JP2005075404A - 着脱蓋体付き容器 - Google Patents

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Hideyoshi Kawashima
英芳 川島
Shinji Shimada
伸治 嶋田
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Abstract

【課題】 軟質被膜の柔軟性に富んで充分に平滑な表面の特性を滑り止めとして作用させ、ソフトな触感で、痛み等の不快感を生じることなく滑り止め効果を発揮すると共に、容器本体および蓋体の区別なく施すことができ、さらに容器の外観体裁の劣化を防止することを目的とする。
【解決手段】容器本体1と、容器本体1を着脱して開閉する蓋体4とから構成され、蓋体の着脱操作時に保持される、容器本体1および蓋体4の少なくとも一方の外表面に、柔軟性に富んで表面が充分に平滑な軟質被膜8を被覆形成し、軟質被膜8により滑り止め効果と、疵付きによる外観体裁の劣化防止効果とを発揮する。
【選択図】図1

Description

本発明は、着脱する蓋体により開閉される着脱蓋体付き容器に関するものである。
着脱する蓋体により開閉される着脱蓋体付き容器の蓋体としては、ネジキャップや嵌め合わせキャップが考えられるが、この着脱蓋体の容器本体に対する着脱操作は、着脱蓋体に対する回動操作や引上げ操作により達成される。
この着脱蓋体における着脱操作、特に脱操作は、蓋体の容器本体に対する螺合結合や嵌合結合を解除させるものであるので、この結合力に打ち勝つ操作力を着脱蓋体に作用させる必要があり、このため操作力を着脱蓋体に有効に加えることができるように、手と着脱蓋体との間に滑りが発生しないようにする必要がある。
このための手段としては、着脱蓋体の外周面に、細かい多数の縦条を刻設して構成されるローレットを設けることが、最も代表的な手段として挙げられる。
特開2001−180707号公報
また、他の手段としては、着脱蓋体の外周面を、細かい凹凸の粗面とする手段もあるが、いずれの手段にせよ、指の引っ掛かりを利用して、滑りの発生を無くそうとするものであるので、着脱蓋体の容器本体からの離脱に、やや大きめの操作力を要する場合には、この引っ掛かりにより痛みが発生し、着脱蓋体の離脱に不快が生じる、と云う問題があった。
また、ローレットは、特有の外観を呈するので、一般的には、容器本体側に施すのは不適当であり、このため滑り止め手段を、着脱蓋体側だけにしか施すことができないと云う不満があり、同様に採用できる容器の種類が制限され、一般には、高級感を必要とする容器には、採用できないと云う問題があった。
さらに、上記した滑り防止手段は、引っ掛かりにより滑りの発生を防止するものであるので、他の物品との引っ掛かりが発生し易く、このため傷付きによる外観体裁の劣化が発生し易い、と云う問題があった。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、柔軟性に富んで表面が充分に平滑な軟質被膜の表面特性を滑り止めとして作用させることを技術的課題とし、もってソフトな触感で、痛みなどの不快感を生じることなく滑り止め効果を発揮すると共に、基本的には容器の外観体裁をそのまま維持するので、容器本体および蓋体の区別なく施すことができ、さらにきわめてソフトであるので、例え疵が付いてもその疵を隠すことができ、これにより容器の外観体裁の劣化を防止することを目的とする。
上記技術的課題を解決する本発明の内、請求項1記載の発明に手段は、
内容物を収納保持する容器本体と、この容器本体を着脱して開閉する蓋体とから構成されていること、
蓋体の着脱操作時に保持される、容器本体および蓋体の少なくとも一方の外表面に、柔軟性に富んで表面が充分に平滑な軟質被膜を、被覆形成して設けること、
にある。
