JP2005078219A - 自動販売機 - Google Patents

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Yuji Yasuda
雄二 安田
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

【課題】商品収容室の内部で生じた水分を外部に良好に排出することができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】前面に開口を有する本体キャビネット10と、この内壁面11a〜11eに配設された断熱部材31a〜31eにより内面が形成された商品収容室30と、本体キャビネット10の底壁面11bに配設された断熱部材31bの上面を覆う態様で配置され、かつ商品収容室30の内部で生じた水分を外部に排出するための排水通路36a,36b,36cを備えた底板部材32とを備えた自動販売機において、本体キャビネット10の側壁面11d,11eに配設された断熱部材31d,31eおよび背壁面11cに配設された断熱部材31cの少なくとも一つは、その底部に内方に開口する切欠部311c,311d,311eが形成され、底板部材32の端部を該切欠部に進入させて、該底板部材32を上方への移動を規制した状態で配置したものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば缶入り飲料、瓶入り飲料、紙パック入り飲料およびペットボトル入り飲料等の各種商品を冷却した状態、あるいは加温した状態で販売する自動販売機に関し、より詳細には、商品を収容するための商品収容室の構造に工夫を施した自動販売機に関する。
近年、例えば缶入り飲料、瓶入り飲料、紙パック入り飲料およびペットボトル入り飲料等の各種商品を販売する自動販売機として、内箱が存在しないで商品を収容するための商品収容室が形成された自動販売機が知られている。
この種の自動販売機は、前面に開口を有する自動販売機本体の内壁面に、それぞれの面方向に沿って配設された断熱部材により内面が形成され、該自動販売機本体の底壁面に配設された断熱部材の上面(内表面)を覆う態様で底板部材が配置された商品収容室を備えている(例えば、特許文献1)。
図6は、この種の自動販売機における商品収容室の一例を簡略的に示した分解斜視図である。この図6に示したように、商品収容室300は、自動販売機本体である本体キャビネット100の内部において、天井部、底部、背面部および両側部がパネル状の断熱部材310a〜310eにより囲繞され、底部にある断熱部材310bの上面を覆う態様で板金から成る底板部材320が配置されて形成されている。この商品収容室300は、本体キャビネット100と同様に前面に開口を有している。商品収容室300の前面開口は、該前面開口を覆うのに十分な大きさを有し、かつ断熱構造を有する内扉(図示せず)により開閉可能になっている。底板部材320には、室内で発生した水分を室外へ排出するための排水通路360a,360b,360cがプレス加工等により形成されている。この底板部材320は、底部にある断熱部材310bを保護するための保護部材として、あるいは室内に様々な部品を取り付けるためのベース部材としての種々の機能を果たすものである。
このような商品収容室300は、例えば二つの断熱仕切板410,420を前面開口から進入させて仕切ることにより、三つの商品収容庫(図示せず)が並設されている。これら商品収容庫は、商品を決められた温度状態に保持して収容するものであり、収容された商品を冷却するための商品冷却庫として、あるいは収容された商品を加温するための商品加温庫として運転される。
特開2000−163639号公報
ところが、上記自動販売機では、底板部材320が底部にある断熱部材310bの上面を覆う態様で配置されているだけなので、図7および図8に示したように、背面部にある断熱部材(以下、背面側断熱部材ともいう)310cの内表面と底板部材320との間、あるいは両側部にある断熱部材(以下、側面側断熱部材ともいう)310d,310eの内表面と底板部材320との間に、間隙が生じている場合があった。このような間隙が生じていると、商品収容室(商品収容庫)300の内部で生じた水分、すなわち背面側断熱部材310cおよび側面側断熱部材310d,310eのいずれかの内表面で生じた露が、上記間隙に流れてしまい、底板部材320に流れなくなる結果、該水分を商品収容室300の外部に排出することが困難であった。
