JP2005080392A - ステータスタック - Google Patents

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Kazumi Magai
一美 真貝
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Abstract

【課題】 起動トルクの低下を防止することができるステータスタックを提供する。
【解決手段】 ステータを複数のステータスタック31とコイルで構成する。ステータスタック31の円形穴32の外周部にリング部34を設け、リング部34から巻線が巻回される巻回部35を延出する。巻回部35の先端に、ステータスタック31の周方向に延在する磁極部41を設ける。磁極部41とリング部34との間に、コイル25の保持空間42が形成し、隣接する磁極部41間に、巻回部35に巻かれる巻線用の挿入部43を設ける。磁極部41の内縁に、対応した巻回部35の延在方向61に対して直交した直線状の直線部62を形成し、磁極部41の先端部63を先細り形状とする。各先端部63の先端に、中心部側へ突出する突起64を直線部62より突出した状態で形成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ブラシレスモータのステータを形成するステータスタックに関する。
従来、機器・装置で発生した熱を冷却する際には、冷却ファンが用いられている。
この冷却ファンは、DCブラシレスモータを内蔵しており、DCブラシレスモータは、回転磁界を発生させるステータを備えている。
このステータは、図6に示すようなステータスタック101が積層されて構成されており、該ステータスタック101は、打ち抜きされた金属板によって形成されている。
このステータスタック101は、円板状に形成されており、その中央部には円形穴111が開設されている。該円形穴111の外周部は、当該円形穴111を包囲するリング部112が形成されており、該リング部112からは、コイルが巻回される巻回部113が外周方向へ向けて延出している。各巻回部113,・・・の先端には、当該ステータスタック101の周方向に延在する磁極部114,・・・が設けられており、前記巻回部113に巻回されたコイルを、この磁極部114と前記リング部112との間に保持できるように構成されている。これにより、前記磁極部114と前記リング部111との間には、コイルの保持空間115,・・・が形成されており、隣接する磁極部114,114間には、前記巻回部113に巻かれる巻線の挿入部116,・・・が形成されている。
前記磁極部114の外縁は、円弧状に形成されており、ロータに設けられたリング状の磁石が対面するように構成されている。この外縁は、前記コイルから発生した磁力を出力する磁極121を構成しており、該磁極121からの磁力で前記ロータを回転できるように構成されている。
この磁極部114を形成する際には、図7(a)に斜線で示すように、両巻回部113,113間のスロット打ち抜きを行った後、図7の(b)に斜線で示すように、ブランク材を円形にブランク打ち抜きして当該ステータスタック101を形成していた。
しかしながら、このような従来のステータスタック101にあっては、図6の(b)に示したように、磁極部114の両端が先細り形状に形成されており、打ち抜き時には、その先端に多大な応力が発生する。これにより、金型においては、摩耗し易く切り代が大きくなる一方、前記磁極部114にあっては、先端に欠けが生じやすかった。
これらによって、図7の(c)に示すように、隣接する磁極部114,114間の隙間131が、図中aからbに示すように大きくなってしまう。すると、両側の磁極部114,114の外縁が形成する磁極121,121の全長が短くなり、モータの起動トルクが小さくなるという問題が発生してしまう。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、起動トルクの低下を防止することができるステータスタックを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明のステータスタックにあっては、中心部より外周方向へ向けて延出する複数の巻回部と、各巻回部の先端に設けられ外縁が円弧状に形成された周方向に延在する磁極部とが打ち抜きによって形成され、各磁極部と前記中心部との間に前記巻回部に巻回されたコイルの保持空間が形成されるとともに、隣接する磁極部間に、前記巻回部に巻回する巻線の挿通部が形成されたステータスタックにおいて、前記磁極部の先端に、前記中心部側へ突出する突起を設けた。
すなわち、周方向に延在するとともに外縁が円弧状に形成された磁極部は、その先端が先細り形状となる。しかし、この先端には、中心部側へ突出する突起が設けられており、その先端の角度が緩やかになる。
このため、先端の角度が小さく鋭い磁極部を打ち抜いて形成する場合と比較して、前記先端に生じる応力が小さくなる。これにより、打ち抜きを行う金型においては、摩耗し難くなる一方、形成される磁極部にあっては、先端の欠けの発生が防止される。
また、前記突起は、前記磁極部の先端に形成されている。このため、前記磁極部の外縁から中心部側の内縁までの寸法を全長に渡って大きく設定する場合と比較して、コイルの保持空間の減少を防止することができる。これにより、コイルによる発生磁力の低下が防止される。
さらに、前記突起は、前記中心部側へ突出するように形成されている。このため、隣接する磁極部間の挿通部の間隙寸法は維持され、巻線の挿通性が確保される。