この請求項1記載の発明にあっては、柔軟性に富んで表面が充分に平滑な軟質被膜の表面特性により、滑り止め作用を発揮するので、引っ掛かりによる刺激感を生じることがなく、かつ軟質被膜の柔軟性により、高いフィット感で、軟質被膜を設けた容器本体および蓋体の少なくとも一方を保持することができる。
また、軟質被膜は、固有の外観形状を有するものではなく、容器本体および蓋体の少なくとも一方の外表面に被覆形成されただけのものであるので、容器の外観体裁を変化させることが少なく、必要に応じて、装飾被膜として、艶消しされた高級感に富んだ外観を出現させることが可能である。
さらに、軟質被膜は、柔軟性に富んで変形し易いので、他の物品と引っ掛かることが少なく、それゆえ引っ掛かりにより疵が付くことが殆どなく、例え疵付いたとしても、軟質被膜自体の柔らかさにより、疵が隠されてしまい、疵付きにより容器の外観体裁が大幅に低下する、と云うことが起こらない。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成に、軟質被膜を、塗布により成形された塗膜で構成したこと、を加えたものである。
この請求項2記載の発明にあっては、軟質被膜を塗布成形することができるので、軟質被膜の成形および、軟質被膜の容器本体および蓋体に対する組付けがきわめて容易となり、さらに容器本体および蓋体に、軟質被膜を組付けるための特別な構造部分を設ける必要がない。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成に、蓋体の着脱操作時に保持される、容器本体の本体部と蓋体の主体部の少なくとも一方の外周面に、軟質被膜を被覆形成すること、を加えたものである。
この請求項3記載の発明にあっては、容器本体の本体部および蓋体の主体部共に、手で握持し易い部分であるので、容器本体および蓋体に対して、操作力を加え易いことになる。
請求項4記載の発明は、請求項1、2または3記載の発明の構成に、蓋体を、ネジキャップとしたこと、を加えたものである。
この請求項4記載の発明にあっては、ネジキャップに回転操作力を、強力にかつ簡単に加えることができる。
請求項5記載の発明は、請求項1、2または3記載の発明の構成に、蓋体を、嵌め合わせキャップとしたこと、を加えたものである。
この請求項5記載の発明にあっては、嵌め合わせキャップに引き外し力を、強力にかつ安定的に加えることができる。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
請求項1記載の発明にあっては、不快な刺激感を伴うことなく、良好な触感で容器本体および蓋体の少なくとも一方を保持することができ、これにより蓋体の着脱操作を、安定して良好な状態で達成することができる。
また、軟質被膜は、特定された外観形状を呈することなく、必要に応じて、装飾被膜として、艶消しされた高級感に富んだ外観を出現させることが可能であるので、所望する好ましい外観体裁を得ることが自由である。
さらに、軟質被膜は、例え疵付いたとしても、それ自体の柔らかさにより、疵を隠し、疵付きによる容器の外観体裁の低下を防止するので、容器の好ましい外観体裁を、長期間に亘って維持することができる。
請求項2記載の発明にあっては、軟質被膜の成形および、軟質被膜の容器本体および蓋体に対する組付けがきわめて容易となり、さらに軟質被膜を組付けるための特別な構造部分を設ける必要がないので、きわめて容易に実施することができる。
請求項3記載の発明にあっては、容器本体の本体部および蓋体の主体部共に、手で握持し易い部分であるので、操作力を加え易く、これにより蓋体の着脱操作がより容易となる。
請求項4記載の発明にあっては、ネジキャップに回転操作力を、強力にかつ簡単に加えることができるので、例え開放時に大きな回転トルクを必要とする大径のネジキャップであっても、無理なく簡単に開蓋することができる。
