JP2005106483A - 日時計機能付きgps情報端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 安価で、地図上の方向を確認可能な情報端末を提供する。
【解決手段】 GPS測位によって表示された現在位置の地図に重ね合わせて、現在時刻における太陽の位置を示す日時計表示30を表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、日時計の機能を有する、GPSを利用して自端末の位置を取得可能な情報端末に関する。
今日、携帯電話などの小型の情報機器が発達し、移動先で情報処理を行うことが盛んに行われている。特に、携帯電話では、GPS衛星を使った位置特定機能を有するものがある。GPS機能を有する携帯電話では、自分の所在位置を地図上に表示することができ、また、このようにして得た地図情報を他人に送付して、自分の存在位置を相手にしらせるような使い方もできる。
以上のような、携帯端末あるいは携帯電話は、特許文献1に記載されている。
特開2000−180197号公報
しかし、従来のGPS既納付き携帯端末では移動中に地図を表示する場合は移動方向がわかるので問題ないが、静止している場合は、自分自身がどちらの方向を向いているか判断することが困難であった。
唯一、電子コンパスを使って方位を取得する方法があったが、高価なため、コンシューマ機器ではコスト高になってしまう。更に、周辺回路(特に、スピーカなど)の磁気影響を受けやすいために実装も大変であるし、水平で静止させて計測しないと誤差が多いなど取り扱いも大変だった。
本発明の課題は、安価で、地図上の方向を確認可能な情報端末を提供することである。
本発明の情報端末は、現在位置を取得する現在位置取得手段と、該現在位置を含む地図データを取得する地図取得手段と、現在時刻における該現在位置の太陽位置を取得する太陽位置取得手段と、該地図データと、該地図データに対して太陽がどの位置にあるかを示し太陽位置表示とを表示する表示手段とを備えることを特徴とする。
これにより、地図データと同時に太陽の位置が表示されるので、太陽の位置を基準に方位を決定することにより、現在位置におけるユーザの向いている方向が地図上でどちらの方向かが容易にわかる。
本発明によれば、安価かつ容易な方法で、画面に表示される地図上の方向を知ることができるので、携帯端末等において、地図を有効利用しやすく、端末自身の価格も低く抑えることができる。
図1は、本発明の実施形態の概要を説明する表示画面例を示す図である。
同図は、携帯電話の液晶画面の一例であり、GPS機能を使って得た地図情報が表示されている。ここで、本発明の実施形態においては、地図上の方向と、実際のユーザの向いている方向とを一致させやすくするため、日時計表示30を行う。日時計表示30は、太陽の位置を日時計を使って表しており、ユーザがこの日時計表示30の太陽の位置と実際の空にある太陽の位置とを一致させることにより、画面に表示された地図上の方向と、実際のユーザが向いている方向とを一致させることができる。
図2は、実施形態における携帯電話の構成を示すブロック図である。
まず、機構的な構成について説明する。携帯電話1の本体ケース(図示せず)には、送受信アンテナ2、音声発生用のスピーカ3、カラー液晶などからなる表示部4、スイッチ入力部5、音声入力用のマイク6、着脱自在な記憶媒体でデータの読み出し及び書き込みが可能なメモリカード7、撮像した画像を取り込むカメラ8、リンガ音で着信を通知するスピーカ9が設けられている。スイッチ入力部5には、ダイヤルスイッチと兼用の文字入力スイッチ、クリアスイッチ、カーソルスイッチ、画面において選択されたアイコン画像を決定する決定スイッチ、発信スイッチ、オフフックスイッチ、オンフックスイッチなどが設けられている。また、振動によって着信を通知するバイブレータ10が本体ケースに内蔵されている。
次に、電気的な構成について説明する。無線送受信部11はアンテナ2を介して、変調された音声やデータを送信又は受信する。無線信号処理部12は、無線送受信部11によって受信された音声やデータを復調し、無線送受信部11によって送信される音声やデータを変調する。制御部13は、システムバスを介してコマンド及びデータの授受を行ってこの装置全体を制御する。加入者情報記憶部14は、アドレス帳エリア、着信履歴エリア、発信履歴エリアなどで構成されている。システムROM15は、制御部13によって実行される通信制御処理プログラム、合成音声データ、種々の初期データなどを記憶している。メモリ16は、制御部13によって処理されるデータを一時的に記憶するワークエリアであり、各種のレジスタやフラグのエリアが設けられている。
