JP2005114308A - 熱交換器 - Google Patents
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Abstract
【課題】熱交換器を蒸発器として使用する場合の通風抵抗の低減と、蒸発性能の向上を図る。
【解決手段】鉛直方向に平行に並べられたフィン1と前記フィン1を貫通し接合され水平方向に並べられた複数の多穴チューブ2が通風直角方向に配設され、所定の形状に曲げ成形される熱交換器において、前記フィンの通風方向の中心線3に対して略線対称に、外表面の断面形状がヘの字形状の多穴チューブ2から構成する。
【選択図】図1
【解決手段】鉛直方向に平行に並べられたフィン1と前記フィン1を貫通し接合され水平方向に並べられた複数の多穴チューブ2が通風直角方向に配設され、所定の形状に曲げ成形される熱交換器において、前記フィンの通風方向の中心線3に対して略線対称に、外表面の断面形状がヘの字形状の多穴チューブ2から構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ルームエアコン,パッケージエアコンなどに用いる多穴チューブを備えた熱交換器に関する。
図5に示すように、鉛直方向に平行に並べられたフィン1とフィン1を貫通し接合され水平方向に並べられた複数の多穴チューブ2が通風直角方向に配設されており、熱交換器は多穴チューブ2内部を流れる冷媒とフィン1間を流れる空気とで熱交換を行うものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、図6に示すように鉛直方向に平行に並べられたフィン1とフィン1を貫通し接合され水平方向に並べられた複数の多穴チューブ2が傾斜をもって配設されており、熱交換器は多穴チューブ2内部を流れる冷媒とフィン1間を流れる空気とで熱交換を行うものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開平3−128167号公報(第1−4頁、第4図)
特開平2−251093号公報(第1−8頁、第7図)
しかしながら、前記従来の構成では、以下のような問題がある。
多穴チューブ2は奥行き方向を通風平行方向に配置している。本配置は通風抵抗が小さく設計できるという利点があるが、特に熱交換器を蒸発器として使用する場合においては、フィン1および多穴チューブ2の空気側の周囲には空気の冷却による凝縮水が発生する。この凝縮水が多穴チューブ2が奥行き方向を通風平行方向に配置しているために重力によってスムーズに流下せず、熱交換器の通風抵抗の増加をもたらし、結果として蒸発性能の低下および空気との熱交換用送風機の所要動力の増加をもたらし、省エネルギーという観点からみた高性能の熱交換器としては満足されるものではないという課題を有していた。
また、熱交換器を蒸発器として使用する場合においては、フィン1および多穴チューブ2の空気側の周囲には空気の冷却による凝縮水が発生する。この凝縮水は多穴チューブ2の傾斜に沿って重力によりスムーズに流下する。その結果、熱交換器の通風抵抗を低減し、結果として蒸発性能の向上および空気との熱交換用送風機の所要動力の低減は満足されるが、一方でフィン1の通風方向の中心線3に対して多穴チューブ2の配置が対称でないためにフィン2の通風方向の中心線3まわりに曲げ加工する場合において、加工に伴う応力の分布も中心線3に対して対称ではないため、所定の形状に曲げ成形が困難であるという課題を有していた。
本発明の目的は、エアコン等の省エネルギーを最終目的として、ファン動力の少ない、すなわち通風抵抗が少なく能力が高い熱交換器で、なおかつ所定の形状に曲げ成形が容易な熱交換器を提供することにある。
この目的を達成するために、鉛直方向に平行に並べられたフィンと前記フィンを貫通し接合され水平方向に並べられた複数の多穴チューブが通風直角方向に配設され、所定の形状に曲げ成形される熱交換器において、前記フィンの通風方向の中心線に対して略線対称
に、断面形状がヘの字形状の前記多穴チューブを配設する。
に、断面形状がヘの字形状の前記多穴チューブを配設する。
本構成によって、エアコン等の省エネルギーを目的として、ファン動力の少ない、すなわち通風抵抗が少なく能力が高い熱交換器で、なおかつ所定の形状に曲げ成形が容易な熱交換器を提供する。
以上のように本発明の熱交換器によれば、エアコン等の省エネルギーを最終目的として、ファン動力の少ない、すなわち通風抵抗が少なく能力が高い熱交換器で、なおかつ所定の形状に曲げ成形が容易な熱交換器を提供できる。
