JP2005091499A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 導電性支持体上に感光層を有し、該感光層の表面は、ユニバーサル硬さ値が150N/mm2以上220N/mm2以下であり、且つ該感光層の弾性変形率が44%以上65%以下である電子写真感光体と、該感光体表面を帯電する帯電手段と、該感光体の帯電面に静電潜像を形成する潜像形成手段と、外添剤を含むトナーとキャリアとからなる2成分現像剤によって静電潜像をトナー像として現像する現像手段と、該トナー像を記録媒体に転写する転写手段と、転写残トナーを感光体から除去するクリーニング手段とを有する画像形成装置において、上記外添剤のトナーからの遊離率が1個数%以上50個数%以下であり、且つ上記外添剤の一次粒子の平均粒径が0.07μm以上2.0μm以下であることを特徴とする画像形成装置。
【選択図】 なし
Description
従って、本発明の目的は、2成分現像剤による高画質と高耐久性ドラムによる長寿命を両立し、且つ構造が簡単であって保守が容易である画像形成装置を提供することにある。
(1)導電性支持体上に感光層を有し、該感光層の表面は、温度25℃湿度50%の環境下でビッカース四角錐ダイヤモンド圧子を用いて硬度試験を行い、最大6mNの荷重で押し込んだ時のHU(ユニバーサル硬さ値)が150N/mm2以上220N/mm2以下であり、且つ該感光層の弾性変形率が44%以上65%以下である電子写真感光体と、該感光体表面を帯電する帯電手段と、該感光体の帯電面に静電潜像を形成する潜像形成手段と、外添剤を含むトナーとキャリアとからなる2成分現像剤によって静電潜像をトナー像として現像する現像手段と、該トナー像を記録媒体に転写する転写手段と、転写残トナーを感光体から除去するクリーニング手段とを有する画像形成装置において、上記外添剤のトナーからの遊離率が1個数%以上50個数%以下であり、且つ上記外添剤の一次粒子の平均粒径が0.07μm以上2.0μm以下であることを特徴とする画像形成装置を提供する。
図1中の感光ドラム101は感光体(被帯電体)としての回転ドラム型の電子写真感光体である。本例(本発明)の画像形成装置の電子写真感光体は、導電性支持体上に感光層を有する電子写真感光体において、該感光層が下記一般式(1)で示すような同一分子内に2つ以上の連鎖重合性官能基を有する正孔輸送性化合物を重合した化合物を含有する電子写真感光体である。
この感光ドラムは矢印の方向に210mm/sec.の周速度をもって回転駆動される。保護層の膜厚は表面層の磨耗量と電子写真装置の寿命との関係から最適な膜厚が決定できるが、図1に示す例では5μmとなるように塗工条件を調整した。
図1中の102は、感光ドラム101に所定の押圧力をもって接触させて配設した可撓性の接触帯電部材としての導電性弾性ローラ(帯電ローラ)である。本例における接触帯電部材としての帯電ローラ102は、芯金上にゴム或いは発泡体からなる中抵抗層を形成することにより作成される。中抵抗層は樹脂(例えば、ウレタン)、導電性粒子(例えば、カーボンブラック)、硫化剤及び発泡剤等により処方され、芯金の上にローラ状に形成した。その後必要に応じて表面を研磨した。本例の帯電ローラ102のローラ抵抗を測定したところ100kΩであった。ローラ抵抗は、帯電ローラ102の芯金に総圧1kgの荷重がかかるようにφ30mmのアルミ基体に帯電ローラ102を圧着した状態で、芯金とアルミ基体との間に100Vを印加して計測した。
図1中の103は、レーザーダイオード及びポリゴンミラー等を含むレーザービームスキャナ(露光装置)である。このレーザービームスキャナ103は目的の画像情報の時系列電気デジタル画素信号に対応して強度変調されたレーザー光を出力し、該レーザー光でもって上記回転感光ドラム101の一様帯電面を走査露光(L)する。この走査露光Lにより回転感光ドラム101の面に目的の画像情報に対応した静電潜像が形成される。静電潜像形成手段に用いる光源は、LEDアレイであってもよく、この場合は、目的の画像情報に対応する位置のLEDを点灯し、感光ドラム101の面に静電潜像を形成する。又、本例の複写機では、露光手段は静電潜像形成手段に用いる光源のみであり、除電光は設けていない。上述の感光ドラム101の表面は、一次帯電ローラ102により−400Vに一様帯電される。次いで、露光装置103の半導体レーザから発せられる波長680nmのレーザ光により、600dpi(dot/inch)でイメージ露光が行なわれ、レーザ光照射部分の電荷が除去されて静電潜像が形成される。