音声信号処理部17は、通話中の音声信号や合成音声データの音声信号をデジタルからアナログに変換してスピーカ3に与えて発音させるとともに、マイク6からの音声信号をアナログからデジタルに変換して制御部13に入力する。ドライバ18は、キー入力部5のLED、スピーカ9、及び、バイブレータ10を駆動する。ドライバ19は、表示部4を駆動する。ドライバ20は、メモリカード7を駆動する。メモリカード7は、カメラ8で撮像された画像や外部装置から入力した画像などの画像データや曲でなどのサウンドデータを記憶できる大容量の記憶容量を持っている。パソコンI/F(インターフェース)21は、USBケーブルなどのシリアルケーブルによって接続された外部機器であるパソコンとの間で、コマンドやデータを送受信する。GPS部25は、GPS衛星からの電波を受信し、携帯電話1の現在位置を取得する機能を提供する。日時計メモリ26は、サーバからの情報、あるいは、メモリカード等に格納される太陽位置データから現在日時をキーとして、太陽の位置を取得する機能を提供する。
図3は、携帯電話の通話処理を示したフローチャートである。
まず、ステップS10において、機器をイニシャライズする。ステップS11において、表示エリアに待受け画面をストアする。ステップS12において、折りたたみスイッチが開かれたか否かを判断する。ステップS12の判断がNoの場合には、表示部を消灯して(ステップS13)、ステップS12に戻る。ステップS12の判断がYesの場合には、ステップS14において、表示部を点灯し、ステップS15において、オフフックスイッチの操作があったか否かを判断する。ステップS15の判断がNoの場合には、後述のフローへと進む。ステップS15の判断がYesの場合には、ステップS16において、番号入力画面を表示シミュレーション、ステップS17において、番号入力があったか否かを判断する。
ステップS17の判断がNoの場合には、ステップS18に進んで、クリアスイッチがオンされたか否かを判断する。ステップS18の判断がNoの場合には、ステップS17に戻る。ステップS18の判断がYesの場合には、ステップS25に進んで、表示エリアに待受け画面をストアし、ステップS12に戻る。
ステップS17の判断がYesの場合には、ステップS19において、入力された番号に発信し、ステップS20において、呼び出し報知を行う。ステップS21において、回線が接続されたか否かを判断する。ステップS21の判断がNoの場合には、ステップS20に戻って、呼び出し報知を続ける。ステップS21の判断がYesの場合には、ステップS22において、通話処理を行う。ステップS23においては、オンフック操作が行われたか否かを判断する。ステップS23の判断がNoの場合には、ステップS22に戻り、Yesの場合には、ステップS24において、終話処理を行い、ステップS25において、表示エリアに待受け画面をストアし、ステップS12に戻る。
図4は、携帯電話における着信検知の処理のフローチャートである。
ステップS30において、表示エリアに着信画面を重ねてストアし、ステップS31において、着信報知する。ステップS32において、オフフック操作があったか否かを判断し、オフフック動作が無い場合には、ステップS31に戻り、オフフック動作があった場合には、ステップS33に進む。ステップS33においては、通話処理を行い、ステップS34において、オンフック操作があったか否かを判断する。ステップS34の判断がNoの場合には、ステップS33に進み、ステップS34の判断がYesの場合には、ステップS35において、表示エリアの着信画面を消去して処理を終了する。
図5及び図6は、本発明の第1の実施形態を説明する図である。
図5に示されているように、まず、携帯電話は、基地局を通じて、地図データベースサーバにアクセスし、位置情報を取得する。更に、携帯電話内部の時計機能により、太陽の位置とその影の位置を計算し、地図画面上に日時計表示を行う。
