JP2005119511A - 車体客室壁構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 重量増加無しに車体客室壁の曲げ耐力を向上する。
【解決手段】 ダッシュパネル40は前壁部42と後壁部44との二重隔壁構造とされており、前壁部42と後壁部44とを連結する複数のリブ46を有している。前壁部42の部位42Aと後壁部44の部位44Aとの双方の板厚K1、K2の分布は、ダッシュパネル40に車体前方側から車体後方側に向かって荷重が作用した場合の、隣接するリブ46間における前壁部42の部位42Aまたは後壁部44の部位44Aの撓み分布と同じ形状に設定されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は車体客室壁構造に係り、特に、自動車等の車両における車体客室壁構造に関する。
従来、自動車等の車両における車体客室壁構造においては、ダッシュパネルをハニカムパネルで構成することによって軽量化を図った構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平2−254071号公報
しかしながら、この車体客室壁構造では、ハニカムパネルを構成する対向する2枚のパネルの大きさに比べて、2枚のパネルの間隔が極端に狭くなっていると共に、2枚のパネルを連結する各リブの板厚が一定になっている。この結果、このハニカムパネルにおいて、面直方向から作用する荷重に対して所定の曲げ耐力を確保するためには、2枚のパネル全体の板厚を厚くする必要がある。このため、重量増加無しに曲げ耐力を向上できない。
本発明は上記事実を考慮し、重量増加無しに車体客室壁の曲げ耐力を向上できる車体客室壁構造を得ることが目的である。
請求項1記載における本発明の車体客室壁構造は、車外側パネルと車内側パネルとの二重隔壁構造とされた車体客室壁構造であって、
前記車外側パネルと前記車内側パネルとを連結する複数のリブを有し、
隣接する前記リブ間における前記車外側パネルと前記車内側パネルとのうちの少なくとも一方の板厚分布を、前記リブ間の曲げ撓み分布と同じ方向の凸形状に設定したことを特徴とする。
従って、車体が衝突し、車外側パネルと車内側パネルとの二重隔壁構造とされた車体客室壁に壁面に面直方向の荷重が作用した場合には、車外側パネルと車内側パネルとを連結する複数のリブ間における車外側パネルまたは車内側パネルの部位には、曲げ撓みが発生する。この曲げ撓みに対して、リブ間における車外側パネルと車内側パネルとのうちの少なくとも一方の板厚分布が、前記リブ間の曲げ撓み分布と同じ方向の凸形状に設定されている。この結果、車外側パネルと車内側パネルとのうちの少なくとも一方の全体の板厚を厚くする必要が無く、効果的に車外側パネルまたは車内側パネルの曲げ体力を向上できる。このため、重量増加無しに車体客室壁の曲げ耐力を向上できる。
請求項2記載の本発明の車体客室壁構造は、車外側パネルと車内側パネルとの二重隔壁構造とされた車体客室壁構造であって、
前記車外側パネルと前記車内側パネルとを連結する複数のリブを有し、
隣接する前記リブ間における前記車外側パネルと前記車内側パネルとのうちの少なくとも一方の板厚分布を、前記リブ間の曲げ撓み分布と同じ形状に設定したことを特徴とする。
従って、車体が衝突し、車外側パネルと車内側パネルとの二重隔壁構造とされた車体客室壁に壁面に面直方向の荷重が作用した場合には、車外側パネルと車内側パネルとを連結する複数のリブ間における車外側パネルまたは車内側パネルの部位には、曲げ撓みが発生する。この曲げ撓みに対して、リブ間における車外側パネルと車内側パネルとのうちの少なくとも一方の板厚分布が、前記リブ間の曲げ撓み分布と同じ形状に設定されている。この結果、車外側パネルと車内側パネルとのうちの少なくとも一方の全体の板厚を厚くする必要が無く、効果的に車外側パネルまたは車内側パネルの曲げ体力を向上できる。このため、重量増加無しに車体客室壁の曲げ耐力を向上できる。
請求項1記載における本発明の車体客室壁構造は、車外側パネルと車内側パネルとの二重隔壁構造とされた車体客室壁構造であって、車外側パネルと車内側パネルとを連結する複数のリブを有し、隣接するリブ間における車外側パネルと車内側パネルとのうちの少なくとも一方の板厚分布を、リブ間の曲げ撓み分布と同じ方向の凸形状に設定したため、重量増加無しに車体客室壁の曲げ耐力を向上できるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明の車体客室壁構造は、車外側パネルと車内側パネルとの二重隔壁構造とされた車体客室壁構造であって、車外側パネルと車内側パネルとを連結する複数のリブを有し、隣接するリブ間における車外側パネルと車内側パネルとのうちの少なくとも一方の板厚分布を、リブ間の曲げ撓み分布と同じ形状に設定したため、重量増加無しに車体客室壁の曲げ耐力を向上できるという優れた効果を有する。
