JP2005094715A - 音声ゲートウェイ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 SIPサーバ障害にはSIPサーバを介さずに直接発信を行う。
【解決手段】 SIPサーバ302は音声ゲートウエイ装置301からのSIPリクエストに対する認証機能を有する。メモリ部6は、PSTN網401から要求された際の接続先がSIPサーバを介さず直接発信を行う対象の番号であるか否かの情報と直接発信を行う際のSIPリクエスト転送先を対応付けて登録した転送指定テーブル7を備えている。PSTN網からの要求によりIP網へ発信時にSIPサーバの障害のためにSIPサーバから所定時間内に応答信号がない(応答タイマ5のタイムアウト)場合には、当該接続先が転送指定テーブルに登録されている直接発信対象のSIPリクエスト転送先であれば、該SIPリクエスト転送先へ直接にSIPリクエストを転送する。SIPリクエスト転送先はSIP電話機201または他の音声ゲートウエイ装置303であり得る。
【選択図】 図1

Description

本発明は、SIP(Session Initiation Protocol)サーバを配置したIP電話システムにおける音声ゲートウェイ装置、特に障害発生時の対応手段を備えた音声ゲートウェイ装置に関する。
IP網内にSIPサーバを配置して、SIPサーバが発側端末と着側端末呼接続時のSIPリクエストを中継・転送することでIPアドレスや網構成を意識することなくIP網を利用した通話を利用することができるようにしたIP電話システムが知られている。SIPサーバは、端末であるSIP電話機に対する認証をも行う。
図3は、このようなIP電話システムに、PSTN網402との通話接続を実現する音声ゲートウェイ装置301が接続された構成を示したものである(公知文献発明でない)。IP網402にはSIPサーバ302および複数のSIP電話機201〜20Nが接続され、PSTN網401には複数の電話機101〜10Nが接続されている。音声ゲートウェイ装置301はIP網402およびPSTN網401の間に接続され、双方向の通話接続を実現する。SIPサーバ302は、主にSIP電話機201〜20Nや音声ゲートウェイ装置301に対する認証やSIPリクエストの転送を行う役割を担う。
図4は、図3に示したIP電話システムで電話機101からSIP電話機201へ接続する場合の制御の流れを示したものである。電話機101からの呼接続要求は、PSTN網401を経由し音声ゲートウェイ装置301との間で呼接続手順が行われる(手順511)。音声ゲートウェイ装置301は、PSTN網401からの呼接続要求を受け付けると、SIP電話機201への接続要求を行うためにSIPサーバ302へSIPリクエストの転送を依頼し(手順512)、SIPサーバ302は音声ゲートウェイ装置301からのSIPリクエストをSIP電話機201へ転送し呼接続要求を行う(手順513)。
また、SIPサーバを配置したIP電話システムにおける音声ゲートウェイ装置ではないが、IP網を介して接続される他の複数の音声ゲートウェイ装置毎に障害の有無を記載した状態管理テーブルを備え、発信時に状態管理テーブルを参照して障害のある音声ゲートウエイ装置を通信相手として選択しないよう制御している技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。この技術によれば、呼出信号タイムアウトを待つ必要がなくなるので呼接続時間を短縮できる。
更に、音声ゲートウエイ装置そのものに関する技術ではないが、発呼側の電話機と着呼側の電話機とが交換機ならびにトランキングゲートウエイを介してインターネット網と接続されるとともに交換機がPSTNとも接続されており、トランキングゲートウエイに設けられたパケット受信監視部がインターネット網を介して受信したパケットを監視し、通話品質レベルが所定の閾値を超えて劣化するとインターネット網からPSTNに通話路を切り替えるようにした技術が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−290550(第1頁ー第3頁、図1) 特開2002−176495(第1頁ー第2頁、図1)
しかしながら、図4に示した技術では、IP網においてSIPサーバにより呼接続動作を行うため、SIPサーバに障害が発生した場合には通話が行えなくなるという問題点がある。
また、特開2002−290550記載の技術では、全ての呼が音声ゲートウエイ装置を経由して行われることを前提にしているので、そうではない呼についてまでも状態管理テーブルで管理する必要がある。
また、特開2002−176495記載の技術では、障害発生時にはインターネット網から離脱して通話を行うことになる。
