JP2005081381A - ばね製造機 - Google Patents

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勝秀 釣谷
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Abstract

【課題】 1台のばね製造機において可能な線材加工の種類を増加させて、ばね製造機の加工性能を向上させる。
【解決手段】 右側のツール取付スライド63の一番上のツール64を中心線C1に対して所定高さ位置に位置させ、そのツール64に対向するように、左側のツール取付スライド63の上・中・下のいずれのツール64をも位置させることが出来る。また、上側のツール取付スライド63の一番左のツール64を中心線C1に対して所定左右位置に位置させ、そのツール64に対向するように、下側のツール取付スライド63の左・中・右のいずれのツール64をも位置させることが出来る。
【選択図】 図1

Description

本発明はばね製造機に関する。
従来、この種のばね製造機として以下の如きものは知られている。
機枠の前壁の前方に設けられた線材加工空間と、線材加工空間に向かって後方から前方に送り出される線材を案内する線材通路を有するファイナル線材ガイドと、このファイナル線材ガイドの後方に位置する、線材を挟圧しつつ線材加工空間に送り出す少なくとも一対の線材送りローラーと、前壁に線材加工空間を中心として放射状になるようにして線材加工空間に対して進退自在に設けられ、且つ、線材加工空間側の端部に1つのツールが取り付けられた、複数本のツール取付スライドとを有するものは知られている。
特開2003−48,030号公報
前記従来のばね製造機には以下の如き欠点があった。
1つのツールが取り付けられる複数本のツール取付スライドは、線材加工空間を中心として前壁に放射状に設けられるものであるため、取り付けられるツール取付スライドの数に制限があり、8つ程度のツール取付スライドしか前壁に設けること出来なかった。そして、一般的には、線材加工空間を挟んで相互に対向する2つのツールが1組となって1つの線材加工(成形等)を担当するものであるから、単独で加工を担当するツールがあることを考慮にいれても、4種類程度の線材加工しか出来ないという欠点があった。
本発明は前記欠点を解消するために以下の如き手段を採用した。
(1)請求項1の発明は、機枠の前壁の前方に設けられた線材加工空間と、線材加工空間に向かって後方から前方に送り出される線材を案内する線材通路を有するファイナル線材ガイドと、前壁に線材加工空間の上下左右側方に位置するようにして上下動自在で且つ左右動自在に設けられ、且つ、線材加工空間側の端部に少なくとも2つのツールが取り付けられた、合計4つのツール取付スライドと、前記ファイナル線材ガイドの後方に位置する、線材を挟圧しつつ線材加工空間に送り出す少なくとも一対の線材送りローラーとを有するものである。
(2)請求項2の発明は、前後方向に貫通する貫通孔を有する、機枠の前壁と、この貫通孔の前方に形成された線材加工空間と、前壁に線材加工空間の上下左右側方に位置するようにして上下動自在で且つ左右動自在に設けられ、且つ、線材加工空間側の端部に少なくとも2つのツールが取り付けられた、合計4つのツール取付スライドと、前壁の後方において機枠に設けられた線材送りユニットとを有し、前記線材送りユニットが、ケーシングと、貫通孔に対向するようにしてケーシングに設けられた、線材加工空間に向かって後方から前方に送り出される線材を案内する線材通路を有するファイナル線材ガイドと、ケーシングに回転自在に設けられた、線材を挟圧しつつファイナル線材ガイドに向けて送り出す少なくとも一対の線材送りローラーとを有し、前記線材送りユニットが、前後動自在で、且つ、ファイナル線材ガイドの線材通路の中心線を中心に回転自在となされているものである。
(3)請求項3の発明は、前記ファイナル線材ガイドが、線材送りユニットのケーシングに対して、別個・独立にファイナル線材ガイドの線材通路の中心線を中心に回転自在となされている請求項1又は2記載のものである。
本発明は前記した如き構成によって以下の如き効果を奏する。
請求項1及び2の発明によれば、上下動自在な右側のツール取付スライドに設けられた少なくとも2つのツールと、上下動自在な左側のツール取付スライドに設けられた少なくとも2つのツールとを任意に組となして線材加工を行うことが出来、また、左右動自在な上側のツール取付スライドに設けられた少なくとも2つのツールと、左右動自在な下側のツール取付スライドに設けられた少なくとも2つのツールとを任意に組となして線材加工を行うことが出来るので、1台のばね製造機において可能な線材加工の種類を増加させて、ばね製造機の加工性能を向上させることが出来る。