第1の発明は、鉛直方向に平行に並べられたフィンと前記フィンを貫通し接合され水平方向に並べられた複数の多穴チューブが通風直角方向に配設され、所定の形状に曲げ成形される熱交換器において、前記フィンの通風方向の中心線に対して略線対称に、断面形状がヘの字形状の前記多穴チューブを配設することにより、熱交換器を蒸発器として使用する場合に発生するフィンおよび多穴チューブ周囲の凝縮水が多穴チューブの上面の傾斜のために重力によりスムーズに流下し、熱交換器の通風抵抗の増加を防止し、結果として蒸発性能の向上および空気との熱交換用送風機の所要動力の低減をもたらし、高性能の熱交換器を実現することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の熱交換器において、前記多穴チューブが前記フィンの通風方向の中心線に対して略線対称に、外表面の断面形状が鉛直方向上方に凸な三角形形状であることにより、熱交換器を蒸発器として使用する場合に発生するフィンおよび多穴チューブ周囲の凝縮水が多穴チューブの上面の傾斜のために重力によりスムーズに流下し、熱交換器の通風抵抗の増加を防止し、結果として蒸発性能の向上および空気との熱交換用送風機の所要動力の低減をもたらし、高性能の熱交換器を実現することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の熱交換器において、前記多穴チューブが前記フィンの通風方向の中心線に対して略線対称に、断面形状が上方に凸な半円形状であることにより、熱交換器を蒸発器として使用する場合に発生するフィンおよび多穴チューブ周囲の凝縮水が多穴チューブの上面の傾斜のために重力によりスムーズに流下し、熱交換器の通風抵抗の増加を防止し、結果として蒸発性能の向上および空気との熱交換用送風機の所要動力の低減をもたらし、高性能の熱交換器を実現することができる。
第4の発明は、特に、第1の発明の熱交換器において、前記多穴チューブが前記フィンの通風方向の中心線に対して略線対称に、外表面の断面形状が上方に凸な半楕円形状であることにより、熱交換器を蒸発器として使用する場合に発生するフィンおよび多穴チューブ周囲の凝縮水が多穴チューブの上面の傾斜のために重力によりスムーズに流下し、熱交換器の通風抵抗の増加を防止し、結果として蒸発性能の向上および空気との熱交換用送風機の所要動力の低減をもたらし、高性能の熱交換器を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1を示す斜視図である。
図1は本発明の実施の形態1を示す斜視図である。
鉛直方向に平行に並べられたフィン1と前記フィンを貫通し接合され水平方向に並べられた複数のヘの字形状の多穴チューブ2が、前記フィン1の通風方向の中心線3に対して
略線対称に配設されて構成されている。
略線対称に配設されて構成されている。
かかる構成によれば、熱交換器を蒸発器として使用する場合においては、フィン1および多穴チューブ2の空気側の周囲には空気の冷却による凝縮水が発生するが、この凝縮水はへの字形状の多穴チューブ2の上面が傾斜を持っているため重力によりスムーズに流下し、熱交換器の通風抵抗の増加を防止し、結果として蒸発性能の向上および空気との熱交換用送風機の所要動力の低減をもたらし、高性能の熱交換器を実現することができる。
さらに、フィン1の通風方向の中心線3に対して略線対称にへの字形状の多穴チューブ2を配設することにより、フィン1の通風方向の中心線3まわりに曲げ加工する場合において、加工に伴う応力の分布も中心線3に対して略線対称となるため、所定の形状に曲げ成形が容易な熱交換器を提供することが可能となる。
(実施の形態2)
図2は本発明の実施の形態2を示す斜視図である。
図2は本発明の実施の形態2を示す斜視図である。
鉛直方向に平行に並べられたフィン1と前記フィンを貫通し接合され水平方向に並べられた複数の外表面の断面形状が鉛直方向上方に凸な三角形形状の多穴チューブ多穴チューブ2が、前記フィン1の通風方向の中心線3に対して略線対称に配設されて構成されている。 かかる構成によれば、熱交換器を蒸発器として使用する場合においては、フィン1および多穴チューブ2の空気側の周囲には空気の冷却による凝縮水が発生するが、この凝縮水は外表面の断面形状が鉛直方向上方に凸な三角形形状の多穴チューブ2の上面が傾斜を持っているため重力によりスムーズに流下し、熱交換器の通風抵抗の増加を防止し、結果として蒸発性能の向上および空気との熱交換用送風機の所要動力の低減をもたらし、高性能の熱交換器を実現することができる。
さらに、フィン1の通風方向の中心線3に対して略線対称に外表面の断面形状が鉛直方向上方に凸な三角形形状の多穴チューブ2を配設することにより、フィン1の通風方向の中心線3まわりに曲げ加工する場合において、加工に伴う応力の分布も中心線3に対して略線対称となるため、所定の形状に曲げ成形が容易な熱交換器を提供することが可能となる。
(実施の形態3)
図3は本発明の実施の形態3を示す斜視図である。
図3は本発明の実施の形態3を示す斜視図である。
