JP2005113385A - 車両用ロック装置付きドアハンドル - Google Patents

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Abstract

【課題】ドアロックを解除するために鍵を必要とせず、ワンタッチ、ワンアクションで開錠と開扉を同時に可能とする車両用ロック装置付きドアハンドルを提供する。又、鍵の欠点である不正鍵による不法な開扉、鍵への悪戯、風雨や紫外線による鍵穴の劣化、鍵の携帯や保管する煩わしさと紛失の恐れ、暗がりでの開錠の困難さ等を解決する。
【解決手段】運転者がドアを開くため指をドアハンドルに差し入れて手を掛けるとき、該者の指紋を直接に採取して、予め登録してある指紋データと合致するか否かを高速、高精度に照合する指紋認証モジュール(2)をドアハンドル手掛け部(3a)の裏面のドアハンドル内部カバー(3b)から指紋センサ(1)の部位を外部に露出させて配設する。指紋認証モジュール(2)は、小型プリント基板上に指紋センサ(1)、MPU、フラッシュメモリ、SDRAMを実装し、フラッシュメモリ内に認証ソフトを組み込んで構成している。
【選択図】図1


Description

本発明は、指紋認証によるドアロック装置の解除機構を一体に配設した車両用ロック装置付きドアハンドルに関する。
図4に示すような従来の車両用ロック装置付きドアハンドルは、鍵穴11をドアハンドル基台部10の表面に配設し、所持している鍵をこれに挿入し回転することによってドアロックを解除するものが主流になっており、まず鍵でドアロックを解除してから、改めてハンドル手掛け部9に指をかけてドアを開くという二つの操作が必要であった。
上記のように鍵を鍵穴11に挿入してロックを解除する接触式のほかに、鍵を鍵穴11に挿入することなく、ドアに接近して鍵から無線で信号を送信するとロックを解除する非接触式のものがあった。
従来の車両用ロック装置付きドアハンドルは、鍵を必要とするため他人が不正鍵を使用してドアロックを不法に解除してドアを開くことや鍵の携帯や保管の煩わしさと紛失の恐れがあり、又、鍵穴11がドアハンドルの表面に露出して配設されているため、鍵穴11を悪戯されることや風雨や紫外線に曝されて劣化することがあった。更に、小さな鍵穴11に鍵を挿入することが必要なため、夜間や車庫などの暗がりの中においては鍵穴11に鍵を挿入することが難しくドアロックを解除することが困難であった。
従来の車両用ロック装置付きドアハンドルは、鍵を用いてドアロック装置を解除してドアを開く機能だけを有するに留まっていた。
上記した構成が現行の背景技術であるが、原理上の参考特許として「キーを用いずにドアロックを解除できる自動車を提供する」技術がある(例えば、特許文献1参照。)。
この参考特許の特徴は、自動車に車外撮影用に搭載されているカメラを指紋撮影に用い、指紋データ記録部に登録されている指紋とカメラで撮影された指紋とを比較部で照合し、それらが一致した場合にドアロックを解除するものである。
又、IDコードを登録した鍵を持って車両に接近すると、その鍵から無線で発信された信号を受信して登録コードを感知し、ドアハンドルを握るだけで鍵が開く技術が商品化されている(例えば、非特許文献1参照。)。
特許公開平11−293981号 トヨタ自動車株式会社のプリウスのカタログ、裏表紙「3未来感あふれる機能や装備。スマートエントリー&スタート」の項、2003
解決しようとする問題点は、従来の車両用ロック装置付きドアハンドルは鍵を用いることから、開錠と開扉の二種類の操作が必要であること、不正鍵による他人の不法な開錠と開扉の心配があること、鍵の携帯や保管の煩わしさと紛失の恐れがあること、鍵穴への悪戯の心配があること、風雨や紫外線による鍵穴の劣化があること、暗がりでの操作の困難さがあることである。
特許文献1に示す「キーを用いずにドアロックを解除できる自動車を提供する技術」があるが、これはCCDカメラをドアミラーなどの車体の一部に設置して行うもので全体が大掛かりなシステムとなり、これをドアハンドル内部に配設することは困難である。
又、非特許文献1に示すドアハンドルを握るだけで鍵が開く非接触式の技術は、鍵を鍵穴に挿入して開錠する必要がないため暗がりでの操作の困難さはなくなるが、不正鍵による他人の不法な開錠と開扉の心配があること、鍵の携帯や保管の煩わしさと紛失の恐れがあること、鍵穴への悪戯の心配があること、風雨や紫外線による鍵穴の劣化があることは解決されていない。
更に、従来の車両用ロック装置付きドアハンドルの鍵を鍵穴に挿入して行う操作は、ただ単に開錠と施錠をするに留まっていた。
本発明は、こうした問題点を解決するものであり、鍵を用いずにドアロックを解除することができ、しかもワンタッチ、ワンアクションで開錠と開扉を可能とする車両用ロック装置付きドアハンドルを提供することを目的とする。尚、上記した鍵が本来的に具有する欠点は、本発明が鍵を要しないことから自ずと解消される。
そこで本発明では、鍵を用いずにドアロックを解除するために、小型プリント基板上に指紋センサ、MPU、フラッシュメモリ、SDRAMを実装し、フラッシュメモリ内に認証ソフトを組み込んだ指紋認証モジュールを車両用ロック装置付きドアハンドルに一体に具備する。
なお、開錠と開扉をワンタッチ、ワンアクションで行うために、ドアハンドル手掛け部の裏側に位置するドアハンドル内部カバーに指紋認証モジュールを配設するとよい。
又、指紋認証モジュールは、開錠のほかにドライビングポジション、空調、オーディオ、照明など車両に付帯する諸機能を制御する出力信号を車内環境制御器へ発信する機能を具備することもできる。
更に、指紋認証モジュールは、異なる運転者ごとの走行距離を記録、加算、累計する個人走行距離記録器へ運転者を特定する出力信号を発信する機能を具備してもよい。
又、指紋の乾燥や手荒れなどの理由により指紋認証モジュールに実装する指紋センサが誤作動する非常事態の場合を想定し、指紋認証モジュールに予備の指紋センサ(図示せず)を実装してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明の車両用ロック装置付きドアハンドルは、指紋認証モジュールを用いることにより、開扉のための鍵を必要としない。
