JP2005106324A - 浴室暖房乾燥機 - Google Patents
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Abstract
【課題】換気運転を実施すると確実に循環ファンが回転し、防カビ、防錆運転が実施される浴室暖房乾燥機を提供することを目的とする。
【解決手段】換気ファン12を回転させるための換気用モーター11と、循環ファン9を回転させるための循環用モーター8と、加熱手段6とを備え、換気用モーター11を運転し浴室内の空気を排出する換気運転開始と同時に循環用モーター8を所定時間運転する浴室暖房乾燥機により、確実に循環ファンを運転しカビや錆等の悪臭発生源の除去することができる。
【選択図】図3
【解決手段】換気ファン12を回転させるための換気用モーター11と、循環ファン9を回転させるための循環用モーター8と、加熱手段6とを備え、換気用モーター11を運転し浴室内の空気を排出する換気運転開始と同時に循環用モーター8を所定時間運転する浴室暖房乾燥機により、確実に循環ファンを運転しカビや錆等の悪臭発生源の除去することができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、浴室内の空気を加熱させながら循環させる暖房機能と、浴室内を換気する換気機能とを持有する浴室暖房乾燥機に関する。
従来、この種の浴室暖房乾燥機は、一般的に換気流路、循環流路のそれぞれの流路内に換気用、循環用のそれぞれ独立した2つのファンをもち、それぞれが専用のモータによって回転されるものが知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
また、これらの浴室暖房乾燥機は、循環流路内には、加熱手段が設けられ、加熱手段、循環ファンおよび換気ファンの作動を制御することによって、各種の運転、たとえば暖房、乾燥および換気の運転を行うことができる。暖房運転では加熱手段および循環用モータが起動されて循環ファンが回転し浴室内の空気が循環されるとともに、加熱手段の作用によって浴室内の温度が上昇する。換気運転では換気用モータだけが起動され、換気ファンが回転して浴室内の空気が換気流路内を通り、外部に排出される。また、乾燥運転では加熱手段、循環用モーターおよび換気用モーターが起動し、循環ファンによって浴室内の空気を加熱し循環させながら、換気ファンによって浴室内の空気を外部へ排出する。また、涼風運転では、循環用モーターおよび換気用モーターが起動し循環ファンによって浴室内の空気を加熱し循環させながら、換気ファンによって浴室内の空気を外部へ排出する前記乾燥運転の加熱手段を起動させない運転モードである。
そして、このような従来の浴室暖房乾燥機では、換気ファンが作動する換気運転は入浴後の浴室内の湿気を除去するための運転モードであるため、年中ある程度の使用頻度で運転される。これに対して、循環ファンを作動する暖房運転は、冬季に浴室を暖めるためのモードであり、また乾燥運転は梅雨時等に浴室内に洗濯物を干す場合のモードであるため、好天が続く夏から秋にかけては、長期にわたって循環ファンが作動されず、循環流路を通る空気が流れない状態が長く続く場合がある。
その結果、循環流路内にある循環用モーター、循環ファンおよび加熱手段は、錆びやカビ等の雑菌類が発生しやすい状態であり、故障や悪臭発生の原因となりうるという問題があった。
このような問題を解消するために、防カビ運転を行うようにした浴室暖房乾燥機が開示されている(例えば、特許文献1参照)。この浴室乾燥機においては、換気モード運転時に防カビ運転が行われるように構成されている。すなわち、換気モード運転終了の所定時間前に循環ファンが作動され、循環ファンによって浴室内の空気が循環流路を通して流れ、この空気の流れによって循環流路およびその周囲にたまっていた湿気が除去される。そして、湿気を含む浴室内の空気は、換気運転によって換気流路を通って外部に排出される。このようにして機器本体内の湿気が除去され、これによってカビおよび錆の発生を防止している。
また、換気運転を行わない時でも1日あるいは2日に1回程度の頻度を使用者が決定できるタイマー制御による防カビ運転や湿度センサーの検知などで防カビ運転を制御している浴室暖房乾燥機が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平9−108499号公報
特開2002−213760号公報
このような従来の浴室暖房乾燥機では、換気運転終了前の所定時間、循環ファンが回転し防カビ運転は実施されるが、所定時間の始期が到来する前に人為的に換気運転を終了させると、防カビ運転は実施されないという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、確実に防カビのための運転がおこなわれる浴室暖房乾燥機を提供することを目的とする。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、確実に防カビのための運転がおこなわれる浴室暖房乾燥機を提供することを目的とする。