図6を説明する。図3のステップS15から、ステップS40に来ると、ステップS40において、GPSスイッチがオンされているか否かを判断する。ステップS40の判断がNoの場合には、ステップS41において、その他の処理を行う。ステップS40の判断がYesの場合には、ステップS47において、GPS測位を行う。ステップS43においては、GPS測位が終了したか否かを判断する。ステップS43の判断がNoの場合には、ステップS42に戻り、ステップS43の判断がYesの場合には、ステップS44に進む。ステップS44では、緯度経度を受信し、ステップS45において、緯度経度に基づく地図データ取得要求をサーバに送付する。ステップS46において、データを受信するまで待つ。データを受信すると、ステップS47において、地図データをストアし、ステップS48において、カレンダ時計部より日付及び現在時刻を取得する。ステップS49においては、太陽位置データベースから、日付、現在時刻に基づき太陽位置を取得し、ステップS50において、現在時刻に基づく現在時刻アナログ表示データを作成し、ステップS51において、現在時刻アナログ表示上に太陽位置を表示する。ステップS52においては、地図データ上に現在時刻アナログ表示を重ね、ステップS53において、表示エリアに地図データをストアする。ステップS54においてクリアスイッチがオンされたか否かを判断する。ステップS54の判断がNoの場合には、ステップS53に進む。ステップS54の判断がYesの場合には、ステップS55において、表示エリアに待受け画面をストアし、図3のステップS12に戻る。
図7及び図8は、本発明の第2の実施形態を説明する図である。
図7に示されるように、本実施形態では、携帯電話は、基地局に、地図情報と太陽の位置情報とを要求し、これを受け取って、表示画面に表示する。携帯電話に送られる地図情報には、予め、日時計表示が埋め込まれた形で、地図情報が携帯電話に送信される。
図8を説明する。図3のステップS15からステップS60に来ると、GPSスイッチがオンになっているか否かが判断される。ステップS60の判断がNoの場合には、ステップS61において、その他の処理を行って、図3のステップS12に戻る。ステップS60の判断がYesの場合には、ステップS62において、GPS測位を行い、ステップS63において、GPS測位が終了するのを待つ。GPS測位が終了すると、ステップS64において、緯度経度をサーバから受け取り、ステップS65において、日付、時刻取得要求をサーバに送る。ステップS66において、データを受信するまで待つ。ステップS67において、日付、現在時刻をストアし、ステップS68において、太陽位置データベースから日付、現在時刻に基づき、太陽位置を取得する。ステップS69において、現在時刻に基づいて現在時刻アナログ表示データを作成し、ステップS70において、現在時刻アナログ表示上に太陽位置を表示し、ステップS71において、緯度経度に基づいて地図データの取得要求を送付する。ステップS72において、データ受信を待ち、ステップS73において、地図データをストアする。ステップS74において、地図データ上に現在時刻アナログ表示を重ね、ステップS75において、表示エリアに地図データをストアし、ステップS76においてクリアスイッチがオンされたか否かを判断する。ステップS76の判断がNoの時は、ステップS75に戻る。ステップS76の判断がYesの場合には、ステップS77において、表示エリアに待受け画面をストアし、図3のステップS12に戻る。
なお、上記フローでは、地図データと太陽位置データの合成を携帯端末側で行うように示したが、サーバ側で行う場合についても大きな差異は無く、ただ、携帯電話が太陽位置と地図を別々に受け取らず、合成済みの地図を受け取って表示するだけである。
図9及び図10は、本発明の第3の実施形態を説明する図である。
図9に示されるように、携帯電話は、GPSの測位の情報をサーバに送信し、地図データと日時計表示データとを受け取るが、地図情報については、ユーザが前回のGPS測位のときと大きく変わらない位置にいる場合には、前回の地図データがつかえる。したがって、地図データをキャッシュしておき、必要な場合においてのみサーバから地図データを受け取るようにする。太陽位置については、常にサーバからデータを受け取るようにする。
