JP2005107959A - カード処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 保守点検時等の作業性を向上させるとともに、ケーブルの配線作業を容易にし、かつケーブルの断線を防止する。
【解決手段】 ロアーケース2の側部にカード搬送方向に延在するシャフト28を横架し、このシャフト28にアッパーケース3の側部が枢支されている。ロアーケース2側のプリント基板33とアッパーケース3側のプリント基板34とはケーブル37によって電気的に接続されている。このケーブル37はアッパーケース3およびロアーケース2のシャフト28が設けられた側の側部に沿って、シャフト28の近傍を通して配線されている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、ロアーケースに対してアッパーケースを回動させることによりカード搬送路を開閉可能なカード処理装置に関するものである。
従来のカード処理装置は、ロアーガイドユニットのロアーガイド板と、アッパーガイドユニットのアッパガイド板を対向させることによりカード搬送路が形成され、アッパーガイドユニットを回動させてカード搬送路を開くことにより、カード搬送路の清掃や保守点検を行っている(例えば、特許文献1参照)。なお、本出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に密接に関連する先行技術文献を出願時までに見付け出すことはできなかった。
特開平7−249106号公報(段落「0018」および「0026」、図1)
上述した従来のカード処理装置においては、アッパーガイドユニットをカード搬送方向と同じ方向、すなわちカード搬送路の前後方向に開閉させる構造としているため、カード搬送路方向に長く形成されたアッパーガイドユニットを開くと、アッパーガイドユニットの頂部が高い位置に位置付けられてしまう。このため、保守点検時等において、カード処理装置を装置本体に装着したままの状態で行うことができず、一旦カード処理装置を装置本体から取り外し、保守点検後には取り付ける作業が必要になるため作業性が低下するという問題があった。また、後方からカードを排出しようとした場合には、アッパーガイドユニットとロアーガイドユニット間を電気的に接続するケーブルをカード搬送路の後方に配線することができないため、カード搬送路の側方に配線することになる。このようにケーブルを側方に配線するようにした場合、ケーブルの配線位置がアッパーガイドユニットの回動中心から離れてしまうので、アッパーガイドユニットの開閉時にケーブルを断線させてしまわないようにするために、ケーブルを必要以上の長さに形成しケーブルにいわゆる余長分を設ける必要ある。このため、ケーブルの配線作業を行う際にこの余長分が作業を煩雑にするだけではなく、余長分の一部がユニットの実装部品等に引っ掛かった場合には、アッパーガイドユニットの開閉時にケーブルが断線するという問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、保守点検時等の作業性を向上させるとともに、ケーブルの配線作業を容易にし、かつケーブルの断線を防止することにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、互いのカード搬送面が開閉自在で閉じることによりカード搬送路を形成するロアー側部材およびアッパー側部材と、前記カード搬送路にカードを挿入するカード挿入口と、前記カード搬送路に挿入されたカードのデータを処理するカード処理部とを備えたカード処理装置において、前記カード搬送路を開閉するために前記アッパー側部材を回動自在に枢支する枢軸を前記カード搬送路の側方に設け、前記アッパー側部材と前記ロアー側部材とを電気的に接続するケーブルを、前記カード搬送路の前記枢軸が設けられた側方において前記枢軸の近傍を通すように配線したものである。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記カード挿入口と前記カード搬送路を挟んで反対側にカードを排出するカード排出口を設けたものである。
請求項1に係る発明によれば、カード搬送路を開いたときアッパー側部材の頂部が低くなるため、カード処理装置を装置本体に装着したままの状態で、カード搬送路の清掃や保守点検を行うことが可能になるため作業性が向上する。また、ケーブルに余長分を設ける必要がないため、ケーブルの配線作業が容易になるとともに、ケーブルの断線を防止することができる。
また、請求項2に係る発明によれば、カード排出口をケーブルで覆うことがないから、カード排出口からのカードの排出に支障をきたすようなことがない。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係るカード処理装置の平面図、図2は図1におけるII-II 線断面図、図3は図1におけるIII 矢視図、図4は図1におけるIV矢視図、図5は図1におけるV-V 線断面図でカード搬送路が閉じた状態を示し、図6は図1におけるV-V 線断面図でカード搬送路が開いた状態を示し、図7は同じく側面図である。