本発明は、上記実情に鑑みて、商品収容室の内部で生じた水分を外部に良好に排出することができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機は、前面に開口を有する自動販売機本体と、前記自動販売機本体の内壁面に配設された断熱部材により内面が形成された商品収容室と、前記自動販売機本体の底壁面に配設された断熱部材の上面を覆う態様で配置され、かつ前記商品収容室の内部で生じた水分を外部に排出するための排水通路を備えた底板部材とを備えた自動販売機において、前記自動販売機本体の側壁面に配設された断熱部材および背壁面に配設された断熱部材の少なくとも一つは、その底部に内方に開口する切欠部が形成され、前記底板部材の端部を前記切欠部に進入させて、該底板部材を上方への移動を規制した状態で配置したことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る自動販売機は、上記請求項1において、前記切欠部は、その開口の上方側が覆われた態様で形成されたことを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の自動販売機によれば、底板部材の端部を切欠部に進入させて、該底板部材を上方への移動を規制した状態で配置してあるので、自動販売機本体の背壁面に配設された断熱部材および側壁面に配設された断熱部材のいずれかの内表面で生じた露を良好に底板部材に導くことができる。底板部材に導かれた水分は排水通路を通じて商品収容室の外部に排出されることになる。従って、商品収容室の内部で生じた水分を外部に良好に排出することができるという効果を奏する。
本発明の請求項2に記載の自動販売機によれば、切欠部は、その開口の上方側が覆われた態様で形成されているので、自動販売機本体の背壁面に配設された断熱部材および側壁面に配設された断熱部材のいずれかの内表面で生じた露を底板部材に確実に導くことができ、これにより、商品収容室の内部で生じた水分を外部に良好に排出することができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る自動販売機の好適な実施例について詳細に説明する。尚、この実施例により本発明が限定されるものではない。
図1〜図3は、本発明の実施例に係る自動販売機の要部を簡略的に示したものであり、図1は分解斜視図であり、図2は前面断面図であり、図3は側断面図である。尚、上述の図6と同一の構成を有するものには同一の符号を付してその説明を省略する。これら図1〜図3において、自動販売機は、本体キャビネット(自動販売機本体)10と、外扉20と、商品収容室30とを備えて構成してある。
本体キャビネット10は、前面が開口した直方状の形態を有し、例えば板金から形成したものである。この本体キャビネット10には、大きさの異なる二つの直方状の凹部が形成してある。これら凹部のうち、上方側の第一凹部11は、詳細は後述するが、商品収容室30を形成するための領域であり、下方側の第二凹部12は、コンプレッサー等を配置するための機械室を形成するための領域である。
外扉20は、本体キャビネット10の前面開口を覆うに十分な大きさを有したもので、鋼材により堅牢に形成してある。この外扉20は、本体キャビネット10の前面開口を開閉可能にする態様で該本体キャビネット10の前面の一側に支承してある。また、図には明示していないが、外扉20の表面側には、商品見本を展示する展示室と、展示した商品を選択する選択ボタンと、硬貨を投入する硬貨投入口と、紙幣を投入する紙幣投入口と、商品を取り出すための商品取出口と、硬貨を返却する硬貨返却口とが配設してある。更に、外扉20の裏面側には、自動販売機を制御する制御基板と、硬貨投入口から硬貨を受け入れて釣銭を硬貨返却口に放出する硬貨処理装置と、紙幣投入口から紙幣を受け入れる紙幣処理装置とが配設してある。
商品収容室30は、その内部に商品を収容するためのものであり、本体キャビネット10の内部に設けてある。より詳細に説明すると、商品収容室30は、複数の断熱部材31a〜31eと、底板部材32とを備えて構成してある。
複数の断熱部材31a〜31eは、それぞれパネル状の形状を有しており、例えばウレタン樹脂等の発泡体を基材として、この基材の表面にポリエチレンテレフタレート(PET)等の表面材が形成されたものである。これら複数の断熱部材31a〜31eは、本体キャビネット10の第一凹部11の内壁面に、それぞれの面方向に沿って配設してある。具体的に説明すると、断熱部材31aは、第一凹部11の天井壁面11aに沿って配設してあり、断熱部材31bは、第一凹部11の底壁面11aにその面方向に沿って配設してあり、断熱部材31cは、第一凹部11の背壁面11cにその面方向に沿って配設してあり、断熱部材31dは、第一凹部11の左側壁面11dにその面方向に沿って配設してあり、断熱部材31eは、第一凹部11の右側壁面11eにその面方向に沿って配設してある。各断熱部材間の相互接合部位は、例えばシリコーン樹脂等のシール材で接合してある。このように、商品収容室30は、本体キャビネット10(第一凹部11)の内部において、第一凹部11の形状に対応して直方状の形状を有し、天井部、底部、背面部および両側部が断熱部材31a〜31eにより囲繞されて内面が形成してある。
