JP4157052B2 - 対地作業機のアタッチメント取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、対地作業機のアタッチメント取付構造に関する。
対地作業装置の左右一側に作業を行うアタッチメントを取り付けるようにした対地作業機として特開平2003−61402号公報がある(例えば、特許文献1)。
この対地作業機(あぜ削り装置)は、対地作業装置(ロータリ耕耘装置)の左右一側に装着枠を取り付け、この装着枠の後部に案内羽根及びディスク(アタッチメント)を設けることによってあぜ削りが可能となっている。
特開平2003−61402号公報
しかしながら、アタッチメントを取り付ける装着枠は対地作業装置に固定で姿勢変更不能であり、対地作業装置に対してアタッチメントを作業姿勢にしたり退避姿勢に姿勢変更することは困難であった。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、対地作業装置に対してアタッチメントを作業姿勢と退避姿勢とにできる対地作業機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明においては以下の技術的手段を講じた。即ち、対地作業装置の左右一側に固定の筒体とこの筒体に挿通支持された支持体とを有する取付具を設け、前記支持体の後部側にアタッチメントを取り付けた支持具を対地作業装置に対して作業する作業姿勢と退避姿勢とに姿勢変更すべく回動自在に設け、前記支持具と前記筒体との間に、支持具を回動させるアクチュエータを設けている点にある。
これによれば、アタッチメントを作業姿勢及び退避姿勢にするための構成を簡単に構成することができると共に、アクチュエータで支持具を回動させることによって、アタッチメントの姿勢を作業姿勢及び退避姿勢にすることができる。
本発明における課題解決のための他の技術的手段は、対地作業装置をトラクタに装着の耕耘装置で形成し、作業姿勢のアタッチメントを前記耕耘装置の耕耘カバーよりも後方に配置すると共に、前記支持具を横軸を介してアタッチメントを作業姿勢から上方の退避姿勢へ移動可能としている点にある。
これによれば、作業姿勢のアタッチメントを耕耘装置の耕耘カバーよりも後方に配置しているため、耕耘装置で畝を耕耘する際に耕耘カバーで自動耕深制御をすることができ、退避姿勢のときにアタッチメントを上方に位置させることで、退避姿勢のときに対地作業機の前後幅をコンパクトにすることができる。
本発明における課題解決のための他の技術的手段は、前記支持体は筒体に前後位置調整自在に支持されており、この支持体に支持具に代わってアクチュエータと連結される連結部を形成している点にある。
これによれば、連結部にアクチュエータを連結することでアクチュエータに対する支持体の前後位置を調整することができる。
本発明における課題解決のための他の技術的手段は、前記アタッチメントを対地作業装置の左右一側で溝を形成する溝形成部材で構成している点にある。
これによれば、対地作業装置の左右一側に溝を形成することができる。
本発明における課題解決のための他の技術的手段は、前記アクチュエータは、油圧シリンダと、この油圧シリンダに作動油を供給するポンプと、このポンプを駆動させる電動モータとを有している点にある。
これによれば、アクチュエータを簡単に構成でき、電動モータを駆動させることでアクチュエータを制御することが簡単にできる。
対地作業装置に対してアタッチメントを簡単に作業姿勢と退避姿勢とに姿勢変更することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1〜3に示すように、対地作業機1はトラクタ等の車両2の後部に、三点リンク機構等を介して、着脱自在に連結されている。
三点リンク機構は、トラクタ2の後部の左右方向中央部に連結したトップリンク3と、トラクタ2の後部の左右方向両端側に連結した左右一対のロワーリンク4とを備え、これらトップリンク3及びロワーリンク4は、トラクタ2の後部で作業機用昇降油圧装置によって上下揺動になっている。
トップリンク3及びロワーリンク4の後部側には連結体5が設けられ、この連結体5を介して対地作業機1が三点リンク機構に連結されている。
対地作業機1は、トラクタ2の後部に設けられた対地作業装置7と、この対地作業装置7の左右一側に設けられたアタッチメント取付装置11と、このアタッチメント取付装置11に取り付けられるアタッチメント12とを有している。
