JP2005080840A - マッサージアドバイスツールおよびそれを用いたマッサージアドバイスツールセット、並びにその使用方法 - Google Patents

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君枝 舘内
Rumiko Ataka
ルミ子 安宅
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Abstract

【課題】顧客に、美容効果の高いマッサージを家庭等において行うことを推奨し実行させるために用いられるマッサージアドバイスツールとそれを用いたマッサージアドバイスツールセット、並びにその使用方法を提供する。
【解決手段】顧客に、複数のステップからなるマッサージ方法をアドバイスするためのツールであって、各ステップにおける手指の動作が、本格的マッサージ動作で構成された第1のマッサージ方法を、ステップごとに、所定のイラスト8,10,12,14,16,18,20で示すマッサージ方法説明表示部と、各ステップにおける手指の動作が、上記本格的マッサージ動作を簡略化した平易マッサージ動作で構成された第2のマッサージ方法を、上記第1のマッサージ方法説明表示部におけるステップの並び方と同一の配置で、ステップごとに、所定のイラストで示す第2のマッサージ方法説明表示部とを備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、顧客にマッサージを行わせるためのマッサージアドバイスツールおよびマッサージアドバイスツールセット、並びにその使用方法に関するものである。
従来から、エステティックサロンや化粧品販売店のエステティックコーナー等では、美容を目的とする各種マッサージが行われている。このようなマッサージは、一般に、熟練した美容部員等によって行われており、特定の手順で、特定の力加減で行うことが、美容効果を得る上で重要とされているが、最近は、熟練技術者によらなくても、高い効果が得られるマッサージ方法が各種提案されている(特許文献1、2参照)。
特開2001−37542号公報 特開2001−104354号公報
上記特許文献1の方法は、特殊な化粧料を目の周りの皮膚に吸収させたのち、特定の刺激を与えるというもので、熟練していなくても、やはり専門の美容部員等にしかできない方法である。また、上記特許文献2の方法は、特殊な水蒸気発生体を使用しながらマッサージを行うというもので、家庭では実施することのできない方法である。
これに対し、最近、セルフ志向の高まりから、化粧品等をセルフ方式で購入するのと同様、美容マッサージについても、いちいち来店せずに家庭において顧客が自分自身で行いたいという要望が高まっている。しかし、何ら機器等を用いず、顧客自身が手軽に、しかも専門の美容部員が行うのと同等の美容効果が得られるようなマッサージ方法は、今のところ確立されていないのが実情である。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、顧客に、美容効果の高いマッサージを家庭等において行うことを推奨し実行させるために用いられるマッサージアドバイスツールとそれを用いたマッサージアドバイスツールセット、並びにその使用方法の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、顧客に、複数のステップからなるマッサージ方法をアドバイスするためのツールであって、各ステップにおける手指の動作が、本格的マッサージ動作で構成された第1のマッサージ方法を、ステップごとに、人の顔に手指の動作を矢印で示す第1のマッサージ方法説明表示部と、各ステップにおける手指の動作が、上記本格的マッサージ動作を簡略化した平易マッサージ動作で構成された第2のマッサージ方法を、上記第1のマッサージ方法説明表示部におけるステップの並び方と同一の配置で、ステップごとに、人の顔に手指の動作を矢印で示す第2のマッサージ方法説明表示部とを備えているマッサージアドバイスツールを第1の要旨とする。
また、本発明は、上記マッサージアドバイスツールと、上記マッサージアドバイスツールに表示された第2のマッサージ方法説明表示部と同一内容の表示部を備えた顧客配布用表示物とを組み合わせたマッサージアドバイスツールセットを第2の要旨とする。
さらに、本発明は、上記マッサージアドバイスツールセットの使用方法であって、上記マッサージアドバイスツールに表示された第1のマッサージ方法説明表示部を顧客に提示して顧客に第1のマッサージ方法を施し、上記マッサージアドバイスツールに表示された第2のマッサージ方法説明表示部を顧客に提示して顧客に家庭等で第2のマッサージ方法を行うことを推奨するとともに、上記顧客配布用表示物を顧客に提供するようにしたマッサージアドバイスツールセットの使用方法を第3の要旨とする。
