JP3975213B2 - クランプ - Google Patents

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本発明は、管体や棒体を板や壁面に取り付けるためのクランプの技術分野に属する。
管や棒等の長尺物を板状材に取り付けるためのクランプとして、一方の端部に取付基部が連接され、他方の端部に係止部が連接される帯部、
取付基部から延設された支柱と、この支柱の先端に連接された矢じり型の弾性片とからなるスナップとを備えて、スナップにて板状材(例えば自動車の板金、電子機器の筐体など)に取り付けられ、係止部を係止受部に係止させることで帯部を環状となし、その環状の帯部に挿通させた管や棒等の長尺物を支持するクランプがある。
実開昭57−104081号公報(図3)
係止部と係止受部との係止で環状となした帯部に管体等を挿通させて保持するクランプでは、上記係止が外れるのは好ましくない。本発明は、この係止が外れるのを防止することを目的としている。
請求項1記載のクランプは、長尺物をクランプし、該長尺物を板状材に取り付けるクランプにおいて、一方の端部に取付基部が連接され、他方の端部に係止部が連接される帯部と、前記取付基部に設けられる係止受部と、前記取付基部から延設された支柱と、該支柱の先端に連接された矢じり型の弾性片とからなるスナップとを備え、
前記係止部に係止腕と係止片とが延設され、該係止腕の端部に係止突起が設けられ、
前記係止受部に、前記係止片と前記係止突起が係止する凹所と係止受突起とが設けられ、
前記係止部を前記係止受部に係止させて前記帯部を環状体となした状態にあっては、前記係止部と前記係止受部との係止を解除できない範囲に前記係止腕の変位を規制する支え片を前記弾性片の端部に設け、
前記スナップの弾性片を弾性変形させて前記支柱に近接させると前記支え片による前記規制が解かれて、前記係止部と前記係止受部との係止を解除可能になる
ことを特徴とする。
また、請求項2記載のクランプは、長尺物をクランプし、該長尺物を板状材に取り付けるクランプにおいて、一方の端部に取付基部が連接され、他方の端部に係止部が連接される帯部と、前記取付基部に設けられる係止受部と、前記取付基部から延設された支柱と、該支柱の先端に連接された矢じり型の弾性片とからなるスナップとを備え、
前記係止部に係止腕と係止片とが延設され、該係止腕の端部に係止突起が設けられ、
前記係止受部に、前記係止片と前記係止突起が係止する凹所と係止受突起とが設けられ、
前記係止部を前記係止受部に係止させて前記帯部を環状体となした状態にあっては、前記係止部と前記係止受部との係止を解除できない範囲に前記係止腕の変位を規制する支え片を前記弾性片の端部に設け、
前記凹所は、前記取付基部の、前記帯部を環状となした際に該環の内側になる上面に設けられ、
前記係止突起を前記係止受突起に係止させた際に前記係止片が前記凹所に嵌合する
ことを特徴とする。
請求項1、2記載のクランプにおいては、係止部には係止腕と係止片とが延設され、その係止腕の端部に係止突起が設けられており、係止受部には係止片と係止突起が係止する凹所と係止受突起とが設けられており、係止部を係止受部に係止させて帯部を環状体となす。係止部と係止受部との係止を解除するには、係止部を変位させねばならないが、スナップの弾性片に設けられた支え片が、係止部の変位を係止を解除できない範囲に規制する。これによって、係止が解除されるのを良好に防止できる。
また、請求項1記載のクランプでは、スナップの弾性片を弾性変形させて支柱に近接させると支え片による規制が解かれて、係止部と係止受部との係止を解除可能になるので、弾性片を内側に弾性変形させて支え片を係止部の背面からよけさせることができる。このようにしてから、係止を解除する方向に係止部を移動させれば係止を容易に解除できる。つまり、何らかの理由により管等の長尺物をクランプから外したいときには、上記のようにして容易に外すことができる。
なお、支え片の先端は、係止部を係止受部に係止させた状態で係止部に当接してもよいし、クリアランスがあってもよい。
一方、請求項2記載のクランプでは、前記凹所は、前記取付基部の、前記帯部を環状となした際に該環の内側になる上面に設けられ、前記係止突起を前記係止受突起に係止させた際に前記係止片が前記凹所に嵌合する構成になっていて、係止突起と係止片とで取付基部を挟持するので、係止の安定性が高まる。
普通、スナップの弾性片は一対(2枚)とされるから、請求項3記載のように、前記係止突起は互いに平行方向に延出された2本の前記係止腕それぞれに設けられ、前記係止受突起は、該2つの係止突起に対応して2つ設けられ、前記支え片は、前記スナップの一対の弾性片それぞれに1つずつ設けられている構成にするとよい。
次に、本発明の実施例等により発明の実施の形態を説明する。なお、本発明は下記の実施例等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
[実施例]