図10を説明する。図3のステップS15からステップS80に来ると、GPSスイッチがオンされているか否かが判断される。ステップS80の判断がNoの場合には、ステップS81において、その他の処理を行って、図3のステップS12に戻る。ステップS80の判断がYesの場合には、ステップS82において、GPS測位を行い、ステップS83で、GPS測位が終了するのを待つ。GPS測位が終了すると、ステップS84において、緯度経度を受け取り、ステップS85において、該当する地図データがキャッシュされているか否かを判断する。ステップS85の判断がNoの場合には、ステップS89に進む。ステップS85の判断がYesの場合には、ステップS86において、緯度経度に基づき地図データ取得要求をサーバに送付する。ステップS87でデータの受信待ちをし、ステップS88で、地図データをストアする。ステップS89では、カレンダ時計部より日付、現在時刻を取得する。ステップS90では、太陽位置データベースから日付、現在時刻に基づきたいよう位置を取得し、ステップS91において、現在時刻に基づく現在時刻アナログ表示データを作成する。ステップS92においては、現在時刻アナログ表示上に太陽位置を表示し、ステップS93において、地図データ上に現在時刻アナログ表示を重ねる。ステップS94において、表示エリアに地図データをストアし、ステップS95において、クリアスイッチがオンされているか否かを判断する。ステップS95の判断がNoの場合には、ステップS94に戻り、ステップS95の判断がYesの場合には、ステップS96において表示エリアに待受け画面をストアして、図3のステップS12に戻る。
なお、本発明の実施形態は、携帯電話を例にとって説明したが、携帯端末としては、携帯電話に限定されず、本発明は、広く、現在位置の地図情報を表示する端末に適用可能である。
本発明の実施形態の概要を説明する表示画面例を示す図である。 実施形態における携帯電話の構成を示すブロック図である。 携帯電話の通話処理を示したフローチャートである。 携帯電話における着信検知の処理のフローチャートである。 本発明の第1の実施形態を説明する図(その1)である。 本発明の第1の実施形態を説明する図(その2)である。 本発明の第2の実施形態を説明する図(その1)である。 本発明の第2の実施形態を説明する図(その2)である。 本発明の第3の実施形態を説明する図(その1)である。 本発明の第3の実施形態を説明する図(その2)である。
符号の説明
1 携帯電話
2 アンテナ
3 スピーカ
4 表示部
5 キー入力部
6 マイク
7 メモリカード
8 カメラ
9 スピーカ
10 バイブレータ
11 無線送受信部
12 無線信号処理部
13 制御部
14 加入者情報記憶部
15 システムROM
16 メモリ
17 音声信号処理部
18、19、20 ドライバ
21 パソコンI/F
25 GPS部
26 日時計メモリ
30 日時計表示

Claims (6)

  1. 現在位置を取得する現在位置取得手段と、
    該現在位置を含む地図データを取得する地図取得手段と、
    現在時刻における該現在位置の太陽位置を取得する太陽位置取得手段と、
    該地図データと、該地図データに対して太陽がどの位置にあるかを示し太陽位置表示とを表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とする情報端末。
  2. 前記太陽位置表示は、日時計を模した表示であることを特徴とする請求項1に記載の情報端末。
  3. 前記地図データに前記太陽位置表示を重ね合わせる処理は、前記情報端末が行うことを特徴とする請求項1に記載の情報端末。
  4. 前記地図データに前記太陽位置表示を重ね合わせる処理は、前記地図データを提供する、前記情報端末とネットワークで接続されたサーバが行うことを特徴とする請求項1に記載の情報端末。
  5. 前記地図データをキャッシュする地図データキャッシュ手段を更に備え、
    該地図データキャッシュ手段に格納された地図データが現在位置を含む場合には、地図データをサーバに要求しないことを特徴とする請求項1に記載の情報端末。
  6. 現在位置を取得する現在位置取得ステップと、
    該現在位置を含む地図データを取得する地図取得ステップと、
    現在時刻における該現在位置の太陽位置を取得する太陽位置取得ステップと、
    該地図データと、該地図データに対して太陽がどの位置にあるかを示し太陽位置表示とを表示する表示ステップと、
    を備えることを特徴とする地図データ表示方法をコンピュータに実現させるプログラム。


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