JP2005094864A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005094864A
JP2005094864A JP2003322203A JP2003322203A JP2005094864A JP 2005094864 A JP2005094864 A JP 2005094864A JP 2003322203 A JP2003322203 A JP 2003322203A JP 2003322203 A JP2003322203 A JP 2003322203A JP 2005094864 A JP2005094864 A JP 2005094864A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle detector
photosensitive drum
image forming
forming apparatus
angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2003322203A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Sato
正喜 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2003322203A priority Critical patent/JP2005094864A/ja
Publication of JP2005094864A publication Critical patent/JP2005094864A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】 低価格エンコーダを用いても、高精度高分解能エンコーダを用いたのと同等な感光ドラム回転制御が行える画像形成装置を提供する。
【解決手段】 駆動モータ300の回転をタイミングベルト301で感光ドラム302に伝える。感光ドラム回転軸に歯車増速機構の大径歯車104と、これと噛合うように小径歯車105を配置し、この回転軸に角度検出器106を取り付ける。角度検出器106は感光ドラム302のN倍の角速度で回転する。この回転角に応じた数のパルスが角度検出器106から出力されるので、検出装置107でパルス数を計測することで感光ドラム回転角を検出することができる。なお、組み付け時に高精度の角度検出器303を感光ドラム回転軸に取り付け、予め角度検出器106の回転角に対するパルス積算値を計測し、非線形成分を補正用メモリ110に記憶しておく。
【選択図】 図1


