JP2005091794A - 自動原稿送り装置及びこれを用いた画像形成装置 - Google Patents

自動原稿送り装置及びこれを用いた画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 自動原稿送り装置が中折れ状態となる時にできる隙間を塞ぎ、作業者が指等を挿入することをできなくするとともに、開閉操作性を損なわない自動原稿送り装置と、これを用いた画像形成装置を提供する。
【解決手段】 自動原稿送り装置の背面側の左ヒンジ102は、フレーム材106の端部に遮蔽板111を備える。遮蔽板111に突起112を設けてフレーム材106の端部に設けた穴に装着し、遮蔽板111を上下方向で回動自在に軸支する。遮蔽板111の材質は、適度の厚みをもった非弾性あるいは弾性の小さい部材から構成する。自動原稿送り装置の上げ、下げ動作を行っても左ヒンジ102の隙間104は遮蔽板111によって塞がれている。右ヒンジも同構成とする。
【選択図】 図8

Description

本発明は、シートスルー方式を使用する自動原稿送り装置とこれを用いた画像形成装置に関する。
図1は、シートスルー方式の自動原稿送り装置を用いた画像形成装置の一例を示す図である。図中50はコピー、プリンタ等の画像形成装置本体を示し、その上面に読取部(あるいは読み取り位置)51、スリットガラス52、原稿スケール53、コンタクトガラス54を備えている。自動原稿送り装置は、画像形成装置50上に搭載してあり、原稿テーブル2、ピックアップローラ7、給紙ベルト9、リバースローラ10、プルアウトローラ12、ターンローラ14、読取入口ローラ16、読取ベルト駆動ローラ19、無端ベルトからなる読取ベルト20、読取出口ローラ21、読取ベルト加圧ローラ27、排紙ローラ28、排紙トレイ29、読取ベルト従動ローラ44を備えている。各テーブル、各ベルト、各ローラとの間には原稿を搬送可能とするための搬送パスが形成してある。なお図示は省略するが、スリットガラス52やコンタクトガラス54の下方に位置する画像読み取り手段が図1(B)の左右方向に往復動してプラテンガラス54上の原稿画像を読み取れるようになっている。
このような画像形成装置では、コンタクトガラス54上に厚みのある原稿(本など)を置いて読み取ろうとするとき、厚い原稿を押さえるために、自動原稿送り装置が通常より上方へ移動してコンタクトガラス54と平行に近い状態(以下、この状態を中折れ状態という。)になることを可能とした構成のものがある。
図2は、そのような自動原稿送り装置の通常使用時の背面斜視図を示す。図中101は後カバー、102は左ヒンジ、103は右ヒンジを示す。後カバー101は、左ヒンジ102または右ヒンジ103周辺を切り欠いてあり、作業者あるいは操作者が左ヒンジ102や右ヒンジ103に接触可能になっている。
図3は、図2の装置における中折れ状態時の背面斜視図を示す。後カバー101の切欠きと左ヒンジ102及び右ヒンジ103の辺りに大きな隙間104、105が開いている。
図4は、図2中の矢印IV方向から見た側面図を示す。後カバー101を省略して通常使用時の自動原稿送り装置におけるヒンジ102、103と、ヒンジを構成するフレーム材106の状態を示している。また図5は、図3中の矢印V方向から見た側面図を示す。後カバー101を省略して通常使用時の自動原稿送り装置におけるヒンジ102、103とフレーム材106の間に大きな隙間104、105が開いている状態を示している。なお図中107はヒンジ102、103の回動支点を示す。
しかしながら、上述のような構成の場合、中折れ状態になって生じたヒンジ102、103周辺の隙間104、105に作業者等が過って指等を挿入してしまうことがある。そのような状態でコンタクトガラス54上から原稿を抜いてしまうと、中折れ状態が解除され、自動原稿送り装置は通常状態へと復帰しようとして下降するので、隙間104、105が塞がろうとし、挿し込まれていた指等を挟んでしまうことになる。すなわち指などにケガを引き起こす懸念が有り、危険である。
上述のような懸念や危険を防止するために、遮蔽板等を設けて隙間104、105を塞ごうとする場合、遮蔽板等がヒンジ102、103とその周辺の隙間104、105等を塞ぐのに十分な大きさが無く、隙間104、105が残ってしまえば、同様の懸念や危険がある。また遮蔽板が弾性材等の形状が容易に変わる材料であった場合、作業者等が強引に遮蔽板を押して隙間104、105に指等を挿入してしまうことが可能で、やはり同様の懸念や危険が残る。
さらに、上述のような自動原稿送り装置がヒンジを支点として画像形成装置本体上で開閉する時、追加した遮蔽板が自動原稿送り装置開閉の動作時に他の部品と干渉する等の不具合が発生し、自動原稿送り装置本来の機能を損なうこともあり得る。
本発明は、自動原稿送り装置が中折れ状態となる時にできる隙間を塞ぎ、作業者が指等を挿入することをできなくするとともに、開閉操作性を損なわない自動原稿送り装置と、これを用いた画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る自動原稿送り装置は、画像形成装置本体上へヒンジを用いて上下回動可能に搭載する自動原稿送り装置において、上記ヒンジが、前記上下回動時にできる隙間を塞ぐ遮蔽部材を備えることを特徴とする。
同請求項2に係るものは、請求項1の自動原稿送り装置において、前記遮蔽部材を、前記隙間ができる部位の近傍でヒンジ構成部材に上下回動可能に軸支してなることを特徴とする。
同請求項3に係るものは、請求項2の自動原稿送り装置において、前記遮蔽部材を、前記ヒンジ構成部材から下方へ垂下した状態でかつ回動自在に取り付けてなることを特徴とする。
同請求項4に係るものは、請求項2または3の自動原稿送り装置において、前記遮蔽部材の上下方向寸法を、前記隙間の最大上下方向寸法より大きくしてなることを特徴とする。
