JP2005091927A - 光走査装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
を提供する。
【解決手段】 光源手段からの光ビームを一括して偏向し主走査を行う偏向手段213、走査された光ビームを各々に対応した像担持体に結像する結像手段のうちの少なくとも一部の結像手段218をそれぞれ位置決め保持するハウジング234と、各光ビームを各々に対応した像担持体に導く複数の反射ミラー223〜229と、主走査方向に配置されて互いに対向する一対の側板266、267とを備え、ハウジング234と複数の反射ミラーとを側板間に架橋して支持した。
【選択図】 図3
Description
このようなレジストずれは、光走査装置によるもの、光走査装置以外によるものの区分けなく、特許文献1や特許文献2に示されるように、転写体に記録されたレジストずれ検出パターンで、ジョブ間等で定期的に副走査位置を検出し、書出しのタイミングを合わせることにより先頭ラインの位置を補正している。また、特許文献3では、主走査方向の一端を支点にして折り返しミラーを傾け、特許文献4では、走査レンズを傾ける等により走査ラインのスキュー(傾き)を経時的に補正している。また、走査レンズ毎の加工誤差や配置精度によって発生する走査ラインの曲がりについては、特許文献5に記載されているように、副走査方向にパワーを有する走査レンズを主走査に沿って矯正する例等によって、製造時に予め補正がなされている。
このようなハウジングの材質としては、低コスト化や形状設計の自由度等の観点から樹脂が多く用いられるようになっているが、耐振動性や環境温度に対する寸法安定性に劣るという欠点があり、特許文献6には、単色対応の光走査装置のハウジングとして板金製のものを用いることが提案されている。
このため、ジョブ間でレジストずれを検出し、ステーション間の照射位置を調整したとしても、1ジョブ内における印字枚数が増えると、温度上昇に伴って次の補正までの期間中での照射位置の変動は避けられない。当然、1ジョブ内においても、途中で印字を中断し補正をかけることは可能であるが、レジストずれを検出するには検出パターンを転写体に記録する必要があるため、その間装置は記録不可状態となり印字待ち時間が長くなって作業の能率を阻害する結果となる。そのうえ、補正回数が多いと無駄なトナーの消費量が増えることから、頻繁に行うことは避けるのが好ましい。
特に、各ステーションの間隔が広くなると、ハウジングも大きくなって反りが発生し易く、寸法安定性が確保でき難くなる上、必然的に厚肉となって重量増やコスト高を招くこととなる。
本発明は、複数の像担持体をそれぞれ中心とした各ステーションのレジスト精度を経時においても安定的に維持することで、無駄なトナーの消費量を抑え、色ずれや色変わりのない高品位なカラー画像を記録可能な光走査装置や画像形成装置を提供することを目的とする。
図1は、4つの感光体ドラム101、102、103、104を中心とした複数(4つ)のステーションを一方向に配設した画像形成装置の光学系の概略を示し、図2は光走査装置10を示す。画像形成装置は、4つの感光体ドラム101、102、103、104を、その下方に配設された転写体としての転写ベルト105の移動方向に沿って配列し、順次異なる色のトナー像を転写ベルト105に転写することでカラー画像を形成するものである。そして、各感光体ドラム101、102、103、104へ潜像を形成するために光書込みする各光走査装置を一体的に構成し、単一の偏向手段としてのポリゴンミラー213の同一面で、複数の光源手段としての光源ユニット250,251,252,253から照射された全ての光ビーム201、202、203、204を同一方向に偏向し走査する。本形態では、各感光体ドラムに対して半導体レーザを対で配備し、副走査方向に記録密度に応じて1ラインピッチ分ずらして走査することにより、2ラインずつ同時に走査するように構成されている。
折り返しミラー223、224、225、226での反射角を各々β4、β3、β2、β1、
折り返しミラー227、228、229での反射角を各々φ3、φ2、φ1 とすると、
β1<β2<β3<β4 、ここで、β4−β1<90°とし、
ハウジング底面に近いビームから折り返すことで、光路をハウジング234の下側まで回り込ませるようにして感光体ドラムの配列に対して全体(左右方向)を小型化している。
図4に示すように、4つの光走査手段の光源ユニット250、251、252、253からfθレンズ218に至る部分は、上部を開口された単一のハウジング234に収納され、カバー235で上部開口を封止される。ポリゴンミラー213を高速で回転駆動させるポリゴンモータ236は、動圧空気軸受方式であり、ベース部115を基準としてハウジング234の底面に図示しないねじで固定される。ベース部115には外周にヘリングボーン溝を形成した固定軸116が立設され、ポリゴンミラー213の中心部をくり抜いて円筒スリーブ117を装着した回転体が挿入される。回転体下部には環状のマグネット119が配備され、円周方向に対向する磁気コイル118とで回転する。
Δy=(V/tanγ)・Δt
で表され、Δtが一定であれば副走査位置ずれが生じていないことになる。
Δy=ζ・fc・(n-1)ε・sinγ、nは非平行平板の屈折率で与えられ、微小回転角の範囲では回転角にほぼ比例して変化する。非平行平板の頂角εは、約2°に設定している。
D・α/2=N・P+ΔP、ここで、Nは自然数
ΔPは同期検知タイミングの位相差により生じる書込開始タイミングのずれ
また、各色感光体ドラムの基準色感光体ドラムからの転写位置間隔Bを用い
B=M・P+ΔP、ここで、Mは自然数で表される。