Description

本発明は、画像形成装置に関し、特に感光ドラム等の低速回転域の慣性体回転制御技術に関する。
画像形成装置では、高品質な画像を得るために、感光ドラム等の慣性体駆動において高精度でかつ安定した回転制御が要求される一方、より安価な製品を市場に投入するために厳しい低コスト化が要求される。角度検出器(ロータリーエンコーダ)も例外ではなく、性能を維持しつつ低コスト化が要求される。
低価格エンコーダでは、一般にその製造工程上、コードホイールに刻まれているスリットの位置精度が低く、また、センサーモジュール内の光学系や回路が原因となり、出力波形のジター成分により、その検出精度が低下することが考えられる。このようなエンコーダをそのまま用いて感光ドラムを高精度に回転制御することは非常に困難であり、位置精度の問題や量子化誤差による制御の乱れの問題等が発生する。
図3は感光ドラム駆動制御機構の従来例を示す図である。この図はモータ軸から感光ドラム軸へベルト減速機構を介して動力伝達するものであり、感光ドラム軸上に取り付けられた角度検出器によってドラムの回転角を検出して回転制御する例である。
駆動モータ300の回転力はタイミングベルト301を経由して感光ドラム302を回転させる。この感光ドラム302には角度検出器303が接続されており、感光ドラム302と連動して回転し、感光ドラム302の回転角を検出する。通常、角度検出器303としては、ロータリーエンコーダがよく用いられるが、このエンコーダ軸の回転角に応じた数のパルスがエンコーダから出力されるため、検出装置307でこのパルス数を計測することにより感光ドラム302の回転角を検出することができる。そして、この回転角情報を基に、制御装置308では目標回転角に追従するように駆動モータ300に対する操作量を算出し、駆動装置309により駆動モータ300を駆動する。
しかしながら、このような構成では、回転速度を制御によって実現する場合、感光ドラムと角度検出器は同軸上にあるため、感光ドラム表面上の位置決め精度が要求されると、角度検出器は非常に高精度高分解能なものが必要となってしまい製品化が困難となる。
また、感光ドラムの回転角変位、速度、加速度に応じて回転時の負荷を調整する感光ドラムの回転軸と平行な駆動軸を有する補助駆動モータを備えた回転制御方法もある(例えば特許文献1)。
特開2000−330430公報
しかしながら、このような構成では、駆動モータの他に補助駆動モータが必要となるばかりか、回転速度を制御によって実現するにあたり、角度検出器も非常に高精度高分解能なものが必要となってしまう。
本発明は、上述した実情を考慮してなされたものであって、低価格エンコーダを用いても、高精度高分解能エンコーダを用いたのと同等な感光ドラム回転制御が行える画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、モータにより回転駆動される慣性体の角度検出を行う角度検出器と、該角度検出器の検出結果に基づいて前記慣性体の回転制御を行うフィードバック制御系を有する画像形成装置において、前記慣性体軸と前記角度検出器回転軸との間に該回転軸を増速させる歯車増速機構と、前記角度検出器の出力結果の補正値を記憶する補正用メモリとを備え、前記フィードバック制御系は前記角度検出器で検出した検出値に基づいて前記モータに対する操作量を決定して、モータを駆動することを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、前記歯車増速機構は、前記慣性体側面部とが密着あるいは一体構造をなした大径歯車と、該大径歯車に噛み合う小径歯車とからなることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2記載の画像形成装置において、前記歯車増速機構の大径歯車が2枚歯を用いた挟み込みによるノーバックラッシ歯車を成していることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1、2または3のいずれか1項に記載の画像形成装置において、前記フィードバック制御系は、前記角度検出器の出力を内挿することにより、前記モータに対する操作量を決定することを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1、2、3または4のいずれか1項に記載の画像形成装置において、前記補正用メモリに記憶する補正値は、組み付け時に前記慣性体軸に着脱可能に取り付けられた、前記角度検出器よりも高い精度を持つ角度検出器により回転制御を行い、このとき前記歯車増速機構の増速軸に取り付けられた前記角度検出器より得られた検出値を記憶していることを特徴とする。
本発明によれば、角度検出器の回転軸を感光ドラム軸よりもN倍に増速できる歯車増速機構を備える回転軸にすることにより、ドラム軸に直接角度検出器を取り付けた場合よりも分解能を増大することができ、高精度な回転制御が可能になる。
また、駆動機構の組み付け調整時にのみ高精度の角度検出器を取り付けて角度検出器の出力を補正し、この補正値を記憶しておき、調整後には取り外せる構成であるため、補正によって低精度の角度検出器を見かけ上高精度の角度検出器と同等の精度にでき、製品性能を満足させつつ低コスト化が図れる。
さらに、歯車増速機構と感光ドラム間の剛性が保たれて、機構の共振周波数が高くなるため、感光ドラムの回転制御において、広い制御帯域を確保できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。なお、従来技術で説明した構成要素と同一の部分には図3と同一の符号を付してある。
図1は、本発明の画像形成装置に係る感光ドラム駆動制御機構の構成を示す図である。図1では減速機構を経由してモータの駆動力を感光ドラムに伝達しており、感光ドラムの高トルク低回転速度を小型のモータによって実現する一例として、ここではベルト減速機構をあげている。ところが、この低回転での回転制御を精度良く行うためには、一般に非常に高精度高分解能な角度検出器を必要とするが、このような角度検出器は非常に高価であり、製品搭載には向かない。
そこで、本発明では以下のような構成・動作とする。まず感光ドラム302を高トルク低速回転させるために、駆動モータ300の回転力をタイミングベルト301を経由して伝達して感光ドラム302を回転させる構成とする。また、この感光ドラム302の回転軸には、角度検出器303を着脱可能な構成にすることで、組み付け時において、高精度なエンコーダを取り付けて調整できる構成とする。これにより、組み付け時にのみ高精度エンコーダを使用するようにすることで大幅なコスト低減が図られる。
さらに感光ドラム回転軸上には、歯車増速機構の大径歯車104を取り付け、これと噛合うように小径歯車105を配置し、小径歯車105と同軸上に角度検出器106を接続しておく。この角度検出器106は、感光ドラム302と連動して回転し、感光ドラムの角速度のN倍の角速度で回転する。このため、感光ドラム302の回転角のN倍の回転角だけ回転することになる。角度検出器106としてエンコーダを用いた場合には、このエンコーダ軸の回転角に応じた数のパルスがエンコーダから出力されるため、検出装置107でパルス数を計測することによりドラム回転角を検出することができる。このとき組み付け時に、角度検出器303を感光ドラム軸上に取り付け、これを用いて予め角度検出器106の回転角に対するパルス積算値を計測し、その特性の非線形性を把握しておき、非線形成分を補正用メモリ110に記憶しておく。そして組み付け後は、角度検出器303を取り外して、製品動作時には角度検出器106から出力されるパルスの積算値を基に補正メモリ110から得られる非線形分を加味する。これにより、感光ドラム302取り付け軸の偏心、角度検出器106取り付け軸の偏心、および歯の噛合い周波数に対して補正することができる。そして、このようにして得られた回転角情報を基に、制御装置308では目標回転角に追従するようにモータに対する操作量を算出し、駆動装置309によりモータ300を駆動する。
図2は、本発明の他の実施形態を示す図である。図1の歯車増速機構の部分を、バックラッシレス対応にするために、大径歯車204を2枚歯にして、小径歯車205をバネ等を用いて挟み込んだ構成とし、歯を圧接することにより、制御時に発生する加速減速に対して歯のガタつきを抑えることができる。
本実施形態でも、感光ドラム軸に直接角度検出器を取り付けるのではなく、角度検出器の回転軸と感光ドラム軸とを歯車増速機構で接続することにより、N倍に増速する機構であれば、感光ドラムの1回転で角度検出器はN回転することになる。歯車増速機構で理想的に増速されると、感光ドラム軸に直結する場合よりも、N倍の精度と分解能を得ることができる。このとき、図2に示すように、歯車増速機構の大径歯車を2枚歯を用いた挟み込みによるノーバックラッシ歯車204とすることで、歯車のガタの問題を回避することができるため、回転検出器106の検出精度が向上する。このとき2枚歯で挟み込む手段としては、引張りコイルバネを用いて挟む方法が広く知られている。
また、図2に示すように、この歯車増速機構の大径歯車204と感光ドラム302側面部とを密着あるいは一体構造にすることで、回転検出器106と感光ドラム302間の剛性が保たれて、機構の共振周波数が高くなるため、感光ドラム302の回転制御において、広い制御帯域を確保できる利点がある。
さらに、感光ドラム302の軸302a上に、高精度高分解能な角度検出器303が着脱可能な構成とすることで、駆動機構の組み付け調整時にのみ角度検出器303を取り付けて角度検出器106の出力を補正し、この補正値を記憶しておき、調整後には角度検出器303を取り外せる構造であるため、補正によって角度検出器106を見かけ上、角度検出器303と同等の精度にでき、製品性能を満足させつつ低コスト化が図れる。
そして、感光ドラム回転のように等速回転制御する場合には、角度検出器106の出力をPLL等を用いて内挿することにより、見かけ上高分解能化することができるため量子化誤差が低減され、より高精度な制御に適用できるようになる。
本発明の画像形成装置に係る感光ドラム駆動制御機構の構成を示す図。 本発明の他の実施形態を示す駆動制御機構の構成図。 感光ドラム駆動制御機構の従来例を示す図。
符号の説明
104 大径歯車
105 小径歯車
106 角度検出器(ロータリーエンコーダ)
107 検出装置
110 補正用メモリ
204 大径歯車
205 小径歯車
300 モータ
301 タイミングベルト
302 感光ドラム
303 角度検出器(ロータリーエンコーダ)
307 検出装置
308 制御装置
309 駆動装置

