JP2005103704A - ソケットレンチ用ソケット、ソケットレンチ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ボルト等の多角柱部分の厚さが薄くなり、角が丸くなったボルトの頭部やナットを締め付けたり緩めたりしてもボルト等の多角柱部分の外周の立上り面と嵌めこみ穴内壁面が確実に接触し、多角柱部分の角が潰れず、十分に締め付けたり確実に緩めたりできるソケットレンチ用ソケットとソケットレンチを提供する。
【解決手段】ソケットレンチ用ソケットは、ボルトの頭部やナットを嵌入する嵌め込み穴1を有し、該嵌め込み穴の内壁面1aと嵌め込み穴の開口面2aが、直接略直角に接している。
【選択図】図3
【解決手段】ソケットレンチ用ソケットは、ボルトの頭部やナットを嵌入する嵌め込み穴1を有し、該嵌め込み穴の内壁面1aと嵌め込み穴の開口面2aが、直接略直角に接している。
【選択図】図3
Description
本発明は、ソケットレンチ用ソケット及びソケットレンチに関し、特に肉厚が薄く端面と外周の角が円弧状になり外周の立上り面の高さが低くなった多角形(主に六角形)のボルトの頭部やナットを締め付けたり緩めたりするときに使用するソケットレンチ用ソケット及びソケットレンチに関する。
図5は、従来のソケットレンチのソケット部の一端の嵌め込み穴に嵌入した状態を示すソケットレンチのソケット部の要部拡大断面図である。同図に示すように、従来のソケットレンチの先端のソケット部Wには、ボルトの頭部Xやナットの多角柱部分を嵌め込む嵌め込み穴Yが設けられている。嵌め込み穴Yの内壁面Y1と嵌め込み穴Yの開口端面Waの角には、断面形状三角形の切欠Zが設けられている。この切欠Zは、ボルトの頭部Xやナットを嵌め込み穴Yに嵌め込み易くするためのものである。従来のボルトの頭部Xやナットは肉厚が厚く、かつ端面と外周の立上り面の角が角張ていた。従って、嵌め込み穴Yの内壁面Y1とボルトの頭部Xやナットの外周の立上り面X1とは十分に接触でき(接触長さAが長い)、ボルトの頭部Xやナットを嵌め込み穴Yに嵌め込みソケットレンチでねじ込んでもボルトの頭部Xやナットの外周の隣接する立上り面X1の角が潰れなかった。
このような状況下で、ソケット部Wの嵌め込み穴Yとボルト等の多角柱部分との嵌合に関する出願としては、特開平11―333736号(特許文献1)、特開2001―287170号(特許文献2)、国際公開WO97/15762号(特許文献3)、登録実用新案3009000号(特許文献4)などがあった。これらの各特許文献は、嵌め込み穴Yの断面形状に関するもので、嵌め込み穴Yの内壁面Y1と端面の関係に注目したものは1件もなかった。
一方、ボルトやナットを多用する自動車業界では、製造技術の進歩により自動車のエンジンルーム内が狭くなると共に組立て作業がロボット化し、更に車輌の軽量化の要請が高くなっている。図6は、軽量化されたボルトを嵌めこみ穴Yに嵌入した状態の断面図である。ボルト等の多角柱部分は、厚さが薄くなった上に端面と外周の立上り面X3の接する角が丸くなってきた。この結果、六角形のボルトの頭部X2やナットの外周の立上り面X3の高さが低くなり、立上り面X3の面積が狭くなった。
このような状況下で従来のソケット部Wの嵌め込み穴Yにボルトの頭部X2やナットを嵌め込み締め付けたり緩めたりすると、嵌め込み穴Yの内壁面Y1とボルトの頭部X2やナットの外周の立上り面X3とが十分に接触できなくなってきた(接触線Bが短くなった)。立上り面X3と内壁面Y1が十分に接触しない状態でボルトの頭部X2やナットを締め付けたり緩めたりすると、外周の隣接する立上り面X3間の角が潰れ易く、締め付けたり緩めたりする作業がし難くなってきた。
更に、図7に示すように、ボルトの頭部X2やナットが嵌め込み穴Yに傾斜して嵌め込まれると、嵌め込み穴Yの内壁面Y1とボルトの頭部X2やナットの外周の立上り面X3の接触が不充分となり、接触する片側が線接触から点接触へと更に短くなり(接触線C1)、反対側が時には外れ(接触線C2)、ボルトの頭部X2やナットの外周の隣接する立上り面X3の角が潰れ、締め付けたり緩めたりする作業ができなくなることが多かった。
特開平11―333736号公報