アタッチメント取付装置11は、この対地作業装置7の左右一側に設けられた取付具8と、この取付具8に取り付けられた支持具9と、取付具8と支持具9との間に設けられたアクチュエータ10とを有している。
対地作業装置7は、サイドライブ式ロータリ耕耘装置で構成され、連結体5に取り付けられる機枠13の下側にロータリ耕耘部14が形成され、このロータリ耕耘部14を覆うように耕耘カバー15が設けられている。
図1〜4に示すように、機枠13は、中央のギヤケース16から左右方向両側にサポートアーム17を突設すると共に、一方(左側)のサポートアーム17の外端側に伝動ケース18の上部を連結し、且つ他方(右側)のサポートアーム17の外端側にサイドフレーム19の上部を連結して、正面視門型状に主構成されている。
ギアケース16の上部には連結体5に着脱自在に連結可能なトップマスト24が設けられ、左右サポートアーム17には、前方に延設されたブラケット20が溶接等により固定され、このブラケット20は連結体5に連結されている。
ギアケース16の上部には連結体5に着脱自在に連結可能なトップマスト24が設けられいる。
左右サポートアーム17には、後方に延びる支持バー21が設けられ、この左右支持バー21の後端部には左右に延びるツールバー22が設けられている。このツールバー22には、ゲージ輪等が取付可能となっている。
支持バー21の前後中途部には、一対の支持バー21を左右に連結する連結バー23が設けられ、この連結バー23とトップマスト24とは伸縮部材25で連結されて、この伸縮部材25の伸縮により耕耘装置7の高さが変更自在になっている。
伝動ケース18及びサイドフレーム19の下端部側には、爪軸28が横軸廻り回転自在に支持され、この爪軸28の軸方向及び周方向に間隔をおいて多数の爪ブラケット29が設けられ、各爪ブラケット29に耕耘爪30の基部が挿入固定されている。この爪軸28、耕耘爪30等によってロータリ耕耘部14が構成されている。
この耕耘装置7では、トラクタ2の動力出力軸(PTO軸)からギアケース16内に動力が伝えられて伝動ケース18を介して爪軸28を回転可能としており、これによって、耕耘爪30で耕耘するようになっている。
耕耘カバー15は、ロータリ耕耘部14の上方を覆う主カバー31と、ロータリ耕耘部14の後方を覆う後部カバー32と、この後部カバー32の下側に着脱自在に取り付けられて接地するフラップカバー33と、ロータリ耕耘部14の左右両側を覆う側部カバー34とを備えている。
主カバー31は、その左右方向の端部が、伝動ケース18とサイドフレーム19とに取り付けられた左右の側板35を有し、後部カバー32は、その上端側が主カバー31の後端側に、左右方向の軸心を有する支軸36の軸心回りに回動自在に枢支されていて、上下揺動自在とされている。側部カバー34は伝動ケース18又はサイドフレーム19等に取り付けられている。
後部カバー32及びサポートアーム17との間には、後部カバー32を下方に付勢すると共に、後部カバー32の高さ調整をする後部カバー支持装置が設けられている。
耕耘装置7の左右方向一側に設けられた取付具8は、サイドフレーム19の上端側に固定された筒体39と、この筒体39に支持された支持体40とを有している。この筒体39はサイドフレーム19の側壁に固定されてサイドフレーム19よりも外側に位置しており、その軸心は前後方向に向いていて、耕耘装置7を作業姿勢にしたときに略水平状態となる。
支持体40は、パイプ又は中実棒で形成されていて筒体39に挿通される筒部40aと、この筒部40aの後端側に固定されて支持具9を取り付ける取付部40bとを有しており、筒部40aを筒体39に挿入することによって支持されている。
支持体40の筒部40aには前後方向に複数の貫通孔(係合部)が設けられ、筒体39には径方向に貫通する貫通孔(係合部)が設けられており、両者の貫通孔に係合ピン45が挿通され、筒体39の貫通孔に対向する筒部40aの貫通孔を選択することによって、支持体40は前後位置調整可能となっている。
支持体40の取付部40bは、前後及び上部が開放された断面視コ字形のチャンネルで形成され、このチャンネル40bにはその側壁を左右方向に貫通する横軸46が設けられ、この横軸46に支持具9が上下揺動自在に枢支されており、この支持具9の後端部側にアタッチメント12が取り付けられている。
この支持具9は横軸46に枢支される回動部材50と、この回動部材50の後端側に設けられた取付部材51とを有している。横軸46はボルト又はピンで構成されて、チャンネル40bに着脱自在になっている。