図1((a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は背面図)に示すように、本実施例のクランプ10は、帯部11、帯部11の先端部に連接された係止部13、帯部11の基部が連接されている取付基部15、支柱17にて取付基部15の裏面に連接されたスナップ19等を備えている。
帯部11は、詳細は後述するが係止部13を取付基部15に係止させることで環状とされ(図4(a)参照)、クランプ10は、その環状の帯部11にてクランプされた管体又は棒体等の長尺物を支持するために使用される。
帯部11には、図1(b)に断面形状を示すとおり、環状にした際に内周となる面に凸条20が設けられている。この凸条20はコルゲート管の凹溝にはまり込んで、帯部11(クランプ10)がコルゲート管の軸方向に相対移動するのを防止する役割を果たす。つまり、本実施例のクランプ10は、コルゲート管を保持するのに適しているが、これ以外の管体や棒体に使用できることは言うまでもない。
また、凸条20の一部(本実施例では取付基部15との連接部分)に押圧突起21が設けられている。この押圧突起21は、環状の帯部11にてクランプされた長尺物の外周(本実施例の場合はコルゲート管の凹溝の外周)に押し着けられる。このため、長尺物が軟質であればその外壁を弾性変形させ、また硬質であれば自身が弾性変形し、その弾性反発力によりクランプ10が長尺物の周方向に回転するのを防止する。すなわち、長尺物の周方向に対するクランプ10の位置決め作用を発揮する。従って、ハーネスに外装したコルゲート管にクランプ10を取り付ける際に、クランプ10の向き(スナップ19の向き)をハーネス(コルゲート管)の実装時の向きに揃えておけば、そのままスナップ19を取付相手の穴に押し込むことができる。また、実装ラインへハーネス(コルゲート管)を搬送する際にも、或いは取付待ちの一時保管時にも、クランプ10の向きが変化することが防止されるから、上記の実装作業における効果が確保される。なお、押圧突起21は環状の帯部11にて長尺物をクランプしたときに長尺物の外周に押し着けられる限りにおいて、その位置及び形状は限定されない。
帯部11と係止部13との連接部付近では、図1(b)に良好に示されるとおり凸条20は無く、図3(d)(D−D断面図)に示すように帯部11の断面形状は長方形である。また、この部分には、屈曲性を高めるために肉薄部22が設けられている。
係止部13は直方体状の基部24にて帯部11に連接されており、基部24の先端部(図1において上端部)からは一対の係止腕26が基部24に垂直な方向に沿って延出されている。これら係止腕26には、上述のように帯部11を環状となした際に、その環の内側向きに凸となる係止突起28が設けられている。また、基部24の帯部11側の端部(図1において下端部)の中央部からは、係止腕26と平行状に係止片30が延出されている。
帯部11の基部が連接されている取付基部15は略直方体状であるが、上面31には凹所33が設けられている。この凹所33は、上述のように帯部11を環状となす際に係止片30を嵌合させるために設けられており、その幅は係止片30の幅とぼぼ等しい(クリアランス分だけ大きい)。
取付基部15の裏面側においては、支柱17が立設された中央リブ35の両側に溝状部37が設けられている。この溝状部37には、図3(a)(A−A断面図)に良好に示されるとおり、係止受突起39が設けられている。係止受突起39は、上述のように帯部11を環状となす際に係止突起28を係止するための突起であり、溝状部37の幅は係止腕26の幅を上回っている(本実施例では係止腕26の幅2.0mm、溝状部37の幅2.5mmである。)。すなわち、溝状部37及び係止受突起39にて係止受部が構成されている。
また、取付基部15からは一対の弾性支持板41が、斜め下向き(約45°)に延出されている。これら弾性支持板41は、クランプ10を板金や筐体等に取り付ける際にスナップ19と協働する。
スナップ19は、支柱17に連接されている頭部43から一対の弾性片45(断面形状は図1(a)に示すように蒲鉾状)を斜め上向き(約74°)に延出した錨状であり、弾性支持板41と協働しての機能は周知の通りである。
但し、弾性片45の先端に各1枚の支え片47が立設されている点で周知のスナップとは異なっている。支え片47は図1における上下方向に沿った板状で、互いに平行状になっている。
このクランプ10は、図4(b)に示すように、係止突起28を係止受突起39に係止させることで帯部11を環状となす。このとき、凹所33に嵌合した係止片30と係止腕26とで取付基部15を挟持する状態になるので、係止突起28による係止の安定性が高まる。
その係止突起28を係止受突起39に係止した状態では、図4(b)、(c)及び図5に示すように支え片47の先端が係止腕26の背面付近に位置している。本実施例では、支え片47の先端と係止腕26の背面との間にわずかなクリアランスがあるが、両者が接していてもよい。
係止突起28と係止受突起39との係止を解除するには、係止突起28(係止腕26)を環状の帯部11の外側方向に変位させねばならないが、その変位をなそうとすると支え片47が、係止腕26の背面に当接して係止を解除する方向への係止腕26の変位を阻む。これによって、係止が解除されるのを良好に防止できる。