Claims (5)

  1. モータにより回転駆動される慣性体の角度検出を行う角度検出器と、該角度検出器の検出結果に基づいて前記慣性体の回転制御を行うフィードバック制御系を有する画像形成装置において、前記慣性体の軸と前記角度検出器の回転軸との間に該回転軸を増速させる歯車増速機構と、前記角度検出器の出力結果の補正値を記憶する補正用メモリとを備え、前記フィードバック制御系は前記角度検出器で検出した検出値に基づいて前記モータに対する操作量を決定して、モータを駆動することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記歯車増速機構は、前記慣性体側面部と密着あるいは一体構造をなした大径歯車と、該大径歯車に噛み合う小径歯車とからなることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記歯車増速機構の大径歯車が2枚歯を用いた挟み込みによるノーバックラッシ歯車を成していることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 前記フィードバック制御系は、前記角度検出器の出力を内挿することにより、前記モータに対する操作量を決定することを特徴とする請求項1、2または3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記補正用メモリに記憶する補正値は、組み付け時に前記慣性体軸に着脱可能に取り付けられた、前記角度検出器よりも高い精度を持つ角度検出器により回転制御を行ったときに、前記歯車増速機構の増速軸に取り付けられた前記角度検出器より得られた検出値であることを特徴とする請求項1、2、3または4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
JP2003322203A 2003-09-12 2003-09-12 画像形成装置 Withdrawn JP2005094864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003322203A JP2005094864A (ja) 2003-09-12 2003-09-12 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003322203A JP2005094864A (ja) 2003-09-12 2003-09-12 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005094864A true JP2005094864A (ja) 2005-04-07

