JP2005076584A - 排熱発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 入力電圧範囲の拡大により、排熱のエネルギを効率よく回収できる排熱発電装置を提供する。
【解決手段】 熱電素子13の出力電圧を昇圧および降圧可能とする。単一方向の変圧作用を行うコンバータ主回路21を、スイッチ手段としてのスイッチSW1,SW2の利用により正逆双方向の変圧に使用できる。熱電素子13の出力電圧がバッテリ30の電圧から所定範囲内にあるときに、停止モードとして、スイッチ回路40のスイッチSW1,SW2が熱電素子13とバッテリ30とを直結することとしたので、昇圧と降圧とが短時間のうちに繰り返されるような不安定な動作を回避できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車のエンジンの排熱を利用して発電を行う排熱発電装置に関する。
自動車のエンジンの排気に含まれる熱エネルギを有効に利用するために、従来から、熱エネルギを電力に変換して取り出す排熱発電装置が種々提案されている。例えば、特許文献1に記載された装置は、排気管に固定された熱電素子により発電を行い、熱電素子の出力電圧をDC−DCコンバータにより昇圧し平滑化して、電力を取り出すようにしている。
特開2002−129949号公報
しかし、このような昇圧型のDC−DCコンバータを用いる場合には、その入力電圧が一定の範囲内に制約される。例えば、入力電圧範囲が1.8〜9.0VのDC−DCコンバータを用いるとすれば、最大出力1.6Vの熱電素子であれば直列に接続できる素子数は2〜5個であり、素子数を更に増やそうとすれば、直列素子数の上限があるために並列回路数を増やさなければならない。また、DC−DCコンバータの入力可能電圧の上限を超えた電圧を入力すると、過電圧とみなされて動作が停止されてしまう。
他方、降圧型のDC−DCコンバータ(例えば、70Vから14Vに降圧するもの)を用いることとすれば、昇圧型のコンバータを用いる場合に比べて直列素子数は増やすことができるが、一定負荷の場合の供給電圧低下による過電流から回路を保護するために、入力電圧が出力電圧(例えば15V)を下回る場合に電圧変換が行われないように設計されたDC−DCコンバータでは、入力電圧が出力電圧を下回ると、電力が回収できないことになる。
このように、排気温度が走行状態に応じて大きく変化し、熱電素子の出力電圧が広い範囲で変動しうるにもかかわらず、従来の排熱発電装置では入力可能な電圧範囲が狭いため、利用できるエネルギ量が小さくなるという問題点があった。
そこで本発明の目的は、広い電圧範囲で動作でき、排熱のエネルギを効率よく回収できる排熱発電装置を提供することにある。
第1の本発明は、エンジンの排熱を電力に変換する熱電素子と、前記熱電素子の出力電圧を変圧して出力するDC−DCコンバータと、を備えた排熱発電装置であって、前記DC−DCコンバータは、単一方向の変圧作用を行うコンバータ主回路と、該コンバータ主回路を正方向または逆方向に選択的に接続するスイッチ回路と、前記熱電素子の発電電圧と前記DC−DCコンバータの出力側に接続されたバッテリの電圧との比較結果に応じて前記スイッチ回路を制御するモード判別回路と、を備えたことを特徴とする排熱発電装置である。
第1の本発明では、DC−DCコンバータが熱電素子の出力電圧を昇圧および降圧できるので、入力電圧範囲の拡大により、利用できるエネルギ量を増大することができる。また、スイッチ回路の利用により、単一方向の変圧作用を行うコンバータ主回路を、双方向の変圧に使用することができ、コストを抑制できる。
第2の本発明は、請求項1に記載の排熱発電装置であって、前記スイッチ回路は前記熱電素子と前記バッテリとを直結可能とされており、前記モード判別回路は、前記熱電素子の出力電圧が前記DC−DCコンバータの出力側に接続されたバッテリの電圧から所定範囲内にあるときには、前記スイッチ回路に前記熱電素子と前記バッテリとを直結させることを特徴とする排熱発電装置である。
第2の本発明では、熱電素子の出力電圧がバッテリの電圧から所定範囲内にあるときに、スイッチ回路により熱電素子とバッテリとを直結することとしたので、昇圧と降圧とが短時間のうちに繰り返されるような不安定な動作を回避できる。また、熱電素子とバッテリとを直結する場合には、DC−DCコンバータを動作させる場合の内部損失の影響を受けないので、効率よく充電することができる。
本発明の実施形態につき、以下に図面に従って説明する。図1において、本発明の実施形態の排熱発電装置は、エンジン(不図示)の排気経路に組み込まれた熱電変換ユニット10と、熱電変換ユニット10からの出力電圧を変圧して出力する電力変換装置20とを含んで構成されている。電力変換装置20には、車両の補機類に給電するための補機バッテリ30が接続されている。
熱電変換ユニット10は、ケース11、ヒートシンク12、熱電素子13および水ジャケット14から構成されている。ケース11は概ね円筒形に形成されており、その上流側は排気管L1に、また下流側は排気管L2に、それぞれ接続されている。これによってケース11の内部には、エンジンの燃焼室から排出される排ガスが矢印Aの方向に導入され、外部に排出されることになる。