請求項5記載の発明にあっては、嵌め合わせキャップに引き外し力を、強力にかつ安定的に加えることができるので、例え指先で摘み難い蓋体であっても、強力に引き外し力を作用させることができ、無理なく安定してキャップの引き外しを達成することができる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図1ないし図3は、本発明の第1の実施形態である、ネジキャップ付き容器に実施した例を示すもので、図1はクリーム容器に実施した例を、図2はマスカラ容器に実施した例を、そして図3はマニキュア容器に実施した例を、それぞれ示している。
図1における容器本体1は、広口壜体構造をしていて、内容物であるクリームを収納する有底円筒形状をした本体部2の上端に、縮径した段部を介して、外周面に螺条を刻設した口筒部である装着部3を連設して構成され、本体部2の外周面には軟質被膜7が被覆形成されている。
図1における蓋体4は、高さの低い有頂円筒形状をした主体部5の下端部を、内周面に、容器本体1の装着部3の螺条と螺合する螺条を設けた組付き部6として構成され、その外表面の全域に軟質被膜7が被覆形成されている。
この図1に示した実施例においては、容器本体1の装着部3の径が大きいので、容器本体1から蓋体4を螺脱させるのに、径の大きい分、強い回転操作力を要することになるが、軟質被膜7のおかげで容器本体1および蓋体4に、強力な回転力を安定して作用させることができるので、容器本体1に対する蓋体4の着脱を無理なく円滑に達成することができる。
軟質被膜7は、柔軟性に富んで表面が充分に平滑であることにより、ソフトな質感としっとり感とを有する塗料、例えば二液型高弾性ウレタン系塗料(商品名、ラ・フィール#200)を用いて塗布成形されているが、これに特定されるものではない)。
図2における容器本体1は、内容物であるマスカラを収納する細長有底円筒形状をした本体部2の上端に、縮径した段部を介して、外周面に螺条を刻設した口筒部である装着部3を連設して構成され、本体部2の外周面には軟質被膜7が被覆形成されている。
図2における蓋体4は、径の小さい有頂円筒形状をした主体部5の下端部を、内周面に、容器本体1の装着部3の螺条と螺合する螺条を設けた組付き部6として構成され、その外表面の全域に軟質被膜7が被覆形成されている。
この図2に示した実施例においては、容器本体1の本体部2および蓋体4の装着部3共に径が小さいので、蓋体4の着脱操作時に、容器本体1および蓋体4を指先で摘むようにして保持しなければならないのであるが、軟質被膜7の滑り止め効果により、指先による安定した保持を得ることができ、これにより蓋体4の着脱を容易にかつ安定して達成できると共に、蓋体4の使用、すなわちマスカラの塗布動作を良好に達成することができる。
図3における容器本体1は、内容物であるマニキュアを収納する口細小型壜体の胴部である本体部2の上端に、外周面に螺条を刻設した、口細口筒部である装着部3を連設して構成されている。
図3における蓋体4は、径の小さい有頂円筒形状をした主体部5の下端部を、内周面に、容器本体1の装着部3の螺条と螺合する螺条を設けた組付き部6として構成され、その外表面の全域に軟質被膜7が被覆形成されている。
この図3に示した実施例においては、蓋体4の装着部3の径が小さいので、蓋体4の着脱操作時に、蓋体4を指先で摘むようにして保持しなければならないのであるが、軟質被膜7の滑り止め効果により、指先による安定した保持を得ることができ、これにより蓋体4の着脱を容易にかつ安定して達成できると共に、蓋体4の使用、すなわちマニキュアの塗布時に、蓋体4を安定して保持することができるので、マニキュアの塗布を良好に達成することができる。
図4と図5は、本発明の第2の実施形態である、嵌め合わせキャップ付き容器に実施した例を示すもので、図4は口紅の繰り出し容器に実施した例を、また図5は修正液容器に実施した例を示している。
図4における容器本体1は、口紅を保持する受皿を昇降変位可能に内装した、やや細長な有底円筒形状をした本体部2の上部に、蓋体4の下端面が突き当たる縮径段部を介して、装着部3を形成して構成され、本体部2の外周面には軟質被膜7が被覆形成されている。