Family

ID=34453648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003322203A Withdrawn JP2005094864A (ja) 2003-09-12 2003-09-12 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005094864A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2071711A1 (en) * 2007-12-11 2009-06-17 Alcatel Lucent Position sensor, evaluation circuit, and electric motor
JP2010207019A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Seiko Epson Corp 電気機械装置
US20110229161A1 (en) * 2010-03-16 2011-09-22 Satoshi Ueno Thermal fixing device and image forming apparatus including same
KR101235871B1 (ko) * 2011-03-25 2013-02-21 현대중공업 주식회사 직선 및 회전 운동 병행장치
JP2015118093A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 グァンドン ユニバーシティ オブ テクノロジーGuangdong University Of Technology 角度エンコーダの解像度及び測定精度を向上させる機械装置
US9764911B2 (en) 2015-06-16 2017-09-19 Konica Minolta, Inc. Sheet member supply device and image forming apparatus
JP2021113692A (ja) * 2020-01-16 2021-08-05 株式会社ジェイテクト 回転角度検出装置
CN113618698A (zh) * 2021-10-12 2021-11-09 深圳市越疆科技有限公司 遥操作机械手及其主轴、遥操作设备
CN114518630A (zh) * 2020-11-19 2022-05-20 成都极米科技股份有限公司 空回消除方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2071711A1 (en) * 2007-12-11 2009-06-17 Alcatel Lucent Position sensor, evaluation circuit, and electric motor
US8138748B2 (en) 2007-12-11 2012-03-20 Alcatel Lucent Position sensor for evaluating axle positioning
JP2010207019A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Seiko Epson Corp 電気機械装置
US20110229161A1 (en) * 2010-03-16 2011-09-22 Satoshi Ueno Thermal fixing device and image forming apparatus including same
US8989607B2 (en) * 2010-03-16 2015-03-24 Ricoh Company, Ltd. Thermal fixing device and image forming apparatus including same which detects the speed of a belt on the outer surface of a fixing member
KR101235871B1 (ko) * 2011-03-25 2013-02-21 현대중공업 주식회사 직선 및 회전 운동 병행장치
JP2015118093A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 グァンドン ユニバーシティ オブ テクノロジーGuangdong University Of Technology 角度エンコーダの解像度及び測定精度を向上させる機械装置
US9764911B2 (en) 2015-06-16 2017-09-19 Konica Minolta, Inc. Sheet member supply device and image forming apparatus
JP2021113692A (ja) * 2020-01-16 2021-08-05 株式会社ジェイテクト 回転角度検出装置
CN114518630A (zh) * 2020-11-19 2022-05-20 成都极米科技股份有限公司 空回消除方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质
CN114518630B (zh) * 2020-11-19 2023-09-01 成都极米科技股份有限公司 空回消除方法、装置、电子设备及计算机可读存储介质
CN113618698A (zh) * 2021-10-12 2021-11-09 深圳市越疆科技有限公司 遥操作机械手及其主轴、遥操作设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111108346B (zh) 角度检测装置、旋转量指定单元及旋转驱动单元
JP5111031B2 (ja) 変位検出方法及びモータ制御装置
JP4474872B2 (ja) 絶対回転角およびトルク検出装置
CN108698640B (zh) 电动助力转向设备及用于减小其扭矩波动的方法
JP2004020370A (ja) トルク検出装置
JP2005094864A (ja) 画像形成装置
US8559120B2 (en) Control apparatus and adjustment method for vibratory actuator using a plurality of vibrators, vibratory actuator, and lens unit and optical apparatus using the vibratory actuator
JP2012122509A (ja) 波動歯車減速機の角度伝達誤差補正方法及び装置
JP2006029937A (ja) 回転角度検出装置の回転角補正方法
JP2022043321A (ja) エンコーダの校正値生成方法、エンコーダの校正値生成システム及びエンコーダ
JP2004109022A (ja) フォトインタラプタ位置調節機構
US6927921B2 (en) Power transmission device, lens barrel, and image pickup apparatus
EP1283410A2 (en) Compensation method for an absolute angular position sensor
JP3853563B2 (ja) プラスチック歯車の性能試験方法及びその装置
KR20120135911A (ko) 조리개 장치 및 광학 기기
JP2005156496A (ja) 速度検出装置
JP2006090982A (ja) 回転角度検出装置
US6477114B1 (en) Electronic timepiece with calendar device
JP2004045378A (ja) 波動歯車装置のトルク検出方法
CN104160330A (zh) 图像稳定设备、光学设备和摄像设备
JP2002340510A (ja) 回転角度検出装置
JP4535540B2 (ja) 波動歯車装置の歯切り加工方法
JPH08336289A (ja) 超音波モータの駆動装置
JP3995939B2 (ja) 回転型アクチュエータの制御方法及びこれを用いた制御方向判断手段、及び電子機器
JPH05257536A (ja) トラクションサーボ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060808

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20060828

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20070731