また、前記従来の浴室暖房乾燥機では、1日あるいは2日に1回程度の頻度での循環ファンのタイマー制御による防カビ運転であると、機器停止中を認識している使用者が浴室内にいた場合に、防カビ運転が開始されると、誤動作と間違えられ使用者に誤解を与える可能性があるというような課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、使用者に誤動作であるとの誤解を与えない浴室暖房乾燥機を提供することを目的とする。
本発明の浴室暖房乾燥機は上記目的を達成するために、換気ファンを回転させるための換気用モーターと、循環ファンを回転させるための循環用モーターと、電気ヒーターまたは熱交換器の加熱手段とを備え、前記換気用モーターを運転し浴室内の空気を排出する換気運転開始と同時に前記循環用モーターを所定時間運転するものである。
この手段により、換気を行うと循環ファンは必ず運転されるため、確実に防カビのための運転がおこなわれる浴室暖房乾燥機が得られる。また、換気運転開始と同時に循環用モーターを一定時間起動するため、機器停止中にいきなり防カビ運転は開始されることがなく、停止中であるとの認識のある使用者に誤解を与えることのない浴室暖房乾燥機が得られる。
また、換気ファンを回転させるための換気用モーターと、循環ファンを回転させるための循環用モーターと、電気ヒーターまたは熱交換器の加熱手段と、この加熱手段の温度、またはその周囲の温度を検知するセンサとを備え、前記センサの検出温度により、前記換気用モーターを運転し浴室内の空気を排出する換気運転開始と同時に前記循環用モーターを起動し継続運転する時間を制御するものである。
この手段により、換気運転開始と同時に循環ファンを運転させるにあたり、暖房運転、乾燥運転のように加熱手段を使用した後に換気運転する場合には、循環流路の乾燥は短時間で済むため、加熱手段の温度を検知するセンサによって循環流路内が乾燥しているかを判断し、循環ファンを回転させる時間を制御することができるので、省エネルギーで、ランニングコストの小さい浴室暖房乾燥機が得られる。
本発明によれば、換気運転開始と同時に循環ファンは運転することにより、循環流路内のカビや部品の錆の発生を防ぐことができ、悪臭や機器の故障の原因を防止することができる浴室暖房乾燥機を提供できる。
また、換気運転開始と同時に運転する循環ファンの運転時間を加熱手段の温度、またはその周囲の温度の検知によって制御することにより、省エネルギー効果があり、低ランニングコストの効果のある浴室暖房乾燥機を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、換気ファンを回転させるための換気用モーターと、循環ファンを回転させるための循環用モーターと、電気ヒーターまたは熱交換器の加熱手段とを備え、前記換気用モーターを運転し浴室内の空気を排出する換気運転開始と同時に前記循環用モーターを所定時間運転することを特徴とする浴室暖房乾燥機であり、確実に循環ファンを運転しカビや錆等の悪臭発生源の除去することができるという作用を有する。
また、本発明の請求項2記載の発明は、換気ファンを回転させるための換気用モーターと、循環ファンを回転させるための循環用モーターと、電気ヒーターまたは熱交換器の加熱手段と、この加熱手段の温度またはその周囲の温度を検知するセンサとを備え、前記センサの検出温度により、前記換気用モーターを運転し浴室内の空気を排出する換気運転開始と同時に前記循環用モーターを起動し継続運転する時間を制御することを特徴とする浴室暖房乾燥機であり、加熱手段の温度またはその周囲の温度を検知して循環流路内が乾燥しているか否かを判断し、換気運転開始と同時に循環用モーターを起動し継続運転する時間の長短を制御させることができるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1および図2に示すように、浴室暖房乾燥機本体1は壁掛け設置タイプであり、浴室内壁に取り付けられた循環部2と室外壁に取り付けられた換気部3とからなり、それぞれが壁面4にて仕切られており、ダクト5によって両者は連通するように接続されている。循環部2内は電気ヒーターまたは熱交換器で構成される加熱手段6と循環流路7と循環用モーター8で構成されており、さらに循環流路7内には循環ファン9がある。加熱手段6には、熱交換器や電気ヒーターなどが用いられる。循環ファン9が矢印の方向に回転すると、循環部2の前面に開口された循環吸込み口から浴室内の空気が加熱手段6を通過し、循環流路7内を通り循環吹出し口から浴室内へ吹き出される。吹出しルーバー15の角度はルーバー用モーター14で制御される。換気部3は換気流路10と換気用モーター11で構成されており、換気流路10内に換気ファン12がある。換気ファン12が回転すると、循環部2に形成された壁面4近傍の換気吸込み口から浴室内の空気を吸い込み、ダクト5、換気流路10を通過し、浴室外へ排出される。