背面部にある断熱部材、すなわち第一凹部11の背壁面11cに配設した断熱部材(以下、背面側断熱部材ともいう)31cには、その底部に内方に開口する切欠部311cが該背面側断熱部材31cの幅方向に沿って形成してある。切欠部311cの高さは、底板部材32の背面側の高さに対応する大きさにしてある。また、背面側断熱部材31cには、図4に示したように、その内方の表面材の一部を残して切欠部311cに突出する突出部312cを形成してある。これにより、切欠部311cは、突出部312cにより開口の上方側が覆われた態様で形成してある。
両側部にある断熱部材、すなわち第一凹部11の左側側壁面11dに配設した断熱部材31dおよび第一凹部11の右側側壁面11eに配設した断熱部材31e(以下、これらを総じて側面側断熱部材31d,31eともいう)には、それぞれの底部に内方に開口する切欠部311d,311eが該側面側断熱部材31d,31eの幅方向に沿って形成してある。切欠部311d,311eの高さは、底板部材32の側面側の高さに対応する大きさにしてある。また、側面側断熱部材31d,31eには、図5に示したように、それぞれの内方の表面材の一部を残して切欠部311d,311eに突出する突出部312d,312eを形成してある。これにより、切欠部311d,311eは、突出部312d,312eにより開口の上方側が覆われた態様で形成してある。
底板部材32は、板金から形成されたものであり、本体キャビネット10(第一凹部11)の底壁面11bに配設した断熱部材31bの上面を覆う態様で配置してある。この底板部材32についての説明は、後述することにする。
このような商品収容室30は、本体キャビネット10(第一凹部11)と同様に前面に開口を有している。また、本体キャビネット10の前面部の一側には、外扉20とは別体にした内扉21が設けてある。内扉21は、商品収容室30の前面開口を覆うに十分な大きさであり断熱構造を有している。
また、商品収容室30には、例えば二つの断熱仕切板41,42を前面開口から進入させて仕切ることにより、三つの商品収容庫33a,33b,33cが並設される。これら商品収容庫33a,33b,33cは、商品を決められた温度状態に保持して収容するものであり、収容された商品を冷却するための商品冷却庫として、あるいは収容された商品を加温するための商品加温庫として運転される。本実施例においては、左側商品収容庫33aおよび右側商品収容庫33cを商品冷却庫として、中央商品収容庫33bを商品加温庫として説明する。
ここで、上述した底板部材32について説明する。底板部材32は、商品冷却庫33a,33cを構成する部分32a,32cと、商品加温庫5bを構成する部分32bとを分割して、それぞれを別体にしてあり、それぞれの構成部分間に間隙34a,34bが設けてある。これら間隙34a,34bに上記断熱仕切板41,42を進入させて商品収容室30を仕切ることにより、上記商品収容庫33a,33b,33cが形成されることになる。この底板部材32において、構成部分32a,32b,32cのそれぞれの背面部には切り起し部35a,35b,35cが形成してあり、構成部分32aの左側部には切り起し部35dが形成してあり、構成部分32cの右側部には切り起し部35eが形成してある。また、底板部材32において、構成部分32a,32b,32cには、商品収容庫33a,33b,33cの内部で発生した水分を商品収容庫33a,33b,33cの外部へ排出するための排水通路36a,36b,36cがプレス加工等により形成してある。
そして、上記自動販売機においては、底板部材32の端部を対応する切欠部311c,311d,311eに進入させて、該底板部材32を上方への移動を規制した状態で配置してある。より詳細に説明すると、図4および図5に示したように、底板部材32の背面部を切欠部311cに進入させ、該底板部材32の左側部を切欠部311dに進入させ、該底板部材32の右側部を切欠部311eに進入させて、該底板部材32を上方への移動を規制した状態で配置してある。さらに換言すると、底板部材32は、その切り起し部35a,35b,35cが切欠部311cの上面に接し、その切り起し部35d,35eが切欠部311d,311eの上面に接した状態で配置してある。