本発明のマッサージアドバイスツールは、本格的マッサージ動作で構成されたマッサージ方法の説明表示部と、上記本格的マッサージ動作を簡略化した平易マッサージ動作で構成されたマッサージ方法の説明表示部とが、互いに同じ並び方で、併記されている。したがって、美容部員等は、上記本格的マッサージ動作の説明表示部を顧客に提示して、本格的マッサージ動作の説明をしたり、これを見ながらマッサージを行うことができる。また、上記平易マッサージ動作の説明表示部を顧客に提示して、これを家庭等で行うことを推奨することができる。このとき、両方の説明表示部を対比して説明することにより、上記家庭等で行う平易マッサージ動作が、本格マッサージ動作を簡略化したものであり、基本的な動作は、本格的マッサージ動作に準じているため、このマッサージによっても、美容部員等が行う本格的マッサージと略同等の美容効果を得ることができる旨を、説得力をもって説明することができる。
また、本発明のマッサージアドバイスツールセットおよびその使用方法によれば、上記マッサージアドバイスツールとともに、顧客配布用として、上記平易マッサージ動作の説明表示部と同一内容の表示部が備えた顧客配布用表示物を用いるようにしたため、単にマッサージアドバイスツールを提示して家庭等での平易マッサージの実行を推奨するだけでなく、顧客に、顧客配布用表示物を提供して、それを見ながら家庭等で平易マッサージを実行させることができる。
つぎに、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明の一実施の形態であるマッサージアドバイスツールを示している。このものは、1枚の剛性シートからなり、表面の左半分は、図2に示すようになっており、表面の右半分は、図3に示すようになっている。また、裏面の左半分は、図4に示すようになっており、裏面の右半分は、図5に示すようになっている。なお、表面は、地の色が水色に着色されており、裏面は、地の色が薄緑色に着色されている。
すなわち、表面の左上には、図2に示すように、略四角枠1で囲われた見出し部が設けられており、その上部に、「Massage Technique」という見出し2が大きく表示されている。そして、その下には、長丸枠3で囲われた「スタンダード」という小見出し4が表示されており、長丸枠3内がピンク色に着色されて、この部分が目立つようになっている。
そして、その下には、「お客様に技術サービスをしたり、もっと本格的なテクニックをご紹介する時のマッサージです。」という説明文5が表示されている。さらに、その下に、「洗顔後、顔の水分をふきとってから、……顔全体になじませます。」という、このマッサージ方法を開始するにあたっての説明文6が表示されている。
そして、その右側には、「1」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト8が表示されている。上記矢印には、1〜5の符号が付されており、手指の動作として、5段階の動きがあることがわかる。そして、上記イラスト8の下には、「額中央〜こめかみに向かってらせんを描くように。こめかみ〜目〜頬〜あごに向かってらせんを描く。鼻筋は下に向かってなで下ろし、小鼻は上下に指をすべらせる。口のまわりは上〜下にらせんを描きます。」という説明文9が表示されている。
また、その右側(図3につづく)には、「2」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト10が表示されており、その下には、「額を生え際に向かい、なであげるように左こめかみ〜右こめかみへ。(2〜3回往復)」という説明文11が表示されている。
そして、その右側には、「3」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト12が表示されており、その下には、「額の中央〜こめかみに向かってらせんを描くように。(2〜3回)上まぶたの目頭〜目尻に向かって、指をすべらせ目尻の小ジワをのばすように円を描いて下になで下ろします。(3〜4回)」という説明文13が表示されている。
そして、下の段の左端(図2に戻る)には、「4」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト14が表示されており、その下には、「鼻筋は上〜下に向かってなでおろし、小鼻は上下に指をすべらせて脂肪をもみ出すように。(10回位)口のまわりは唇の中心〜外に向かって上・下の順に。(3〜4回)頬はあご〜こめかみへ、口角〜こめかみへ、小鼻〜こめかみへなで上げます。(3〜4回)」という説明文15が表示されている。
また、その右側には、「5」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト16が表示されており、その下には、「頬全体を中心〜外へ、下〜上に向かってらせんを描きます。(3〜4回)」という説明文17が表示されている。