以上説明したように本発明のステータスタックにあっては、先細りした磁極部先端の角度を緩やかにすることができるため、先端の角度が小さく鋭い磁極部を打ち抜いて形成する場合と比較して、前記先端に生じる応力を小さくすることができ、打ち抜きを行う金型においては、摩耗し難くする一方、形成される磁極部にあっては、先端の欠けの発生を防止することができる。
これにより、隣接する磁極部間の隙間を所定の寸法に保つことができ、磁力が出力される磁極部の長さ寸法を維持することができる。したがって、所望の起動トルクを得ることができ、トルク不足に起因した作動不良を確実に防止することができる。
また、前記突起は、前記磁極部の先端に形成されており、前記磁極部の外縁から中心部側の内縁までの寸法を大きく設定する場合と比較して、コイルの保持空間の減少を防止することができる。これにより、巻線の巻回数を少なくしたり、巻線を細くする等の対策が不要となり、コイルに起因した発生磁力低下の防止を、大型化を招くことなく実現することができる。
さらに、前記突起は、中心部側へ突出するように形成されている。このため、隣接する磁極部間の挿通部の間隙寸法を維持することができ、コイル巻回時における巻線の挿通性を確保することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる冷却ファン1を示す図であり、該冷却ファン1は、電子機器で発生した熱を冷却するものである。
この冷却ファン1のハウジング11中央には、開口部12が設けられており、該開口部12内には、インペラー13が設けられている。該インペラー13は、中心部を構成するロータ14と、該ロータ14の外周部に設けられた複数の羽根15,・・・とによって構成されており、前記ロータ14は、該ロータ14より延出するシャフト16が前記ハウジング11の軸受17に回動自在に保持された状態で支持されている。前記ロータ14の内部には、円筒状のホルダ18が設けられており、該ホルダ18には、マグネット19が内側面に沿って固定されている。
前記ハウジング11の前記軸受17の外周部には、磁気発生部21が設けられている。該磁気発生部21は、前記軸受17の外周部に固定された基板22と、該基板22に固定されたステータ23とによって構成されており、前記基板22には、前記インペラー12を回転制御する電子回路が形成されている。
前記ステータ23は、図2に示すように、複数積層されたステータスタック31,・・・と、磁力を発生するコイル25,・・・とによって構成されている。
前記ステータスタック31は、図3にも示すように、金属板が金型で打ち抜かれて形成されており、薄肉の円板状に形成されている。このステータスタック31の中央部には、前記軸受17が内嵌する円形穴32が開設されており、該円形穴32の開口縁部には、積層時の位置合わせ用の切欠部33,33が対向した箇所に形成されている。前記円形穴32の外周部は、当該円形穴32を包囲する円形リング状のリング部34が形成されており、該リング部34からは、巻線が巻回される巻回部35,・・・が外周方向へ向けて延出している。隣接する巻回部35間の角度αは、90度に設定されており、当該ステータスタック31には、等間隔をおいた四箇所に前記巻回部35,・・・が形成されている。
各巻回部35,・・・の先端には、当該ステータスタック31の周方向に延在する磁極部41,・・・が設けられており、前記巻回部35に巻回されたコイル25を、この磁極部41と前記リング部34との間に保持できるように構成されている。これにより、前記磁極部41と前記リング部34との間には、コイル25の保持空間42,・・・が形成されており、隣接する磁極部41,41間には、前記巻回部35に巻かれる巻線用の挿入部43,・・・が形成されている。
前記磁極部41の外縁は、円弧状に形成されており、前記インペラー13に設けられた円筒状のマグネット19の内側面に対面するように構成されている。この外縁は、前記コイル25で発生した磁力を出力する磁極51を構成しており、該磁極51からの磁力で前記インペラー32を回転できるように構成されている。
前記各磁極部41,・・・の前記リング部34側の内縁には、対応した巻回部35の延在方向61に対して直交した直線状の直線部62が両端部に形成されており、図3の(b)に示すように、前記磁極部41両側の先端部63は、先細り形状に形成されている。各先端部63,・・・の先端には、中心部側である前記リング部34側へ突出する突起64が前記直線部62より突出した状態で形成されている。
この突起64は、前記磁極部41先端より0.2mm内側であって前記磁極51から0.2mm内側の所定部位71を中心とした円弧形状に形成されており、その曲率半径Rは0.2mmに設定されている。これにより、前記磁極51先端での接線72と、該磁極51に交差する前記突起64の基点での接線73との成す角度βが90度となるように設定されている。
そして、前記巻回部35と前記磁極部41との交差部分には、当該ステータスタック31を積層する際に上下を連結する為の連結穴81が形成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、ステータスタック31を製造する際には、図4に示すように、ブランク材91を下流へ間欠移動する度に各部に設けられた金型で打ち抜き加工してステータスタック31を形成するとともに、形成したステータスタック31を所定数になるまで順次積層してステータ23を形成する。なお、このブランク材91には、二つのステータスタック31,31を平行してほぼ同時に形成するが、一方のステータスタック31の成形工程のみを説明する。また、各工程で打ち抜かれる部分を斜線で示す。