ケース11の内側に、略円柱形のヒートシンク12が配置されている。ヒートシンク12は、アルミニウムなどの熱伝導率の高い材料から形成されており、その軸線方向に沿って規則的に形成された多数のフィンを有する。
ヒートシンク12の外周面には、熱電素子13および水ジャケット14が、それぞれシート状の絶縁材を介して固定されている。熱電素子13は、ゼーベック効果を利用した発電装置であって、図2に示されるように、多数のn型半導体16nおよびp型半導体16pを交互に配列し、n型半導体16nの上端をその一方側に隣接するp型半導体16pの上端に結合電極17aで結合し、またn型半導体16nの下端を、その他方側に隣接するp型半導体16pの下端に結合電極17bで結合してなるものである。結合電極17a,17bの外側には、それぞれ冷接点基板18aおよび温接点基板18bが接合されている。この熱電素子13では、結合電極17a,17b間に温度差が存在すると、これら結合電極17a,17b間に電位Vが発生するため、この熱電素子13を多数連結することにより、発電電力の大きな発電装置を形成することができる。
再び図1において、水ジャケット14は、図示しない冷却水経路に接続されて冷却水が矢印Bの方向に供給されており、冷却水の循環に伴う冷却によりヒートシンク12との温度差を生じさせる。熱電素子13は4個直列に電気的に接続され、その出力は電力変換装置20に入力される。
電力変換装置20のコンバータ主回路21は、単一方向の変圧作用を行う同期整流チョッパ型DC−DCコンバータであって、2個の電界効果トランジスタFET1,FET2およびインダクタ22を含んで構成されている。
バッテリ電圧および熱電素子発電電圧は、それぞれ電圧検出回路23,24で検出され、モード判別回路25に入力される。モード判別回路25は、例えば周知のコンパレータ回路またはシュミット・トリガ回路として構成されており、電圧の大小判別、すなわちバッテリ電圧と熱電素子13の出力電圧との比較結果に応じ、昇圧・降圧・停止の3つの動作モードを決定し、切替え信号としてスイッチSW1,SW2およびPWMコントローラ26に出力する。スイッチSW1,SW2は、トランジスタ、トライアックなどにより構成されており、モード判別回路25からの切替え信号に従って、出力側または入力側の一方に備えられた3端子のうち一つを選択して他方の1端子に接続する。スイッチSW1,SW2と、これらスイッチSW1,SW2により接続される3端子間の結線とにより、本発明におけるスイッチ回路40が構成される。
PWMコントローラ26は、図示されないCPU、ROM、RAM、入出力ポートおよび記憶装置等を含んだマイクロプロセッサとして構成されている。PWMコントローラ26の入力ポートには、上記モード判別回路25のほか、電流検出回路27および電流目標値設定器28が接続され、また出力ポートにはFET1,FET2のゲート端子が接続されている。PWMコントローラ26は、FET1,FET2のゲート電流をON/OFFすることでこれらをDUTY制御するものであり、その動作はPWMコントローラ26のROMに記憶されている所定の動作プログラムに従って後述のとおり行われる。
以上のとおり構成された本実施形態の動作について説明する。いま、エンジンの運転により排気温度が上昇すると、ヒートシンク12の温度が上昇し、水ジャケット14により低温に保たれている冷接点基板18aとの間に温度差が生じる。これによって、熱電素子13において、排気中の熱エネルギの電気エネルギへの変換、すなわち発電が行われる。
ここで、エンジンの始動直後など、エンジンや排気管があまり暖気されていない段階では、排ガスの温度が低いため、熱電素子13による発電電圧も小さい。このため、熱電素子13の出力電圧をバッテリ電圧にレベル合わせするために、電力変換装置20では昇圧動作が行われる。
すなわち、モード判別回路25における比較の結果、熱電素子発電電圧がバッテリ電圧より低く且つ両者の差が所定値以上である場合には、モード判別回路25の出力により、昇圧モードとして、スイッチ回路40のスイッチSW1,SW2において、いずれも端子3が選択される。その結果、主回路21は順方向に接続され、昇圧コンバータとして動作する。
コンバータ主回路21は定電流制御を基本としており、電流検出用シャント抵抗29における電圧降下が、増幅器である電流検出回路27で増幅され、PWMコントローラ26にフィードバック入力される。PWMコントローラ26には、モード判別回路25からの昇圧指示信号が入力され、これに応答して、検出電流が電流基準値設定器28の設定値と一致するように、FET1がDUTY制御される。FET2は同期整流用FETとして、FET1と同時に導通しないように適度なデッドタイムを設けて制御される。その結果、FET1のスイッチングによりインダクタ22に蓄積された電力がFET2のオンに応じて放出され、これによって昇圧が行われる。
また、市街地走行などによりエンジンが暖気されてある程度の発電電圧が発生し、バッテリ電圧と発電電圧がほぼ同じ状態になった場合には、DC−DCコンバータとしての主回路21の作動を停止し、熱電素子13をバッテリ30に直結する。