特開2001―287170号公報
国際公開WO97/15762号公報
登録実用新案3009000号公報
本発明は、ボルト等の多角柱部分の厚さが薄くなり、角が丸くなったボルトの頭部やナットを締め付けたり緩めたりしてもボルト等の多角柱部分の外周の立上り面と嵌め込み穴内壁面が確実に接触し、多角柱部分の角が潰れず、十分に締め付けたり確実に緩めたりできるソケットレンチ用ソケットとソケットレンチを提供するものである。
上記目的を達成するために本願の第1の発明のソケットレンチ用ソケットは、ボルトの頭部やナットを嵌入する嵌め込み穴を有し、該嵌め込み穴の内壁面と嵌め込み穴の開口面が、直接略直角に接していることを特徴としている。
本願の第2の発明のソケットレンチ用ソケットは、内部から開口側に向かって漸次拡開する傾斜面であることを特長としている。
本願の第3の発明のソケットレンチは、前記第1と第2の発明のソケットレンチ用ソケットを一端に有することを特徴としている。
本願の第4の発明のソケットレンチは、前記第1と第2の発明のソケットレンチ用ソケットの基部に連結杆を有するソケットレンチであって、連結杆の断面が多角形に形成されていることを特徴としている。
本願の第5の発明のソケットレンチは、前記第1と第2の発明のソケットレンチ用ソケットの基部に連結杆を有するソケットレンチであって、前記ソケットの基部が連結杆の先端に折曲自在に取付けられていることを特徴としている。
本願の第1の発明のソケットレンチ用ソケットは、嵌め込み穴の内壁面と嵌めこみ穴の開口面とが、直接略直角に接しているので、従来のソケット部の端面と内壁面の角が切欠を介した間接接触のときより嵌め込み穴の内壁面とボルトの頭部やナットの外周の立上り面との接触が良くなり、両者の接触する長さが長くなった。その結果、肉厚が薄く端面と外周の角が円弧状の頭部を持ったボルトや同様のナットを嵌め込み穴に嵌め込み強く締め付けたり緩めても、これらのボルトの頭部やナットの外周の隣接する立上り面の角が潰れることがなくなり、強い力で締め付けたり緩めることができる。
第2発明のソケットレンチ用ソケットは、嵌め込み穴の内壁面が、内部から開口部に向かって漸次広がる傾斜面なので、嵌め込み穴が角錐台形となり内部より入り口が広く、端面と嵌め込み穴の接する角に切欠がなくともボルトの頭部やナットを嵌め込み易くなる。
第3発明のソケットレンチは、前記第1と第2の発明のソケットレンチ用ソケットを一端に有するソケットレンチなので、第1と第2の発明のソケットレンチ用ソケットの効果を有している。
第4発明のソケットレンチは、前記第1と第2の発明のソケットレンチ用ソケットの基部に多角形(主に六角形)の連結杆を形成したので、連結杆の任意の位置にスパナ等他の工具を当てて強力な力でソケットレンチを回転できるようになり、手だけでは得られない強いトルクでボルトの頭部やナットを締め付け或は緩めることができるようになった。又、連結杆全体が断面多角形なので、締め付け或は緩めるボルトやナットの取付けられた位置に応じ連結杆の任意の位置にスパナ等他の工具を当てることができるからソケットレンチの使い勝手が良くなった。
第5発明のソケットレンチは、前記第1と第2の発明のソケットレンチ用ソケットの基部が、連結杆の先端に折曲自在に取り付けられてので、自動車のボンネット内のような入組んだ複雑な構造で間隙も狭いところに取付けられたボルトやナットでも容易に締め付け或は緩めることができるようになった。
以下に本発明の実施例を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の1実施例を示すソケットレンチの一部切欠断面図である。図に示すように、本発明のソケットレンチは、一端にボルトの頭部やナットを嵌め込む嵌め込み穴1を有するソケット部2を設け、他端には、後端面に多角形の突起(短い六角棒)3を突設した把手部4を有している。ソケット部2と把手部4は、断面多角形(六角棒や八角棒)の連結杆5で連結されている。多角形の突起3と連結杆5は、任意の位置にスパナ等他の工具を外挿し、梃子の原理を利用して連結杆5を回すとき、把手部4を手で握った時の数倍の力が加わり、ソケット部2の嵌めこみ穴1に嵌入したボルトやナットを簡単に締め付け或は緩めることができる。又、自動車のボンネット内のような隙間が狭いところのボルトやナットを処理するときは、従来の突起3と連結杆5の所定の位置のみが多角形の場合と異なり、必要に応じ突起3と連結杆5の任意の位置に他の工具を外挿できるから、大変使い易い。
