JP2005095118A - トラクタに連結する畦形成機 - Google Patents

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【課題】 畦形成作業体を水平旋回させる構成を簡略化し、前進作業と後進作業を可能にするとともに、移動走行時の後方突出量を短縮し、トラクタ前後バランスを良好とし、旋回力も小さくする。
【解決手段】 トラクタから伝達される伝達部を有した装着フレームと、この装着フレームの略中心部に設けた回転軸を中心として180度旋回する支持フレームと、この支持フレームに他方外周に畦形成部を摺動自在に設けた畦形成機である。前記装着フレーム側と畦形成部側とに連結ロッドを掛け渡して畦形成部を走行移動位置の後方に旋回した時に、畦形成部が装着フレーム側に接近して重心が前方に移動することによってトラクタの走行バランスを改善する構造とし、摺動部に旋回力を軽減するバネを設けた。
【選択図】 図5

Description

本発明は、トラクタに連結して水田の畦を形成するもので、畦形成未作業部が生じることのないように、畦形成部を180度旋回する機構を備えた畦形成機の改良に関するものである。
背景技術として、トラクタに連結されるトラクタ側フレームと、このトラクタ側フレームに一端側が回動可能に連結され、この一端側の上下方向の回動中心軸線を中心として回動調節可能な第1の連結アー厶体と、この第1の連結アーム体の他端側に一端側が回動可能に連結され、この一端側の上下方向の回動中心軸線を中心として回動調節可能な第2の連結アーム体と、この第2のアーム体の他端側に連結された作業側フレー厶と、この作業側フレームに取り付けられ、前記第1の連結アーム体の前記回動中心軸線を中心とした回動調節および前記第2の連結アーム体の前記回動中心軸線を中心とした回動調節により、前記トラクタの前進走行に基づいて土作業可能な前進作業姿勢および前記トラクタ後退走行に基づいて土作業可能な後退作業姿勢に設定される土作業手段とを備えたことを特徴とする農作業機が公知である。(特許文献1)
特開2002−17110号公報
上記背景技術によれば、土作業手段である畦形成作業体を前進作業位置および後進作業位置の所望の作業位置に配置するため、まずトラクタ側フレームと第1のアーム体の連結部である一つ目の回動中心軸を中心として所定量回動させ、次に第1のアーム体と第2のアーム体の連結部である2つ目の回動中心軸を中心として所定量回動させるため、畦形成作業体を所望の作業位置に配置するまで2回の回動操作が必要となるため煩わしさがあるとともに、ニ節リンクに支持された畦形成作業体は姿勢が一定しない問題がある。
又、第1のアーム体のみ回動させ畦形成作業体を後方に配置する非作業位置にした場合、トラクタ後方に突き出す量が大きく圃場間の移動走行時のトラクタ前後バランスが悪化し危険である。
そこで本発明は、畦形成作業体を水平旋回させる構成を簡略化し前進作業と後進作業を可能にするとともに、移動走行時の後方突出量を短縮しトラクタ前後バランスを良好とし、又畦形成作業体を旋回させるときの旋回力を軽減させた畦形成機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、トラクタから伝達される伝達部を有した装着フレームと、この装着フレームの略中央部に設けた回転軸を中心として180度旋回する支持フレームと、支持フレームの他方外周に摺動自在に設けた畦形成部と、装着フレーム側の前記回転軸より前方位置と畦形成部側とに連結ロッドを掛け渡して、畦形成部を走行移動位置に旋回した時に畦形成部が前記回転軸側に接近することを特徴としたトラクタに連結する畦形成機において、支持フレームと畦形成部の摺動部に畦形成部の旋回時の旋回力を軽減するために、畦形成部が回転軸側に接近する方向に作用するバネを設けた畦形成機を提供したものである。
