区画に順次対応させて、蓋体の上面に設けたスライド蓋をスライドして、取り出し口と対応する区画を開く。各区画毎に収納した異なる錠剤や菓子等の収納物を容易且つ確実に取り出すことができる。蓋体とケース本体との相対的回動により、蓋体に穿設した取り出し口をケース本体の複数の区画に順次対応できるから、使い勝手のよい携帯ケースを提供できる。
また、請求項3に記載の携帯ケースによれば、スライド蓋の裏面に取り出し口に嵌ってスライド移動を案内する案内突起を形成し、該案内突起にスライド蓋を蓋体の上面に弾接させる弾力を付与する板バネ部材を取り付ける。そして、スライド移動の際その板バネ部材の両端を、取り出し口の裏面の口縁に摺擦するようにし、該摺擦する両者間に凹凸の関係で係合する係合部を形成して、スライド蓋を取り出し口の閉位置に保持する。スライド蓋のスライド移動が確実かつ軽快に行えるとともに、スライド蓋を取り出し口の閉位置に確実に保持できる。
蓋体に穿設した取り出し口を、ケース本体内に形成した複数の区画の何れかに対応させ、前記蓋体の上面でスライド蓋をスライドして当該区画に対応する取り出し口を開くようにした。
本発明の実施例1を図面に基づいて説明する。図1は携帯ケース1の斜視図、図2は同、一部切欠平面図、図3は蓋体の一部切欠裏面図、図4は要部の断面図である。携帯ケース1は、平面視正六角形のケース本体2と、これに被着する蓋体11から構成される。ケース本体2及び蓋体11は、何れも合成樹脂製の型成形品である。
ケース本体2は、平行に対向する側壁3,3間に区画壁4が一体成形されている。区画壁4により、ケース本体2の内部を略2等分した区画5a,5bが形成される。区画壁4の中央部上端には、後述するスライド蓋14のスライド移動を許容する逃げ凹部6が形成されている。
蓋体11には、平面視正六角形の対向する頂角12,12を結ぶ線上に取り出し口13が穿設されている。この取り出し口13を塞ぐスライド蓋14が、取り出し口13の長手方向の口縁に沿って形成した装着溝部15にスライド移動可能に装着されている。このスライド蓋14には、長手方向の両端部にスライド操作時に指を掛ける凹凸部16が形成されている。蓋体11の裏面には、取り出し口13の長手方向の対向する口縁に沿って突条17,17が形成されている。この突条17,17の中央部には、係合凹所18,18が形成されている。
スライド蓋14の裏面の中央部には、取り出し口13に嵌ってスライド蓋14のスライド移動を案内する案内突起19が形成されている。案内突起19の下面中央には、後述する板バネ部材22を取り付けるための軸20が突成されている。そして、この軸20を挟んで回り止めストッパ21,21が平行に形成されている。合成樹脂製の板バネ部材22は、中央部に軸挿通孔23が穿設され、両端部上面に半球状の係合突部24,24が一体成形されている。
板バネ部材22は、回り止めストッパ21,21間に装着するとともに、軸挿通孔23に案内突起19の軸20を挿通し、熱溶融により軸20の先端を潰すことにより、案内突起19の下面に取り付けられる。スライド蓋14が取り出し口13を閉じる位置にある時には、板バネ部材22の係合突部24,24が取り出し口13の長手方向の対向する口縁に沿って形成された突条17,17の中央部の係合凹所18,18に係合する。スライド蓋14のスライド操作時には、係合突部24,24が突条17,17に乗り上がって摺擦する。また、蓋体11の外側壁には、携帯用の紐を通す紐通し穴25を形成した突部26が一体成形されている。この突部26はケース本体2から蓋体11を外すときの指掛け部となる。
上記構成の携帯ケース1は、ケース本体2の各区画5a,5bにそれぞれ異なる種類の錠剤或いは菓子等(以下収納物という)を収納する。図2に示すように蓋体11は、ケース本体2の区画壁4と取り出し口13とが直交するように、該ケース本体2に被着する。蓋体11は、図示しない係合部の係合によりケース本体2から容易に外れないようになっている。凹凸部16に指を掛けてスライド蓋14を、例えば図2のようにスライド移動させると、取り出し口13の区画5bに対応する部分が開いて、収納物を取り出すことができる。
スライド蓋14のスライド移動時には、板バネ部材22の両端の係合突部24,24が取り出し口13の口縁に沿って形成された突条17,17に乗り上がって摺擦する。これにより板バネ部材22が湾曲し、スライド蓋14を蓋体11の上面に形成した装着溝部15内に弾接させる弾力を付与し、この弾力の作用により、スライド蓋14が装着溝部15から浮き上がることなく、円滑にスライド移動することができる。また、スライド蓋14を戻して取り出し口13を閉じると、係合突部24,24が突条17,17の中央部の係合凹所18,18に係合するクリック感を感得できる。そして、スライド蓋14を取り出し口13の閉位置に保持できる。
また、スライド蓋14は、蓋体13の上面に形成した装着溝部15に装着するものであるから、蓋体13の上面とスライド蓋14の上面とを面一にすることができる。これにより、装飾用や収納物を示すラベル等を、凹凸が生じることがなく貼付することができる。
実施例2の携帯ケース31は、図5に示すようにケース本体32及び蓋体33の平面視形状を円形にしたものである。ケース本体32は、内部を中心で直交する区画壁34a,34bにより、4個の区画35a〜35dに等分したものである。蓋体33に形成するスライド蓋36等の構造は、実施例1のスライド蓋14等の構造と略同一でよいから詳細な説明は省略する。
