JP2005090046A - 軽量土及び軽量土を利用した軽量ブロック並びに軽量盛土マット - Google Patents

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Abstract

【課題】 既存の盛土工法において使用する軽量土及び軽量土を利用した軽量ブロック並びに軽量盛土マットであり、小規模工事に適し、廃発泡スチロール粒を混入した軽量土、該軽量土を利用した軽量ブロック並びに軽量盛土マットを開発する。
【解決手段】 廃発泡スチロールを粉砕した後、圧縮し、捩ることにより、粉砕した廃発泡スチロールに圧力と摩擦熱で溶減して廃発泡スチロール粒とした軽量材料に、土、砂、砂礫などの粒状材料を混合したことを特徴とする軽量土、及び該軽量土をセメント等の固結材で直方体に固めてブロック体、さらに、としたことを特徴とする軽量ブロック、さらに、該軽量土を堅牢な透水性のシート材で被覆梱包し、該被覆梱包した本体を、鉄線で遍組した籠体、あるいは、合成樹脂製の編目を有した籠体に入れた軽量盛土マット。
【選択図】 図1

Description

この発明は、軽量盛土及び軽量土を利用した軽量ブロック並びに軽量盛土マットに関するものであり、特に、土木工事における比較的小規模な盛土工事、軟弱地盤上の拡幅盛土、地すべり地盛土及び急斜面地盛土において、盛土材料を軽量化、二次製品化し、重合したり、連結したりして盛土による構造物を効率よく完成させるための軽量土及び軽量土を利用した軽量ブロック並びに軽量盛土マットである。
従来、一般的な盛土工事は、土の切土、又は、掘削により盛土材料を確保し、運搬、敷き均し、転圧という作業工程をたどり、前工程で盛土した盛土体の法面は、盛土材料の自ら持つ重量、摩擦抵抗、粘着力により安定して自立する勾配で斜面を形成するが、擁壁、補強土壁など、他の構造物と組み合わせ、急勾配又は、直立した状態に仕上げる場合も多い。
また、特殊な盛土工事には、山岳部の急峻な地形条件の場合や、地盤沈下の恐れのある場所、あるいは、地すべり等の特殊な条件下では、各種軽量盛土工法が利用される。そして、各種軽量盛土工法には、EPSブロックを積み上げる方法や、粒状体と発泡スチロール粒等の軽量材を混合し、セメント等の固結材を加えて地盤を構築する方法(この時固結材の量を多くし、ブロック状のものを作成し積み上げる方法)、擁壁と地盤の間に発泡体を充填する方法、そして、発泡スチロール粒を嚢体に入れて積み重ねる方法などがある。
特開平08−128044 特開2002−30663
しかし、これらの小規模の維持修繕工事が増す現在、道路の車道や、歩道の拡幅工事のように施工スペースのないような場所で、施設利用者のために工期を短縮する必要がある現場で、効率よく施工するために盛土材料の軽量化と二次製品化が求められている。
また、軽量盛土工法に発泡スチロール粒を使用する工法があるが、現在、発泡スチロールのリサイクルは、再製品化されるマテリアルリサイクルに比べて、発電付焼却、単純焼却、埋め立てが多いのが現状である。
これは発泡スチロール容器へのラベルの貼り付けや、汚れが原因で純度が低下し、繰り返しの利用に耐えられないことに主な原因がある。
しかし、軽量盛土に混合する発泡スチロール粒は、軽量粒子としての利用が目的で、粒状体や固結材を混合し締め固めたとき、締め固め効果と固結効果が出やすい形状の発泡スチロール粒であれば、単純焼却や埋め立てにまわっている廃発泡スチロールの再資源化が可能である。
また、一般的な盛土工事でも、特殊な盛土工事でも、擁壁工事などと組み合わせて施工する場合、作業工程は複雑で、多くの建設機械を必要とする。又、現在の軽量盛土工法は、施工が複雑で、コストが高く、他の工法での対応ができない特殊な条件下で採用されるケースがほとんどである。
さらに、盛土が自立する安定勾配を確保する場合、広い面積を必要とし、土地の有効利用に問題があり、自然環境への負荷も大きい。
また、粒状体と発泡スチロール等の軽量材を混合し、セメント等の固結材を加えて地盤を構築する場合や、固結材の量を多くし、ブロック状のものを作成し積み上げる等して盛土体を完成させた場合、災害などにより盛土体が崩壊すると、比重の軽い発泡スチロール粒が広範囲に水で運ばれ環境汚染をおこす恐れがある。
そして、発泡スチロール粒を嚢体に入れて積み重ねる場合、隙間ができ易く、嚢体の変形があり、直方体のものに比べて作業性が悪い。
以上のように、既存の盛土工法において使用する軽量土及び軽量土を利用した軽量ブロック並びに軽量盛土マットであり、小規模工事に適し、廃発泡スチロール粒を混入した軽量土、該軽量土を利用した軽量ブロック並びに軽量盛土マットを開発することにある。
本発明は、廃発泡スチロールを粉砕した後、圧縮し、捩ることにより、粉砕した廃発泡スチロールに圧力と摩擦熱で減溶した廃発泡スチロール粒(2)とした軽量材料に、土、砂、砂礫などの粒状材料(3)を混合した軽量土とし、又は該軽量土をセメント等の固結材で直方体に固めてブロック体(5)とした軽量ブロック、そして、軽量盛土マット(1)を、廃発泡スチロールを粉砕した後、圧縮し、捩ることにより、粉砕した廃発泡スチロールに圧力と摩擦熱で減溶した廃発泡スチロール粒(2)と、土、砂、砂礫などの粒状材料(3)を混合した軽量土とし、又は該軽量土を固結材で直方体に固めたブロック体(5)を、堅牢な透水性のシート(4)で被覆梱包(シートとシートの接触部は接着剤で接着する)して、鉄線で編組した籠体(6)、または合成樹脂製の編目を有した籠体(6′)に挿入し、該籠体(6)、または合成樹脂製の編目を有した籠体(6′)の蓋(7)で閉塞した軽量盛土マットから構成される。
