JP2005081854A - 無線式信号伝送装置及び伝送システム - Google Patents

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周平 滝本
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Abstract

【課題】狭部での信号伝送に適し、かつ、有線式の信号伝送路と無線式の信号伝送路とを容易に組合わせるできるようにすること。
【解決手段】ワイヤーハーネスWH1,WH2端部のコネクタ53,54に接続可能なコネクタ部22と、アンテナ部23と、コネクタ部22を介してワイヤーハーネスWH1,WH2に含まれる信号線51に接続可能に構成され、アンテナ部23を介して無線通信を行うための送受信回路28等を備えている。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両において信号を伝送するための技術に関する。
従来、例えば、車両のルーフ(車体天井)側の機器とボディ本体側に設置されるメインパネル等の機器との間での信号の伝送は、フロントピラーに沿わせて配設したワイヤーハーネスを介して行われるのが一般的であった。
しかしながら、近年、電動サンルーフやリアエアコン制御スイッチパネル等、ルーフに搭載される機器が増加している。
一方、フロントピラー等、ボディ本体側とルーフ間との間に配設されるフロントピラー等の支持部材は細いため、その部分に沿って配設することができる電線本数には制限がある。
ここで、信号伝達経路を無線化する方法を提案することもできるが、車室内での無線信号の減衰、反射波等による影響から信号伝達経路全体の無線化は困難である。
そこで、この発明の課題は、車両における狭部での信号伝送に適し、かつ、有線式の信号伝送路と無線式の信号伝送路とを容易に組合わせることができる無線式信号伝送装置及び伝送システムを提供することにある。
上記課題を解決すべく、請求項1記載の発明は、車両に搭載される無線式信号伝送装置であって、ワイヤーハーネス端部のコネクタに接続可能なコネクタ部と、無線通信を行うためのアンテナ部と、を備えたものである。
なお、請求項2記載のように、前記コネクタ部を介して前記ワイヤーハーネスに含まれる信号線に接続可能に構成され、前記アンテナ部を介して無線通信を行うための無線制御回路部を、さらに備えていてもよい。
また、請求項3記載のように、前記アンテナ部が前記コネクタ部に直接的に接続されて、そのアンテナ部が前記コネクタ部を介して前記ワイヤーハーネスに含まれるアンテナ線に接続可能に構成されていてもよい。
さらに、請求項4記載のように、前記アンテナ部を介して伝送される高周波信号と前記ワイヤーハーネスを介して伝送されるベースバンド信号若しくは中間信号とを変換する信号変換部をさらに備えていてもよい。
請求項5記載の発明は、上記無線式信号伝送装置を2つ備えると共に、電源線を備え、前記電源線の一端部が一方側の前記無線式信号伝送装置のコネクタ部を介して電源ラインに接続されると共に、前記電源線の他端部が他方側の前記無線式信号伝送装置のコネクタ部を介して電源ラインに接続されるものである。
この発明の請求項1記載の無線式信号伝送装置によると、ワイヤーハーネス端部のコネクタに、コネクタ部を介して本無線式信号伝送装置を接続することで、無線による信号伝送を行える。従って、狭部での信号伝送に適し、しかも、有線式の信号伝送路と無線式の信号伝送路とを容易に組合わせることができる。
請求項2記載の無線式信号伝送装置によると、無線式信号伝送装置に、無線制御回路が組込まれているため、既存の配線設計をそのまま利用し易い。
請求項3記載の無線式信号伝送装置によると、ワイヤーハーネス側においてアンテナ線を用いることで、信号伝送用の電線を削減することができる。
請求項4記載の無線式信号伝送装置によると、信号伝送用の電線を削減することができる上、信号変換部での変換により、ワイヤーハーネス側での伝送信号として低周波な中間信号若しくはベースバンド信号を適用できるので、比較的安価なケーブルを使用することが可能となる。