ドアハンドルに指を掛けた瞬間に、ドアハンドル手掛け部の裏面に配設する指紋認証モジュールが指紋センサからの信号を受けて指紋認証を行うことにより、開錠と開扉をワンタッチ、ワンアクションで行うことができる。
指紋認証モジュール2が出力信号を車内環境制御器へ発信する機能を具備することにより、開錠のほかにドライビングポジション、空調、オーディオ、照明など車両に付帯する諸機能を制御することができる。
指紋認証モジュールが個人走行距離記録器へ運転者を特定する出力信号を発信する機能を具備することにより、個人走行距離記録器が異なる運転者ごとの走行距離を記録、加算、累計することができる。
指紋認証モジュールに予備の指紋センサ(図示せず)を実装することにより、指紋認証モジュールに実装する一つの指紋センサが指紋の乾燥や手荒れなどの理由により誤作動する非常事態の場合でも、これを利用してロックを解除することができる。
鍵を必要としないことにより、他人に不正鍵で開扉される心配がなくなり、又、指紋センサと指紋認証モジュールが人目に触れる外部空間に直接に露出しないので、悪戯される心配のほか風雨や紫外線による劣化の被害などを防御することができる。
鍵が不要であるので、鍵を携帯や保管する必要はなく、したがって紛失する恐れもない。又、鍵を鍵穴に挿入する必要がなく、ドアロック装置を解除するためにはただ指先を指紋認証モジュールに実装する指紋センサに直接に接触させるだけでよいので、暗がりでも容易にロックを解除できる。
図1は本発明の実施の形態に係る実施例となる車両用ロック装置付きドアハンドルを示す説明図である。図1において、1は指紋を検知する指紋センサ、2はドアハンドル内部カバーに配設された指紋認証モジュールであり、ドアロック装置と車内環境制御器と個人走行距離記録器とに接続されていて、照合データが合致して認証された場合に該機器に対して運転者を特定する信号を発信する機能を有する。指紋認証モジュールは、大日本印刷株式会社とディー・ティー・サーキットテクノロジー株式会社が平成14年11月末にサンプル出荷し、平成15年3月より量産を開始したものがある。
図1に示すように、鍵を用いずに開扉することを目的として、小型プリント基板上に指紋センサ1、MPU、フラッシュメモリ、SDRAMを実装し、フラッシュメモリ内に認証ソフトを組み込んだ指紋認証モジュール2をドアハンドル手掛け部3aの裏面のドアハンドル内部カバー3bから指紋センサ1の部位を外部に露出させて配設する。認証アルゴリズムとしては、周波数解析法を用いており、指紋のパターンをスライスして、その断面を波形とみなし、これを比較しやすいように単純化して予め登録しておき、後から入力された指紋と照合する方式をとっているので、モジュール内に指紋の画像そのものが登録されず、個人データ流出の恐れがない。
図2の登録指紋データテーブルは、運転者に対応した指紋データを予め読み取って、登録指紋データとして指紋認証モジュール2の内部に記憶されており、運転者の指先がドアハンドル内部カバー3bに配設された指紋センサ1に直接に接触するたびに、指紋認証モジュール2の内部に記憶されているこの登録指紋データテーブル(図2)と逐一照合する。
実施の形態の動作をフローチャート(図3)により説明する。図3は、運転者の指先が指紋センサ1に直接に接触してから、ドアロック装置の解除、車内環境制御器5の作動、個人走行距離記録器6の待機までの一連の処理のフローを示す。指先が指紋センサ1に直接に接触したとき、該センサが指紋データを読み取って運転者を特定する信号を発信すると、指紋認証モジュール2はこれを受信して登録指紋データテーブル(図2)をサーチして照合し、登録指紋データに合致するものが存在すれば、ドアロック装置4の解除とともに車内環境制御器5の作動と個人走行距離記録器6の待機の三種類の制御を行うための信号を発信する。
指紋認証モジュール2からの信号を受信し、開錠のほかにドライビングポジション、空調、オーディオ、照明など車両に付帯する諸機能を制御するための車内環境制御器5を車両に具備する。指紋認証モジュール2が、乗車する運転者を特定する信号を発信し、車内環境制御器5がこれを受信して、運転者に合わせてドライビングポジション、空調、オーディオ、照明などの車内環境関連システム系(図示せず)を該者が予め記憶させた最適モードにセットする。
指紋認証モジュール2が、乗車する運転者を特定する信号を発信し、車内環境制御器5がこれを受信して、異なる運転者ごとの走行距離を記録、加算、累計する個人走行距離記録器6aを具備する。図1に示すように、個人走行距離記録器6aは通常の車両が具備している走行距離計測器6bに接続してあり、運転者が指紋照合をするたびに、指紋認証モジュール2が該運転者を特定し、走行距離記録器6aが既存の走行距離計測器6bから送られてくるデータを受信して該運転者の走行距離を記録、加算、累計し、別に設けるディスプレー部に表示する。
指紋の乾燥や手荒れなどの理由により指紋センサ1が誤作動する非常事態の場合を想定し、指紋認証モジュール2に予備の指紋センサ(図示せず)を実装する。
指紋認証モジュール2は、運転者の指紋を読み取って、予め指紋認証モジュール2の内部に登録してある指紋データと合致するか否かを高速、高精度に照合し、合致するものが存在すればドアロック装置4を解除する。
本発明は、指紋認証によるドアロック装置の解除機構を一体に配設する車両用ロック装置付きドアハンドルに関するものであり、乗用車や貨物用トラックなどの車両一般を対象としているが、そのほかに住宅や事務所など建築物の扉のロック装置付きドアハンドルにも幅広く適用できる。
本発明の実施の形態を示す説明図である。 本発明の実施例を示す登録指紋データテーブルである。 実施形態の動作を示すフローチャートである。 従来のドアハンドルを示す説明図である。
符号の説明
1:指紋センサ
2:指紋認証モジュール
3a:ドアハンドル手掛け部
3b:ドアハンドル内部カバー
3c:ドアハンドル基台部
4:ドアロック装置
5:車内環境制御器
6a:個人走行距離記録器
6b:走行距離計測器
7:リード線
8:ドア
9:ドアハンドル手掛け部
10:ドアハンドル基台部
11:鍵穴













