JP2005082346A - 部品供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】すくい板からシュートレールに移った不整列部品を確実に排除できる部品供給装置の提供。
【解決手段】本発明は、すくい板14によってバスケット13からすくい上げられた部品を整列搬送するシュートレール17を有し、このシュートレール17上方には、シュートレール17から部品が浮き上がるのを抑制する押さえ部材24と、シュートレール17上の不整列部品を排除可能な排除部材26とが設けられている。
前記排除部材26は、最もバスケット13側に移動した状態でも前記押さえ部材24に連続する長さを有し、その長手方向のシュートレール17対向面にはシュートレール17に正しく支持された部品の通過を許容する溝26aが形成されている。また、この排除部材26の前記押さえ部材24の延長上には、前記溝26aよりも幅が狭く、かつ前記押さえ部材24が入り込める切欠26bが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ねじ、リベット等の部品を水平に延びて配置したシュートレールに整列搬送する部品供給装置に関するものである。
以下、特許文献1および特許文献2を参考にして、公知の部品供給装置1の構成および作用効果を図5ないし図7に従って説明する。
図5ないし図7に示すように、この従来の部品供給装置1は、ベースプレート2に直立固定されたフレーム3を有し、このフレーム3にはモータ等の回転駆動源4が取り付けられている。この回転駆動源4の駆動は、無端ベルト5を通じてプーリ6に伝達される。プーリ6は、フレーム3に回転自在に取り付けた主軸7の一端に固定されており、この主軸7には、主軸7の回転に伴って主軸7回りに回動するガイドローラ9が連結されている。このガイドローラ9は、アーム10のガイド溝10aに係合させてある。またアーム10は、フレーム3に固定した支持プレート11に支軸12を介して連結されており、この支軸12を支点に揺動できるようになっている。さらに、このアーム10の他端には、すくい板14が連結されており、このすくい板14は、被供給部品の一例であるねじSを多数貯留するバスケット13内に常時介在するように構成されている。
前記すくい板14は扇形状を成し、その小径円弧部14aは支持プレート11の弧状面11aを摺動し、大径円弧部14bはバスケット13に固定された仕切り板15の弧状面15aを摺動する。また、このすくい板14の上面には溝14cが形成されており、上面でねじSの頭部下面を支え、溝14cにねじSの脚部を遊嵌するように構成されている。
一方、前記フレーム3の前部には、バイブレータ16が設置されており、このバイブレータ16には、ほぼ水平に延びるシュートレール17が連結してある。このシュートレール17は、板材にカッタで溝17aを加工したものであり、その上面を部品支持面として、ここでねじSの頭部を支持し、かつ溝17aにねじSの脚部を遊嵌した姿勢で、ねじSを支持できるように構成されている。この姿勢がシュートレール17に支持されるねじSの正しい姿勢である。このシュートレール17は、前記すくい板14の揺動路上前方に延びて設けられ、上昇したすくい板14の溝14cが溝17aに連通するように構成されている。
前記支持プレート11にはガイドブロック18が取り付けられ、このガイドブロック18には、前記シュートレール17に対して平行に往復移動可能なスライド軸19が案内されている。このスライド軸19はばね19aにより常時バスケット側に付勢されており、その先端には排除部材20が取り付けられている。この排除部材20のシュートレール17に対向する下部には、シュートレール17に正しい姿勢に支持されたねじSの通過を許容する凹状の切欠20aが形成してある。また、前記スライド軸19には、ピン21が直交して植設してあり、このピン21は、支持プレート11に支軸22で揺動可能に軸支されたレバー23のU溝23aに係合させてある。このレバー23の下端部は、前記ガイドローラ9の回動軌跡外縁に沿う弧状面23bに形成してあり、ここがガイドローラ9に接している間は、スライド軸19および排除部材20をばね19aの付勢に逆らってシュートレールの部品送り方向に待避させるように構成されている。
また、シュートレール17における部品整列搬送経路上方には、特許文献1にも図示されているように、シュートレール17と所定の間隔をおいて、押さえ部材24が配置されている。この押さえ部材24は、シュートレール17の振動によるねじSの浮き上がりを防止するために設けられているものである。
回転駆動源4が駆動すると、これを受けてプーリ6ないしガイドローラ9が回転する。この時、ガイドローラ9はアーム10のガイド溝10aに沿って転動するため、アーム10ないしすくい板14が図6および図7に示すように揺動する。すくい板14の上昇時、すくい板14の溝14cには、バスケット13に貯留されたねじSが所定の姿勢に支持されてすくい上げられる。そして、ガイド溝10aの形状の作用で、すくい板14は上死点で一定時間停留する。このため、すくい板14が上死点に移動すると、すくい上げられたねじSはすくい板14上面に沿って滑落し、シュートレール17に移行することができる。