そして、その右側(図3につづく)には、「6」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト18が表示されており、その下には、「頬全体を下〜上へ向かってパッティングします。(片頬10回位)」という説明文19が表示されている。
さらに、その右側には、「7」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト20が表示されており、その下には、「あご〜こめかみ、あご〜耳下腺に向かって、両手のひらで包み込むように軽く押します。(1回ずつ)最後は首筋。胸もとに向かってなで下ろします。(2〜3回)」という説明文21が表示されている。
一方、このマッサージアドバイスツールの裏面の左上には、図4に示すように、表面の見出し部と同様との配置で、略四角枠31で囲われた見出し部が設けられており、その上部に、「Massage Technique」という見出し32が大きく表示されている。そして、その下には、長丸枠33で囲われた「プレーン」という小見出し34が表示されており、長丸枠33内がピンク色に着色されて、この部分が目立つようになっている。
そして、その下には、「お客様ご自身でしていただく、簡単で覚えやすいマッサージです。」という説明文35が表示されている。さらに、その下に、「洗顔後、顔の水分をふき取ってから、……くり返してもよいでしょう。」という、このマッサージ方法を開始するにあたっての説明文36が表示されている。
そして、その右側には、「1」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト40が表示されており、その下には、「顔全体を包み込むようにマッサージ料を手のひらでなじませます。」という説明文41が表示されている。
また、その右側(図5につづく)には、「2」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト42が表示されており、その下には、「額の中央〜こめかみに向かってらせんを描きます。」という説明文43が表示されている。そして、その下に、「Point 心拍のリズムで!」という注意書き44が表示されている。
さらに、その右側には、「3」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト45が表示されており、その下には、「上まぶたは目頭〜目尻に向かって指をすべらせ、下まぶたは目尻の小ジワをのばすように円を描いて、下になで下ろします。(3〜4回)」という説明文46が表示されている。そして、その下に、「Point デリケートな部分なのでやさしく!」という注意書き47が表示されている。
そして、下の段の左端(図4に戻る)には、「4」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト48が表示されており、その下には、「鼻筋は上〜下へ。小鼻は上下に指を動かし念入りに。口のまわりは、唇の中心〜外に向かって上・下の順にさすります。」という説明文49が表示されている。そして、その下に、「Point 下唇は口角をもち上げるようにします。」という注意書き50が表示されている。
また、その右側には、「5」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト51が表示されており、その下には、「頬は、あご〜こめかみへ向かってらせんを描きます。」という説明文52が表示されている。そして、その下に、「Point 力の入れすぎに気をつけましょう。」という注意書き53が表示されている。
そして、その右側(図5につづく)には、「6」の番号とともに、女性の顔に両手をあて、その動きを矢印で示したイラスト54が表示されており、その下には、「顔全体を両手で包み込み、外側へすべらせながら耳下腺に手を集めます。」という説明文55が表示されている。そして、その下に、「Point 最後に耳下腺を軽く指圧します。」という注意書き56が表示されている。
さらに、その右側には、「7」の番号とともに、女性の顔に手指の動きを矢印で示したイラスト57が表示されており、その下には、「首筋は、胸もとへ向かってなで下ろします。」という説明文58が表示されている。
このように、上記マッサージアドバイスツールの表面には、専門の美容部員等が行う、本格的マッサージ動作の説明がなされており、裏面には、本格的ではないが、それを簡略化した平易マッサージ動作の説明がなされている。
したがって、店頭において、美容部員等は、上記マッサージアドバイスツールの表面を顧客に提示することにより、本格的マッサージ動作を説明し、あるいは実際に本格的マッサージを行うことができる。そして、上記マッサージアドバイスツールの裏面を顧客に提示することにより、顧客が家庭で、上記平易マッサージを行うことを推奨することができる。そして、上記平易マッサージの各動作が、表面に示す本格的マッサージの各動作を簡略化したものであり、本格的マッサージと略同等の美容効果を得ることができる旨を、表裏面の表示を対比しながら説明することができる。