図1中の104は現像装置であり、現像方式は2成分接触現像方式である。回転感光ドラム101に形成された静電潜像は、現像装置104によりトナー像として現像される。現像器の概略断面図を図2に示す。現像室内には搬送スクリュー202が収容されている。前記搬送スクリュー202の回転駆動によって現像室内の現像剤は現像スリーブ201の長手方向に向けて搬送される。貯蔵室内には搬送スクリュー203が収納されている。搬送スクリュー203はその回転によってトナーを現像スリーブの長手方向に沿って搬送する。搬送スクリュー203による現像剤搬送方向は搬送スクリュー202によるそれとは反対方向である。隔壁204には手前側と奥側(不図示)に開口が設けられており、搬送スクリュー203で搬送された現像剤がこの開口の1つから搬送スクリュー202に受渡され、搬送スクリュー202で搬送された現像剤が上記開口の他の1つから搬送スクリュー203に受渡される。トナーは磁性粒子との摩擦で潜像を現像するための極性に帯電する。現像剤容器の感光ドラム101に近接する部位には開口部が設けられ、該開口部にアルミニウムや非磁性ステンレス鋼等の非磁性現像スリーブ201が設けられている。
重合性単量体としては、スチレン、o−メチルスチレン、m−メチルスチレン、p−メチルスチレン、p−メトキシスチレン、p−エチルスチレン等のスチレン系単量体、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸n−プロピル、アクリル酸n−オクチル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2−エチルヘキシル、アクリル酸ステアリル、アクリル酸2−クロルエチル及びアクリル酸フェニル等のアクリル酸エステル類、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸n−プロピル、メタクリル酸n−ブチル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸n−オクチル、メタクリル酸ドデシル、メタクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸ステアリル、メタクリル酸フェニル、メタクリル酸ジメチルアミノエチル及びメタクリル酸エチルアミノエチル等のメタクリル酸エステル類、その他アクリロニトリル、メタクリロニトリル及びアクリルアミド等の単量体が挙げられる。
これらの単量体は単独、又は混合して使用することができる。上述の単量体の中でも、スチレン又はスチレン誘導体を単独で、又は他の単量体と混合して使用することがトナーの現像特性及び耐久性の点から好ましい。
(1)カチオン性重合体としては、メタクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジエチルアミノエチル等の含窒素単量体の重合体若しくはスチレン、不飽和カルボン酸エステル等との共重合体が挙げられる。
(2)アニオン性重合体としては、アクリロニトリル等のニトリル系単量体、塩化ビニル等の含ハロゲン系単量体、アクリル酸及びメタクリル酸等の不飽和カルボン酸、その他不飽和二塩基酸、不飽和二塩基酸無水物、ニトロ系単量体等の重合体若しくはスチレン系単量体等との共重合体が挙げられる。
これら極性樹脂は、トナーの表面付近に局在化することで、トナーの耐ブロッキング性を向上する。添加量としては、0.1〜10質量%が好ましい。
2)研磨剤又はクリーニング補助剤:金属酸化物(チタン酸ストロンチウム、酸化セリウム、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化クロム等)、窒化物(窒化ケイ素等)、炭化物(炭化ケイ素等)、金属塩(硫酸カルシウム、硫酸バリウム、炭酸カルシウム等)等。
3)滑剤:フッ素系樹脂粉末(フッ化ビニリデン、ポリテトラフルオロエチレン等)、脂肪酸金属塩(ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム等)等。
4)荷電制御性粒子:金属酸化物(酸化錫、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化ケイ素、酸化アルミニウム等)、カーボンブラック等。
図1中の105は、接触転写手段としての中抵抗の転写ローラであり、感光ドラム101に所定の圧力で圧接させて転写ニップ部を形成させてある。この転写ニップ部に不図示の給紙部から所定のタイミングで被記録体としての転写材111が給紙され、且つ転写ローラ105に所定の転写バイアス電圧が印加されることで、感光ドラム101側の現像剤像が転写ニップ部に給紙された転写材111の面に、静電気力と押圧力にて順次に転写されていく。
図1中の107は、熱定着方式等の定着装置である。感光ドラム101側の現像剤像の転写を受けた転写材111は回転感光ドラム101の面から分離されてこの定着装置107に導入され、定着ローラの熱と圧力により現像剤像の定着を受けて画像形成物(プリント、コピー)として装置外へ排出される。本定着装置は定着ローラと加圧ローラとを有し、本例では、定着ローラを、直径40mm、肉厚1mmのアルミニウムの芯金上に、厚さ50μmのPFA樹脂チューブを被覆して離型層を形成した構成とした。この定着ローラの芯金の内側には、定着ローラを内部から加熱するヒータが設置される。又、定着ローラは、直径14mmの鉄の芯金上に、厚さ8mmのシリコーンスポンジゴムの弾性層を形成し、更にその上に厚さ50μmのPFA樹脂チューブを被覆して離型層を形成した構成とした。この定着ローラの硬度は、約56°(アスカーC硬度計により荷重1kgで測定)である。本例では、この定着ローラを加圧手段により20ニュートン(N)の押圧力で定着ローラに押圧して、定着ローラと定着ローラとの間に約5mm幅の定着ニップを形成させた。