鉛直方向に平行に並べられたフィン1と前記フィンを貫通し接合され水平方向に並べられた複数の外表面の断面形状が鉛直方向上方に凸な半円形状の多穴チューブ2が、前記フィン1の通風方向の中心線3に対して略線対称に配設されて構成されている。かかる構成によれば、熱交換器を蒸発器として使用する場合においては、フィン1および多穴チューブ2の空気側の周囲には空気の冷却による凝縮水が発生するが、この凝縮水は外表面の断面形状が鉛直方向上方に凸な半円形状の多穴チューブ2の上面が傾斜を持っているため重力によりスムーズに流下し、熱交換器の通風抵抗の増加を防止し、結果として蒸発性能の向上および空気との熱交換用送風機の所要動力の低減をもたらし、高性能の熱交換器を実現することができる。
さらに、フィン1の通風方向の中心線3に対して略線対称に外表面の断面形状が鉛直方向上方に凸な半円形状の多穴チューブ2を配設することにより、フィン1の通風方向の中心線3まわりに曲げ加工する場合において、加工に伴う応力の分布も中心線3に対して略線対称となるため、所定の形状に曲げ成形が容易な熱交換器を提供することが可能となる。
(実施の形態4)
図4は本発明の実施の形態4を示す斜視図である。
図4は本発明の実施の形態4を示す斜視図である。
鉛直方向に平行に並べられたフィン1と前記フィンを貫通し接合され水平方向に並べられた複数の外表面の断面形状が鉛直方向上方に凸な半楕円形状の多穴チューブ2が、前記フィン1の通風方向の中心線3に対して略線対称に配設されて構成されている。かかる構成によれば、熱交換器を蒸発器として使用する場合においては、フィン1および多穴チューブ2の空気側の周囲には空気の冷却による凝縮水が発生するが、この凝縮水は外表面の断面形状が鉛直方向上方に凸な半楕円形状の多穴チューブ2の上面が傾斜を持っているため重力によりスムーズに流下し、熱交換器の通風抵抗の増加を防止し、結果として蒸発性能の向上および空気との熱交換用送風機の所要動力の低減をもたらし、高性能の熱交換器を実現することができる。
さらに、フィン1の通風方向の中心線3に対して略線対称に外表面の断面形状が鉛直方向上方に凸な半楕円形状の多穴チューブ2を配設することにより、フィン1の通風方向の中心線3まわりに曲げ加工する場合において、加工に伴う応力の分布も中心線3に対して略線対称となるため、所定の形状に曲げ成形が容易な熱交換器を提供することが可能となる。
熱交換器の通風抵抗の増加を防止し、結果として蒸発性能の向上および空気との熱交換用送風機の所要動力の低減をもたらし、高性能の熱交換器を実現することができ、空気調和機のみならず、エネルギー関連機器の省エネルギー化等の用途にも適用できる。
1 フィン
2 多穴チューブ
3 フィンの通風方向の中心線
2 多穴チューブ
3 フィンの通風方向の中心線
Claims (4)
- 鉛直方向に平行に並べられたフィンと前記フィンを貫通し接合され水平方向に並べられた複数の多穴チューブが通風直角方向に配設され、所定の形状に曲げ成形される熱交換器において、前記フィンの通風方向の中心線に対して略線対称に、断面形状がヘの字形状の前記多穴チューブを配設したことを特徴とする熱交換器。
- 前記多穴チューブが前記フィンの通風方向の中心線に対して略線対称に、断面形状が上方に凸な三角形形状であることを特徴とする請求項1記載の熱交換器。
- 前記多穴チューブが前記フィンの通風方向の中心線に対して略線対称に、断面形状が上方に凸な半円形状であることを特徴とする請求項1記載の熱交換器。
- 前記多穴チューブが前記フィンの通風方向の中心線に対して略線対称に、断面形状が鉛直方向上方に凸な半楕円形状であることを特徴とする請求項1記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003352014A JP2005114308A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003352014A JP2005114308A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005114308A true JP2005114308A (ja) | 2005-04-28 |
Family
ID=34543082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003352014A Pending JP2005114308A (ja) | 2003-10-10 | 2003-10-10 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005114308A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2003
- 2003-10-10 JP JP2003352014A patent/JP2005114308A/ja active Pending
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