JP2005077024A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 前面パネルがモータやギアを組み合わせて構成された開閉機構により開閉動作する空気調和機の室内ユニットの場合には、前面パネルの開閉動作を行い前面枠が台枠側に押し付けられると、前面枠の係止受け部が台枠へ乗り上がり、台枠の係止掛け部から脱落する。
【解決手段】 前面枠の係止受け部に対向して、台枠の係止掛け部を挟むように受けリブを設け、前面枠の係止受け部の受けリブを台枠の係止掛け部の下面側に入り込ませる形状とすることにより、前面枠の係止受け部の受けリブが台枠の係止掛け部の下面に当り前面枠の係止受け部が台枠の係止掛け部へ乗り上がることを防止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は空気調和機に関し、さらに詳しくは空気調和機の室内ユニットの外郭を構成する前面枠と台枠の構造に関するものである。
従来、この種の空気調和機の室内ユニットは前面枠と台枠から外郭を構成している(例えば、特許文献1参照)。
図5は、特許文献1に記載された従来の空気調和機の室内ユニットを示すものである。図6に示すように、外郭を構成する前面枠1と台枠2とにおいて、角穴部1aを前面枠1の外周部に備えるとともに、角穴部1aに嵌合する凸部3aを有する爪部3を台枠2に設けた構成になっている。
特開2002−168475号公報
しかしながら、前記従来の構成において、前面パネルがモータやギアを組み合わせて構成された開閉機構により前後に開閉動作する空気調和機の室内ユニットの場合には、前面パネルの閉動作を行い前面枠が台枠側に押し付けられた際、前面枠の係止受け部が台枠の係止掛り部に乗り上がり、台枠の係止掛け部から脱落するという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、前面パネルが開閉動作する空気調和機の室内ユニットにおいて、前面パネルの開閉動作時において前面枠の係止受け部が乗り上がり、脱落するのを防止し、なおかつ、前面枠を台枠から取外す際に台枠の係止掛け部から容易に外れる空気調和機の室内ユニットを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の請求項1は前面枠の係止受け部に対向して、台枠の係止掛け部を挟むように受けリブを設けたものである。
これによって、前面パネルがモータやギアを組み合わせて構成された開閉機構により開閉動作において、前面枠の係止受け部が台枠の係止掛け部から上へ上がることを防止したものである。
本発明によれば、前面枠の係止受け部に対向して、台枠の係止掛け部を挟むように受けリブを設けたことにより、この受けリブによって、前面パネルがモータやギアを組み合わせて構成された開閉機構により、前面枠の係止受け部が台枠の係止掛け部から上へ上がることを防止し、なおかつ、前面枠が回動したとき係止受け部が台枠の係止掛け部から容易に外れ易くすることができる。なお、本発明は外郭構造に結合部を構成する構造体等の用途にも適用できる。
第1の発明は、台枠と前面枠とで外郭を構成し、台枠に設けられた係止掛け部と前面枠に設けられた係止受け部とにより相互に着脱自在に係合して固定され、前面枠は係止受け部に対向して台枠の係止掛け部を挟むように受けリブを設けたことにより、前面枠に設け
られた開閉機構の駆動により開閉する前面パネルを前面枠に具備するとともに、前面パネルが開閉動作を行い、前面枠が台枠側に押し付けられたとき、前面枠の係止受け部が台枠の係止掛け部から外れることを防止することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の台枠の係止掛け部が、前面枠の係止受け部の受けリブと対向する側の角部が、受けリブが回動したときに引っ掛らない形状とすることにより、前面枠が台枠より容易に外すことができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の前面枠の係止受け部の受けリブが台枠の係止掛け部に引っ掛らない形状とすることにより、前面枠が台枠に引っ掛らず容易に外すことができる。
第4の発明は、特に、第1の発明の台枠の係止掛け部の下方に、前面枠を台枠から外すときの回動中心となる凸リブを設けたことにより、前面枠が台枠より容易に外すことができる。
第5の発明は、特に、第1の発明の前面枠の係止受け部の受けリブは、前面枠の係止受け部の凹部の略奥側の端面までの長さを有することにより、前面枠が回動したときに受けリブが容易に抜け易くすることができる。
第6の発明は、特に、第1の発明の前面枠に設けられた開閉機構の駆動により開閉する前面パネルを前面枠に具備するとともに、前面パネルが開閉動作を行い、前面枠が台枠側に押し付けられるとき、受けリブは台枠と当接するように構成され前面枠の係止受け部が台枠の係止掛け部から外れることを防止しすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における前面枠1の係止受け部4の受けリブ4aと台枠2の係止掛け部5の図を示すものである。
図1において、受けリブ4aは前面枠1の係止受け部4に対向して設けたものであり、前面枠1と有機的に関連して外郭の一部を構成している。
以上のように構成された前面枠1の係止受け部4の受けリブ4aについて、以下その動作、作用を説明する。
まず、台枠2と前面枠1とで外郭を構成する空気調和機の室内ユニットにおいて、台枠2に設けられた係止掛け部5と前面枠1に設けられた係止受け部4とにより相互に着脱自在に係合して固定されており、前面枠1の係止受け部4に対向して配置された受けリブ4aが、台枠2の係止掛け部5を挟むように台枠2の係止掛け部5の下方側に入り込む構成とし、前面枠1に設けられた開閉機構の駆動により開閉する前面パネルを前面枠1に具備するとともに、前面パネルが開閉動作を行い、前面枠1が台枠2側に押し付けられるように構成されている。