図4における蓋体4は、やや細長な有頂円筒形状をした主体部5の下端部を、容器本体1の装着部3に、妄りには外れない強度で外嵌結合する組付き部6として構成され、その外表面の全域に軟質被膜7が被覆形成されている。
この図4に示した実施例においては、容器本体1の本体部2および蓋体4の装着部3共に径が小さいので、蓋体4の着脱操作時に、容器本体1および蓋体4を指先で摘むようにして保持しなければならないのであるが、軟質被膜7の滑り止め効果により、指先による安定した保持を得ることができ、これにより蓋体4の着脱を容易にかつ安定して達成できると共に、容器本体1の使用、すなわち口紅の使用を良好に行うことができる。
また、口紅容器としての繰り出し容器は、例外なく携帯されるため、他の物品との接触により、比較的簡単に、細かい疵が付き、これにより早期に外観体裁が劣化するのであるが、図4に示した実施例にあっては、軟質被膜7が容器本体1および蓋体4の表面を保護するので、疵が付くのを確実に防止する。
図5における容器本体1は、細口壜体構造をした本体部2の口筒部の、先細に立ち上がった注出筒片の先端開口部に、押圧により開閉する開閉弁を設けた注出キャップを螺合組付けし、この注出キャップの中央部に装着部3を形成して構成されている。
図5における蓋体4は、先細となった略三角円錐筒構造をした主体部5の下端部を、容器本体1の装着部3に、妄りには外れない強度でアンダーカット結合する組付き部6として構成され、主体部5の外周面には軟質被膜7が被覆形成されている。
この図5に示した実施例においては、蓋体4が先細となった略三角円錐筒状となっているので、蓋体4を指先で摘んで引上げようとすると、指先と蓋体4との間がきわめて滑り易い状態となるのであるが、軟質被膜7の滑り止め効果により、蓋体4に強力な引上げ力を無理なく加えることができ、これにより蓋体4の離脱を安定して達成することができる。
なお、図1、図2、図3そして図4に示した実施例において、軟質被膜7は、蓋体4の外表面全域に施されているが、軟質被膜7を主体部5の外周面に限定して被覆形成し、これにより軟質被膜7の成形材料の節約と、得られる装飾効果の変化を求めてもよい。
軟質被膜7を被覆形成した蓋体4は、容器本体1を直接開閉する用途以外に、軟質被膜7を設けることによる疵の付き難さを利用して、オーバーキャップとして利用する用途に適用することができる。
本発明の第1の実施形態の第1の例を示す、分離斜視図である。 本発明の第1の実施形態の第2の例を示す、分離斜視図である。 本発明の第1の実施形態の第3の例を示す、分離斜視図である。 本発明の第2の実施形態の第1の例を示す、分離斜視図である。 本発明の第2の実施形態の第2の例を示す、分離斜視図である。
符号の説明
1 ; 容器本体
2 ; 本体部
3 ; 装着部
4 ; 蓋体
5 ; 主体部
6 ; 組付き部
7 ; 軟質被膜

Claims (5)

  1. 内容物を収納保持する容器本体(1)と、該容器本体(1)を着脱して開閉する蓋体(4)とから構成され、前記蓋体(4)の着脱操作時に保持される、前記容器本体(1)および蓋体(4)の少なくとも一方の外表面に、柔軟性に富んで表面が充分に平滑な軟質被膜(7)を被覆形成して成る着脱蓋体付き容器。
  2. 軟質被膜(7)を、塗布により成形された塗膜で構成した請求項1記載の着脱蓋体付き容器。
  3. 蓋体(4)の着脱操作時に保持される、容器本体(1)の本体部(2)と蓋体(4)の主体部(5)の少なくとも一方の外周面に、軟質被膜(7)を被覆形成する)請求項1または2記載の着脱蓋体付き容器。
  4. 蓋体(4)を、ネジキャップとした請求項1、2または3記載の着脱蓋体付き容器。
  5. 蓋体(4)を、嵌め合わせキャップとした請求項1、2または3記載の着脱蓋体付き容器。
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