Claims (5)

  1. 小型プリント基板上に指紋センサ(1)、MPU、フラッシュメモリ、SDRAMを実装し、フラッシュメモリ内に認証ソフトを組み込んだ指紋認証モジュール(2)を一体に具備することを特徴とする車両用ロック装置付きドアハンドル。
  2. ドアハンドル手掛け部(3a)の裏側に指紋認証モジュール(2)を配設することを特徴とする請求項1記載の車両用ロック装置付きドアハンドル。
  3. 請求項1記載の指紋認証モジュール(2)において、開錠のほかにドライビングポジション、空調、オーディオ、照明など車両に付帯する諸機能を制御する出力信号を車内環境制御器(5)へ発信する機能を具備することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用ロック装置付きドアハンドル。
  4. 請求項1記載の指紋認証モジュール(2)において、異なる車両利用者ごとの走行距離を記録、加算、累計する個人走行距離記録器(6a)へ運転者を特定する出力信号を発信する機能を具備することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用ロック装置付きドアハンドル。
  5. 請求項1記載の指紋認証モジュール(2)に実装する指紋センサが、指紋の乾燥や手荒れなどの理由により誤作動する非常事態の場合を想定し、指紋認証モジュール(2)に予備の指紋センサを実装することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両用ロック装置付きドアハンドル。





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