同請求項5に係るものは、請求項1ないし4のいずれかの自動原稿送り装置において、前記遮蔽部材を、非弾性部材または弾性の小さい部材で形成してなることを特徴とする。
同請求項6に係る画像形成装置は、請求項1ないし5のいずれかの自動原稿送り装置を用いてなることを特徴とする。
同請求項7に係るものは、原稿束を積載する原稿積載手段と、該原稿積載手段から1枚の原稿を分離する給紙手段と、スキャナ等の画像読取手段を備えた画像形成装置本体と、前記画像読取手段上へ前記原稿を搬送する読取搬送手段と、前記画像読取手段にて読み取られた前記原稿をスタックするスタック手段を備えて前記画像形成装置本体上に搭載する自動原稿送り装置とからなる画像形成装置において、前記自動原稿送り装置が、前記画像形成装置本体に対して自由に開閉可能とするヒンジを備え、該ヒンジにより前記画像読取手段上のコンタクトガラス上に閉じた状態と、該コンタクトガラスに対して平行または平行に近い状態とを取り得るものであり、前記ヒンジが、前記自動原稿送り装置の上下回動時にできる隙間を塞ぐ遮蔽部材を備えることを特徴とする。
同請求項8に係るものは、請求項7の画像形成装置において、前記遮蔽部材を、前記隙間ができる部位の近傍でヒンジ構成部材に上下回動可能に軸支してなることを特徴とする。
同請求項9に係るものは、請求項8の画像形成装置において、前記遮蔽部材を、前記ヒンジ構成部材から下方へ垂下した状態でかつ回動自在に取り付けてなることを特徴とする。
同請求項10に係るものは、請求項8または9の画像形成装置において、前記遮蔽部材の上下方向寸法を、前記隙間の最大上下方向寸法より大きくしてなることを特徴とする。
同請求項11に係るものは、請求項7ないし10のいずれかの画像形成装置において、前記遮蔽部材を、非弾性部材または弾性の小さい部材で形成してなることを特徴とする。
本発明は、厚みのある本等の原稿を読み取ろうとするときに、自動原稿送り装置のヒンジ辺りに隙間ができても、作業者等が指等を挿入できないようにして操作上の安全性を確保できる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、図に示す実施例を参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分には共通する符号を付して説明する。
図6は、本発明に係る自動原稿送り装置の背面斜視図(A)とヒンジの斜視図(B)を示す。なお図6(B)は左ヒンジを示すが、右ヒンジも同様の構成である。
本実施例の左ヒンジ102は、フレーム材106の端部に遮蔽板111を備えている。遮蔽板111には突起112が設けてあり、フレーム材106の端部に設けた穴に隙間嵌め等により装着して遮蔽板111を上下方向で回動自在に軸支してある。
遮蔽板111は、図示のように左ヒンジ102にできる上述のような隙間を背面側から塞ぐ部位と、その両側面側でヒンジを構成する部材の外側被さって隙間の側面側が露出しないようにする部位とからなる断面が浅い溝状のものである。そして材質は、例えば鉄等の金属、ABS樹脂、POM樹脂やPC樹脂等の適度の厚みをもった非弾性あるいは弾性の小さい部材から構成すると良い。ゴム、板バネ用金属部材や極薄樹脂等の弾性材料であっても良いが、弾性が大きいと作業者が力を掛けて変形させ、指等を隙間に突っ込みやすくなるためである。
図7は、本実施例の自動原稿送り装置を持ち上げて図示しない画像形成装置本体のコンタクトガラス上に本等の原稿を置こうとする状態を示す背面斜視図(A)と、その状態における左ヒンジの状態を示す斜視図(B)である。また図8は、図示しない画像形成装置本体のコンタクトガラス上に本等の原稿を置いて本実施例の自動原稿送り装置を降ろし、原稿の画像を読み取り得るようにした状態を示す背面斜視図(A)と、その状態における左ヒンジの状態を示す側面図(B)である。自動原稿送り装置の上げ、下げ動作については従来と何ら変わることはないが、図7のような原稿をセットしようとする状態においても、図8のような原稿をセットし終えた状態においても、左ヒンジ102の隙間104は遮蔽板111によって塞がれている。フレーム材106の角度が変化し、突起112を挿入した穴の位置が上下しても、遮蔽板111が突起112を中心に回動して常にほぼ垂下状態を保つためである。
なお図8に示すように、遮蔽板111の長さLは、左ヒンジ102の隙間104の長さlより長くする。自動原稿送り装置の上げ、下げ動作に伴って隙間104が遮蔽板111の下側から外方へ露出しないようにするためと、遮蔽板111を押されても左ヒンジ102の構成部材に当たってそれ以上押すことができないようにするためである。またこのために、遮蔽板111が左ヒンジ102の他の構成部材に干渉することがない。
シートスルー方式の自動原稿送り装置を用いた画像形成装置の一例を示す図 図1の自動原稿送り装置の通常使用時の背面斜視図 図2の装置における中折れ状態時の背面斜視図 図2中の矢印IV方向から見た側面図 図3中の矢印V方向から見た側面図 本発明に係る自動原稿送り装置の背面斜視図(A)とヒンジの斜視図(B) 同じく自動原稿送り装置を持ち上げて原稿を置こうとする状態を示す背面斜視図(A)と、その状態における左ヒンジの状態を示す斜視図(B) 同じく自動原稿送り装置を降ろして原稿の画像を読み取り得るようにした状態を示す背面斜視図(A)と、その状態における左ヒンジの状態を示す側面図(B)
符号の説明
2:原稿テーブル
50:画像形成装置本体
51:読取部(読み取り位置)
52:スリットガラス
53:原稿スケール
54:コンタクトガラス
101:後カバー
102:左ヒンジ
103:右ヒンジ
104、105:隙間
106:フレーム材
107:ヒンジの回動支点
111:遮蔽板
112:突起
L:遮蔽板の長さ
l:隙間の長さ