携帯ケース31は、スライド蓋36のスライド移動により、取り出し口37の径方向で対向する一対の区画35aと35c若しくは35bと35dの何れかに対応する部分を開くものである。従って、区画壁34aと取り出し口37との位相差が45度となるように、蓋体33をケース本体32に被着して、スライド蓋36をスライド移動することにより、区画35aと35cから選択的に収納物を取り出すことができる。そして、ケース本体32に蓋体33を被着したまま90度回動させることにより、区画35bと35dから選択的に収納物を取り出すことができる。
上記携帯ケース31では、最大4種類の異なった収納物を選択的に取り出すことができる。蓋体33のケース本体32に対する被着位置或いは90度の回動位置は、目印により目視できるようにしたり、凹凸部の係合によるクリック感により感得できるようにする。
尚、実施例1の携帯ケース1、実施例2の携帯ケース31の他に、平面視形状が正方形や正多角形の携帯ケースとすることもでき、区画数も4個に限定されるものではない。
図6は実施例3に係る携帯ケース41の平面図である。図6に示すようにケース本体42に蓋体43を被着したとき、両者が相対回動可能となるように平面視形状を円形にしたものである。ケース本体42は、内部を中心で直交する区画壁44a,44bにより、4個の区画45a〜45dに等分したものである。蓋体43には、外周部内側に略四角形の取り出し口46が形成されている。該取り出し口46を塞ぐスライド蓋47は、蓋体43の上面に設けた装着溝部48にスライド移動可能に装着されている。
このスライド蓋47は、スライド操作して取り出し口46を開閉したとき、図示しないストッパに当接することにより、両端部47a,47bが蓋体43の上面からはみ出さないように形成されている。
尚、スライド蓋47を取り出し口46の閉位置に保持する構造は、実施例1のスライド蓋14等の構造と略同一でよいから詳細な説明は省略する。
上記した構成の携帯ケース41は、平面視円形のケース本体42に被着した蓋体43とケース本体42との90度毎の相対的回動により、蓋体43に穿設した取り出し口46をケース本体42の4個の区画45a〜45dに順次対応させて、蓋体43の上面に設けたスライド蓋47をスライドして、取り出し口46と対応する区画45a〜45dの何れかを開く。各区画毎45a〜45dに収納した異なる錠剤や菓子等の収納物を容易且つ確実に取り出すことができる。ケース本体42と蓋体43の相対的回動により、取り出し口46を区画45a〜45dに順次対応できるから、使い勝手のよい携帯ケースを提供できる。
尚、蓋体43とケース本体42間の90度毎の回動位置は、目印により目視できるようにしたり、凹凸部の係合によるクリック感により感得できるようにする。
尚、実施例1、実施例2の場合と同様、区画数は4個に限定されるものではない。
実施例1に係る携帯ケースの斜視図である。 同、一部切欠平面図である。 蓋体の一部切欠裏面図である。 要部の断面図である。 実施例2に係る携帯ケースの平面図である。 実施例3に係る携帯ケースの平面図である。
符号の説明
1、31、41...携帯ケース
2、32、42...ケース本体
3...フランジ
4、34a,34b、44a,44b...区画壁
5a,5b、35a〜35d、45a〜45d...区画
11、33、43...蓋体
13、37、46...取り出し口
14、36、47...スライド蓋
15、48...装着溝部
18...係合凹所
19...係合突起
22...板バネ部材
24...係合突部

Claims (3)

  1. 内部を偶数個の区画に区分する区画壁を形成したケース本体と、該ケース本体に被着してその上面開口を覆う蓋体とからなり、
    前記蓋体には取り出し口を穿設し、該蓋体の前記ケース本体に対する被着位置により、前記取り出し口を前記ケース本体の径方向で対向する一対の区画に対応させるとともに、前記蓋体の上面でスライドして、前記取り出し口の一対の区画の何れか一方に対応する部分を選択的に開くスライド蓋を設けたことを特徴とする携帯ケース。
  2. 内部を複数個の区画に区分する区画壁を形成した平面視円形のケース本体と、該ケース本体に被着してその上面開口を覆う蓋体とからなり、
    前記蓋体には取り出し口を穿設し、該蓋体と前記ケース本体を相対的に回動させて、前記取り出し口を前記ケース本体の複数の区画に順次対応させるとともに、前記蓋体の上面でスライドして、前記取り出し口と対応する部分の区画を開くスライド蓋を設けたことを特徴とする携帯ケース。
  3. 前記スライド蓋の裏面には、前記取り出し口に嵌ってスライド移動を案内する案内突起を形成し、該案内突起の下面に板バネ部材を取り付けて、前記スライド蓋を蓋体の上面に弾接させる弾力を付与するとともに、スライド移動の際その板バネ部材の両端を前記取り出し口の裏面の口縁に摺擦するようにし、該摺擦する両者間に凹凸の関係で係合する係合部を形成して、前記スライド蓋を前記取り出し口の閉位置に保持するようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯ケース。
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