なお、係止腕26を溝状部37に挿入して、係止突起28を係止受突起39に係止させる際には支え片47が係止腕26の背面に接触するが、そのときは支え片47が弾性変形するので係止操作を阻害しない。
また、スナップ19の弾性片45を支柱17に押しつけるように内側に弾性変形させると、支え片47が支柱17に押し当てられる位置になる。上述したように溝状部37の幅は係止腕26の幅よりも大きく、支え片47が支柱17に押し当てられると、図4(c)に2点鎖線で示すように支え片47が係止腕26の背面からよけた状態になる。このようにしてから、係止を解除する方向に係止腕26を変位させれば係止を容易に解除できる。つまり、何らかの理由により管体等をクランプ10から外したいときには、このようにして容易に外すことができる。
以上説明したとおり、本実施例のクランプ10においては、係止突起28と係止受突起39との係止を解除するには、係止突起28(係止腕26)を環状になっている帯部11の外側方向に変位させねばならないが、スナップ19の弾性片45に設けられた支え片47が、その先端を係止腕26の背面付近に位置させているので、これが係止を解除する方向への係止腕26の変位を阻む。これによって、係止が解除されるのを良好に防止できる。
しかも、係止突起28と係止受突起39とを係止させたときには、凹所33に嵌合した係止片30と係止腕26とで取付基部15を挟持する状態になるので、係止突起28による係止の安定性が高まる。
また、弾性片45を内側に弾性変形させると支え片47が係止腕26の背面からよけるので、このようにしてから、係止を解除する方向に係止腕26を変位させれば係止を容易に解除できる。つまり、何らかの理由により管体等をクランプ10から外したいときには、容易に外すことができる。
実施例のクランプの3面図。 実施例のクランプの平面図(a)及び底面図(b)。 実施例のクランプのA−A断面図(a)、B−B断面図(b)、C部拡大図(c)及びD−D断面図(d)。 実施例のクランプで帯部を環状にした状態の説明図であり、(a)は正面図、(b)、(c)は係合状態を説明するための部分断面図。 実施例のクランプで帯部を環状にした状態の底面側斜視図。
符号の説明
10・・・クランプ、
11・・・帯部、
13・・・係止部、
15・・・取付基部、
17・・・支柱、
19・・・スナップ、
21・・・押圧突起、
26・・・係止腕、
28・・・係止突起、
30・・・係止片、
33・・・凹所、
37・・・溝状部、
39・・・係止受突起、
45・・・弾性片、
47・・・支え片。

Claims (3)

  1. 長尺物をクランプし、該長尺物を板状材に取り付けるクランプにおいて、
    一方の端部に取付基部が連接され、他方の端部に係止部が連接される帯部と、
    前記取付基部に設けられる係止受部と、
    前記取付基部から延設された支柱と、該支柱の先端に連接された矢じり型の弾性片とからなるスナップとを備え、
    前記係止部に係止腕と係止片とが延設され、該係止腕の端部に係止突起が設けられ、
    前記係止受部に、前記係止片と前記係止突起が係止する凹所と係止受突起とが設けられ、
    前記係止部を前記係止受部に係止させて前記帯部を環状体となした状態にあっては、前記係止部と前記係止受部との係止を解除できない範囲に前記係止腕の変位を規制する支え片を前記弾性片の端部に設け、
    前記スナップの弾性片を弾性変形させて前記支柱に近接させると前記支え片による前記規制が解かれて、前記係止部と前記係止受部との係止を解除可能になる
    ことを特徴とするクランプ。
  2. 長尺物をクランプし、該長尺物を板状材に取り付けるクランプにおいて、
    一方の端部に取付基部が連接され、他方の端部に係止部が連接される帯部と、
    前記取付基部に設けられる係止受部と、
    前記取付基部から延設された支柱と、該支柱の先端に連接された矢じり型の弾性片とからなるスナップとを備え、
    前記係止部に係止腕と係止片とが延設され、該係止腕の端部に係止突起が設けられ、
    前記係止受部に、前記係止片と前記係止突起が係止する凹所と係止受突起とが設けられ、
    前記係止部を前記係止受部に係止させて前記帯部を環状体となした状態にあっては、前記係止部と前記係止受部との係止を解除できない範囲に前記係止腕の変位を規制する支え片を前記弾性片の端部に設け、
    前記凹所は、前記取付基部の、前記帯部を環状となした際に該環の内側になる上面に設けられ、
    前記係止突起を前記係止受突起に係止させた際に前記係止片が前記凹所に嵌合する
    ことを特徴とするクランプ。
  3. 請求項1又は2記載のクランプにおいて、
    前記係止突起は互いに平行方向に延出された2本の前記係止腕それぞれに設けられ、
    前記係止受突起は、該2つの係止突起に対応して2つ設けられ、
    前記支え片は、前記スナップの一対の弾性片それぞれに1つずつ設けられている
    ことを特徴とするクランプ。
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