JP2005090073A - 竪樋取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 竪樋継手の取り付け位置を常に中央部に調節することができて、竪樋の伸縮に対応することができる竪樋取付具を提供することにある。
【解決手段】 住宅などの建物の外壁に直に取り付けられる取付部(1)とこの取付部(1)の足部(2)に取り付けられ、両側部に一対の長穴(4)を有する支持部(3)とからなる竪樋取付具において、上記取付部(1)の足部(2)に一対の突起(5)を設け、この突起(5)どうしの間に上記支持部(3)の中央部分が嵌合して、上記取付部(1)の足部(2)に対して水平方向へスライド自在になっており、スライドさせた所望の位置で上記支持部(3)を回転させて、同支持部(3)が上記取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定されるようになした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、竪樋取付具に関するものであり、さらに詳しくは、住宅などの建物の外壁に上下方向へ取り付けられる竪樋を取り付け支持させるのに有用な竪樋取付具に関するものである。
従来の竪樋取付具としては、例えば、図6に示すごとく、住宅などの建物の外壁(7)に直に取り付けられる取付部(1)とこの取付部(1)の足部(2)に取り付けられ、両側部に一対の長穴(4)を有する支持部(3)とからなっていたものが知られていた。
しかしながら、このような従来の竪樋取付具にあっては、取付部(1)と支持部(3)とがある一定のピッチごとに外壁(7)に取り付けられるものであり、このようにして取り付けられた取付部(1)や支持部(3)の位置に竪樋継手を取り付ける際に、取付部(1)や支持部(3)の取り付け誤差などにより、同支持部(3)が上記竪樋継手の中央部で取り付け支持を行い難いものであり、結果として、竪樋継手に繋げられる竪樋が外気温などにより伸縮したりすると、同竪樋の伸縮に対応することができないものであった。
一方、下記の特許文献1に示された特開2002−138635号公報のようなものも考えられていた。具体的には、図7および図8に示すごとく、竪樋(9)を保持する竪樋保持部(15)の後端にアーム部(13)を介してスライド片(16)を一体に形成してなる控え具(14)の同スライド片(16)を、取付具(12)にて住宅などの建物の外壁(7)に直に取り付けられる取付基体(10)のアリ溝(11)に対して水平方向にスライド自在に嵌合保持させたものであった。
特開2002−138635号公報
しかしながら、上述した特許文献1の場合であると、地震によって住宅が揺れたとき、竪樋(9)は住宅の揺れに追随して湾曲変形することなく、図8に示すように、控え具(14)のスライド片(16)が取付基体(10)のアリ溝(11)内を水平方向にスライドして控え具(14)が左右に移動しながら、竪樋(9)に生じる歪み応力や排水管との接続部分に生じる剪断応力が減衰するように竪樋(9)が揺れるため、地震の際に竪樋(9)の揺れをある程度許容することができるものであり、この点で同竪樋(9)の破損を防止することができるという別の利点があるものの、この場合においても、取付基体(10)と控え具(14)とがある一定のピッチごとに外壁(7)に取り付けられるものであるために、取付基体(10)と控え具(14)との位置に竪樋継手を取り付けたりすると、同取付基体(10)や同控え具(14)の取り付け誤差などにより、同控え具(14)が上記竪樋継手の中央部で取り付け支持を行い難いものであり、結果として、竪樋継手に繋げられる竪樋(9)が外気温などにより伸縮したりすると、同竪樋(9)の伸縮に依然として対応することができないものであり、課題として残っていたものであった。
本発明は、上述の事実に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、竪樋継手の取り付け位置を常に中央部に調節することができて、竪樋の伸縮に対応することができる竪樋取付具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明においてはつぎのような技術的手段を講じている。すなわち、本発明の請求項1に係る竪樋取付具は、住宅などの建物の外壁(7)に直に取り付けられる取付部(1)とこの取付部(1)の足部(2)に取り付けられ、両側部に一対の長穴(4)を有する支持部(3)とからなる竪樋取付具において、上記取付部(1)の足部(2)に一対の突起(5)を設け、この突起(5)どうしの間に上記支持部(3)の中央部分が嵌合して、上記取付部(1)の足部(2)に対して水平方向へスライド自在になっており、スライドさせた所望の位置で上記支持部(3)を回転させて、同支持部(3)が上記取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定されるようになしたことを特徴としている。
また、本発明の請求項2に係る竪樋取付具は、上記支持部(3)の中央部分に凹部(6)が形成されており、この凹部(6)が、上記突起(5)どうしの間に嵌合するようになっていることを特徴としている。
さらに、本発明の請求項3に係る竪樋取付具は、上記支持部(3)が上記取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定される際に、上記突起(5)に対して同支持部(3)がかしめて取り付け固定されていることを特徴としている。
