JP2005116513A - スパークプラグ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 取付金具10の取付用ネジ部12がM10以下であるスパークプラグにおいて、絶縁碍子20の先端部21における絶縁碍子20と中心電極30との距離をX、取付金具10外部の絶縁碍子20の表面の沿面距離をY、取付金具10からの絶縁碍子20の突出量をY1、ポケット隙間をZ、火花放電ギャップ50の大きさをG、取付金具10の内部において絶縁碍子20と取付金具10との距離がG以下となる部位までの絶縁碍子20の表面の長さをWとすると、(X+0.3Y+Z)/G≧2、Y1(mm)≧1、W/Z≧4、1.25≦Z(mm)≦1.55、となっている。
【選択図】 図2
Description
)の電極母材からの突出量t2は、0.3≦t2(mm)≦1.5であることを特徴としている。
図1は本発明の第1実施形態に係るスパークプラグS1の全体構成を示す半断面図である。
このスパークプラグS1は、自動車用エンジンの点火栓等に適用されるものであり、該エンジンの燃焼室を区画形成するエンジンヘッド(図示せず)に設けられたネジ穴に挿入されて固定されるようになっている。
また、図2においては、次に述べるような各種寸法G、W、X、Y、Y1、Zが示されている。
(X+0.3Y+Z)/G≧2、
Y1(mm)≧1、
W/Z≧4、
1.25≦Z(mm)≦1.55、
という寸法関係が設定されている。
上記した寸法関係を設定した根拠について述べる。上記寸法関係は、次に述べるような、本発明者らが行った実験検討の結果を根拠とするものである。
以上述べてきたように、本実施形態によれば、
(X+0.3Y+Z)/G≧2、
Y1(mm)≧1、
W/Z≧4、
1.25≦Z(mm)≦1.55、
という寸法関係を設定することにより、細径化されたスパークプラグにおいて、くすぶっていない場合は安定して正規の火花放電ギャップへ飛火させるとともに、くすぶって沿面放電が発生した場合でも、着火性を確保させることができる。
0mm2以下としている。
ところで、上述したように、本実施形態では、絶縁碍子20の先端部21の外径端部はR形状となっており、Rが0.2mm以上であるものとしている。このようにした根拠について述べる。
(第2実施形態)
上記第1実施形態にて述べられたスパークプラグは、外周にM10以下の取付用ネジ部12が設けられた取付金具10を備えたスパークプラグであるが、本発明の第2実施形態では、外周にM12の取付用ネジ部12が設けられた取付金具10を備えたスパークプラグを提供する。
上記した寸法関係を設定した根拠について述べる。上記寸法関係は、次に述べるような、本発明者らが行った実験検討の結果を根拠とするものである。
M10以下のスパークプラグと同様の傾向が得られている。
図9に示されるサンプルK21〜K24について、沿面放電頻度を比較してみると、サンプルK21〜K23は沿面放電頻度が5%以下であるのに対し、K24は15%である。
M10以下のスパークプラグと同様の傾向が得られている。
図10に示される結果から、ポケット隙間Zが1.9mm以下にて高い着火性を示している。 また図示していないが、ポケット隙間Zが1.25mmよりも小さいと、着火性は悪化している。これは、M10以下と同様にポケット隙間Zが狭いため、着火スペースが不十分となり、火炎の広がりが促進されないためと考えられる。
なお、本発明の第2実施形態における外周にM12の取付用ネジ部12が設けられたスパークプラグは、請求項4ないし12についても、M10以下のスパークプラグと同様の作用効果を有することはもちろんである。
なお、中心電極30の先端部や接地電極40の放電部としての貴金属チップ31、41は、レーザ溶接以外の方法で電極母材に固定されていてもよい。たとえば、抵抗溶接やプラズマ溶接等で固定してもよい。
20…絶縁碍子、21…絶縁碍子の先端部、22…先端部の軸孔、
30…中心電極、31…中心電極の先端部としての貴金属チップ、
31a…中心電極の先端部の面、40…接地電極、
41…接地電極の先端部としての貴金属チップ、42…接地電極の側面、
50…火花放電ギャップ。
Claims (12)
- 外周にM10以下の取付用ネジ部(12)が設けられた取付金具(10)と、
先端部(21)が前記取付金具(10)の先端部(11)から突出するように前記取付金具(10)内に固定された絶縁碍子(20)と、
先端部(31)が前記絶縁碍子(20)の先端部(21)から突出するように前記絶縁碍子(20)の軸孔(22)内に固定された中心電極(30)と、
前記取付金具(10)の先端部(11)に固定されて前記中心電極(30)の先端部(31)との間に火花放電ギャップ(50)を介して対向する接地電極(40)とを備えるスパークプラグにおいて、
前記取付金具(10)内における前記絶縁碍子(20)と前記取付金具(10)との隙間は、前記取付金具(10)の先端部(11)側よりも前記取付金具(10)の内部側の方が狭くなっており、
前記絶縁碍子(20)の先端部(21)における前記絶縁碍子(20)と前記中心電極(30)との距離をXとし、
前記絶縁碍子(20)の表面のうち前記絶縁碍子(20)の先端部(21)の内径端部から前記取付金具(10)の先端部(11)に対向して位置する部位までの当該表面に沿った長さをYとし、
前記絶縁碍子(20)の前記取付金具(10)の先端部(11)からの突出量をY1とし、