図1および図2において、全体を符号1で示すカード処理装置は、ロアー部材としてのロアーケース2と、アッパー部材としてのアッパーケース3とによって形成されており、後述するように、アッパーケース3がロアーケース2に枢軸28を介して回動自在に支持されている。ロアーケース2の上板4のカード搬送面4aと、アッパーケース3の底板5のカード搬送面5aとが対向するように閉じることにより、これら両カード搬送面4a,5aによって矢印A−B方向に延在するカード搬送路6が形成されている。このカード処理装置1のカード搬送方向、すなわち矢印A−B方向の寸法L1は、搬送されるカードの幅方向、すなわち矢印C−D方向の寸法L2よりも大きく形成されている。
ロアーケース2の前端部には、カード挿入口部材7が取り付けられており、このカード挿入口部材7にはカード搬送路6に連通するカード挿入口7aが設けられている。カード搬送路6の後端側、すなわちカード挿入口7aとカード搬送路6を挟んで反対側には、カード排出口8が設けられている。10はカード搬送用のモータであって、このモータ10の駆動は減速歯車列13およびベルト14を介して駆動ローラ11,12に伝達されており、これら駆動ローラ11,12の上端はカード搬送路6の前、後端側のそれぞれにおいてロアーケース2の上板4の窓からカード搬送路6に臨んでいる。15はダイヤルノブであって、カード搬送路6内でカードが詰まった場合に、手によってダイヤルノブ15を回すことにより、手動によって駆動ローラ11を回転させることができ、詰まったカードをカード挿入口7aから排出することが可能になる。
16はカード搬送路6の前端側に設けられたシャッタ、18,19はアッパーケース3の底板5の窓からカード搬送路6に臨み上記駆動ローラ11,12に対接するピンチローラである。21はIC接点22を備えたカード処理部としてのIC接点スライダであって、アッパーケース3の底板5に設けた窓5bからカード搬送路6に進退自在かつ矢印A−B方向へ移動自在に支持され、図示を省略したガイド部材によって、カードの矢印A方向への搬送に追従して矢印A方向に移動するととも降下する。すなわち、このIC接点スライダ21は、引張りコイルばね24によって矢印B方向へ付勢されており、ソレノイド26によって揺動する揺動部材25によって、前端側に設けた係合部23がカード搬送路6に進出するように揺動する。したがって、カード搬送路6内を矢印A方向に搬送されるカードの前端が係合部23に係合し、カードの矢印A方向への搬送に追従して矢印A方向へ移動するとともに降下し、カードの電極にIC接点22が接触してカードに記録されたデータの処理が行われる。
次に、主に図3ないし図6を用いて、本発明の特徴であるカード搬送路6の開閉構造について説明する。
ロアーケース2の矢印C方向の端部で矢印A−B方向の両端部には、矢印A−B方向において互いに対向する二対の軸支承部27a,27bが一体に立設され、これら軸支承部27a,27b間には枢軸としてのシャフト28が、カード搬送路6の側方でカード搬送方向(矢印A−B方向)と平行となるように横架されている。このシャフト28には、アッパーケース3の矢印C方向の端部が枢支されており、アッパーケース3はこのシャフト28を回動中心として、図4中時計方向へ角度αの範囲で回動自在に支持されている。このアッパーケース3は、シャフト28の両端部に巻回された一対のねじりコイルばね29,29のねじりモーメントによって時計方向に回動するように付勢されている。
30aはアッパーケース3の前端部に矢印A−B方向に移動自在に支持された開閉用摘みであって、図示を省略した付勢手段によって常時矢印A方向に付勢されており、図7に示すようにフック部30cを有するロックレバー30bが一体的に設けられている。30dはロアーケース2の側部に一体に突設された係合突起であって、この係合突起30dにロックレバー30bのフック部30cが係合すると、ロアーケース2のカード搬送面4aに対してアッパーケース3のカード搬送面5aが対向し、カード搬送路6が閉じた状態すなわち、カード搬送路6が形成された状態を維持する。一方、開閉用摘み30aを指によって矢印B方向へ移動操作すると、ロックレバー30bのフック部30cと係合突起30dとの係合が解除され、アッパーケース3が図6に示すようにねじりコイルばね29のねじりモーメントによって回動しカード搬送路6が開く。
アッパーケース3の側板31のシャフト28に近接した部位には、図3に示すように、スリット状に形成したケーブル挿通孔31aが設けられており、ロアーケース2の上板4に断面がL字状に形成された底部32のシャフト28に近接した部位には、スリット状に形成したケーブル挿通孔32aが設けられている。33はロアーケース2内に実装されたプリント基板、34はアッパーケース3内に実装されたプリント基板で、これらプリント基板33,34間はそれぞれのコネクタ35,36を介してケーブル37によって電気的に接続されている。コネクタ35,36はプリント基板33,34のシャフト28が設けられた側の端部に実装されている。したがって、ケーブル37はアッパーケース3およびロアーケース2のシャフト28が設けられた側の側部に沿って配線され、シャフト28の近傍を通してケーブル挿通孔31a,32aを挿通させている。
このように、ケーブル37を、アッパーケース3の枢軸であるシャフト28が設けられた側においてシャフト28の近傍を通すように配線したことにより、ケーブル37に余長分を設ける必要がなくなり、ケーブル37の配線作業が容易になるとともに、アッパーケース3の回動時に余長分を引っ掛けてケーブル37を断線させてしまうようなこともない。
次に、このような構成のカード処理装置におけるカード処理動作について説明する。