以下に本発明の実施の形態を説明する。
なお、この説明において、前とは図1紙面表側を、後とは同裏側をいい、左とは図1左側を、右とは同右側をいう。
ばね製造機1の機枠2は、下部基台3(図1参照)と、この下部基台3に設けられた垂直な前壁4と、この前壁4の後方に所定間隔をあけて位置するようにして、下部基台3に設けられた垂直な中間壁5と、この中間壁5の後方に所定間隔をあけて位置するようにして、下部基台3に設けられた後壁6とを有している。前記前壁4、中間壁5及び後壁6には、軸心を共通とし且つ軸心を水平とした前後方向に貫通した円形孔7、8、9が形成されている。これら円形孔7、8、9の中心線が後述するファイナル線材ガイド17等の線材通路の共通の中心線C1となるものである。なお、円形孔7が、請求の範囲でいう、前壁4に形成された貫通孔である。
前記前壁4及び中間壁5に、線材送りユニット12が、以下に詳述するようにして、前後動自在で、且つ、後述するファイナル線材ガイド17等の線材通路の共通の中心線C1を中心に回転自在に設けられている。
前記線材送りユニット12の一構成部材である、前部の前後動筒13が前壁4の円形孔7に前後動自在に嵌められている。この前後動筒13に、後方に開放した断面円形の凹所16を有する回転体15が回転自在に嵌められ、この回転体15の前面の突出部にはファイナル線材ガイド17が取り付けられている。ファイナル線材ガイド17は、共通の中心線C1に中心線を一致させた線材通路(図示略)を有している。
前記回転体15の後端部には環状の従動歯車18が取り付けられ、この従動歯車18に動力伝達機構20の最終歯車21が噛み合っている。前記従動歯車18は厚肉となされていて、前後動する線材送りユニット12が移動範囲内のいずれの位置にあろうとも、最終歯車21と噛み合い状態を保持するようになされている。
前記動力伝達機構20は、中間壁5に設けられたモーター22の正逆回転自在な回転軸の回転を最終歯車21を介して従動歯車18に伝えるものである。このような構成により、ファイナル線材ガイド17を共通の中心線C1を中心として回転させることが出来る。
前記ファイナル線材ガイド17の前端の前方が線材加工空間24となされている。
前記前壁4と中間壁5とに以下に詳述する手段により線材送りユニット12の回転ケーシング26が共通の中心線C1を中心として回転自在に設けられている。
前記回転ケーシング26は、ケーシング本体27と、このケーシング本体27の前部に設けられた前側筒体28と、ケーシング本体27の後部に設けられた、線材通過開口を有する後側筒体29とを有している。そして、前側筒体28が回転体15の凹所16に回転自在に嵌められ、後側筒体29が、中間壁5の円形孔8に前後動自在に嵌められた前後動筒30に回転自在に嵌められている。
前記後側筒体29の後端部には環状の従動歯車32が取り付けられ、この従動歯車32に原動歯車33が噛み合っている。前記従動歯車32は厚肉となされていて、前後動する線材送りユニット12が移動範囲内のいずれの位置にあろうとも、原動歯車33と噛み合い状態を保持するようになされている。前記原動歯車33は、後壁6に設けられた正逆回転自在なモーター34によって回転させられる。このような構成により、回転ケーシング26を共通の中心線C1を中心として回転させることが出来る。
前記したごとく回転ケーシング26は回転するが、以下の説明においては図2の状態にある回転ケーシング26につき説明する。ケーシング本体27の前後部には、軸心を左右方向に向けた上下一対のローラー軸37が回転自在に設けられ、これらローラー軸37の、ケーシング本体27より突出した左端に、外周面に環状の線材溝(図示略)を有する線材送りローラー38が取り付けられている。前記上下の対となる線材送りローラー38は相互に当接するようになされ、それらの対向した上下の線材溝(図示略)の部分により、共通の中心線C1に中心線を一致させた線材通路が形成される。このような構成により、下側の線材送りローラー38を図2において時計方向に回転させ、下側の線材送りローラー38と同期させて上側の線材送りローラー38を図2において反時計方向に回転させることにより、線材溝に嵌まり込んだ線材(図示略)を前方に送り出すことが出来る。
前記ケーシング本体27には、共通の中心線C1に中心線を一致させた線材通路(図示略)を有する補助線材ガイド39が取り付けられている。