シュートレール17はバイブレータ16の駆動を受けて振動しており、この振動により、すくい板14から移行したねじSはシュートレール17前方へと搬送される。また、すくい板14が下降する時、前記ガイドローラ9がレバー23から外れ、これによりばね19aの付勢で排除部材20がシュートレール17上をシュートレール17に対して平行にバスケット13側に移動する。この排除部材20の復帰動作により、例えばシュートレール17上で横倒しになっているねじS等、シュートレール17に正しい姿勢に支持されていないねじS(以下、不整列ねじという)は、排除部材20に押されてバスケット13内に戻される。こうしてシュートレール17に正しい姿勢に支持されたねじSのみがシュートレール17を整列搬送され、シュートレール17前方に連設されたエスケープメント30からねじ締め装置(図示せず)等へ分離供給される。
特開昭62−79126号公報 実願昭54−133541号(実開昭56−51714号)のマイクロフィルム
上記従来の部品供給装置の排除部材20は薄い板状であった。このため、不整列ねじが排除部材を回り込んだり、乗り越えたりしてシュートレール17前方に送られてしまうことがあり、不整列ねじをシュートレール上から確実に排除することができなかった。また、シュートレールの振動でねじがシュートレールから浮き上がることがあるため、これを防止するために押さえ部材24が設けられている。しかし、排除部材20のストローク分は押さえ部材24が存在しないため、ここでねじが飛び出し、押さえ部材24とシュートレール17との間に詰まってしまう等の問題が発生していた。
上記課題の解決を目的として、本発明は複数の部品を貯留可能なバスケットと、このバスケット内の部品をすくい上げるよう駆動源の駆動を受けてバスケット内を揺動可能に設けたすくい板と、このすくい板の揺動路前方に延びて配置され、すくい板によってすくい上げられた部品を所定の姿勢に支持して搬送するシュートレールと、このシュートレール上方に設けられ、シュートレールに支持された部品のシュートレールからの浮き上がりを抑制する押さえ部材と、前記バスケットから前記押さえ部材までの間のシュートレール上方を移動可能に設けた排除部材とを有し、前記排除部材は、最もバスケット側に移動した時点で前記押さえ部材に連続する長さを有し、その長手方向のシュートレール対向面にはシュートレールに所定の姿勢に支持された部品の通過を許容する溝を形成し、また前記押さえ部材の延長上には前記溝よりも幅が狭くかつ押さえ部材が入り込める切欠を形成したことを特徴とする。なお、前記排除部材は、すくい板の揺動に連動してシュートレール上方をシュートレールに対して平行に往復移動するよう構成されていることが望ましい。
本発明の部品供給装置における排除部材は、最もバスケット側に移動した時点で押さえ部材に連続する長さを有し、その長手方向のシュートレール対向面にはシュートレールに所定の姿勢に支持された部品の通過を許容する形状の溝が形成され、また、押さえ部材の延長上には押さえ部材が入り込める長さの切欠が形成され、この切欠の幅および押さえ部材の幅を前記溝の幅よりも狭く構成してある。よって、排除部材から押さえ部材までの間の隙間をなくし、排除部材から押さえ部材に至るシュートレール上でのねじの浮き上がりを確実に防止し、ねじの詰まり等の不具合の発生をなくすことができる等の利点がある。
以下、図面に基づき本発明の最良の実施形態を説明する。
図1は、本発明に係る部品供給装置の要部を示したものである。本発明に係る部品供給装置は、上述の部品供給装置1と各部の構成を同じくするものである。よって、ここでは異なる構成部位についてのみ詳細に説明を行うこととし、上記同様の構成部品については同じ符号を付して説明を省略する。
本発明の部品供給装置においては、シュートレール17とすくい板14との間に介在してサブレール25が設けられている。このサブレール25は略扇形状を成し、支持プレート11に取り付けられている。このサブレール25は、バイブレータ16の駆動でシュートレール17が振動しても、これが干渉しない程度にシュートレール17と隙間を有しており、その一方で、後部の弧状面25aにはすくい板14の小径円弧部14aが接して摺動するように構成されている。
前記サブレール25の上部には、すくい板14の溝14cとシュートレール17の溝17aとに連通可能な溝25bが形成されており、すくい板14からシュートレール17に移行するねじSの脚部が通過可能に構成されている。また、前記すくい板14は、部品支持面たる上面の小径円弧部14a側の端部が、サブレール25の上部よりも上方に移動した点を上死点として揺動するように構成されている。つまり、アーム10のガイド溝10aの形状がそれに対応したカム形状に形成されているのである。
また、レバー23とガイドローラ9とは、すくい板14の部品支持面がシュートレール17の延長線上よりも下方に全て没する位置まですくい板14が下降した段階で、ガイドローラ9がレバー23の弧状面23bから外れるように構成されている。つまり、すくい板14がバスケット13内に十分に下降した時点で排除部材20がバスケット13側へ移動する。これにより、不整列ねじをバスケット13内に戻す時にすくい板14が妨げとなるのを防止している。