本発明を実施した畦形成機をトラクタに連結し畦の形成作業を終了して、走行移動するにあたって、畦形成部を後方に略90度旋回すると畦形成部は支持フレームの外周を摺動して回転軸側に接近して、重心が装着フレーム体側に移動するので、トラクタの走行バランスが良好となる効果がある。さらに、トラクタに連結して畦形成作業時の旋回支点軸を略垂直に設定すると、畦形成部を旋回させる場合は、トラクタで畦形成部を上昇させる必要があり、その時の旋回支点軸は前傾斜となる。このため、作業位置から走行移動位置へ畦形成部を旋回する時は、下方から上方へ押し上げようとする力が必要となる。これを、支持フレームと畦形成部の摺動部に、畦形成部が回転軸側に接近する方向に作用するバネを設けて、持ち上げ力を補助することにより少ない力で旋回操作が可能となる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明を実施した畦形成機の前進作業時の平面図、図2は前進作業時の後面図、図3は前進作業時の左側面図、図4は畦形成機の後進作業時の平面図、図5は畦形成機の走行移動時の一部を省略した左側面図、図6は摺動部の内部構造図、図7は支持フレーム部の説明図、図8は固定手段の固定解除説明図、図9はトラクタに連結した時の畦形成機の姿勢の説明図である。
図1から図3において、1は装着フレームを示し、前方に一対のロアピン11及びトップブラケット12を有して、図示していないがトラクタの後部三点リンクヒッチに連結される。2は支持フレームを示し、基部は装着フレーム1の後部略中心部に設けた回転軸4によって旋回自在に支持されて、その他方端にはパイプフレーム22を介して畦形成部3を配置してなる。パイプフレーム22は支持フレーム2の外周を摺動自在に構成している。畦形成部3は掘削爪36を有した盛土装置と、畦上面削土装置及び畦形成装置から構成される。
43は連結ロッドを示して、装着フレーム側の回転軸より走行方向の前方に位置した第1ピン41と、畦形成部側のパイプフレーム22の上部に設けた第2ピン42とに掛け渡したものである。連結ロッド43は本実施例においては、ターンバックル構造で中央胴体枠の両端に左ネジ、右ネジ軸を差し込んだもので、左右のネジ軸端が第1ピン41と第2ピン42とに固着されており、中央胴体を回転することにより、連結ロッド長さを伸縮するものである。ターンバックルの代りに電動シリンダや油圧シリンダを用いても本発明の要旨は変わらない。
52はダブル広角ジョイントを示し、トラクタPTO軸から動力が伝導されて伝達部を構成し、畦形成部3の入力伝動ケース54に回転力を伝える。23はボス軸で、支持フレーム2の基部に上方向に連結され、回転軸4に対して旋回自在に設けられ、24の固定板を水平に設けている。6は操作ハンドルで、61のワイヤケーブルを介して前記した固定板24に対して固定解除の制御指示をするものである。
図4は、装着フレーム1の回転軸4を中心として、支持フレーム2に設けた畦形成部3を180度旋回した位置を示して、後進作業時の平面図である。
図5についてさらに説明する。装着フレーム1の中央部の下方に伝達部5を装備する。伝達部5はトラクタから入力される入力軸51を設けて、後端にダブル広角ジョイント52の前端を連結する。ダブル広角ジョイント52の他端は、入力伝達ケース54の伝達軸53に連結され、前記入力軸51に対する取り付け角度と入力伝達軸53への取り付け折れ角はほぼ対称である。
2は支持フレームを示し、前端にボス軸23を設けて4の回転軸を支点として旋回自在に支持される。22はパイプフレームを示し、前記した支持フレーム2の外周に摺動自在に設けられている。ボス軸23に設けた固定板24の係合孔にロックピン62が係合して支持フレーム2の旋回を阻止する。61のワイヤケーブルを操作ハンドルによって引くとロックピン62は下降して固定を解除する。
図7と図8において、固定手段の固定解除の動作を説明する。図7においては前進作業時の位置に支持フレー厶2が固定された状態である。すなわち、固定板24の係合孔63,63a,63bが3個設けられ、62のロックピンが係合した位置から第2の係合孔63a、第3の係合孔63bと順次解除と挿入をする。特に図8について動作を説明すると、操作ハンドル6を引くと61のワイヤケーブルがリンクロッド64の一方のブラケットを引き上げ、他方部のブラケットが下方へ下がりロックピン65が下降して、固定板24の係合孔63から解除されて、支持フレーム2の旋回によって走行移動用の係合孔63a、後進作業用の係合孔63を選択して固定するものである。