なお、本発明において、「本格的マッサージ」とは、専門の美容部員等が行うマッサージをいい、「平易マッサージ」とは、上記本格的マッサージを基準とし、そのマッサージ動作の一部もしくは全部を簡略化して得られる動作からなるマッサージをいう。ただし、上記動作の簡略化は、簡略化しても本格的マッサージと略同等の効果が得られる程度の簡略化であることが望ましい。
また、本発明では、上記マッサージアドバイスツールとともに、上記平易マッサージ動作の説明表示部を備えた顧客配布用表示物を組み合わせて用いることができる。上記顧客配布用表示物は、上記マッサージアドバイスツールの裏面に表示された内容と同一もしくは略同一の、平易マッサージ動作の説明表示部を備えており、これを顧客に配布することにより、顧客に、家庭等で、それを見ながら平易マッサージを実行させることができる。
なお、上記配布用表示物の形態は、シート、リーフレット等に限らず、他の情報をも盛り込んだ冊子等としてもよい。例えば、マッサージアドバイスツールと同様、本格的マッサージ動作の説明表示部と、平易マッサージ動作の説明表示部とを併記した形態にしてもよい。また、インターネットの画面上で公開する形態も、「顧客への配布」の一態様に含むものとする。
また、マッサージアドバイスツールの形態も、上記の例のような1枚の剛性シートに限らず、どのような形態であってもよい。例えば、第1のマッサージ方法説明表示部と、第2のマッサージ方法説明表示部とを、それそれ別々のシートに設けて、2枚のシートを組み合わせて用いるようにしてもよい。また、各マッサージ方法説明表示部を、ステップごとにカードにまとめてそれぞれ綴じ合わせるようにしてもよい。
また、上記の例において、各マッサージ動作は、7つのステップから構成されているが、ステップ数や手指の動かし方は、上記の例に限らず、適宜に設定することができる。ただし、必ず、第1のマッサージ方法説明表示部と、第2のマッサージ方法説明表示部とが、互いに対応した配置となるような構成になっていなければならない。したがって、基本的には、一方のマッサージが、例えば7ステップあり、他方のマッサージが5ステップであったり、10ステップであったりする構成は、両者の対応関係がわかりにくく、顧客が、ステップごとにマッサージ動作を選択する上で、好ましくない。ただし、そのような場合であっても、各ステップの対応関係が明確になるような表示形態にすれば、差し支えない。
本発明の一実施例を示す説明図である。 上記実施例の部分的な説明図である。 上記実施例の部分的な説明図である。 上記実施例の部分的な説明図である。 上記実施例の部分的な説明図である。
符号の説明
8,10,12,14,16,18,20 イラスト

Claims (3)

  1. 顧客に、複数のステップからなるマッサージ方法をアドバイスするためのツールであって、各ステップにおける手指の動作が、本格的マッサージ動作で構成された第1のマッサージ方法を、ステップごとに、人の顔に手指の動作を矢印で示す第1のマッサージ方法説明表示部と、各ステップにおける手指の動作が、上記本格的マッサージ動作を簡略化した平易マッサージ動作で構成された第2のマッサージ方法を、上記第1のマッサージ方法説明表示部におけるステップの並び方と同一の配置で、ステップごとに、人の顔に手指の動作を矢印で示す第2のマッサージ方法説明表示部とを備えていることを特徴とするマッサージアドバイスツール。
  2. 請求項1記載のマッサージアドバイスツールと、上記マッサージアドバイスツールに表示された第2のマッサージ方法説明表示部と同一内容の表示部を備えた顧客配布用表示物とを組み合わせたことを特徴とするマッサージアドバイスツールセット。
  3. 請求項2記載のマッサージアドバイスツールセットの使用方法であって、上記マッサージアドバイスツールに表示された第1のマッサージ方法説明表示部を顧客に提示して顧客に第1のマッサージ方法を施し、上記マッサージアドバイスツールに表示された第2のマッサージ方法説明表示部を顧客に提示して顧客に家庭等で第2のマッサージ方法を行うことを推奨するとともに、上記顧客配布用表示物を顧客に提供するようにしたことを特徴とするマッサージアドバイスツールセットの使用方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006348017A (ja) * 2005-05-17 2006-12-28 Shiseido Co Ltd 美容方法
WO2007034652A1 (ja) * 2005-09-21 2007-03-29 Naoya Hasegawa あん摩マッサージ指圧の術法の表記方法
JP2019154923A (ja) * 2018-03-15 2019-09-19 サンスター株式会社 フェイシャルエステ提供方法

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