JP2005115602A - 現金投入データ管理システム - Google Patents

現金投入データ管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005115602A
JP2005115602A JP2003348023A JP2003348023A JP2005115602A JP 2005115602 A JP2005115602 A JP 2005115602A JP 2003348023 A JP2003348023 A JP 2003348023A JP 2003348023 A JP2003348023 A JP 2003348023A JP 2005115602 A JP2005115602 A JP 2005115602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cash
company
store
sales
server
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003348023A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhisa Takatsuki
照久 高月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
E Financecom kk
Finance Com Kk E
Original Assignee
E Financecom kk
Finance Com Kk E
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by E Financecom kk, Finance Com Kk E filed Critical E Financecom kk
Priority to JP2003348023A priority Critical patent/JP2005115602A/ja
Publication of JP2005115602A publication Critical patent/JP2005115602A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 立て替え入金をする資金力が乏しい若しくは与信が低く外部資金を調達できない警備会社が回収を行う場合でも、各店舗から各店舗の本社などへの現金の送金が短いタイムラグで可能になるシステムを提供する。
【解決手段】 現金投入データ管理システムは、第1企業の有する1又は2以上の店舗に設置され、発生する売り上げのうち現金の授受により得られた現金が投入され所定期間保管される売り上げ現金管理手段を備える。売り上げ現金管理手段から現金の投入情報を、第1企業及び第2企業のサーバマシンに配信する配信手段を備える。第2企業は現金の投入情報に基づいて第1企業に立て替え入金を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、企業の店舗が得た現金を投入した情報のデータ管理システムに関する。
従来、飲食店経営、小売業、コンビニエンスストア等の業界では、広範囲の地域に他店舗展開し、業績を伸ばすことが行われている。各店舗には入金機が設置される。一日の営業が終了すると、現金の授受により売り上げが発生した場合に得られた現金がまとめて入金機に投入される。各店舗の入金機に投入された現金は、回収業務を委託している警備会社によって、後日回収される。回収された現金は、各店舗の本社などの銀行口座に入金される。
従って、各店舗で得られた現金が、各店舗の本社などに入金されるまでには、数日間のタイムラグが発生する。しかし、このタイムラグは一刻も早く店舗売上現金を資金化したい本社にとって好まれない。そのため、現金の回収を担当する警備会社に、現金回収から入金されるまでの間、立て替え入金を要求する場合がある。しかし、警備会社は自己資本若しくは取引金融機関等からの外部資金によってその資金を調達する必要があり、資金力に乏しい、若しくは与信が低い警備会社は、立て替え入金をすることができない。タイムラグを少なくするためには、警備会社による回収回数を増加させることも考えられるが、回収にかかるコストアップが発生するため回数の増加には限界がある。ここで警備会社とは、現金警備輸送のライセンスを取得した運送会社など、現金輸送業務を行う会社全般のことをいう。
したがって本発明の目的は、立て替え入金をする資金力が乏しい若しくは与信が低く外部資金を調達できない警備会社が現金回収を行う場合でも、各店舗から各店舗の本社などへの現金の送金が短いタイムラグで可能になるシステムを提供することである。
本発明に係る、現金投入データ管理システムは、第1企業の有する1又は2以上の店舗に設置され、発生する売り上げのうち現金の授受により得られた現金が投入され所定期間保管される売り上げ現金管理手段と、売り上げ現金管理手段から現金の投入情報を、第1企業及び第2企業のサーバマシンに配信する配信手段とを備え、第2企業は現金の投入情報に基づいて第1企業に立て替え入金を行う。これにより、警備会社などの第3企業による現金回収を行う前に、各店舗の現金投入情報が明らかになり、金融機関など資本力のある第2企業により、現金投入情報に基づいて、各店舗の本社などに当たる第1企業への立て替え入金が可能になる。