また、請求項5記載の発明によれば、一方側のワイヤーハーネス端部のコネクタに、コネクタ部を介して一方側の無線式信号伝送装置を接続すると共に、他方側のワイヤーハーネス端部のコネクタにコネクタ部を介して他方側の無線式信号伝送装置を接続することで、2つのワイヤーハーネス間で、無線による信号伝送と給電とを実現することができる。
以下、この発明の実施の形態に係る伝送システムについて説明する。
図1は伝送システムの適用例を示す図である。この伝送システムは、自動車等の車両に搭載されるものである。車両は、骨格となる車両ボディ10を備えており、非オープンタイプの車両では、乗員室やエンジンルーム、荷室等を形作るボディ本体11と、乗員室上方に配設されるルーフ12とを備えている。ルーフ12は、柱状支持部材を介して乗員室の上方に支持されており、かかる柱状支持部材のうち乗員室の前方コーナー部に配設されるものはフロントピラー13と呼ばれ、乗員室の後方コーナー部に配設されるものはリアピラーと呼ばれる。
また、ルーフ12側には電動サンルーフを開閉するための電気的な駆動機構やリアエアコン動作を操作するための操作スイッチ等の電気機器が配設されており、ボディ本体11側には、電動サンルーフの開閉を操作するための操作スイッチやエアコン装置等の電気機器が配設されている。本伝送システムは、ルーフ12側に配設される電気機器(電子制御ユニット)とボディ本体11側に配設される電気機器(電子制御ユニット)との間で、信号伝送等を行う例について説明する。もっとも、その他、車両ボディの前後に設けられる電気機器間で信号伝送等を行う場合等、所定の電気機器間で信号伝送を行う種々の例について適用できる。
図2は伝送システムを示す概略斜視図であり、図3は伝送システムを概念的に示す説明図であり、図4は伝送システムの電気的構成を示すブロック図である。
この伝送システムは、概略的には、2つのワイヤーハーネスWH1,WH2を中継接続するものであり、2つの無線式信号伝送装置20,30と電源線40とを備えている。なお、各ワイヤーハーネスWH1,WH2は、少なくとも一つの信号線51と、電源線52とを備えており、その一端部はボディ本体11又はルーフ12側の電気機器に接続され、その他端部には、信号線51及び電源線52に対応するコネクタ端子を有するコネクタ53,54が設けられている。
無線式信号伝送装置20,30は、コネクタ部22と、アンテナ部23と、無線制御回路部としてインターフェース24と所定のデータ処理を行うデータ処理回路26と信号の復変調等を行う送受信回路28とを備えており(図4参照)、これらが所定のケース内に組込まれて一体化された構成とされている。
コネクタ部22は、コネクタ53,54のコネクタ端子に対応するコネクタ端子を有するコネクタ形状に形成されており、コネクタ53,54にコネクタ接続可能に構成されている。
そして、上記無線制御回路としてのインターフェース24とデータ処理回路26と送受信回路28は、上記コネクタ部22及びコネクタ53,54を介して、ワイヤーハーネスWH1,WH2に含まれる信号線51に接続されるようになっている。
この無線式信号伝送装置20,30を、コネクタ部22を介してワイヤーハーネスWH1,WH2端部のコネクタ53又は54にコネクタ接続すると、電気機器からの所定の電気信号が、ワイヤーハーネスWH1,WH2の信号線51からコネクタ53,54及びコネクタ部22、さらに、インターフェース24を介してデータ処理回路26に与えられる。そして、この信号は、データ処理回路26で信号形式の変換等のデータ処理を施された後、送受信回路28に与えられる。送受信回路28は、与えられた信号を無線の信号に変調等し、アンテナ部23を通じて無線信号を送信する。一方、送受信回路28が、アンテナ部23を通じて無線信号を受信すると、これを復調等してデータ処理回路26に与える。データ処理回路26では、与えられた信号のデータ処理を行い、データ処理後の信号を、インターフェース24からコネクタ部22及びコネクタ53,54、さらに、ワイヤーハーネスWH1,WH2の信号線51を介して電気機器に与えるようになっている。