本発明によると、粒状材料(3)に廃発泡スチロール粒(2)を混合した軽量土を設け、該軽量土をセメント等の固結材で直方体に固めてブロック体(5)とした軽量ブロック並びに軽量盛土マット(1)を用いて盛土体を完成させた後、盛土体が災害により崩壊しても、籠体(6)と堅牢な透水性シート(4)により比重の軽い廃発泡スチロール粒(2)は流出しない。
また、この軽量盛土マット(1)を、補強土壁工法と組み合わせて使用し、道路などの構造物を完成させた場合、効率よく構造物を築造でき、軽量盛土マット(1)の側面は自立するため壁面に作用する荷重は小さく、補強土壁壁体を簡易に完成できる。
さらに、この軽量盛土マット(1)を重ねたり、繋げたりしながら拡幅し、工事部分を進行方向に容易に伸ばすことができ、道路や歩道の盛土体の拡幅工事で、施工スペースが狭く、基礎地盤に軟弱層が存在し、コンクリート擁壁の設置が困難な場合に便利である。
また、土による盛土の安定勾配より急な勾配で、この軽量盛土マット(1)を重ね、厚い軟弱地盤上や、地すべり層の上に構築された道路の盛土体を拡幅し、新たな沈下が生じたり、地すべりを活動させない状態で道路の盛土体を完成することができる。
この発明の一実施例を図面に従って詳述すると、廃発泡スチロールを粉砕した後、圧縮し、捩ることにより、粉砕した廃発泡スチロールに圧力と摩擦熱で溶減して廃発泡スチロール粒とした軽量材料(2)に、土、砂、砂礫などの粒状材料(3)を混合したことを特徴とする軽量土から構成される。
次に、この発明の他の実施例を図面に従って詳述すると、廃発泡スチロールを粉砕した後、圧縮し、捩ることにより、粉砕した廃発泡スチロールに圧力と摩擦熱で溶減して廃発泡スチロール粒とした軽量材料(1)に、土、砂、砂礫などの粒状材料(2)を混合したこと軽量土をセメント等の固結材で直方体に固めてブロック体(5)としたことを特徴とする軽量ブロックから構成される。
さらに、この発明の他の実施例を図面に従って詳述すると、廃発泡スチロールを粉砕した後、圧縮し、捩ることにより、粉砕した廃発泡スチロールに圧力と摩擦熱で溶減して廃発泡スチロール粒とした軽量材料(2)に、土、砂、砂礫などの粒状材料(3)を混合した軽量土を、堅牢な透水性のシート材(4)で被覆梱包し、該被覆梱包した本体を、鉄線で遍組した籠体(6)、あるいは、合成樹脂製の編目を有した籠体(6′)に入れたことを特徴とする軽量盛土マットから構成される。
また、さらに、この発明の他の実施例を図面に従って詳述すると、廃発泡スチロールを粉砕した後、圧縮し、捩ることにより、粉砕した廃発泡スチロールに圧力と摩擦熱で溶減して廃発泡スチロール粒とした軽量材料(2)に、土、砂、砂礫などの粒状材料(3)を混合した軽量土をセメント等の固結材で直方体に固めてブロック体(5)とし、該ブロック体を堅牢な透水性のシート材(4)で梱包し、鉄線で遍組した籠体(6)、あるいは、合成樹脂製の編目を有した籠体(6′)に、一又は複数のブロック体(Y)を入れたことを特徴とする軽量盛土マットから構成される。
尚、鉄線で遍組した籠体(6)、あるいは、合成樹脂製の編目を有する籠体(6′)が、それぞれ、籠体(6)(6′)と同質の材料で形成された蓋(7)を有することを特徴とする軽量盛土マットである。
軽量土又は、軽量土を固結材で固めた試料の試験例を示す。
試験では、粒状材料(2)に砕石場で発生するダストを使用し、固結材には高炉セメントB種を使用した。実際の軽量土又は、軽量土と固結材で直方体に固めたブロック体(5)の作成に当たっては、使用する現場での必要重量、必要強度、経済性を勘案して配合比を決定すればよい。
Figure 2005090046
次に、この発明の使用例を述べると、図4に示すように、家等の工作物(12)が隣接する歩道(8)の拡幅工事等では、通常コンクリート擁壁と擁壁背面の盛土で幅を確保する。施工スペースが狭い条件下で、基礎地盤に軟弱層(11)が存在する場合、大きな支持力を必要とするコンクリート擁壁の施工は困難であり、この発明の軽量盛土マット(1)を使用し、重ねたり、繋げたりしながら歩道を拡幅し工事部分を進行方向に伸ばすものである。
また、この発明の使用例を述べると、図5に示すように、厚い軟弱地盤上や、地すべり層(15)の上に構築された道路の盛土体(13)の拡幅し、現況の盛土荷重による沈下が終了している場合や、地すべりが安定状態にある場合、現在の盛土荷重より大きくならないように、この発明である軽量盛土マット(1)を現在の安定勾配より急な勾配で重ね道路を拡幅し、新たな沈下が生じたり、地すべりを活動させない状態で道路の盛土体を完成することができる。
さらに、この発明の使用例を述べると、図6に示すように、山岳部の急峻な地形で補強土壁工法と組み合わせて、この発明である軽量盛土マット(1)を盛土材として重ね、道路などの構造物を完成させるものである。
この発明は、軽量盛土マットを提供するものであって、この軽量盛土マットの製造技術よび軽量盛土マットの種々の使用方法を確立し、かつ寄与する点で、産業上の利用可能性を有する。
この発明の一実施例を示す斜視図である。 この発明の他の実施例を示す斜視図である。 この発明に使用する籠体の一実施例を示す斜視図である。 この発明の使用例を示す説明図である。 この発明に使用例を示す説明図である。 この発明の使用例を示す説明図である。
符号の説明
1 軽量盛土マット
2 けいょう材料
3 粒状材料
4 透水性のシート
5 混合した軽量土又は、軽量土を固結材で直方体に固めたブロック体
6 ふとんかごの籠体
6′ふとんかごのような籠体
7 蓋
8 歩道
9 車道
10 境界ブロック
11 軟弱層
12 家等の工作物
13 道路の盛土体
14 基礎砕石
15 軟弱地盤又は地すべり層
16 補強土壁壁体
17 補強材