好ましくは、配信手段は、現金の投入情報を、第1企業の店舗の現金を回収し第2企業に現金輸送する第3企業のサーバマシンに配信する。これにより、警備会社などの第3企業は回収されるべき現金量を回収前に把握することが可能になる。また、第2企業のサーバ等、システムに何らかの障害が発生し、第2企業が立て替え入金すべき金額データが受信できない場合のバックアップ通信ルートを確保する事が可能になる。
また、好ましくは、配信手段は、各店舗の前記売り上げ現金管理手段からの現金の投入情報を集計するデータ集計手段を備える。これにより、各店舗からの現金投入情報を集計して所望のフォーマットで第1企業などにデータを配信することが可能になる。
また、現金投入データ管理方法は、第1企業の有する1又は2以上の店舗に設置された売り上げ現金管理手段に、発生する売り上げのうち現金の授受により得られた現金を所定期間保管する第1ステップと、売り上げ現金管理手段から現金の投入情報を、配信手段によって、第1企業及び第2企業のサーバマシンに配信する第2ステップとを備え、第2企業は現金の投入情報に基づいて第1企業に立て替え入金を行う。
以上のように本発明によれば、立て替え入金をする資金力が乏しい若しくは与信が低く外部資金を調達できない警備会社が現金回収を行う場合でも、各店舗から各店舗の本社などへの現金の送金が短いタイムラグで可能になるシステムを提供することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る実施形態が適用される現金投入データ管理システムのシステム構成を示す図である。データの流れは実線矢印で、現金の流れは点線矢印で示す。
第1店舗A1、第2店舗A2、第3店舗A3、・・・第N店舗ANは、第1企業10により直営又はフランチャイズ形態などによって運営され、各店舗A1〜ANの売り上げが、各店舗A1〜ANの本社に相当する第1企業10に随時送金される必要がある。
これら各店舗A1〜ANには、それぞれ売り上げ現金管理手段である入金機が設置される。設置される入金機は各店舗に一台設置される。例えば、第1店舗A1には入金機10A1が設置され、第2店舗A2には入金機10A2が設置され、第3店舗A3には入金機10A3が設置され、第N店舗ANには入金機10ANが設置される。なお、本実施形態では、入金機を各店舗に一台設置する構成としたが、これに限るものではない。各店舗の売上金と入金機の容量との関係で、一店舗に複数の入金機を設置してもよく、また、近隣二店舗で一台の入金機を共同利用してもよい。更に発展形態として、第1企業10に相当する企業が複数あって、それらの店舗のいくつかが共同で一台の入金機を利用してもよい。
各店舗A1〜ANの入金機10A1〜10ANには現金が投入される。各入金機10A1〜10ANは、投入された現金の金額をカウントする機能、紙幣/硬貨種別枚数を集計する機能、投入者ID、投入時刻等を入力する機能を備える。これらのカウント結果、集計結果、入力情報(投入者ID、投入時刻等)は入金機データとして入金機10A1〜10ANの内部メモリに記録される。なお、投入者IDとは、あらかじめ割り振られた店舗、店舗スタッフ、又は利用企業(店舗)固有の識別番号である。
各入金機10A1〜10ANはデータ通信機能を備えており、第1企業10、第2企業20、警備会社30、及び情報提供会社40を結ぶ通信ネットワーク接続がされている。
通信ネットワークには、第1企業10により管理されるサーバマシン11が接続されている。なお、一店舗内に複数の入金機が設置される場合には、通信ネットワークに接続されるサーバを店舗側に設置し、複数の入金機をそのサーバに接続させる構成としてもよい。
第2企業20は、第1企業10の各店舗A1〜ANから第1企業10が指定する金融機関の口座12に入金されるまでの間に、各店舗A1〜AN、及び警備会社30に代わって立て替え入金する金融機関などである。第2企業20では、サーバマシン21が通信ネットワーク接続される。警備会社30は、各店舗A1〜ANの入金機10A1〜10ANに投入された現金を一定期間おきに回収し、回収した現金を第2企業20に現金輸送する。
警備会社30では、サーバマシン31が通信ネットワーク接続される。これにより、警備会社などの第3企業にも回収されるべき現金量を回収前に把握することが可能になる。また、第2企業のサーバ等、システムに何らかの障害が発生し、第2企業が立て替え入金すべき金額データが受信できない場合のバックアップ通信ルートを確保する事が可能になる。
また、通信ネットワークには、情報提供会社40の受信サーバ41と配信サーバ42が接続される。情報提供会社40において、受信サーバ41と配信サーバ42にはデータ処理マシン43が接続されている。受信サーバ41は、第1企業10の各店舗A1〜ANに設置された各入金機10A1〜10ANから送られてくるデータを受信する。受信サーバ41が受信したデータは、データ処理マシン43により後述する所定の処理が施される。データ処理マシン43の処理結果は、データベース44に格納される。データベース44に格納されたデータは、適宜編集及び加工処理が施され、第1企業10のサーバマシン11、第2企業20のサーバマシン21、及び警備会社30のサーバマシン31からアクセス可能なファイルとして配信サーバ42に保存される。