以上のような構成を有する自動販売機によれば、底板部材32の端部を対応する切欠部311c,311d,311eに進入させて、該底板部材32を上方への移動を規制した状態で配置してあるので、背面側断熱部材31cおよび側面側断熱部材31d,31eのいずれかの内表面で生じた露を良好に底板部材32に導くことができる。特に、切欠部311cは、突出部312cにより開口の上方側が覆われた態様で形成してあるので、背面側断熱部材31cの内表面で生じた露を突出部312cから水滴として底板部材32に確実に導くことができる。また、切欠部311d,311eは、突出部312d,312eにより開口の上方側が覆われた態様で形成してあるので、側面側断熱部材31d,31eの内表面で生じた露を突出部312d,312eから水滴として底板部材32に確実に導くことができる。これにより、底板部材32に導かれた水分は排水通路36a,36b,36cを通じて商品収容室30の外部に排出される。従って、商品収容室30の内部で生じた水分を外部に良好に排出することができる。
また、上記自動販売機によれば、底板部材32が、商品冷却庫33a,33cを構成する部分32a,32cと、商品加温庫33bを構成する部分32bとを分割してそれぞれを別体にしてあるため、商品冷却庫33a,33cと商品加温庫33bとの間における熱移動を確実に遮断することができる。そのため、商品冷却庫33a,33cでの冷却熱のロスおよび商品加温庫33bでの加温熱のロスが生じる虞れがなく、商品冷却庫33a,33cでの冷却運転に要する電力と、商品加温庫33bの加温運転に要する電力が必要最小限にすることができる。従って、自動販売機全体での消費電力量の低減を図ることができる。
以上、本発明の実施例について詳細に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。例えば、上述の実施例においては、背面側断熱部材31cおよび側面側断熱部材31d,31eのそれぞれに切欠部311c,311d,311eを形成したが、本発明では、背面側断熱部材および側面側断熱部材のいずれかに切欠部を形成すればよく、背面側断熱部材および側面側断熱部材のすべてに切欠部を形成しなくても良い。また、上述の実施例においては、底板部材32は、商品冷却庫33a,33cを構成する部分32a,32cと、商品加温庫33bを構成する部分32bとを分割してそれぞれを別体にしてあったが、本発明では、これら各構成部分が一体となった底板部材でも良く、これによっても上述の実施例と同様の作用効果を奏することができる。
以上のように、本発明に係る自動販売機は、例えば缶入り飲料、瓶入り飲料、紙パック入り飲料およびペットボトル入り飲料等の各種商品を冷却した状態、あるいは加温した状態で販売に有用である。
本発明の実施例に係る自動販売機の要部を簡略的に示した分解斜視図である。 本発明の実施例に係る自動販売機の要部を簡略的に示した前面断面図である。 本発明の実施例に係る自動販売機の要部を簡略的に示した側断面図である。 図3における自動販売機の一部を拡大して示した拡大断面側面図である。 図2における自動販売機の一部を拡大して示した拡大断面側面図である。 従来の自動販売機における商品収容室の一例を簡略的に示した斜視図である。 従来の自動販売機の一部を拡大して示した拡大断面側面図である。 従来の自動販売機の一部を拡大して示した拡大断面側面図である。
符号の説明
10 本体キャビネット
11 第一凹部
12 第二凹部
20 外扉
30 商品収容室
31a〜31e 断熱部材
311c,311d,311e 切欠部
312c,312d,312e 突出部
32 底板部材
32a,32b,32c 構成部分
33a,33b,33c 商品収容庫
34a,34b 間隙
35a、35b,35c,35d,35e 切り起し部
36a,36b,36c 排水通路
41,42 断熱仕切板

Claims (2)

  1. 前面に開口を有する自動販売機本体と、
    前記自動販売機本体の内壁面に配設された断熱部材により内面が形成された商品収容室と、
    前記自動販売機本体の底壁面に配設された断熱部材の上面を覆う態様で配置され、かつ前記商品収容室の内部で生じた水分を外部に排出するための排水通路を備えた底板部材と
    を備えた自動販売機において、
    前記自動販売機本体の側壁面に配設された断熱部材および背壁面に配設された断熱部材の少なくとも一つは、その底部に内方に開口する切欠部が形成され、
    前記底板部材の端部を前記切欠部に進入させて、該底板部材を上方への移動を規制した状態で配置したことを特徴とする自動販売機。
  2. 前記切欠部は、その開口の上方側が覆われた態様で形成されたことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
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