取付部材51はその軸心が前後に延びる筒部51aと、この筒部51aから下方に突出してアタッチメント12を取り付ける取付部51bとから構成されている。取付部51bは角筒状に形成されて、その取付部51bの後側が前側よりも左右方向内側に向くように傾斜状に筒部51に取り付けられており、後述するようにアタッチメント12(溝形成部材58)を取付部51bに取り付けたときに、その溝形成部材58のディスク59の前部は後部よりも左右方向外側に向くようになっている。
回動部材50はパイプ又は中実棒で形成されて、その前端部が横軸46に枢支され、後端部側は取付部材51の筒部51aに着脱自在に挿入されている。
回動部材50の後端部には取付部材51の筒部51aの前側が外嵌可能になっており、回動部材50の後端部及び筒部51aに係止ピン52を挿通することによって、取付部材51は回動部材50に前後位置調整自在に且つ着脱自在に取り付けられている。
図3に示すように、回動部材50の前側端部には、回動部材50を支持体40の取付部40bに回動不能に固定するための固定部54(孔)が設けられており、図1に示すように回動部材50を作業姿勢Aにしたときに、この孔54を支持体40の取付部40bの側壁に設けられた固定部55(一対の孔)に合わせ、両孔54,55にピン56を挿入することによって、回動部材50を支持体40に対して不能にすることができる。
取付部材51の取付部51bには、アタッチメント12の支柱57が廻り止め状態で挿入可能とされており、アタッチメント12の支柱57を取付部材51の取付部51bに挿入し、取付部51bに設けられた位置調整ねじ47を締め付けることによって、アタッチメント12は上下に任意の位置で取付部材51に固定することができる。
また、角筒状の取付部51bに支柱57を挿入すれば、支柱57の廻り止めがなされると共に、支柱57に設けられてディスク59を回転自在に支持する回転軸61の軸芯方向が設定される。
このアタッチメント12は、耕耘装置7の左右一側で溝を形成する溝形成部材58で構成されており、この溝形成部材58とアタッチメント取付装置11とによって、あぜ削り装置が形成されている。
この溝形成部材58は支柱57の下端部に固定された円形、皿形又は椀形に形成されたディスク59と、支柱57の下端部に固定されて土寄せ部材60とを有している。
ディスク59は、サイドフレーム19直後又は若干外側方(右方)に位置し、あぜ際で排水用溝を形成する。このディスク59は回転しない溝切り板であってもよい。
土寄せ部材60は、平板を支柱57から後方へ延設すると共に、前後中途部から後部を左右方向内側に折り曲げて屈曲形成したものであり、支柱57に対して前後位置調整可能であり、ディスク59によってあぜ削りした土を畝側に寄せることができる。
アクチュエータ10は、電動油圧式であり、回動部材50(支持具9)と取付具8の筒体39(対地作業装置7)との間に設けられ、油圧シリンダ62と、この油圧シリンダ62に作動油を供給するポンプ63と、このポンプ63を駆動させる電動モータ64とを有している。
油圧シリンダ62の後端部は支持具9の前側に取り付けられ、油圧シリンダ62の前端部は取付具8に取り付けられている。回動部材50の前側には、ロッド用ブラケット65が設けられ、一方、取付具8の筒体39の前側にチューブ用ブラケット66が設けられており、ロッド用ブラケット65に油圧シリンダ62のシリンダロッド67の端部がピン68を介して枢支されると共に、チューブ用ブラケット66に油圧シリンダ62のシリンダチューブ69の端部がピン48を介して枢支されている。
ポンプ63及び電動モータ64は筒状のケーシング70に格納され、このケーシング70はシリンダチューブ69に取り付けバンド71等を介して上下に取り付けられ、ポンプ63とシリンダチューブ69とは配管等により接続されており、電動モータ64でポンプ63を駆動させることによって、油圧シリンダ62を伸縮自在にしている。
このアクチュエータ10を操作する操作部は、トラクタ2の運転席近辺に配置されており、運転席に座った状態でアクチュエータ10を作動させることができる。
したがって、図1に示すように、支持具9の回動部材50をあぜ(進行方向)に対して平行となる位置までアクチュエータ10を介して回動させ、回動部材50(アタッチメント12)を作業姿勢Aし、トラクタ2及び対地作業機1を走行させることで溝形成部材58によりあぜ削りをすることができる。
このとき、アタッチメント12は耕耘装置7の耕耘カバー15よりも後方に位置しているため、耕耘カバー15の畝接地位置を基準に耕耘高さを計測して耕耘装置7の高さを変更する自動耕深制御を行いながら、あぜ削り作業を行うことができる。