図2は前進作業時の後面図を示し、2点鎖線の畦形成装置は連結ロッド43の伸縮によって、旧畦の位置合わせの為の移動される様子を示したものである。
図1において、装着フレーム1側の回転軸4の前方に位置した第1ピン41と畦形成部側の第2ピン42とに連結ロッド43を掛け渡して走行移動位置に旋回した時に、畦形成作業部が回転軸4側へ近接移動する作用について説明する。第1ピン41と回転軸4との距離をL1、回転軸4と第2ピン42との距離をL2とする。第1ピン41と第2ピン42に掛け渡した連結ロッド43の長さをLとすると、前記L1+L2よりLが小さい場合にその長さの差だけパイプフレーム22が摺動して畦形成作業部の重心が回転軸4側へ接近する。
図6は、パイプフレーム22と支持フレーム2の摺動部の内部を示した図である。支持フレーム2の内部にバネ7とこれを支えるロッド71を設け、支持フレーム端面のストッパプレート73と、パイプフレーム22の端面のストッパカナグ74で支えられている。(イ)の作業位置では、パイプフレーム22と支持フレー厶2が伸びるため、ストッパカラー72とストッパプレート73によりバネ7が圧縮され、摺動部を縮めようとする方向に力が作用する。この力により、(ロ)の走行移動位置方向に旋回する時の旋回力を補助する。バネは畦形成部を回転軸4側へ縮める方向に作用すれば良く、引張バネやガススプリング等を用いた構造でも本発明の要旨は変わらない。
図9はトラクタに連結した時の畦形成機の姿勢を示したものである。(イ)に示す畦形成作業時の回転軸4は、略垂直となるが畦形成作業部を旋回させるには、全体を地面より上昇させなければならない。トラクタに連結して上昇させると回転軸4は(ロ)に示すように前傾斜となり、(ロ)の位置から(ハ)の形成部を後方へ位置させた走行移動位置に旋回させるには畦形成部を下方から上方向へ押し上げようとする力が必要となり、この押し上げ力はバネの力により軽減される。
本発明を実施した畦形成機の前進作業時の平面図 前進作業時の後面図 前進作業時の左側面図 畦形成機の後進作業時の平面図 畦形成機の走行移動時の一部を省略した左側面図 摺動部の内部構造図 支持フレーム部の説明図 図8は固定手段の固定解除説明図 トラクタに連結した時の畦形成機の姿勢の説明図
符号の説明
1 装着フレーム
11 ロアピン
12 トップブラケット
2 支持フレーム
22 パイプフレーム
23 ボス軸
24 固定板
3 畦形成部
31 盛土装置
32 畦形成装置
33 畦上面削土装置
34 第1チェーンケース
35 第2チェーンケース
36 掘削爪
4 回転軸
41 第1ピン
42 第2ピン
43 連結ロッド
5 伝達部
51 入力軸
52 ダブル広角ジョイント
53 伝達軸
54 入力伝達ケース
6 操作ハンドル
61 ワイヤケーブル
62 ロックピン
63 係合孔
63a 係合孔
63b 係合孔
64 リンクロッド
7 バネ
71 ロッド
72 ストッパカラー
73 ストッパプレート
74 ストッパカナグ

Claims (1)

  1. トラクタから伝達される伝達部を有した装着フレームと、この装着フレームの略中央部に設けた回転軸を中心として180度旋回する支持フレームと、支持フレームの他方外周に摺動自在に設けた畦形成部と、装着フレーム側の前記回転軸より前方位置と畦形成部側とに連結ロッドを掛け渡して、畦形成部を走行移動位置に旋回した時に畦形成部が前記回転軸側に接近することを特徴としたトラクタに連結する畦形成機において、支持フレームと畦形成部の摺動部に畦形成部の旋回時の旋回力を軽減するために、畦形成部が回転軸側に接近する方向に作用するバネを設けた畦形成機。
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JP2018011550A (ja) * 2016-07-21 2018-01-25 小橋工業株式会社 作業機

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