本発明の竪樋取付具によると、取付部(1)の足部(2)に対して支持部(3)が水平方向へスライド自在になっているので、外壁(7)に取り付けられた取付部(1)や支持部(3)の取り付け誤差などにより、竪樋継手(8)を取り付ける際に、同竪樋継手(8)の取り付け位置がずれる可能性があっても、支持部(3)をスライドさせた所望の位置で同支持部(3)を回転させて、同支持部(3)が取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定させることができて、結果として、同竪樋継手(8)の取り付け位置を常に中央部に調節することができるものであり、しかも、同竪樋継手(8)に繋げられる竪樋(9)が外気温などにより伸縮したりしても、支持部(3)をスライドさせた所望の位置で同支持部(3)を回転させて、同支持部(3)が取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定させることにより、同竪樋(9)の伸縮にも対応することができるものである。
このようなことから、本発明は、竪樋継手(8)の取り付け位置を常に中央部に調節することができて、竪樋(9)の伸縮に対応することができるものである。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1の(a)は、本発明の一実施形態に係る竪樋取付具において、取付部の足部に対して支持部をスライドさせている様子を示した正面図であり、図1の(b)は、本発明の一実施形態に係る竪樋取付具において、取付部の足部に対して支持部を回転させて取り付け固定を完了させた様子を示した正面図である。図2は、本発明の一実施形態に係る竪樋取付具を示した側面図である。図3は、本発明の一実施形態に係る竪樋取付具に竪樋継手と竪樋が取り付けられた様子を示した側面図である。図4は、本発明の一実施形態に係る竪樋取付具において、取付部の足部に対して支持部をスライドさせている様子を示した側面図である。図5は、本発明の一実施形態に係る竪樋取付具において、取付部の足部に対して支持部をスライドさせている様子を示した要部の側面図である。
本発明の竪樋取付具は、図1ないし図5に示すごとく、住宅などの建物の外壁(7)に直に取り付けられる取付部(1)とこの取付部(1)の足部(2)に取り付けられ、両側部に一対の長穴(4)を有する支持部(3)とからなる竪樋取付具において、上記取付部(1)の足部(2)に一対の突起(5)を設け、この突起(5)どうしの間に上記支持部(3)の中央部分が嵌合して、上記取付部(1)の足部(2)に対して水平方向へスライド自在になっており、スライドさせた所望の位置で上記支持部(3)を回転させて、同支持部(3)が上記取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定されるようになしているものである。
上記取付部(1)は、図1ないし図4に示すごとく、住宅などの建物の外壁(7)に直に取り付けられるものである。この取付部(1)としては、ステンレスや銅などの金属製のものや樹脂製のものが用いられるものである。この取付部(1)が樹脂製のものであると、例えば、ポリカーボネート樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂、アクリロニトリル樹脂、あるいは、スチレン樹脂などが単独で採用されてもかまわないし、これらの共重合体などの合成樹脂であってもかまわないものである。この取付部(1)が樹脂製である場合、例えば、射出成形された成形品が採用されるものである。
上記支持部(3)は、図1ないし図5に示すごとく、上記取付部(1)の足部(2)に取り付けられるものである。そして、この支持部(3)は、両側部に一対の長穴(4)を有しているものである。この支持部(3)としても、上記取付部(1)と同様に、ステンレスや銅などの金属製のものや樹脂製のものが用いられるものである。この支持部(3)が樹脂製のものであると、上述した取付部(1)と同様の樹脂が、単独で採用されてもかまわないし、それらの共重合体などの合成樹脂であってもかまわないものである。この支持部(3)が樹脂製である場合、例えば、射出成形された成形品が採用されるものである。なお、一対の長穴(4)の形状やサイズは、支持部(3)が上記取付部(1)の足部(2)に対して水平方向へスライド自在とすることができれば、特に制限されるものではないものである。この支持部(3)は、バッククリップタイプのものであって、同支持部(3)にて図3に示すごとき竪樋継手(8)や竪樋(9)が直に挟み込まれて取り付けられるようになっているものである。
上記突起(5)は、図4および図5に示すごとく、一対形成されているものであって、上記取付部(1)の足部(2)に設けられているものである。この突起(5)どうしの間に上記支持部(3)の中央部分が嵌合しているものである。このように形成することで、支持部(3)の中央部分が突起(5)どうしの間に嵌合しながら、上記支持部(3)が上記取付部(1)の足部(2)に対して外れることなく水平方向へスライド自在とすることができるようになっているものである。
そして、本発明では、図1の(a)に示すごとく、上記突起(5)どうしの間で上記支持部(3)が上記取付部(1)の足部(2)に対して水平方向へスライド自在になっているものである。また、本発明においては、この支持部(3)をスライドさせた所望の位置で回転させて、図1の(b)に示すごとく、同支持部(3)が上記取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定されるようになしているものである。このようにして、外壁(7)に取り付けられた取付部(1)や支持部(3)の取り付け誤差などにより、竪樋継手(8)を取り付ける際に、同竪樋継手(8)の取り付け位置がずれる可能性があっても、支持部(3)をスライドさせた所望の位置で同支持部(3)を90°回転[すなわち、4分の1回転]させて、同支持部(3)が取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定させることができるために、同竪樋継手(8)の取り付け位置を常に中央部に調節することができるものである。