作業姿勢Aであるとき、回動部材50の固定部54と取付部40bの固定部55とにピン56を挿入しておけば、アクチュエータ10に負荷をかけることなくアタッチメント12作業姿勢Aを保持することができる。
なお、アタッチメント12が作業姿勢Aであるとき、回動部材50及び支持体40の筒部40a、筒体39等は前後方向略同一軸心に位置している。
一方で、一旦、ピン56を抜きアクチュエータ10を縮めて回動部材50の後部を上方前方側に回動させることで、作業姿勢Aから耕耘装置7の上部に位置する退避姿勢Bにアタッチメント12を姿勢変更することができる。
したがって、アタッチメント12を使用しない場合には、アタッチメント12を耕耘装置7の上方に位置せることで、対地作業機1の前後寸法をコンパクトにすることができる。
このとき、回動部材50の固定部54は、取付部40bの前側に設けた連結部72と重合するようになっており、回動部材50の固定部54と連結部72とに一旦抜いたピン56を挿入することでこれらの退避姿勢保持手段により回動部材50の回動を一時的に不能にして、アクチュエータ10に負荷をかけることなくアタッチメント12の退避姿勢Bを保持することができる。
さらに、アタッチメント12の退避姿勢Bをさせれば、耕耘装置7をあぜ際まで近接させることができ、これによって、あぜ際までの耕耘が確保することができる。
この連結部72にはアタッチメント12を作業姿勢Aにしたときに、支持具9に代わってアクチュエータ10を連結することができる。
ロッド用ブラケット65に連結しているピン68を抜いて、油圧シリンダ62のシリンダロッド67をロッド用ブラケット65から取り外し、連結部72にピン68を介して連結すると、油圧シリンダ62で支持体40の前後位置調整をすることができる。
本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。上記の実施の形態では、アクチュエータを電動式の油圧シリンダで構成したが、エアシリンダやその他のシリンダで構成してもよい。
上記の実施の形態では、アタッチメントを溝形成部材で構成したが、あぜぬり器、畝立て器、培土器、その他、畝又はあぜの成形に関わる作業部材で構成してもよい。
本発明の実施の形態にかかる対地作業機に設けたアタッチメントを作業姿勢にした側面図である。 対地作業機に設けたアタッチメントを退避姿勢にした側面図である。 対地作業機の斜視面図である。 対地作業機の概略背面図である。
符号の説明
1 対地作業機
7 対地作業装置
8 取付具
9 支持具
10 アクチュエータ
12 アタッチメント
15 耕耘カバー
39 筒体
40 支持体
46 横軸
58 溝形成部材
A 作業姿勢
B 退避姿勢

Claims (5)

  1. 対地作業装置の左右一側に固定の筒体とこの筒体に挿通支持された支持体とを有する取付具を設け、前記支持体の後部側にアタッチメントを取り付けた支持具を対地作業装置に対して作業する作業姿勢と退避姿勢とに姿勢変更すべく回動自在に設け、前記支持具と前記筒体との間に、支持具を回動させるアクチュエータを設けていることを特徴とする対地作業機のアタッチメント取付構造。
  2. 前記支持体は筒体に前後位置調整自在に支持されており、この支持体に支持具に代わってアクチュエータと連結される連結部を形成していることを特徴とする請求項1に記載の対地作業機のアタッチメント取付構造。
  3. 対地作業装置をトラクタに装着の耕耘装置で形成し、作業姿勢のアタッチメントを前記耕耘装置の耕耘カバーよりも後方に配置すると共に、前記支持具を横軸を介してアタッチメントを作業姿勢から上方の退避姿勢へ移動可能としていることを特徴とする請求項1又は2に記載の対地作業機のアタッチメント取付構造。
  4. 前記アタッチメントを対地作業装置の左右一側で溝を形成する溝形成部材で構成していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の対地作業機のアタッチメント取付構造。
  5. 前記アクチュエータは油圧シリンダと、この油圧シリンダに作動油を供給するポンプと、このポンプを駆動させる電動モータとを有していることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の対地作業機のアタッチメント取付構造。
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