また、排除部材26は、図1ないし図4に示すように、最もバスケット13側に移動しても押さえ部材24に連続する長さを有している。また、排除部材26の長手方向のシュートレール17対向面には、シュートレール17に所定の姿勢に支持されたねじの頭部の通過を許容する形状の溝26aが、その全長に渡って形成されている。さらに、この排除部材26の前記押さえ部材24の延長線上には、排除部材26が押さえ部材24側へ移動した時、押さえ部材24が入り込める長さの切欠26bが形成されている。この切欠26bの幅および押さえ部材24の幅は、溝26aの幅より狭く構成されている。よって、溝26aの上面(天井面)で、ねじがシュートレール17から飛び上がることを抑制することができる。
回転駆動源4の駆動を受けて、すくい板14が前述の上死点まで揺動すると、すくい板14、サブレール25、シュートレール17の各溝14c,25b,17aが連通し、すくい板14の溝14aに支持されてすくい上げられたねじSが滑落可能となる。この段階で、図3に示すように、すくい板14の上面の延長上にはシュートレール17の上面が位置する。よって、ねじSはすくい板14からシュートレール17に直接移行し、バイブレータ16の駆動により振動するシュートレール17を整列搬送される。このように、すくい板14からねじSが滑落する段階で、すくい板14の部品支持面の延長上にシュートレール17の部品支持面が位置する構造とすることで、サブレール25とシュートレール17との隙間部分にねじSが詰まる等の不具合の発生を防止している。
すくい板14は上死点で一定時間停留した後に下降し始める。この時ガイドローラ9は、レバー23の弧状面23bに当接して転動するため、排除部材20はばね19aの付勢に抗して押さえ部材24側へ待避したままに保たれる(図3参照)。この状態で、切欠26bには押さえ部材24が入り込んでいる。その後、すくい板14の部品支持面がシュートレール17の延長線上よりも下方に全て没する位置まですくい板14が下降すると、この段階で、ガイドローラ9は弧状面23bから外れる。これを受け、排除部材26はばね19aの付勢によってバスケット13側へ復帰動作し、シュートレール17上の不整列ねじをバスケット13に押し戻す(図4参照)。この時、シュートレール17に正しい姿勢に支持されたねじは、その頭部が排除部材26の溝26aに入り込むため、排除部材26に押されることはない。また、排除部材26が最もバスケット13側へ移動した状態でも、押さえ部材24の端部は切欠26b内に存在している。つまり、排除部材26と押さえ部材24とは常に連なっている訳で、よって、シュートレール17上のねじSが、押さえ部材24下方に至るまでの間にシュートレール17の振動で浮き上がって姿勢を崩してしまうといった不具合の発生を防止することができる。
すくい板14が下死点に達した後、上昇し始めると、ガイドローラ9はレバー23の先端部に当接し、レバー23を揺動させる。これにより排除部材20は、ばね19aを圧縮して押さえ部材24側に待避動作する。
本発明に係る部品供給装置の要部拡大一部切欠断面図である。 本発明に係る部品供給装置の要部拡大概略斜視図である。 本発明に係る部品供給装置の要部拡大一部切欠断面図である。 本発明に係る部品供給装置の要部拡大一部切欠断面図である。 従来の部品供給装置の正面図である。 従来の部品供給装置の要部拡大一部切欠断面図である。 従来の部品供給装置の要部拡大一部切欠断面図である。
符号の説明
4 回転駆動源
5 無端ベルト
6 プーリ
7 主軸
9 ガイドローラ
10 アーム
11 支持プレート
12 支軸
13 バスケット
14 すくい板
14c 溝
15 仕切り板
16 バイブレータ
17 シュートレール
17a 溝
18 ガイドブロック
19 スライド軸
19a ばね
21 ピン
22 支軸
23 レバー
25 サブレール
26 排除部材
26a 溝
26b 切欠
30 エスケープメント

Claims (2)

  1. 複数の部品を貯留可能なバスケットと、
    このバスケット内の部品をすくい上げるよう駆動源の駆動を受けてバスケット内を揺動可能に設けたすくい板と、
    このすくい板の揺動路前方に延びて配置され、すくい板によってすくい上げられた部品を所定の姿勢に支持して搬送するシュートレールと、
    このシュートレール上方に設けられ、シュートレールに支持された部品のシュートレールからの浮き上がりを抑制する押さえ部材と、
    前記バスケットから前記押さえ部材までの間のシュートレール上方を移動可能に設けた排除部材とを有し、
    前記排除部材は、最もバスケット側に移動した時点で前記押さえ部材に連続する長さを有し、その長手方向のシュートレール対向面にはシュートレールに所定の姿勢に支持された部品の通過を許容する溝を形成し、また前記押さえ部材の延長上には前記溝よりも幅が狭くかつ押さえ部材が入り込める切欠を形成したことを特徴とする部品供給装置。
  2. 排除部材は、すくい板の揺動に連動してシュートレール上方をシュートレールに対して平行に往復移動するよう構成されていることを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
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