そこで、本発明の目的は、IP網への接続時において、通信相手となるSIPサーバが障害中でも呼接続を可能とする音声ゲートウェイ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、SIPサーバを用いたIP網に接続される音声ゲートウェイ装置であって、PSTN網から要求された際の接続先がSIPサーバを介さず直接発信を行う対象の番号であるか否かの情報と直接発信を行う際のSIPリクエスト転送先を対応付けて登録した転送指定テーブルを備え、PSTN網からの要求によりIP網へ発信時にSIPサーバの障害のためにSIPサーバから所定時間内に応答信号がない場合には、当該接続先が転送指定テーブルに登録されている直接発信対象のSIPリクエスト転送先であれば、該SIPリクエスト転送先へ直接にSIPリクエストを転送することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、SIPリクエストが転送された接続先の障害のために所定時間内に応答信号がない場合には、更に転送指定テーブルに登録されている他の直接発信対象のSIPリクエスト転送先へ直接にSIPリクエストを転送することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載または請求項2記載の発明において、直接発信対象のSIPリクエスト転送先は、他の音声ゲートウェイ装置であることを特徴とする。
本発明によれば、IP網への接続時にSIPサーバに障害が発生しても、予め登録されている番号に対する接続の場合には、SIP電話機またはゲートウェイ装置を接続先として選択し、SIPリクエストをその接続先へ直接送信することで、SIPサーバが障害の間通話ができない事態を回避し通話を継続することが可能である。
本発明の音声ゲートウェイ装置は、SIPサーバを用いたIP網に接続される音声ゲートウェイ装置であって、PSTN網から要求された際の接続先がSIPサーバを介さず直接発信を行う対象の番号であるか否かの情報と直接発信を行う際のSIPリクエスト転送先を対応付けて登録した転送指定テーブルを備える。そして、PSTN網からの要求によりIP網へ発信時にSIPサーバの障害のためにSIPサーバから所定時間内に応答信号がない場合には、当該接続先が転送指定テーブルに登録されている直接発信対象のSIPリクエスト転送先であれば、該SIPリクエスト転送先へ直接にSIPリクエストを転送することを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例につき図面を参照しながら説明する。本発明は、図3に示したIP電話システムにおいて適用される。先の記載と重複するが、説明の流れ上、このIP電話システムの基本的な動作を図3により説明する。
IP網402にはSIPサーバ302および複数のSIP電話機201〜20Nが接続され、PSTN網401には複数の電話機101〜10Nが接続されている。音声ゲートウェイ装置301はIP網402およびPSTN網401の間に接続され、双方向の通話接続を実現する。SIPサーバ302は、主にSIP電話機201〜20Nや音声ゲートウェイ装置301に対する認証やSIPリクエストの転送を行う役割を担う。
図1は本発明の音声ゲートウェイ装置301の一実施例を示す。図1においては、ゲートウェイ装置301の詳細を図示したため電話機101〜10Nの図示を省略している。図1において、音声ゲートウェイ装置301は、PSTNインタフェース部1,IPインタフェース部2,スイッチ部3,制御部4,応答タイマ5およびメモリ部6を有し、メモリ部6は転送指定テーブル7を含んでいる。
音声ゲートウェイ装置301は、PSTN網側発信時においてはPSTNインタフェース部1を介してPSTN網401に接続され、IPインタフェース部2を介してIP網401に接続される。
PSTNインタフェース部1は、ISDN網等PSTN網401のとのインタフェースを有し、シグナリング信号および音声信号の送受信を行う。また、IPインタフェース部2は、IP網401に対して、SIPリクエストおよび音声パケットの送受信を行う。スイッチ部3は、音声ゲートウェイ装置301内でPSTNインタフェース部1およびIPインタフェース部2の間の接続を行い、音声パケットの中継を行う。
制御部4は、音声ゲートウェイ装置301内部の各構成要素からの信号の送受信等を認識しする。また、メモリ部6に格納される制御プログラムを読み出し、当該制御プログラムに基づいて各構成要素の動作を制御する。
応答タイマ5は、IP網401へのSIPリクエスト送信後、応答信号が受信されない場合に応答信号のタイムアウトを検出する。
メモリ部6は、SIPリクエスト送信後の応答タイムアウト時に、該接続先がSIPサーバを302介さず直接発信を行う対象の番号であるか否かの情報と、直接発信を行う際のSIPリクエスト送信先を対応づけて記載した転送指定テーブル7を備えるとともに、音声ゲートウェイ装置301の制御プログラムを格納している。
図2は、PSTN網401からの着信によりIP網402へ接続する際の動作を番号を付した破線により示す図である。図2に基づいて、SIPサーバ302の動作について説明する。
先ず、音声ゲートウェイ装置301がPSTN網401からの呼接続要求信号を受信すると、制御部4はPSTNインタフェース部1を介して呼接続要求信号を受信したことを認識する(破線1)。続いて、制御部4は呼接続要求信号の内容から接続先の電話番号に基づきメモリ部6へ問い合わせ(破線2)、SIPサーバ302への接続を決定し、応答タイマ5へタイマ起動動作を指示する(破線3)。