前記前側筒体28には補助線材ガイド40が取り付けられている。この補助線材ガイド40の前端はファイナル線材ガイド17に繋がり、後端は一番前の補助線材ガイド39に繋がるようになされている。補助線材ガイド40の線材通路(図示略)の中心線は、共通の中心線C1に一致するようになされている。
前記線材送りローラー38は、以下に詳述するローラー駆動装置43によって回転させられるようになされている。前記ローラー駆動装置43は、後壁6に設けられた、正逆回転自在な回転軸45を有するモーター44と、この回転軸45に嵌め止められた歯車46と、この歯車46に噛み合う歯車47とを有している。また、前記ローラー駆動装置43は、前記回転ケーシング26の後側筒体29に回転自在に嵌められると共に、後壁6の円形孔9を貫通して後部に突出する中空軸48と、この中空軸48の、回転ケーシング26から露出した部分に設けられた環状の従動歯車49と、中空軸48の、回転ケーシング26の内側に位置する端部に設けられた環状の歯車50と、この歯車50の回転を線材送りローラー38のローラー軸37に伝える複数個の伝動歯車(図示略)(ケーシング本体27内に設けられている)とを有している。
前記ケーシング本体27には、環状の歯車50をケーシング本体27外に露出させるための窓が形成されている。
前記従動歯車49が前記歯車47に噛み合っている。このような構成により、中空軸48を共通の中心線C1を中心として回転させて線材送りローラー38を前記したように回転させることが出来る。前記従動歯車49は厚肉となされていて、前後動する線材送りユニット12が移動範囲内のいずれの位置にあろうとも、歯車47と噛み合い状態を保持するようになされている。
前記線材送りユニット12は、以下に詳述する作動装置53により、前後動させられるようになされている。
前記作動装置53は、ブラケット54を介して後壁6に固定された、正逆回転自在な回転軸56の軸心を左右方向に向けたモーター55と、このモーター55によって前後に揺動させられる揺動アーム57と、この揺動アーム57の自由端に設けられた、ファイナル線材ガイド17の線材通路の中心線C1に対向するようなされた突起58と、この突起58が嵌まる環状溝59を有すると共に中空軸48に嵌め止められた(回転ケーシング26に間接に設けられた)環状体60とより構成されている。
前記前壁4に、線材加工空間24の上下左右側方に位置するようにして、線材加工空間24側の端部に少なくとも2つ、本実施の形態では3つのツール64が取り付けられた合計4つのツール取付スライド63が、以下に詳述する手段により上下動自在で且つ左右動自在に設けられている。なお、各ツール64は、ファイナル線材ガイド17と衝突・干渉しないようにして、且つ、組となるツール64との前後位置を勘案して、前後位置調節してツール取付スライド63に取り付けられることは云うまでもない。なお、ツール64の先端は種々の形状に加工が施されているが、図面ではその加工状態は省略している。
図6及び図7に示すごとく、線材加工空間24の右側の前壁4に、長手方向を左右方向に向けた上下一対のガイドレール66が設けられ、これらガイドレール66に沿って移動台67が左右動自在に設けられ、この移動台67の前面に、長手方向を上下方向に向けた左右一対のガイドレール69が設けられ、これらガイドレール69に沿って右側のツール取付スライド63が上下動自在に設けられている。
前記移動台67は作動装置71により左右動させられるようになされている。前記作動装置71は、前壁4に設けられた正逆回転自在なモーター72と、このモーター72によって回転させられる軸心を左右方向に向けたボールねじ73と、このボールねじ73に螺合する、移動台67に設けられた雌ねじ体74とを有している。このような構成により、ボールねじ73を正逆に回転させることにより移動台67を左右動させることが出来る。
前記ツール取付スライド63は作動装置77により上下動させられるようになされている。前記作動装置77は、移動台67に設けられた正逆回転自在なモーター78と、このモーター78によって回転させられる軸心を上下方向に向けたボールねじ79と、このボールねじ79に螺合する、ツール取付スライド63に設けられた雌ねじ体80とを有している。このような構成により、ボールねじ79を正逆に回転させることによりツール取付スライド63を上下動させることが出来る。