また、電源線40は、通常の電線により構成されている。この電源線40の一端部は、一方側の無線式信号伝送装置20内に導かれ、その無線式信号伝送装置20内において、そのコネクタ部22の電源用のコネクタ端子に接続されている。また、電源線40の他端部は、他方側の無線式信号伝送装置30内において、そのコネクタ部22の電源用のコネクタ端子に接続されている。
そして、無線式信号伝送装置20,30のコネクタ部22をコネクタ53,54にコネクタ接続すると、当該コネクタ部22及びコネクタ53,54を介して、電源線40がワイヤーハーネスWH1,WH2の電源線52に接続されるようになっている。
この伝送システムを組付けるにあたっては、まず、ワイヤーハーネスWH1,WH2を適宜布設し、その端部のコネクタ53,54を、フロントピラー13のボディ本体11側の端部及びルーフ12側の端部に、周知の係合構造やねじ止等の手法によりそれぞれ取付固定する。
そして、電源線40をフロントピラー13に沿って布設しつつ、無線式信号伝送装置20,30のコネクタ部22をコネクタ53,54にコネクタ接続すると、組付が終了する。
このように構成された伝送システムでは、ワイヤーハーネスWH1,WH2に含まれる信号線51による有線式の信号伝送と、無線式信号伝送装置20,30間での無線による信号伝送を経由して、電気機器同士の信号伝送が行われる。
このため、フロントピラー13等の狭部において、信号伝送用の電線を削減することができ、狭部での信号伝送に適する。換言すれば、多種多様の信号を狭部で伝送することができる。
しかも、ワイヤーハーネスWH1,WH2の端部のコネクタ53,54に無線式信号伝送装置20,30をコネクタ接続することで、有線式の信号伝送に適した箇所では、ワイヤーハーネスWH1,WH2を布設し、無線式の信号伝送に適した箇所では、無線式信号伝送装置20,30による無線式の信号伝送を適用することができ、有線式の信号伝送路と無線式の信号伝送路とを容易に組合わせることができる。
特に、無線式信号伝送装置20,30自体に無線制御回路としてのインターフェース24、データ処理回路26及び送受信回路28を組込んでいるため、ワイヤーハーネスWH1,WH等について既存の配線設計をそのまま利用し易いという利点もある。
また、このように有線式の信号伝送路と無線式の信号伝送路とを容易に組合わせることができる結果、上述したフロントピラー13部分等、限定された短距離部分に、無線式信号伝送装置20,30による無線式の信号伝送を適用することができ、無線による伝送ロスをも少なくすることができる。
{変形例}
上記実施の形態では、無線制御回路としてのインターフェース24、データ処理回路26及び送受信回路28を、無線式信号伝送装置20,30に組込んだ例について説明したが、図5に示す第1変形例のように、無線式信号伝送装置20,30側において無線制御回路を省略してもよい。
すなわち、無線式信号伝送装置20B,30Bにおいては、アンテナ部23がコネクタ部22に直接的に接続されて、そのアンテナ部23が該コネクタ部22を介してワイヤーハーネスWH1,WH2に含まれるアンテナ線56に接続されるようになっている。
また、ワイヤーハーネスWH1,WH2の一端部に接続される電気機器60(図5ではECU制御部62を備えた電気機器を例示している)に、無線制御回路としてのインターフェース24、データ処理回路26及び送受信回路28が設けられている。
この場合、ワイヤーハーネスWH1,WH2は信号を伝送するアンテナ線56として高周波ケーブル56を有しており、この高周波ケーブル56が上記電気機器60側の無線制御回路と、無線式信号伝送装置20B,30B側のアンテナ部23とを中継接続する。
この第1変形例では、ワイヤーハーネスWH1,WH2においてアンテナ線として高周波ケーブル56を用いることができ、信号伝送用の電線を削減することができる。
また、上記第1変形例において、図6に示す第2変形例のように、無線式信号伝送装置20C,30Cに信号変換器64を組込んでもよい。