図2で、データの流れ及び、現金の流れを示す。図1と同様に、データの流れは実線矢印で、現金の流れは点線矢印で示す。一日の営業が終了すると各店舗A1〜ANでは、営業終了処理が行われる(ステップ1)。すなわち、第1企業10の売り上げの集計処理は日次で行われる。第1店舗A1における処理を例にとって説明する。まず、一日の営業で発生した売り上げのうち授受された現金が入金機A1に投入される(ステップ2)。入金機10A1はカウンタ機能を備えており、投入された現金の総額(投入金額)及び紙幣/硬貨種別枚数が算出される。次に、この投入金額と紙幣/硬貨種別枚数に加えて、投入者ID、投入時刻が入金機データとして記録される。投入された現金は入金機10A1内部に保管される。入金機10A1に保管される現金は、投入者IDと関連付けられ、独立して管理される。従って、近隣二店舗など複数の投入者で一台の入金機を共同利用している場合には、一台の入金機において複数の投入者IDに対応した複数の入金機データが記憶される。
なお、第1店舗A1では、現金の一部を翌日の釣り銭に充当することや小口現金として経費払いに充当することが行われる場合がある。この場合、上述の現金投入では、それらを除いた現金が入金機10A1に投入される。
入金機10A1への投入処理後、投入された現金の情報が、通信ネットワークを介して情報提供会社40の受信サーバ41へ送信される(ステップ3)。
第2〜第N店舗A2〜ANにおいても同様の流れで、入金機10A2〜10ANに投入された現金の情報が、通信ネットワークを介して情報提供会社40の受信サーバ41に送信される(ステップ1〜3)。
受信サーバ41で、各店舗A1〜ANの入金機データを受信したら、データ処理マシン43により入金機データとして送信された店舗数、各入金機に投入された現金の総額など、入金機データ編集処理が施され、データベース44に格納される。データベース44に格納されたデータは、第1企業10のサーバマシン11、第2企業20のサーバマシン21、警備会社30のサーバマシン31でアクセスし、各企業の所望するフォーマットなどに適宜編集及び加工処理が施され、配信サーバ42に保存される(ステップ4)。
配信サーバ42に保存されたデータは、配信サーバ42により第1企業10、第2企業20及び警備会社30に伝えられる(ステップ5)。配信サーバ42上には、第1企業10、第2企業20、及び警備会社30のためのサイトが構築されており、例えば図3に示す店別集計画面W1を表示するページが作成されている。これらの画面の各項目には、データベース44から読み出されるレコードに基づいてデータが表示される。従って、第1企業10、第2企業20、警備会社30は、サーバマシン11、21、31からこのサイトにアクセスすることにより、店別集計画面W1をダウンロードし、各データを確認することが可能となる。
なお、配信サーバ42に保存されたデータは、配信サーバ42から第1企業10、第2企業20、及び警備会社30のサーバマシン11、21、31に自動的に送信してもよい。これにより、配信サーバ42にアクセスし、データダウンロードをする必要がなくなり、作業がより省力化される。
各店舗A1〜ANの入金機データの情報を取得した第2企業20は、営業終了処理が行われた日の翌日(銀行休業日の場合はその翌営業日)、入金機データの情報に記載された現金金額を第1企業10が指定する金融機関の口座12に振り込みすなわち立て替え入金を行う(ステップ6)。これにより、第1企業10は各店舗A1〜ANの現金売り上げを翌日には第1企業10が指定する金融機関の口座12にて資金化することができる。各店舗A1〜ANに設置された入金機10A1〜10ANに保管される現金は、所定のスケジュールで警備会社30に回収され(ステップ7)、回収後第2企業20に現金輸送される(ステップ8)。尚、第2企業20が第1企業に振り込む入金サイトは、第1企業10の要望に応じて営業終了処理が行われた日の翌日よりも遅い日に設定してもよい。
これにより、警備会社30は、現金の立て替え入金を行う必要性が無くなり、現金回収及び現金輸送の業務に専念できる。
なお、本実施形態では、配信手段を、情報提供会社40の配信サーバ42などを介して、入金機データを第1企業10のサーバマシン11などに配信する仕組みで説明した。しかし、配信手段は、情報提供会社40の配信サーバ42などを介さずに、通信ネットワークを介して直接第1企業10のサーバマシン11などに配信する仕組みであってもよい。その場合、各店舗A1〜ANの入金機10A1〜10ANは、各サーバマシンで所望するフォーマットで、データ送信するか、または入金機10A1〜10ANから受信したデータを各サーバマシンで所望するフォーマットに編集/加工する必要がある。
また、図3の店別集計画面W1のフォーマットは一例であり、他のフォーマットであってもよい。
現金投入データ管理システムのシステム構成図である。 現金投入データ管理システムにおける、データ、及び現金の流れを示した図である。 店別集計画面を表示するページを示した図である。
符号の説明
10 第1企業
11 第1企業のサーバマシン
12 第1企業が指定する金融機関の口座
20 第2企業
21 第2企業のサーバマシン
30 警備会社
31 警備会社のサーバマシン
40 情報提供会社
41 受信サーバ
42 配信サーバ
1、A2、A3・・・AN 第1、第2、第3・・・第N店舗
10A1、10A2、10A3・・・10AN 各店舗の入金機