本発明における車体客室壁構造の一実施形態を図1〜図5に従って説明する。
なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示す。
図4に示される如く、本実施形態では、車体前後方向に延びるサイドメンバとしての左、右のフロントサイドメンバ10(図4では車体右側のみを示している)の前端12に、フロントバンパのバンパリインフォースメント14が架設されており、バンパリインフォースメント14は車幅方向に沿って延設されている。
また、フロントサイドメンバ10の前部はクラッシュボックス16となっており、クラッシュボックス16の車体後方側、即ち、車体客室18側は、車体前後方向に直線状に延びるフロントサイドメンバ10のサイドメンバ本体部20となっている。
図2に示される如く、サイドメンバ本体部20の車体後方側には、アルミの押出し材で構成されたエネルギ吸収部30が配設されており、エネルギ吸収部30の後端下部からは、フロントサイドメンバ10の後部32が車体客室18の下方へ向かって延設されている。
また、エネルギ吸収部30の車幅方向から見た形状は、車体前後方向を長手方向とする矩形状となっており、エネルギ吸収部30の車体後方側には車体客室壁としてのダッシュパネル40が配設されている。なお、ダッシュパネル40はアルミの押出し材で構成されている。
図1に示される如く、ダッシュパネル40は、車外側パネルとしての前壁部42と車内側パネルとしての後壁部44との二重隔壁構造とされており、前壁部42と後壁部44とを連結する複数のリブ46を有している。また、複数のリブ46は略水平方向に沿って平行に配設されており、複数のリブ46は車体上下方向に所定の間隔Hを開けて車幅車幅方向に沿って延設されている。なお、隣接するリブ46の間隔Hは、ダッシュパネル40の厚さW以下の値に設定されており、ダッシュパネル40の厚さWに対してダッシュパネル40の高さH(図2参照)が極端に大きくなっている。
図4に示される如く、エネルギ吸収部30の車体上下方向から見た平面視形状は、車体端部側である車体前方側から車体客室18側である車体後方側に向かって広幅とされた台形となっており、エネルギ吸収部30の前端部30Aは、サイドメンバ本体部20の後端部20Aに連結されている。また、エネルギ吸収部30の車幅方向外側後端部30Bは、ダッシュパネル40を挟んでフロントピラー32に連結されており、エネルギ吸収部30の車幅方向内側後端部30Cは、ダッシュパネル40を挟んでフロアトンネル部34に連結されている。
従って、車体前突時にサイドメンバ本体部20からエネルギ吸収部30を介してダッシュパネル40に車体前方側から車体後方側に向かって衝突荷重Fが作用した場合に、ダッシュパネル40には、エネルギ吸収部30の車幅方向外側後端部30B近傍の垂直軸Z1廻りの曲げモーメントM1と、車幅方向内側後端部30C近傍の垂直軸Z2廻りの曲げモーメントM2とが作用するようになっている。
この時、図3(A)に示される如く、隣接するリブ46間における前壁部42の部位42Aまたは後壁部44の部位44Aの各変形モードは、各部位42A、44Aの中央部に集中荷重が作用する両端固定梁のモードと一致する。このため、各部位42A、44Aのモーメント分布Mは図3(B)に示されるように各部位42A、44Aの中央をピーク値とする山形形状になると共に、各部位(各梁)42A、44Aの撓み分布Yは図3(C)に示されるように各部位42A、44Aの中央をピーク値とする湾曲形状になる。
このため、本実施形態では、ダッシュパネル40の前壁部42の部位42Aと後壁部44の部位44Aとの双方の板厚K1、K2の分布を、図1に示される如く、図3(C)に示されるリブ間の曲げ撓み分布と同じ形状に設定している。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、車体が衝突し、車体前後方向に直線状に延びるフロントサイドメンバ10のサイドメンバ本体部20に車体前方側から車体後方側に向かって荷重Fが作用した場合には、サイドメンバ本体部20からエネルギ吸収部30を介してダッシュパネル40に車体前方側から車体後方側に向かって荷重Fが作用する。
この場合、ダッシュパネル40には、エネルギ吸収部30の車幅方向外側後端部30B近傍の垂直軸Z1廻りの曲げモーメントM1と、車幅方向内側後端部30C近傍の垂直軸Z2廻りの曲げモーメントM2とが作用し、図3(A)に示される如く、隣接するリブ46間における前壁部42の部位42Aまたは後壁部44の部位44Aの各変形モードが、各部位42A、44Aの中央部に荷重が集中する両端固定梁のモードと一致する。このため、各部位42A、44Aのモーメント分布Mは図3(B)に示されるようになると共に、各部位42A、44Aの撓み分布Yは図3(C)に示されるようになる。