すなわち、モード判別回路25における比較の結果、熱電素子発電電圧がバッテリ電圧から所定範囲内である場合(すなわち、両者の差が所定の基準値ΔV以下である場合)には、モード判別回路25の出力により、停止モードとして、スイッチSW1,SW2において、いずれも端子1が選択される。その結果、熱電素子13とバッテリ30とが直結され、また主回路21は動作されず休止状態となる。すなわち、停止モード時には、発電エネルギはDC−DCコンバータを介さずにバッテリ30に直接供給される。
また、高速走行中などで発電電力が大きい場合には、発電電圧がバッテリ電圧を上回ることがある。この場合には、コンバータは降圧コンバータとして動作する。
すなわち、モード判別回路25における比較の結果、熱電素子発電電圧がバッテリ電圧より高く且つ両者の差が所定値以上である場合には、降圧モードとして、スイッチSW1,SW2において、いずれも端子2が選択される。その結果、主回路21は逆方向に接続され、降圧コンバータとして動作する。
PWMコントローラ26には、モード判別回路25からの降圧指示信号が入力され、これに応答して、検出電流が電流基準値設定器28の設定値と一致するように、FET2がDUTY制御される。FET1は同期整流用FETとして、FET2と同時に導通しないように適度なデッドタイムを設けて制御される。その結果、FET2のスイッチングによりインダクタ22に蓄積された電力がFET1のオンにより放出され、これによって降圧が行われる。なお、降圧モードでは、電流が昇圧モードの場合と逆向きであるため、極性が反転することになる。
図3は本実施形態におけるバッテリ電圧および熱電素子13の発電電圧と、上述の各動作モードとの関係を概略的に表したグラフである。図示のとおり、熱電変換ユニット10のDC−DCコンバータとしての動作は、バッテリ電圧が所定の下限値VLと上限値VHの間にある場合において行われる。また、バッテリ電圧が熱電素子発電電圧より高い領域では昇圧モードが選択され、逆に低い領域では降圧モードが選択される。そして、バッテリ電圧と熱電素子発電電圧とがほぼ等しい(両者の差が基準値ΔV以下である)領域では停止モードが選択され、これにより昇圧モードと降圧モードとの間に不感帯が形成されることになる。
以上詳述したとおり、本実施形態では、DC−DCコンバータを含んだ電力変換装置20を熱電素子13の出力電圧を昇圧および降圧できるので、入力電圧範囲の拡大により、利用できるエネルギ量を増大することができる。
また本実施形態では、スイッチ回路40の利用により、単一方向の変圧作用を行うコンバータ主回路21を、正逆双方向の変圧に使用することができ、コストを抑制できる。
また本実施形態では、熱電素子13の出力電圧がバッテリ30の電圧から所定範囲内にあるときに、停止モードとして、スイッチ回路40が熱電素子13とバッテリ30とを直結することとしたので、昇圧と降圧とが短時間のうちに繰り返されるような不安定な動作を回避できる。また、この場合、主回路21を動作させる場合の内部損失の影響を受けないので、効率よく充電することができる。
なお、上記実施形態では主回路21として同期整流チョッパ型のDC−DCコンバータを用いたが、本発明におけるDC-DCコンバータとしては、フライバック型など従来公知の他の各種の方式のものを用いることができる。また、本発明におけるヒートシンク12・熱電素子13・モード判別回路25などの構成も、実施形態に示されたものに代えて種々のものを任意に採用することができる。
本発明の本実施形態の排熱発電装置の概略を示すブロック図である。 熱電素子の要部を示す正面図である。 本実施形態におけるバッテリ電圧および熱電素子の発電電圧と、各動作モードとの関係を概略的に表したグラフである。
符号の説明
10 熱電変換ユニット
20 電力変換装置
21 コンバータ主回路
23,24 電圧検出回路
25 モード判別回路
26 PWMコントローラ
30 補機バッテリ
L1,L2 排気管

Claims (2)

  1. エンジンの排熱を電力に変換する熱電素子と、前記熱電素子の出力電圧を変圧して出力するDC−DCコンバータと、を備えた排熱発電装置であって、
    前記DC−DCコンバータは、単一方向の変圧作用を行うコンバータ主回路と、該コンバータ主回路を正方向または逆方向に選択的に接続するスイッチ回路と、前記熱電素子の発電電圧と前記DC−DCコンバータの出力側に接続されたバッテリの電圧との比較結果に応じて前記スイッチ回路を制御するモード判別回路と、を備えたことを特徴とする排熱発電装置。
  2. 請求項1に記載の排熱発電装置であって、
    前記スイッチ回路は前記熱電素子と前記バッテリとを直結可能とされており、前記モード判別回路は、前記熱電素子の出力電圧が前記DC−DCコンバータの出力側に接続されたバッテリの電圧から所定範囲内にあるときには、前記スイッチ回路に前記熱電素子と前記バッテリとを直結させることを特徴とする排熱発電装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7242580B1 (en) 2005-12-28 2007-07-10 Hitachi, Ltd. Disk array apparatus
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