Δy=σ0・{sin2π(t‐t0+t’-td)/T−sin2π(t+t’-td)/T}、
Tは転写ベルト1回転の時間で表され、これと逆位相となるよう非平行平板を一定角度の範囲で周期的に振幅回転することで、転写時のベルト周速の変化をキャンセルした位置に転写させることができ、このような経時的に変化するずれに対しても対処できる。
第1に、図7に示すステッピングモータ521を駆動し、走査ライン同士が平行となるよう傾きを合わせる。第2に、図13に示すステッピングモータ328を駆動し、傾き調整量に応じて光軸を粗調する。第3に、書込制御部において書込開始タイミングを調節し、1ラインピッチ単位までレジストを合わせる。第4に、ステッピングモータ328を駆動し、1ラインピッチ以下のずれを微調する。
側板138の形状は、各々の開口位置こそ異なるが、基本的な構成は同様で、折り返しミラーやトロイダルレンズの保持方法も同様である。
30 照射位置可変手段
121、213 偏向手段
101、102,103,104 像担持体
105、906 転写体
122 一部の結像手段
129〜135、223〜229 複数の反射ミラー
136、137、219,220,221,222 結像手段
138、266,267、630,631 一対の側板
139、270 仕切部材
136,137、219〜222 副走査方向に収束力を有する結像素子
209、210、211、212 結像手段
218 共通の結像素子
234 ハウジング
250,251,252,253 複数の光源手段
501 打ち抜き端面
509 支持部材
509a 一端
509b 他端
524,525 反り矯正手段
611,612,613,614 軸受部材
615、616,617,618 軸支部
901Y、901M,901C,901K 像担持体
920 現像手段
W 軸支部の間隔
Claims (11)
- 複数の光源手段と、各光源手段からの光ビームを一括して偏向し主走査を行う偏向手段と、走査された光ビームを各々に対応した像担持体に結像する結像手段のうち、少なくとも一部の結像手段と、前記複数の光源手段、偏向手段及び一部の結像手段をそれぞれ位置決め保持するハウジングとを有する光走査装置において、
主走査方向に配置されて互いに対向する一対の側板と、各光ビームを各々に対応した前記像担持体に導く複数の反射ミラーとを備え、
前記ハウジングと前記複数の反射ミラーとを前記側板間に架橋して支持することを特徴とする光走査装置。 - 前記各像担持体へと射出される光ビームのみを通過させる仕切部材を備え、前記仕切部材を前記側板間に架橋して支持することを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
- 前記各側板は板金製で、打ち抜き端面が形成されているとともに、前記打ち抜き端面に前記反射ミラーのミラー表面を当接させて支持することを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
- 前記一部の結像手段は、複数の光源手段からの各光ビームに対して共通の結像素子であることを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
- 前記結像手段は、少なくとも副走査方向に収束力を有する結像素子を備えるとともに、前記側板間に架橋して支持される支持部材上に前記結像素子を保持することを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
- 前記支持部材は、その一端が一方の側板に支持され、その他端が他方の側板を移動可能に支持されて、光軸方向に略直交する面内で回動自在とされていることを特徴とする請求項5記載の光走査装置。
- 前記支持部材は、前記結像素子の少なくとも副走査方向における母線の反りを矯正する反り矯正手段を備えることを特徴とする請求項5記載の光走査装置。
- 複数の光源手段と、前記光源手段からの各光ビームを偏向し主走査を行う偏向手段と、走査された各光ビームを各々に対応した像担持体に結像する複数の結像手段と、各々の像担持体上に形成した潜像を各色トナーで顕像化する現像手段と、前記トナー画像を順次転写して重ね合わせる転写体とを有する画像形成装置において、
前記像担持体を軸支する軸受部材の位置決を行う軸支部が形成された一対の側板を、主走査方向に互いに対向するように配設するとともに、各光ビームを各々に対応した像担持体に導く複数の反射ミラーを前記側板間に架橋して支持したことを特徴とする画像形成装置。 - 複数の光源手段と、光源手段からの各光ビームを偏向し主走査を行う偏向手段と、走査された各光ビームを各々に対応した像担持体に結像する複数の結像手段と、各々の像担持体上に形成した潜像を各色トナーで顕像化する現像手段と、前記トナー画像を順次転写して重ね合わせる転写体とを有する画像形成装置において、
前記像担持体を軸支する軸受部材の位置決を行う軸支部が形成された一対の側板を、主走査方向に互いに対向するように配設するとともに、前記複数の光源手段と、前記偏向手段と、前記結像手段を構成する少なくとも各光ビームに共通の結像素子とをそれぞれ位置決め保持するハウジングを、前記側板間に架橋して支持したことを特徴とする画像形成装置。 - 各光ビームの各々に対応する像担持体への照射位置を可変する照射位置可変手段を備え、各像担持体の照射位置から転写位置に至る位相を揃えることを特徴とする請求項8または9記載の画像形成装置。
- 前記各光ビームの各々に対応する像担持体の軸支部の間隔を像担持体周長の整数倍とすることを特徴とする請求項10記載の画像形成装置。
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