これに対して、本実施形態では、ダッシュパネル40の前壁部42の部位42Aと後壁部44の部位44Aとの双方の板厚K1、K2の分布が、図1に示される如く、図3(C)に示されるリブ間の曲げ撓み分布と同じ形状に設定されている。
この結果、図5に実線で示すように本実施形態のダッシュパネル40における荷重特性Fにおいて、弾性変形から塑性変形へ移行するストロークS1における点P1の荷重は、ダッシュパネル40の前壁部42の部位42Aと後壁部44の部位44Aとの双方の板厚K1、K2を一定の厚さとした同質量のダッシュパネルを有する比較例の構成における荷重特性F1(図5の破線)における、弾性変形から塑性変形へ移行するストロークS1における点P2の荷重に比べて大きくなる。
従って、本実施形態では、ダッシュパネル40の重量増加無しにダッシュパネル40の曲げ耐力を向上できる。また、ダッシュパネル40の厚さWも厚くならない。この結果、限られたスペースでダッシュパネル40の所定の曲げ耐力が確保できるため、エンジンコンパーメント及び車体客室内スペースの有効活用が可能となる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、前壁部42の部位42Aと後壁部44の部位44Aとの双方の板厚K1、K2の分布を、図1に示される如く、図3(C)に示されるリブ間の曲げ撓み分布と同じ形状に設定したが、これに代えて、図6に示される如く、前壁部42の部位42Aと後壁部44の部位44Aとの双方の板厚K1、K2の分布を、図3(C)に示されるリブ間の曲げ撓み分布と同じ方向の三角形の凸形状に設定した構成としても良い。
また、図7に示される如く、前壁部42の部位42Aと後壁部44の部位44Aとの双方の板厚K1、K2の分布を、図3(C)に示されるリブ間の曲げ撓み分布と同じ方向の矩形の凸形状に設定した構成としても良い。
また、上記実施形態では、前壁部42の部位42Aと後壁部44の部位44Aとの双方の板厚K1、K2の分布を、図1に示される如く、図3(C)に示されるリブ間の曲げ撓み分布と同じ形状に設定したが、これに代えて、前壁部42の部位42Aと後壁部44の部位44Aとのうちの一方の板厚K1、K2の分布のみを、図3(C)に示されるリブ間の曲げ撓み分布と同じ形状に設定した構成としても良い。
また、本発明の車体客室壁構造は、ダッシュパネル40以外の車体客室壁構造にも適用可能である。
本発明の一実施形態に係る車体客室壁構造のダッシュパネルを示す側断面図である。 本発明の一実施形態に係る車体客室壁構造を示す概略側面図である。 (A)は本発明の一実施形態に係る車体客室壁構造の作用説明図であり、(B)は本発明の一実施形態に係る車体客室壁構造のダッシュパネルのモーメント分布図であり、(C)は本発明の一実施形態に係る車体客室壁構造のダッシュパネルのリブ間の曲げ撓み分布図である。 本発明の一実施形態に係る車体客室壁構造を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る車体客室壁構造の荷重とストロークとの関係を示すグラフである。 本発明の他の実施形態に係る車体客室壁構造のダッシュパネルを示す側断面図である。 本発明の他の実施形態に係る車体客室壁構造のダッシュパネルを示す側断面図である。
符号の説明
10 フロントサイドメンバ
18 車体客室
20 サイドメンバ本体部
30 エネルギ吸収部
40 ダッシュパネル(車体客室壁)
42 ダッシュパネルの前壁部(車外側パネル)
44 ダッシュパネルの後壁部(車内側パネル)
46 リブ

Claims (2)

  1. 車外側パネルと車内側パネルとの二重隔壁構造とされた車体客室壁構造であって、
    前記車外側パネルと前記車内側パネルとを連結する複数のリブを有し、
    隣接する前記リブ間における前記車外側パネルと前記車内側パネルとのうちの少なくとも一方の板厚分布を、前記リブ間の曲げ撓み分布と同じ方向の凸形状に設定したことを特徴とする車体客室壁構造。
  2. 車外側パネルと車内側パネルとの二重隔壁構造とされた車体客室壁構造であって、
    前記車外側パネルと前記車内側パネルとを連結する複数のリブを有し、
    隣接する前記リブ間における前記車外側パネルと前記車内側パネルとのうちの少なくとも一方の板厚分布を、前記リブ間の曲げ撓み分布と同じ形状に設定したことを特徴とする車体客室壁構造。
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