図1および図2に示すように、浴室暖房乾燥機本体1は壁掛け設置タイプであり、浴室内壁に取り付けられた循環部2と室外壁に取り付けられた換気部3とからなり、それぞれが壁面4にて仕切られており、ダクト5によって両者は連通するように接続されている。循環部2内は電気ヒーターまたは熱交換器で構成される加熱手段6と循環流路7と循環用モーター8で構成されており、さらに循環流路7内には循環ファン9がある。加熱手段6には、熱交換器や電気ヒーターなどが用いられる。循環ファン9が矢印の方向に回転すると、循環部2の前面に開口された循環吸込み口から浴室内の空気が加熱手段6を通過し、循環流路7内を通り循環吹出し口から浴室内へ吹き出される。吹出しルーバー15の角度はルーバー用モーター14で制御される。換気部3は換気流路10と換気用モーター11で構成されており、換気流路10内に換気ファン12がある。換気ファン12が回転すると、循環部2に形成された壁面4近傍の換気吸込み口から浴室内の空気を吸い込み、ダクト5、換気流路10を通過し、浴室外へ排出される。
浴室暖房乾燥機本体1の運転はリモコン13にて操作する。リモコン13にて換気運転を開始すると、換気用モーター11および循環用モーター8が起動され、換気ファン12と循環ファン9が同時に回転を始める。さらにルーバー用モーター14が起動し、吹出しルーバー15が開く。浴室内の空気は換気吸込み口と循環吸込み口とから吸い込まれる。換気吸込み口をから吸込まれた浴室内の空気はダクト5、換気流路10を通過し、浴室外へ排出される。循環吸込み口から吸い込まれた空気は、加熱手段6、循環流路7を通過し吹出しルーバー15で指定された角度で浴室内へ戻される。これによって、換気運転中であっても加熱手段6、循環流路7には通風があり乾燥する。
次に、換気運転中のタイマー制御について説明する。図3に示すように、換気用モーター動作残時間タイマーTk(例えば3時間)と、循環用モーター動作残時間タイマーTj20(例えば15分)が起動し、残時間をカウントする。循環用モーター動作残時間タイマーTjがタイムアップとなると、循環用モーターは停止し、ルーバー用モーター14が起動し吹出しルーバー15が閉まる。次に、換気用モーター動作残時間タイマーTkがタイムアップとなると、換気用モーター11が停止し、換気運転は終了する。換気運転中に、すなわち換気用モーター動作残時間タイマーTkまたは、循環用モーター動作残時間タイマーTjカウント中にリモコンにて別モードスイッチ18を起動すると、直ちに別モードに切り替わる。また、換気運転中に停止スイッチ17を起動すると、直ちに換気運転は停止する。また、換気運転中にタイマー設定スイッチ16を起動し、リモコン中の残時間表示を変更すると、換気用モーター動作残時間タイマー19のみ、前記リモコン中の残時間表示にタイマーはリセットされカウントを開始する。すなわち、循環用モーター動作残時間タイマーTjには何ら影響を与えないことになる。
(実施の形態2)
次に、実施の形態2を説明する。本発明は、前記浴室暖房乾燥機中の加熱手段6の温度またはその周囲の温度を検知するセンサー30を用い、このセンサーの検出温度を利用し、換気用モーターと同時に起動する循環用モーターの運転時間を制御する。なお、この実施の形態2は、実施の形態1と基本的構成は同一のため、その説明を省略する。
次に、実施の形態2を説明する。本発明は、前記浴室暖房乾燥機中の加熱手段6の温度またはその周囲の温度を検知するセンサー30を用い、このセンサーの検出温度を利用し、換気用モーターと同時に起動する循環用モーターの運転時間を制御する。なお、この実施の形態2は、実施の形態1と基本的構成は同一のため、その説明を省略する。
図4および図5において、浴室暖房乾燥機における防カビ運転の制御フローを説明する。リモコン13にて換気運転を開始すると、換気用モーター11および循環用モーター8が起動され、換気ファン12と循環ファン9が同時に回転を始める。さらにルーバー用モーター14が起動し、吹出しルーバー15が開き、浴室から吸い込まれた空気が加熱手段6および循環流路7に通風される。次に、加熱手段6の温度または加熱手段6の周囲の温度を検出するセンサ30が検知した値を、換気用モーター11と循環用モーター8が起動時に制御装置に送信する。センサー30の値がK℃未満(例えば60℃未満)であれば、換気運転前に全く機器の運転をしてないか、あるいは加熱手段6を用いた運転後数時間経過した状態にあると考えられるので、換気運転中の循環用モーター動作残時間タイマーをTja(例えば15分)に決定する。逆にセンサーの値がK℃以上(例えば60℃以上)であれば、加熱手段6を利用した暖房・乾燥等の運転直後にあり、加熱手段6、循環流路7が乾燥状態であると考えられ、循環用モーター動作残時間をより短縮できると考えられる。よって、換気用モーター動作残時間タイマーをTjb(Tja>Tjb、例えば、7.5分)とする。これによりランニングコスト削減が可能となる。