Claims (11)

  1. 画像形成装置本体上へヒンジを用いて上下回動可能に搭載する自動原稿送り装置において、上記ヒンジが、前記上下回動時にできる隙間を塞ぐ遮蔽部材を備えることを特徴とする自動原稿送り装置。
  2. 請求項1の自動原稿送り装置において、前記遮蔽部材を、前記隙間ができる部位の近傍でヒンジ構成部材に上下回動可能に軸支してなることを特徴とする自動原稿送り装置。
  3. 請求項2の自動原稿送り装置において、前記遮蔽部材を、前記ヒンジ構成部材から下方へ垂下した状態でかつ回動自在に取り付けてなることを特徴とする自動原稿送り装置。
  4. 請求項2または3の自動原稿送り装置において、前記遮蔽部材の上下方向寸法を、前記隙間の最大上下方向寸法より大きくしてなることを特徴とする自動原稿送り装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれかの自動原稿送り装置において、前記遮蔽部材を、非弾性部材または弾性の小さい部材で形成してなることを特徴とする自動原稿送り装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれかの自動原稿送り装置を用いてなることを特徴とする画像形成装置。
  7. 原稿束を積載する原稿積載手段と、該原稿積載手段から1枚の原稿を分離する給紙手段と、スキャナ等の画像読取手段を備えた画像形成装置本体と、前記画像読取手段上へ前記原稿を搬送する読取搬送手段と、前記画像読取手段にて読み取られた前記原稿をスタックするスタック手段を備えて前記画像形成装置本体上に搭載する自動原稿送り装置とからなる画像形成装置において、前記自動原稿送り装置が、前記画像形成装置本体に対して自由に開閉可能とするヒンジを備え、該ヒンジにより前記画像読取手段上のコンタクトガラス上に閉じた状態と、該コンタクトガラスに対して平行または平行に近い状態とを取り得るものであり、前記ヒンジが、前記自動原稿送り装置の上下回動時にできる隙間を塞ぐ遮蔽部材を備えることを特徴とする画像形成装置。
  8. 請求項7の画像形成装置において、前記遮蔽部材を、前記隙間ができる部位の近傍でヒンジ構成部材に上下回動可能に軸支してなることを特徴とする画像形成装置。
  9. 請求項8の画像形成装置において、前記遮蔽部材を、前記ヒンジ構成部材から下方へ垂下した状態でかつ回動自在に取り付けてなることを特徴とする画像形成装置。
  10. 請求項8または9の画像形成装置において、前記遮蔽部材の上下方向寸法を、前記隙間の最大上下方向寸法より大きくしてなることを特徴とする画像形成装置。
  11. 請求項7ないし10のいずれかの画像形成装置において、前記遮蔽部材を、非弾性部材または弾性の小さい部材で形成してなることを特徴とする画像形成装置。
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