前記取付金具(10)の先端部(11)における前記絶縁碍子(20)と前記取付金具(10)との絶縁距離をZとし、
前記火花放電ギャップ(50)の大きさをGとし、
前記絶縁碍子(20)の表面のうち前記取付金具(10)の先端部(11)に対向して位置する部位から前記取付金具(10)内において前記絶縁碍子(20)と前記取付金具(10)との距離がG以下となる部位までの前記絶縁碍子(20)の表面の長さをWとしたとき、
(X+0.3Y+Z)/G≧2、
Y1(mm)≧1、
W/Z≧4、
1.25≦Z(mm)≦1.55、となっていることを特徴とするスパークプラグ。 - 前記火花放電ギャップ(50)の大きさGは、0.4≦G(mm)≦0.8であることを特徴とする請求項1に記載のスパークプラグ。
- 外周にM12の取付用ネジ部(12)が設けられた取付金具(10)と、
先端部(21)が前記取付金具(10)の先端部(11)から突出するように前記取付金具(10)内に固定された絶縁碍子(20)と、
先端部(31)が前記絶縁碍子(20)の先端部(21)から突出するように前記絶縁碍子(20)の軸孔(22)内に固定された中心電極(30)と、
前記取付金具(10)の先端部(11)に固定されて前記中心電極(30)の先端部(31)との間に火花放電ギャップ(50)を介して対向する接地電極(40)とを備えるスパークプラグにおいて、
前記取付金具(10)内における前記絶縁碍子(20)と前記取付金具(10)との隙間は、前記取付金具(10)の先端部(11)側よりも前記取付金具(10)の内部側の方が狭くなっており、
前記絶縁碍子(20)の先端部(21)における前記絶縁碍子(20)と前記中心電極(30)との距離をXとし、
前記絶縁碍子(20)の表面のうち前記絶縁碍子(20)の先端部(21)の内径端部から前記取付金具(10)の先端部(11)に対向して位置する部位までの当該表面に沿った長さをYとし、
前記絶縁碍子(20)の前記取付金具(10)の先端部(11)からの突出量をY1とし、
前記取付金具(10)の先端部(11)における前記絶縁碍子(20)と前記取付金具(10)との絶縁距離をZとし、
前記火花放電ギャップ(50)の大きさをGとし、
前記絶縁碍子(20)の表面のうち前記取付金具(10)の先端部(11)に対向して位置する部位から前記取付金具(10)内において前記絶縁碍子(20)と前記取付金具(10)との距離がG以下となる部位までの前記絶縁碍子(20)の表面の長さをWとしたとき、
(X+0.3Y+Z)/G≧2、
0.4≦G(mm)≦1.3
Y1(mm)≧1、
W/Z≧4、
1.25≦Z(mm)≦1.9、となっていることを特徴とするスパークプラグ。 - (X+0.3Y+Z)/G≧2.5であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のスパークプラグ。
- 前記取付金具(10)の先端部(11)の内径をDとし、前記取付用ネジ部(12)の径をMとしたとき、
(M−D)≧3(mm)となっていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載のスパークプラグ。 - 前記中心電極(30)の先端部は、電極母材に接合された貴金属チップ(31)として構成されており、
この中心電極(30)の貴金属チップ(31)の断面積S1は、0.07≦S1(mm2)≦0.40であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載のスパークプラグ。 - 前記中心電極(30)の貴金属チップ(31)は、50重量%以上のIrに少なくとも1種の添加物を含有したものであって融点が2000℃以上のものからなることを特徴とする請求項6に記載のスパークプラグ。
- 前記中心電極(30)の貴金属チップ(31)に含有される前記添加物は、Pt、Rh、Ni、W、Pd、Ru、Re、Al、Al2O3、Y、Y2O3の中から選択される少なくとも1種からなるものであることを特徴とする請求項7に記載のスパークプラグ。
- 前記接地電極(40)における火花放電部は、電極母材に接合された貴金属チップ(41)として構成されており、
この接地電極(40)の貴金属チップ(41)の断面積S2は、0.12≦S2(mm2)≦0.80であり、
前記接地電極(40)の貴金属チップ(41)の電極母材からの突出量t2は、0.3≦t2(mm)≦1.5であることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載のスパークプラグ。 - 前記接地電極(40)の貴金属チップ(41)は、50重量%以上のPtに少なくとも1種の添加物を含有したものであって融点が1500℃以上のものからなることを特徴とする請求項9に記載のスパークプラグ。
- 前記接地電極(40)の貴金属チップ(41)に含有される前記添加物は、Ir、Rh、Ni、W、Pd、Ru、Reの中から選択される少なくとも1種からなるものであることを特徴とする請求項10に記載のスパークプラグ。
- 前記絶縁碍子(20)の先端部(21)の外径端部はR形状となっており、Rが0.2mm以上であることを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1つに記載のスパークプラグ。
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