Claims (5)

  1. 廃発泡スチロールを粉砕した後、圧縮し、捩ることにより、粉砕した廃発泡スチロールに圧力と摩擦熱で溶減して廃発泡スチロール粒とした軽量材料に、土、砂、砂礫などの粒状材料を混合したことを特徴とする軽量土。
  2. 廃発泡スチロールを粉砕した後、圧縮し、捩ることにより、粉砕した廃発泡スチロールに圧力と摩擦熱で溶減して廃発泡スチロール粒とした軽量材料に、土、砂、砂礫などの粒状材料を混合した軽量土をセメント等の固結材で直方体に固めてブロック体としたことを特徴とする軽量ブロック。
  3. 廃発泡スチロールを粉砕した後、圧縮し、捩ることにより、粉砕した廃発泡スチロールに圧力と摩擦熱で溶減して廃発泡スチロール粒とした軽量材料に、土、砂、砂礫などの粒状材料を混合した軽量土を、堅牢な透水性のシート材で被覆梱包し、該被覆梱包した本体を、鉄線で遍組した籠体、あるいは、合成樹脂製の編目を有した籠体に入れたことを特徴とする軽量盛土マット。
  4. 廃発泡スチロールを粉砕した後、圧縮し、捩ることにより、粉砕した廃発泡スチロールに圧力と摩擦熱で溶減して廃発泡スチロール粒とした軽量材料に、土、砂、砂礫などの粒状材料を混合した軽量土をセメント等の固結材で直方体に固めてブロック体とし、該ブロック体を堅牢な透水性のシート材で梱包し、鉄線で遍組した籠体、あるいは、合成樹脂製の編目を有した籠体に、一又は複数のブロック体を入れたことを特徴とする軽量盛土マット。
  5. 鉄線で遍組した籠体、あるいは、合成樹脂製の編目を有する籠体が、それぞれ、籠体と同質の材料で形成された蓋を有することを特徴とする請求項3または4記載の軽量盛土マット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113666682A (zh) * 2021-09-24 2021-11-19 中交二公局萌兴工程有限公司 一种抗裂泡沫轻质土及其制备方法

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