以上のように、本実施の形態においては前面枠1の係止受け部4の受けリブ4aを台枠2の係止掛け部5の下方側に入り込ます構成とすることにより、前面パネルが開閉動作を行い、前面枠1が台枠2側に押し付けられるれても、前面枠1の係止受け部4が台枠2の係止掛け部5へ乗り上がり脱落することを防止することができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の第2の実施の形態における台枠2の係止掛け部5の断面図である。本実施の形態において台枠2の係止掛け部5は、前面枠1の係止受け部4の受けリブ4aと対向する側の角部がC面もしくはR形状5aにすることにより、前面枠1の係止受け部4が回動したときに受けリブ4aが引っ掛かからず、前面枠1が容易に外すことができる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の第3の実施の形態における前面枠1の係止受け部4の断面図である。本実施の形態において前面枠1の係止受け部4に対向して設けた受けリブ4aの先端形状が、C面もしくはR形状4aにした形状でも、同じ効果を得ることができる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の第4の実施の形態における台枠2の係止掛け部5の下方に、前面枠1を台枠2から外すときの回動中心6となる凸リブ7を設けたことにより、前面枠1の係止受け部4が回動したとき係止受け部4の先端が台枠2の係止掛け部5の下方にある回動中心6となる凸リブ7に当たり、前面枠1の係止受け部4が容易に外すことができる。
(実施の形態5)
図3は、本発明の第5の実施の形態における受けリブ4aは、係止受け部4の凹部8の略奥側の端面までの長さを有することにより、前面枠1の係止受け部4が台枠2の係止掛け部5から乗り上がり、脱落することを防止することができ、なおかつ前面枠1が回動したとき受けリブ4aが容易に外することができる。
(実施の形態6)
本実施の形態の前面枠1に設けられた開閉機構の駆動により開閉する前面パネルを前面枠1に具備するとともに、前面パネルが開閉動作を行い、前面枠1が台枠2側に押し付けられたとき、受けリブ4aは台枠2と当接するように有することにより、特に、受けリブ4aが台枠2の係止掛け部5の下面側に当り、前面枠1の係止受け部4が乗り上がり脱落することを防止し、なおかつ前面枠1が回動したときに受けリブ4aが容易に抜け易くすることができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機の室内ユニットは、前面枠の係止受け部に対向して受けリブを設けたことにより、この受けリブによって、前面枠に設けられた開閉機構の駆動により開閉する前面パネルを前面枠に具備するとともに、前面パネルが開閉動作を行い、前面パネルが台枠側に押し付けられるように付勢されるとき、受けリブは台枠と当接するように構成されているので前面枠の係止受け部が上へ乗り上がることを防止し、外郭構造に結合部を構成する構造体等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における前面枠の係止受け部と台枠の係止掛け部の断面図 (a)は本発明の実施の形態2、4における台枠の係止掛け部の断面図(b)は本発明の実施の形態2、4における台枠の係止掛け部の斜視図 (a)は本発明の実施の形態3、5における前面枠の係止受け部の断面図(b)はaにおける前面枠の係止受け部の斜視図 (a)は本発明の実施の形態4における回転中心となる凸リブにより、前面枠の係止受け部が回動した断面図(b)はaにおける前面枠の係止受け部が、台枠の係止掛け部から外れた断面図 (a)は従来の空気調和機の室内ユニットの斜視図(b)はaにおける、前面枠の係止受け部と台枠の係止掛け部のA部の拡大斜視図(c)はbにおける、係止受け部と係止掛け部の係合状態でのB-B断面図 従来の前面枠の係止受け部が台枠の係止掛け部より、上へ乗り上がった状態の断面図
符号の説明
1 前面枠
1a 角穴部
2 台枠
3 爪部
3a 凸部
4 係止受け部
4a 受けリブ
4b C面もしくはR形状
5 係止掛け部
5a C面もしくはR形状
6 回転中心
7 凸リブ
8 凹部

Claims (6)

  1. 台枠と前面枠とで外郭を構成し、前記台枠に設けられた係止掛け部と前記前面枠に設けられた係止受け部とにより相互に着脱自在に係合して固定される空気調和機の室内ユニットであって、前記前面枠は前記係止受け部に対向して、前記台枠の係止掛け部を挟むように受けリブを設け、前記前面枠に設けられた開閉機構の駆動により開閉する前面パネルを前記前面枠に具備するとともに、前記前面パネルが開閉動作を行い、前記前面枠が前記台枠側に押し付けられることを特徴とする空気調和機の室内ユニット。
  2. 前記係止掛け部は、前記受けリブと対向する側の角部が、前記受けリブが回動したときに引っ掛らない形状としたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内ユニット。
  3. 前記前面枠を前記台枠から外すときに、前記受けリブが前記台枠の係止掛け部に引っ掛らない形状としたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内ユニット。
  4. 前記係止掛け部の下方に、前記前面枠を前記台枠から外すときの回動中心となる凸リブを設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内ユニット。
  5. 前記受けリブは、前記係止受け部の凹部の略奥側の端面までの長さを有することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内ユニット。
  6. 前記受けリブは、前記台枠と当接するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内ユニット。
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