すなわち、第1工程において、ブランク材91の側縁にガイドピン用のピン穴92を打ち抜き、第2工程にて、積層時の位置合わせ用の前記切欠部33,33を構成する穴93,93を打ち抜く。そして、第3工程で、図5の(a)にも示すように、コイル25の保持空間42,・・・を形成する部位を打ち抜き、各磁極部41,・・・の内縁と各挿通部43,・・・とを形成する。
このとき、周方向に延在するとともに外縁が円弧状に形成された前記磁極部41は、その先端部63が先細り形状となる。しかし、この先端部63の先端には、中心部側へ突出する突起64が設けられており、その先端が成す角度βが90度と緩やかに形成されている。このため、前記保持空間42から前記挿通部43を介して外側へ抜ける金型の部位と前記磁極部41先端の外縁への接線とが成す角度θを90度にすることができる。これにより、この角度θが鋭角となる従来と比較して、当該金型の摩耗を抑えることができる。
そして、図4に示したように、第4工程において、巻回部35と磁極部41との交差部分に連結穴81,・・・を形成する。この連結穴81は、最下段に配置されるステータスタック31では上下に貫通させる一方、その上に積層されるステータスタック31では、下方へ没入したエンボス形状に形成して連結可能に構成するが、この第4工程では、最下段に配置されるステータスタック31のみに上下に貫通した連結穴81を開設する。
次に、第5工程で、中央部の円形穴32を打ち抜くとともに、第6工程にて、前述した最下段以外のステータスタック31に、エンボス形状の連結穴81をプレス形成する。
そして、第7工程において、円形の金型95によって当該ステータスタック31をブランク材91より抜き落とすと同時に、下部にストックされたステータスタック31に押圧して圧入連結する。
このとき、図5の(b)に示すように、先細り形状の磁極部41の先端部63には、中心部側へ突出する突起64が設けられており、その先端の成す角度βが90度と緩やかに形成されている。
このため、先端の角度βが小さく鋭い磁極部41を打ち抜いて形成する場合と比較して、この先端に生じる応力を小さくすることができる。これにより、打ち抜きを行う金型においては、摩耗し難くなる一方、形成される磁極部41にあっては、先端での欠けの発生を防止することができる。
したがって、隣接する磁極部41,41間の挿通部43の隙間を所定の寸法に保つことができ、磁力が出力される磁極部41の磁極51の長さ寸法を維持することができる。これにより、所望の起動トルクを得ることができ、トルク不足に起因したインペラー13の作動不良を確実に防止することができる。
また、前記突起64は、前記磁極部41の先端に形成されている。このため、前記磁極部41の外縁から中心部側の内縁までの寸法を全長に渡って大きく設定する場合と比較して、コイル25の保持空間42の減少を防止することができる。これにより、巻線の巻回数を少なくしたり、巻線を細くする等の対策が不要となり、コイル25に起因した発生磁力低下の防止を、ステータ22の大型化を招くことなく実現することができる。
さらに、前記突起64は、中心部側へ突出するように形成されている。このため、隣接する磁極部41,41間の挿通部43の間隙寸法を従来と同寸法に維持することができ、コイル25巻回時における巻線の挿通性を確保することができる。
なお、本実施の形態にあっては、磁極部41外縁の磁極51先端での接線72と、該磁極51に交差する突起64の基点での接線73とが成す角度βを90度に設定した場合を例に挙げて説明したが、これに限定されるものでは無く、90度以上であれば、前述した効果を得ることができる。
本発明の一実施の形態を示す断面図である。 同実施の形態の磁気発生部を示す図で、(a)は平面図であり、(b)は側面図である。 (a)は同実施の形態のステータスタックを示す図であり、(b)は(a)のA部の拡大図である。 同実施の形態のステータスタックの製造工程を示す説明図である。 同実施の形態のステータスタックの製造工程を示す説明図で、(a)は第3工程を示す拡大図であり、(b)は第7工程を示す拡大図である。 (a)は従来のステータスタックを示す図であり、(b)は(a)のB部の拡大図である。 同従来例でのステータスタックの製造工程を示す説明図であり、(a)はスロット打ち抜き工程を示す拡大図、(b)はブランク打ち抜き工程を示す拡大図、(c)は隣接する磁極部間の隙間を示す拡大図である。
符号の説明
25 コイル
31 ステータスタック
34 リング部
35 巻回部
41 磁極部
42 保持空間
43 挿通部
51 磁極
64 突起

Claims (1)

  1. 中心部より外周方向へ向けて延出する複数の巻回部と、各巻回部の先端に設けられ外縁が円弧状に形成された周方向に延在する磁極部とが打ち抜きによって形成され、各磁極部と前記中心部との間に前記巻回部に巻回されたコイルの保持空間が形成されるとともに、隣接する磁極部間に、前記巻回部に巻回する巻線の挿通部が形成されたステータスタックにおいて、
    前記磁極部の先端に、前記中心部側へ突出する突起を設けたことを特徴とするステータスタック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10243438B2 (en) 2015-05-08 2019-03-26 Johnson Electric International AG Single-phase outer-rotor motor and rotor thereof
CN110212711A (zh) * 2019-05-10 2019-09-06 上海晶丰明源半导体股份有限公司 一种吊扇用均匀气隙单相无刷电机及其定子的加工方法

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