図2は、図1のN−N線切断断面図である。図に示すように、把手部4の断面は、略三角形状をなし、角は小径の円弧状で、各辺は大径の円弧状である。このような断面が略三角形状の把手部4は、人の手にとって握り易く力が入り易い形状であり、長時間使い続けても疲れない。尚、図示しないが、把手部4の先端側が他端側より膨らませ或は先端側に膨大部を設けると、把手部4を握ったとき力が入り易く且つ握った手が滑らず、特に汗ばんだ手や濡れた手で握るときに使い良くなる。
図3は、ソケットレンチの異なる実施例のソケット部の要部断面図である。図に示すように、ソケット部2の一端に開口を有し、ボルトの頭部X2或はナット(以下、頭部X2という)が嵌り込む嵌め込み穴1を設ける。この嵌め込み穴1の開口の外周でソケット部2の端面の内側と嵌め込み穴1の内壁面1aの角は、直接略直角に接している。即ち、従来のソケット部Wは、嵌め込み穴Yの内壁面Y1とソケット部Wの端面Waの接する角に切欠Zが設けられていた(図5〜図7参照)が、本実施例では、嵌め込み穴1の内壁面1aとソケット部2の開口面2aの内側と接する角に切欠Zが設けられていない。従って、嵌め込み穴1の内壁面1aとソケット部2の開口面2aの内側の角とは、直接略直角に接している(少し鋭角になっていても良い)。この嵌め込み穴1の断面は、多角形(一般に六角形か変形12角形)であり、頭部X2の断面も同様の多角形(一般に六角形)である。
この嵌め込み穴1に、外周の立上り面X3と開口面2aの接する角が円弧状で肉厚の薄い頭部X2のボルトを嵌め込んだ時、この頭部X2の外周の立上り面X3と嵌め込み穴1の内壁面1aが確実に接触する。この状態でソケットレンチで頭部X2を回しても、六角形のボルトの頭部X2外周の隣接する立上り面X3の角が潰れることなく、確実に締め付け或は緩められる。又、従来のような切欠Zを設けなくともよいだけ製造コストを低減できる。
図4は、ソケットレンチの異なる実施例のソケット部の断面図である。図に示すように、ソケット部2に角錐台形状嵌め込み穴11を設ける。この嵌め込み穴11は、内側から開口側に向かって順次拡開する傾斜面する内壁面11aを有し、内側より開口側が僅かに広い嵌め込み穴11でる。この傾斜角度6は、0.1度〜3度程度が適当である。このように角錐台形状嵌め込み穴11とすることで、ボルトの頭部X2やナットを嵌め込み易くなる。又、型抜きが容易になることから製造し易くなる。
尚、上記構成の嵌め込み穴1のあるソケット部2を有するソケットレンチは、ソケット部2と連結杆5と把手部4を有するソケットレンチに施しても、ソケット部2が連結杆5や把手部4に着脱自在なソケットレンチのソケット部2にしても、ソケット部2と連結杆5が折曲自在なソケットレンチのソケット部2に施してよい。又、本願で言うボルトには、ネジも含まれる。
自動車のボンネット内のような複雑で込み入った構造の隙間の狭いところに取付けられた頭部X1を回す場合は、ソケット部2の基部を連結杆5の先端に折曲自在に取り付けた所謂首振りソケットレンチに前記構成を任意に組合せたものとすれば、更に使い良くなる。首振りソケットとしては、ユニバーサルジョイントやボールジョイントなどでソケット部2の基部を連結杆5の先端に折曲自在に取り付けたものがある。
請求項で「ソケット」と表示し、実施例では「ソケット部」と表示しているが、意味する内容は同じである。実施例では、把手部4や連結杆5とソケットとが一体になっているので、ソケットの部分を「ソケット部」と記載した。ソケット部が連結杆5や把手部4と着脱自在な場合は、ソケットレンチ用の「ソケット」となる。
本発明のソケットレンチは、自動車のボンネット内のように複雑な構造で隙間の狭いところに取付けられたボルトやナットの着脱用として即ち自動車修理時に使うためのものであるが、部材が複雑に組込まれ間隙の狭いところのボルトやナットの締め付けや緩めに最適である。
1 嵌め込み穴
1a 嵌め込み穴の内壁面
2 ソケット部(ソケット)
2a 開口面