循環用モーター動作残時間タイマーTjaまたはTjbがタイムアップとなると、循環用モーター8は停止し、ルーバー用モーター14が起動し吹出しルーバー15が閉まる。換気用モーター動作残時間タイマーTkがタイムアップとなると、換気用モーター11が停止し、換気運転は終了する。換気運転中に、すなわち換気用モーター動作残時間タイマーTkまたは、循環用モーター動作残時間タイマーTjaまたはTjbをカウント中にリモコンにて別モードスイッチ22を起動すると、直ちに別モードに切り替わる。また、前記換気運転中に停止スイッチ21を起動すると、直ちに換気運転は停止する。また、前記換気運転中にタイマー設定スイッチ20を起動し、リモコン中の残時間表示を変更すると、換気用モーター動作残時間タイマーTkのみ、リモコン中の残時間表示にタイマーはリセットされカウントを開始する。すなわち、循環用モーター動作残時間タイマーTjaまたはTjbには何ら影響を与えないことになる。
本発明の技術は、換気運転開始で換気用モーターと循環用モーターが同時に起動し、換気モードばかり使用していても循環流路に通風があるため、循環風路内の部品の錆やカビを除去され、機器本来の性能を長く確保できるものであり、浴室、洗面所などの湿度の高い場所で使用される暖房、乾燥を目的とする機器に適用することができる。
2 循環部
3 換気部
6 加熱手段
8 循環用モーター
9 循環ファン
11 換気用モーター
12 換気ファン
30 センサー
3 換気部
6 加熱手段
8 循環用モーター
9 循環ファン
11 換気用モーター
12 換気ファン
30 センサー
Claims (2)
- 換気ファンを回転させるための換気用モーターと、循環ファンを回転させるための循環用モーターと、電気ヒーターまたは熱交換器の加熱手段とを備え、前記換気用モーターを運転し浴室内の空気を排出する換気運転開始と同時に前記循環用モーターを所定時間運転することを特徴とする浴室暖房乾燥機。
- 換気ファンを回転させるための換気用モーターと、循環ファンを回転させるための循環用モーターと、電気ヒーターまたは熱交換器の加熱手段と、この加熱手段の温度またはその周囲の温度を検知するセンサとを備え、前記センサの検出温度により、前記換気用モーターを運転し浴室内の空気を排出する換気運転開始と同時に前記循環用モーターを起動し継続運転する時間を制御することを特徴とする浴室暖房乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003337203A JP2005106324A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | 浴室暖房乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003337203A JP2005106324A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | 浴室暖房乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005106324A true JP2005106324A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34533098
Family Applications (1)
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JP2003337203A Withdrawn JP2005106324A (ja) | 2003-09-29 | 2003-09-29 | 浴室暖房乾燥機 |
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JP (1) | JP2005106324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012225520A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Rinnai Corp | 浴室暖房乾燥機 |
-
2003
- 2003-09-29 JP JP2003337203A patent/JP2005106324A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
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