前記線材加工空間24の上方に位置する上側のツール取付スライド63及びそれを上下動自在で且つ左右動自在とする関連部材は、右側のツール取付スライド63及びそれを上下動自在で且つ左右動自在とする関連部材(ガイドレール66、移動台67、ガイドレール69、作動装置71、作動装置77)を、線材加工空間24を中心として図1において反時計方向に90度回転させたものであり、線材加工空間24の左方に位置する左側のツール取付スライド63及びそれを上下動自在で且つ左右動自在とする関連部材は、右側のツール取付スライド63及びそれを上下動自在で且つ左右動自在とする関連部材を、線材加工空間24を中心として図1において反時計方向に180度回転させたものであり、線材加工空間24の下方に位置する下側のツール取付スライド63及びそれ上下動自在で且つ左右動自在とする関連部材は、右側のツール取付スライド63及びそれを上下動自在で且つ左右動自在とする関連部材を、線材加工空間24を中心として図1において反時計方向に270度回転させたものである。従って上側、左側及び下側のツール取付スライド63及びそれらを上下動自在で且つ左右動自在とする関連部材については、説明を省略する。なお、下部基台3の前部には、下側のモーター72を逃げるための凹所82が形成されている(図1参照)。
上記の構造により、例えば、右側のツール取付スライド63の一番上のツール64を中心線C1に対して所定高さ位置に位置させ、そのツール64に対向するように(そのツール64と組となって線材加工が出来る位置に位置するように)、左側のツール取付スライド63の上・中・下のいずれのツール64をも位置させることが出来る。また、例えば、上側のツール取付スライド63の一番左のツール64を中心線C1に対して所定左右位置に位置させ、そのツール64に対向するように(そのツール64と組となって線材加工が出来る位置に位置するように)、下側のツール取付スライド63の左・中・右のいずれのツール64をも位置させることが出来る。
以下に変形例等について説明を加える。
(1)線材送りローラー38は、少なくとも一対あればよい。
(2)環状体60を回転ケーシング26に直接に取り付けるようにしてもよい。
(3)線材送りユニット12を無くし、ファイナル線材ガイド17、線材送りローラー38を機枠2に設置するようにしてもよい。
本発明の実施の形態を示す簡略正面図である。 図1のII−II線に沿う、線材送りユニットを表すための(ツール取付スライド等を省略した)拡大断面図である。 図2のIII−III線断面図である。 図2のIV−IV線断面図である。 図2のV−V線断面図である。 図1のA部分拡大図である。 図6のVII−VII線断面図である。
符号の説明
1 ばね製造機
2 機枠
4 前壁
24 線材加工空間
17 ファイナル線材ガイド
38 線材送りローラー
63 ツール取付スライド
64 ツール

Claims (3)

  1. 機枠の前壁の前方に設けられた線材加工空間と、線材加工空間に向かって後方から前方に送り出される線材を案内する線材通路を有するファイナル線材ガイドと、前壁に線材加工空間の上下左右側方に位置するようにして上下動自在で且つ左右動自在に設けられ、且つ、線材加工空間側の端部に少なくとも2つのツールが取り付けられた、合計4つのツール取付スライドと、前記ファイナル線材ガイドの後方に位置する、線材を挟圧しつつ線材加工空間に送り出す少なくとも一対の線材送りローラーとを有するばね製造機。
  2. 前後方向に貫通する貫通孔を有する、機枠の前壁と、この貫通孔の前方に形成された線材加工空間と、前壁に線材加工空間の上下左右側方に位置するようにして上下動自在で且つ左右動自在に設けられ、且つ、線材加工空間側の端部に少なくとも2つのツールが取り付けられた、合計4つのツール取付スライドと、前壁の後方において機枠に設けられた線材送りユニットとを有し、前記線材送りユニットが、ケーシングと、貫通孔に対向するようにしてケーシングに設けられた、線材加工空間に向かって後方から前方に送り出される線材を案内する線材通路を有するファイナル線材ガイドと、ケーシングに回転自在に設けられた、線材を挟圧しつつファイナル線材ガイドに向けて送り出す少なくとも一対の線材送りローラーとを有し、前記線材送りユニットが、前後動自在で、且つ、ファイナル線材ガイドの線材通路の中心線を中心に回転自在となされているばね製造機。
  3. 前記ファイナル線材ガイドが、線材送りユニットのケーシングに対して、別個・独立にファイナル線材ガイドの線材通路の中心線を中心に回転自在となされている請求項1又は2記載のばね製造機。
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