3 多角形の突起
4 把手部
5 連結杆
6 内壁面の傾斜角度
11 錐形の台形の嵌め込み穴
11a 嵌め込み穴の内壁面
X2 ボルトの肉厚が薄くて端面と外周の立上り面の角が円弧状の頭部
X3 ボルトの頭部外周の立上り面
1a 嵌め込み穴の内壁面
2 ソケット部(ソケット)
2a 開口面
3 多角形の突起
4 把手部
5 連結杆
6 内壁面の傾斜角度
11 錐形の台形の嵌め込み穴
11a 嵌め込み穴の内壁面
X2 ボルトの肉厚が薄くて端面と外周の立上り面の角が円弧状の頭部
X3 ボルトの頭部外周の立上り面
Claims (5)
- 先端にボルトの頭部やナットを嵌入する嵌め込み穴を有し、
該嵌め込み穴の内壁面と嵌め込み穴の開口面とが、直接略直角に接していることを特徴とするソケットレンチ用ソケット。 - 前記嵌め込み穴の内壁面が、内部から開口側に向かって漸次拡開する傾斜面であることを特徴とする請求項1記載のソケットレンチ用ソケット。
- 請求項1又は2記載のソケットレンチ用ソケットを一端に有することを特徴とするソケットレンチ。
- 請求項1又は2のソケットレンチ用ソケットの基部に連結杆を有するソケットレンチであって、
該連結杆の断面が、多角形に形成されていることを特徴とする請求項3記載のソケットレンチ。 - 請求項1又は2のソケットレンチ用ソケットの基部に連結杆を有するソケットレンチであって、
前記ソケットの基部が、連結杆の先端に折曲自在に取りつけられていることを特徴とする請求項3記載のソケットレンチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003340859A JP2005103704A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | ソケットレンチ用ソケット、ソケットレンチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003340859A JP2005103704A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | ソケットレンチ用ソケット、ソケットレンチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005103704A true JP2005103704A (ja) | 2005-04-21 |
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ID=34535630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003340859A Pending JP2005103704A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | ソケットレンチ用ソケット、ソケットレンチ |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005103704A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018008352A (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | 日本クロージャー株式会社 | 締付トルク管理具、締付トルク管理具付ナット及びボルト、並びに取付物の取付方法 |
JP2018008353A (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | 日本クロージャー株式会社 | 締付トルク管理具、締付トルク管理具付ナット及びボルト、並びに取付物の取付方法 |
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2003
- 2003-09-30 JP JP2003340859A patent/JP2005103704A/ja active Pending
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