Claims (4)

  1. 第1企業の有する1又は2以上の店舗に設置され、発生する売り上げのうち現金の授受により得られた現金が投入され所定期間保管される売り上げ現金管理手段と、
    前記売り上げ現金管理手段から前記現金の投入情報を、前記第1企業及び第2企業のサーバマシンに配信する配信手段とを備え、
    前記第2企業は、前記現金の投入情報に基づいて前記第1企業に立て替え入金を行うことを特徴とする現金投入データ管理システム。
  2. 前記配信手段は、前記現金の投入情報を、前記第1企業の店舗の現金を回収し前記第2企業に現金輸送する第3企業のサーバマシンに配信することを特徴とする請求項1に記載の現金投入データ管理システム。
  3. 前記配信手段は、各店舗の前記売り上げ現金管理手段からの前記現金の投入情報を集計するデータ集計手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の現金投入データ管理システム。
  4. 第1企業の有する1又は2以上の店舗に設置された売り上げ現金管理手段に、発生する売り上げのうち現金の授受により得られた現金を投入し所定期間保管する第1ステップと、
    前記売り上げ現金管理手段から前記現金の投入情報を、配信手段によって、前記第1企業及び第2企業のサーバマシンに配信する第2ステップとを備え、
    前記第2企業は、前記現金の投入情報に基づいて前記第1企業に立て替え入金を行うことを特徴とする現金投入データ管理方法。
JP2003348023A 2003-10-07 2003-10-07 現金投入データ管理システム Pending JP2005115602A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003348023A JP2005115602A (ja) 2003-10-07 2003-10-07 現金投入データ管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003348023A JP2005115602A (ja) 2003-10-07 2003-10-07 現金投入データ管理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005115602A true JP2005115602A (ja) 2005-04-28

Family

ID=34540341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003348023A Pending JP2005115602A (ja) 2003-10-07 2003-10-07 現金投入データ管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005115602A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007065875A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Japan Cash Machine Co Ltd 売上金回収・送金システム並びに該システムに適用される店舗側装置及びセンタ側装置
JP2009059294A (ja) * 2007-09-03 2009-03-19 Spice Inc 店舗現金管理システム
JP2010102598A (ja) * 2008-10-27 2010-05-06 Fujitsu Frontech Ltd 入金装置、管理装置、現金管理システムおよび現金管理方法
JP2019095826A (ja) * 2017-11-17 2019-06-20 富士通フロンテック株式会社 資金管理運用システム及び資金管理運用方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007065875A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Japan Cash Machine Co Ltd 売上金回収・送金システム並びに該システムに適用される店舗側装置及びセンタ側装置
JP4567552B2 (ja) * 2005-08-30 2010-10-20 日本金銭機械株式会社 売上金回収・送金システム
JP2009059294A (ja) * 2007-09-03 2009-03-19 Spice Inc 店舗現金管理システム
JP2010102598A (ja) * 2008-10-27 2010-05-06 Fujitsu Frontech Ltd 入金装置、管理装置、現金管理システムおよび現金管理方法
JP2019095826A (ja) * 2017-11-17 2019-06-20 富士通フロンテック株式会社 資金管理運用システム及び資金管理運用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110035316A2 (en) Process of and system for advancing credit for cash collections
US11361374B2 (en) Computerized system having a central process facilitator in communication with safes and operating process thereof
US20020091603A1 (en) Payment instrument printing and processing method and apparatus
JP6527833B2 (ja) 給与決済連携システムおよび給与決済連携方法
JP5522868B1 (ja) 資金移動制御装置及び資金移動の制御方法
JP2002063356A (ja) 金融機関の貸出システム及びその方法
JP6563734B2 (ja) 売上金送金システム及び売上金送金方法
US20070011014A1 (en) Method and system of accounting transactions through concurrent processing of events in cyber space
JP5469196B2 (ja) 店舗内外現金在庫管理システム
JP2003308375A (ja) 売上データ管理システム
JP2009282562A (ja) 現金集配方法及び貨幣入金装置
JP2005115602A (ja) 現金投入データ管理システム
JP4282882B2 (ja) 支出管理システム、支出管理方法及び記憶媒体
JP2001109959A (ja) 現金管理システム
JP4601584B2 (ja) 集配金管理システム、集配金管理方法、及び集配金管理プログラム
CN111640003B (zh) 结算系统
JP2002015137A (ja) 口座振替による支払管理システム
JP7092740B2 (ja) トークン発行・流通方法
KR20110093288A (ko) 소상공인의 신용매출 바로입금 시스템 및 그 방법
JP4451183B2 (ja) 現金管理方法及び現金管理プログラム
JP2007518183A5 (ja)
JP2004030270A (ja) 売上金回収方法、売上金回収システム
JP7425427B1 (ja) デジタル資産の取引・清算処理システム
JPH0830704A (ja) 資金繰処理装置
JP4251825B2 (ja) 貿易取引決済システム及び貿易取引決済の方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060928

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20080109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20080109

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090406

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090421

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090818