図1中の108は、トナー転写後に感光体に残った転写残トナーを回収及び清掃するクリーニング装置である。本例における感光体上のトナーのクリーニングは、硬度77°のポリウレタンゴムを厚さ2.0mmの板型に成型した弾性ブレードを感光体の回転に対しカウンターで当接させることにより行われる。クリーニングブレードのドラムへの当接角は30°、進入量は0.75mm、ブレードの接着固定位置から先端までの距離(自由長)は5mmである。クリーニングブレードにて掻き取られたトナーや潤滑剤はすくいシートにより受け取られ、トナー送り羽根とスクリューによって廃トナーボックスに送られる。
(iii)外添剤の遊離率(個数%)=(外添剤に含まれる原子のみの発光回数)×100/((炭素原子と同時に発光した外添剤に含まれる原子の発光回数)+(外添剤に含まれる原子の発光回数))
上記式において「同時に発光した」とは、潤滑性を有する化合物に含まれる原子の発光であって炭素原子の発光から2.6msec以内の発光をいい、それ以降の潤滑性を有する化合物に含まれる原子の発光は潤滑性を有する化合物に含まれる原子のみの発光とする。又、炭素原子と外添剤に含まれる原子が同時発光するということはトナー粒子と同期していることを意味し、外添剤に含まれる原子のみの発光は、外添剤がトナー粒子から遊離していることを意味する。遊離率の測定方法は発光スペクトルを利用した、パーティクルアナライザー(PT1000:横河電機(株)製)を使用し測定を行った。
以下の実施例及び比較例においては、前述した連鎖重合性基を有する正孔輸送性化合物の重合体を含有した層を保護層として積層させた感光ドラムを用いており、その上記測定条件におけるHU及び弾性変形率はそれぞれ190N/mm2及び52%である。
・○:キズがないか、あっても軽微。
・△:大きくとも3μm程度のキズはあるが、電荷輸送層に到達しておらず、出力画像には影響無し。
・×:キズが電荷輸送層に到達しており、出力画像に影響を及ぼす。
・○:反射濃度 1.4以上。
・△:反射濃度 1.0以上1.4未満。
・×:反射濃度 1.0未満。
先ず、チタン酸ストロンチウムの一次粒子の平均粒径をふって、チタン酸ストロンチウムの遊離率が約6個数%になるまでトナーを外添攪拌したトナーについて評価した。その結果を下記表1に示す。尚、このときのチタン酸ストロンチウムの外添量は0.9質量%で一定である。表中ではチタン酸ストロンチウムはSTCと略す。
次に一次粒子の平均粒径が1.5μmのチタン酸ストロンチウムで外添攪拌時間をふって遊離率を変化させたトナーについて評価した。その結果を下記表2に示す。尚、チタン酸ストロンチウムの外添量は0.9質量%で一定である。表中ではチタン酸ストロンチウムはSTCと略す。
チタン酸ストロンチウムの外添量及び外添剤の遊離率を変えて、ドラムキズ及び現像性を評価した。その結果を下記表3に示す。外添したチタン酸ストロンチウムの一次粒子の平均粒径は1.5μmで一定である。表中ではチタン酸ストロンチウムはSTCと略す。
102:一次帯電器(帯電ローラ)
103:露光装置(レーザービームスキャナ)
104:現像装置
105:転写帯電器(転写ローラ)
106:分離帯電器
107:定着装置
108:クリーニング装置
111:転写材
201:現像スリーブ
202、203:搬送スクリュー
204:隔壁
205:現像剤層厚規制ブレード
206:磁石
A:帯電ニップ部
L:走査露光
Claims (1)
- 導電性支持体上に感光層を有し、該感光層の表面は、温度25℃湿度50%の環境下でビッカース四角錐ダイヤモンド圧子を用いて硬度試験を行い、最大6mNの荷重で押し込んだ時のHU(ユニバーサル硬さ値)が150N/mm2以上220N/mm2以下であり、且つ該感光層の弾性変形率が44%以上65%以下である電子写真感光体と、該感光体表面を帯電する帯電手段と、該感光体の帯電面に静電潜像を形成する潜像形成手段と、外添剤を含むトナーとキャリアとからなる2成分現像剤によって静電潜像をトナー像として現像する現像手段と、該トナー像を記録媒体に転写する転写手段と、転写残トナーを感光体から除去するクリーニング手段とを有する画像形成装置において、上記外添剤のトナーからの遊離率が1個数%以上50個数%以下であり、且つ上記外添剤の一次粒子の平均粒径が0.07μm以上2.0μm以下であることを特徴とする画像形成装置。
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