予め、ロックレバー30bのフック部30cを、図7に示すように係合突起30dに係合させ、アッパーケース3をねじりコイルばね29のねじりモーメントに抗して、図5中両カード搬送面4a,5aが互いに閉じカード搬送路6が形成された状態に保持する。この状態としてから、図2において、カード(図示せず)をカード挿入口7aからカード挿入路6に挿入し、カードの前端がシャッタ16を通過すると、センサ(図示せず)がこれを検知しモータ10が正方向に駆動する。したがって、カードの前端が駆動ローラ11とピンチローラ18との対接部まで挿入されると、これら両ローラ11,18によって矢印A方向へ搬送される。
カードが矢印A方向へ搬送されると、ソレノイド26が駆動し揺動部材25の揺動によってIC接点スライダ21の係合部23がカード搬送路6内に進出する。したがって、矢印A方向へ搬送されるカードの前端が係合部23に係合するので、カードの搬送に追従してIC接点スライダ21も矢印A方向に移動し、同時に降下するので、IC接点スライダ21のIC接点22がカードの電極と接触した状態で、モータ10の駆動が停止しカードの搬送が停止する。IC接点スライダ21のIC接点22とカードの電極との間でカードに記録されたデータが処理されると、モータ10が逆方向に駆動し、駆動ローラ11とピンチローラ18とによって、カードが矢印B方向へ搬送され、カード挿入口7aから排出される。
一方、IC接点スライダ21のIC接点22とカードの電極との間でカードに記録されたデータが処理された結果、カード排出口8から排出する必要がある場合には、ソレノイド26の駆動を解除し、揺動部材25によるIC接点スライダ21への押圧を解除し、係合部23をカード搬送路6から退避させる。次いで、モータ10を正方向に駆動し、駆動ローラ11とピンチローラ18および駆動ローラ12とピンチローラ19とによってカードを矢印A方向へ搬送し、カード排出口8から排出する。この場合、ケーブル37がカード搬送路6の側方に配線されているために、カード排出口8をケーブル37で覆うことがないから、カード排出口8からのカードの排出に支障をきたすようなことがない。
ここで、カード搬送路6の清掃や保守点検を行う場合には、開閉摘み30aを矢印B方向に移動操作することにより、図7においてロックレバー30bのフック部30cと係合突起30dとの係合を解除する。アッパケース3は、ねじりコイルばね29のねじりモーメントにより、図6に示すようにシャフト28を回動中心として時計方向に回動し、カード搬送路6を開くので、この状態でカード搬送路6の清掃や保守点検を行う。このように、アッパーケース3をカード搬送路6の側方に設けたシャフト28を回動中心として回動させるようにしたことにより、上述したようにカード処理装置1のカードの幅方向の寸法L2がカード搬送方向の寸法L1よりも小さく形成されているため、回動させたアッパーケース3の頂部の高さHが、図4に示すように低くなる。
したがって、カード処理装置1の上方にアッパーケース3を回動させるためのスペースを大きく設ける必要がないから、カード処理装置1を装置本体(図示せず)に装着したままの状態で、カード搬送路6の清掃や保守点検を行うことが可能になるため作業性が向上する。また、アッパーケース3を開くのに、カード処理装置1の前端側に設けた開閉用摘み30aを操作するだけで、ねじりコイルばね29のねじりモーメントによって行え、かつアッパーケース3を閉じるに、アッパーケース3の前端側を手によって把持して行えるため、従来のように、手をカード処理装置1の後端側にもっていくことがないから操作性が向上する。
本発明に係るカード処理装置の平面図である。 図1におけるII-II 線断面図である。 図1におけるIII 矢視図である。 図1におけるIV矢視図である。 図1におけるV-V 線断面図でカード搬送路が閉じた状態を示す。 図1におけるV-V 線断面図でカード搬送路が開いた状態を示す。 本発明に係るカード処理装置の側面図である。
符号の説明
1…カード処理装置、2…ロアーケース、3…アッパーケース、4a,5a…カード搬送面、6…カード搬送路、7a…カード挿入口、8…カード排出口、11,12…駆動ローラ、21…IC接点スライダ、22…IC接点、27a,27b…軸支承部、28…シャフト、30a…開閉用摘み、30b…ロックレバー、30d…係合突起、31a,32a…ケーブル挿通孔、33,34…プリント基板、37…ケーブル。

Claims (2)

  1. 互いのカード搬送面が開閉自在で閉じることによりカード搬送路を形成するロアー側部材およびアッパー側部材と、
    前記カード搬送路にカードを挿入するカード挿入口と、
    前記カード搬送路に挿入されたカードのデータを処理するカード処理部とを備えたカード処理装置において、
    前記カード搬送路を開閉するために前記アッパー側部材を回動自在に枢支する枢軸を前記カード搬送路の側方に設け、前記アッパー側部材と前記ロアー側部材とを電気的に接続するケーブルを、前記カード搬送路の前記枢軸が設けられた側方において前記枢軸の近傍を通すように配線したことを特徴とするカード処理装置。
  2. 請求項1記載のカード処理装置において、
    前記カード挿入口と前記カード搬送路を挟んで反対側にカードを排出するカード排出口を設けたことを特徴とするカード処理装置。
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