本発明は、このような構成をとることによって、取付部(1)の足部(2)に対して支持部(3)が水平方向へスライド自在になっているので、外壁(7)に取り付けられた取付部(1)や支持部(3)の取り付け誤差などにより、竪樋継手(8)を取り付ける際に、同竪樋継手(8)の取り付け位置がずれる可能性があっても、支持部(3)をスライドさせた所望の位置で同支持部(3)を回転させて、同支持部(3)が取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定させることができて、結果として、同竪樋継手(8)の取り付け位置を常に中央部に調節することができるものであり、しかも、同竪樋継手(8)に繋げられる竪樋(9)が外気温などにより伸縮したりしても、支持部(3)をスライドさせた所望の位置で同支持部(3)を回転させて、同支持部(3)が取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定させることにより、同竪樋(9)の伸縮にも対応することができるものである。
このようなことから、本発明は、竪樋継手(8)の取り付け位置を常に中央部に調節することができて、竪樋(9)の伸縮に対応することができるものである。
例えば、上記竪樋(9)が伸縮して、上記支持部(3)に対して竪樋継手(8)の取り付け位置が中央部からずれた場合、図1の(b)に示す同支持部(3)の状態から同支持部(3)を90°回転[すなわち、4分の1回転]させて図1の(a)に示す同支持部(3)の状態にして、同支持部(3)を水平方向へスライドさせて、竪樋継手(8)の取り付け位置が支持部(3)に対して中央部となるように調節すれば良いものである。調節が済めば、再び図1の(a)に示す同支持部(3)の状態から同支持部(3)を90°回転[すなわち、4分の1回転]させて図1の(b)に示す同支持部(3)の状態にして、同支持部(3)が取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定されるようにすれば良いものである。
また、図1の(a)、(b)および図5に示すごとく、上記支持部(3)の中央部分に凹部(6)が形成されており、この凹部(6)が、上記突起(5)どうしの間に嵌合するようになっているものであると、支持部(3)の中央部分に形成された凹部(6)が突起(5)どうしの間に確実に嵌合しながら、同支持部(3)が取付部(1)の足部(2)に対して確実に外れることなく、水平方向へより一層簡単にスライド自在とすることができるようになるものである。
さらに、図2および図3に示すごとく、上記支持部(3)が上記取付部(1)の足部(2)に当接して取り付け固定される際に、上記突起(5)に対して同支持部(3)がかしめて取り付け固定されているものであると、突起(5)に対しての支持部(3)のかしめにて、支持部(3)が取付部(1)の足部(2)により一層確実に当接して取り付け固定されるようになるものである。
(a)は、本発明の一実施形態に係る竪樋取付具において、取付部の足部に対して支持部をスライドさせている様子を示した正面図であり、(b)は、本発明の一実施形態に係る竪樋取付具において、取付部の足部に対して支持部を回転させて取り付け固定を完了させた様子を示した正面図である。 本発明の一実施形態に係る竪樋取付具を示した側面図である。 本発明の一実施形態に係る竪樋取付具に竪樋継手と竪樋が取り付けられた様子を示した側面図である。 本発明の一実施形態に係る竪樋取付具において、取付部の足部に対して支持部をスライドさせている様子を示した側面図である。 本発明の一実施形態に係る竪樋取付具において、取付部の足部に対して支持部をスライドさせている様子を示した要部の側面図である。 一従来例に係る竪樋取付具に竪樋継手と竪樋が取り付けられた様子を示した側面図である。 他の一従来例に係る竪樋取付具を示した断面図である。 図7の一従来例に係る竪樋取付具において、取付部の足部に対して支持部をスライドさせている様子を示した断面図である。
符号の説明
1 取付部
2 足部
3 支持部
4 長穴
5 突起
6 凹部
7 外壁

Claims (3)

  1. 住宅などの建物の外壁に直に取り付けられる取付部とこの取付部の足部に取り付けられ、両側部に一対の長穴を有する支持部とからなる竪樋取付具において、上記取付部の足部に一対の突起を設け、この突起どうしの間に上記支持部の中央部分が嵌合して、上記取付部の足部に対して水平方向へスライド自在になっており、スライドさせた所望の位置で上記支持部を回転させて、同支持部が上記取付部の足部に当接して取り付け固定されるようになしたことを特徴とする竪樋取付具。
  2. 上記支持部の中央部分に凹部が形成されており、この凹部が、上記突起どうしの間に嵌合するようになっていることを特徴とする請求項1記載の竪樋取付具。
  3. 上記支持部が上記取付部の足部に当接して取り付け固定される際に、上記突起に対して同支持部がかしめて取り付け固定されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の竪樋取付具。
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