信号変換器64は、アンテナ部23とコネクタ部22との間に介挿され、アンテナ部23を介して伝送される高周波信号とワイヤーハーネスWH1,WH2を介して伝送されるベースバンド信号若しくは中間信号とを相互変換する。
この第2変形例では、アンテナ部23で受信された受信信号は、信号変換器64にてより低周波数である中間信号若しくはベースバンド信号に変換された後、ワイヤーハーネスWH1,WH2に含まれるケーブル66を通じて電気機器60に伝送される。また、電気機器60側より出力されるベースバンド信号がワイヤーハーネスWH1,WH2に含まれるケーブル66を通じて無線式信号伝送装置20C,30Cに与えられ、そして、信号変換器64にてより高周波数である高周波信号に変換された後、アンテナ部23から送信される。
この第2変形例では、信号伝送用の電線を削減することができる上、信号変換器での周波数変換により、ワイヤーハーネスWH1,WH2側での伝送信号としてより低周波数であるベースバンド信号等を適用できるので、ツイストペアケーブル等の安価なケーブル66を使用することが可能となる。その結果、自動車の製造コストを低減することができる。
また、上記実施の形態において、無線式信号伝送装置20,30から電源線40を省略し、電源線を別ルートに付設するようにしてもよい。
さらに、上記の実施の形態では、複数の信号伝達経路の全てを無線式信号伝送装置20,30で無線化した形態について説明したが、複数の信号伝送路のうちの少なくとも一部を無線化し、他部については、信号伝達用の電線を用いて信号伝送を行うようにしてもよい。
さらに、上記実施の形態では、無線式信号伝送装置20,30間で、双方向の無線通信を行っているが、一方向の無線通信を行うものであってもよい。
この発明の実施の形態に係る伝送システムの適用例を示す図である。 同上の伝送システムを示す概略斜視図である。 同上の伝送システムを概念的に示す説明図である 同上の伝送システムの電気的構成を示すブロック図である。 第1変形例に係る無線式信号伝送装置の電気的構成を示すブロック図である。 第2変形例に係る無線式信号伝送装置の電気的構成を示すブロック図である。
符号の説明
13 フロントピラー
20,30 無線式信号伝送装置
20B,30B 無線式信号伝送装置
20C,30C 無線式信号伝送装置
22 コネクタ部
23 アンテナ部
24 インターフェース
26 データ処理回路
28 送受信回路
40 電源線
51 信号線
52 電源線
53,54 コネクタ
WH1,WH2 ワイヤーハーネス

Claims (5)

  1. 車両に搭載される無線式信号伝送装置であって、
    ワイヤーハーネス端部のコネクタに接続可能なコネクタ部と、
    無線通信を行うためのアンテナ部と、
    を備えた無線式信号伝送装置。
  2. 請求項1記載の無線式信号伝送装置であって、
    前記コネクタ部を介して前記ワイヤーハーネスに含まれる信号線に接続可能に構成され、前記アンテナ部を介して無線通信を行うための無線制御回路部を、さらに備えた無線式信号伝送装置。
  3. 請求項1記載の無線式信号伝送装置であって、
    前記アンテナ部が前記コネクタ部に直接的に接続されて、そのアンテナ部が前記コネクタ部を介して前記ワイヤーハーネスに含まれるアンテナ線に接続可能に構成された、無線式信号伝送装置。
  4. 請求項1記載の無線式信号伝送装置であって、
    前記アンテナ部を介して伝送される高周波信号と前記ワイヤーハーネスを介して伝送されるベースバンド信号若しくは中間信号とを変換する信号変換部をさらに備える、無線式信号伝送装置。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の無線式信号伝送装置を2つ備えると共に、電源線を備え、
    前記電源線の一端部が一方側の前記無線式信号伝送装置のコネクタ部を介して電源ラインに接続されると共に、前記電源線の他端部が他方側の前記無線式信号伝送装置のコネクタ部を介して電源ラインに接続される、伝送システム。
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