また、IPインタフェース部2へ送信先をSIPサーバ302としたSIPリクエストの編集およびIP網402への送信を指示する(破線4)ことにより、IP網402に接続されたSIPサーバ302への接続を行う。なお、送信先としては、転送指定テーブル7への登録の説明で言及したように、SIPサーバを302介さず直接発信を行う対象をも含まれるが、そのような発信先であってもSIPサーバ302による認証を受けるためにSIPサーバ302へ接続される。
SIPサーバ402が正常の場合、SIPサーバ302は音声ゲートウェイ装置301から受信したSIPリクエストを接続先のSIP電話機201へ転送し、SIP電話機201からの応答信号を受信することで今度は音声ゲートウェイ装置301へ応答信号を転送する(破線12)。これにより、音声ゲートウェイ装置では、応答タイマ5のタイムアウト前に制御部4がIP網から応答信号をIPインタフェース部2を介して受信する。
次に、SIPサーバ302が障害により応答を返さない場合、制御部4が応答信号を受信する前に応答タイマ5からのタイムアウト通知を受信(破線5)することになる。制御部4は接続先の電話番号に基づき転送指定テーブル7に対し、該接続先が直接発信の対象の番号であるか否かの情報と、対象である場合には対応する直接発信先を問い合わせる(破線6)。
続いて制御部4は、転送指定テーブル7より得られた直接接続先であるSIP電話機201への接続を決定し、応答タイマ5へタイマ起動動作を指示(破線7)し、IPインタフェース部2へ送信先をSIP電話機201としたSIPリクエストの再編集およびIP網402への送信を指示する(破線8)ことにより、IP網402に接続されたSIP電話機201への接続を行う。この場合は、SIPサーバ302を経由しないで送信が行われるので、やむを得ずSIP電話機201に対する認証も行われない。
この場合、SIP電話機201が正常であれば、制御部4はSIP電話機201からの応答信号をIP網402およびIPインタフェース部2を介して受信(破線9)し、続いて応答タイマ5へタイマ停止動作を指示する(破線10)。また、必要に応じてPSTN網インタフェース部1を介してPSTN網401への応答信号の送信を指示する(破線11)。
一方、SIP電話機201も障害により応答を返さない場合、SIPサーバ302の障害時と同様に、制御部4は応答信号を受信する前に応答タイマ5からのタイムアウト通知を受信し、転送指定テーブル7に対し次候補の接続先を問い合わせる。制御部4は、得られた直接接続先である他の音声ゲートウェイ装置303への接続を決定し、応答タイマ5へタイマ起動動作を指示し、IPインタフェース部2へ送信先を音声ゲートウェイ装置303としたSIPリクエストの再編集およびIP網402への送信を指示することにより、IP網402に接続された音声ゲートウェイ装置303への接続を行う。
音声ゲートウェイ装置303が正常である場合、制御部4は音声ゲートウェイ装置303からの応答信号をIP網402およびIPインタフェース部2を介して受信(破線9)し、続いて応答タイマ5へタイマ停止動作を指示(破線10)し、必要に応じてPSTN網インタフェース部1を介してPSTN網401への応答信号の送信を指示する(破線11)。
本発明の音声ゲートウェイ装置の一実施例の構成を示すブロック図 図1に示した音声ゲートウェイ装置の動作を説明するための図 IP電話システムの一般的な構成を示すブロック図 IP電話システムにおける接続を示す図
符号の説明
1 PSTNインタフェース部
2 IPインタフェース部
3 スイッチ部
4 制御部
5 応答タイマ
6 メモリ部
7 転送指定テーブル
100 電話機
200 SIP電話機
302 SIPサーバ
303 音声ゲートウェイ装置
401 PSTN網
402 IP網

Claims (3)

  1. SIPサーバを用いたIP網に接続される音声ゲートウェイ装置であって、
    PSTN網から要求された際の接続先が前記SIPサーバを介さず直接発信を行う対象の番号であるか否かの情報と直接発信を行う際のSIPリクエスト転送先を対応付けて登録した転送指定テーブルを備え、
    前記PSTN網からの要求により前記IP網へ発信時に前記SIPサーバの障害のためにSIPサーバから所定時間内に応答信号がない場合には、当該接続先が前記転送指定テーブルに登録されている直接発信対象のSIPリクエスト転送先であれば、該SIPリクエスト転送先へ直接にSIPリクエストを転送することを特徴とする音声ゲートウェイ装置。
  2. 前記SIPリクエストが転送された接続先の障害のために所定時間内に応答信号がない場合には、更に前記転送指定テーブルに登録されている他の直接発信対象のSIPリクエスト転送先へ直接にSIPリクエストを転送することを特徴とする請求項1に記載の音声ゲートウェイ装置。
  3. 前記直接発信対象のSIPリクエスト転送先は、他の音声ゲートウェイ装置であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の音声ゲートウェイ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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