JP2005074861A5 - - Google Patents

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手持ち切断機が取付自在なクランプ装置
本発明は、手持ち切断機を所定位置にセットしてワークの切断が行えるクランプ装置。
手持ち切断機は、丸鋸歯を有する切断機本体を使用者が手で持った状態で、ワークを切断するものであり、使用する場所まで自由に移動させることができるため、工場等は勿論、一般家庭でも使用されている。
しかしながら、手持ち切断機は、前述したように、自由に持ち運んで切断作業が行える反面、ワークを切断する際には、該ワークが固定されている必要があるため、例えば、ある構造物等に組み込まれて固定された状態ではない単体のパイプやアングル、木材等の材料を切断する場合には、それらワークを別途、バイス等で固定したり、或いは一般家庭では、ワークを足で押さえたりして切断作業を行っていった。
そして、前記バイスを使用した場合、ワークは完全に固定されているものの、手持ち切断機は、使用者が手で持った状態で切断作業が行われることとなるため、正確な切断にはある程度の熟練が必要となる。また、前述した一般家庭でワークを足で押さえて切断する場合には、足の横でワークの切断作業が行われ、しかもワークには切断の際に鋸刃との接触に伴う外力が加わるため、ワークが動き易く、作業自体に危険が伴うと共に、作業の精度も低くなり易いという問題があった。
本発明の目的は、単体のワークを切断する場合には、該ワークを固定することができると共に、手持ち切断機も所定位置に取り付けることができるクランプ装置を提供することにある。
請求項1記載のクランプ装置は、テーブル上に、ワークを固定するバイス部と、バイス部に対向して設けられ、手持ち切断機が着脱自在に取り付けられる切断機取付機構部とが設けられたものである。
請求項2記載の本発明は、前記請求項1記載のクランプ装置について、切断機取付機構部は、テーブル上に回動自在に軸支され、バネによって前記バイス部と反対側へ付勢される支持部材と、支持部材を所定位置で止めるストッパー手段を有し、支持部材に手持ち切断機を着脱自在に取り付けるようになされているものである。
請求項3記載の本発明は、前記請求項2記載のクランプ装置について、切断機取付機構部における支持部材が、テーブル上に回動自在に軸支され、バネによって前記バイス部と反対側へ付勢される略板状のブラケットと、ブラケットの先端寄り部分に形成された手持ち切断機取付用貫通穴と、ブラケットのバイス部側縁部に形成された手持ち切断機取付用嵌合凹部とを有し、前記嵌合凹部に手持ち切断機の外面から突出した部分を嵌め入れ、手持ち切断機の本体から取り外したハンドルの雄ネジ部を前記貫通穴の一側から挿入する一方、貫通穴の他側からハンドルが取り付けられていた切断機本体の雌ネジ部を挿入して両部を貫通穴内で螺合させることにより、手持ち切断機がブラケットに着脱自在に取り付けられたものである。
請求項4記載の本発明は、前記請求項1記載のクランプ装置について、手持ち切断機の外面から突出した部分が、手持ち切断機の本体外面に取り付けられたボルトであることを特徴とするものである。すなわち、前記請求項3における手持ち切断機の外面から突出した部分とは、嵌合凹部に嵌め入れるために特別に設けられたものでも良いし、或いは手持ち切断機の本体を組み立てている既存のボルトであっても良い。
請求項5記載の本発明は、請求項3または請求項4記載のクランプ装置について、切断機取付機構部のブラケットにおけるバイス部側縁部に、手持ち切断機のモーター部の角部が当接する切欠きが形成されたことを特徴とするものである。
請求項6記載の本発明は、請求項1〜請求項5のうちのいずれか一項記載のクランプ装置について、一端がストッパーに固定され、他端が手持ち切断機の鋸刃カバーに着脱自在に取り付けられる紐状体と、手持ち切断機の外面に設けられ、前記紐状体を案内する一又は複数のガイドローラーとを有するカバー引上げ機構部を更に備えたことを特徴とするものである。
請求項7記載の本発明は、前記請求項1〜請求項6のうちのいずれか一項記載のクランプ装置について、テーブル上におけるワーク切断箇所に対向してワークの切粉受部が設けられていることを特徴するものである。
請求項8記載の本発明は、請求項1〜請求項7のうちのいずれか一項記載のクランプ装置について、バイスが角度調整機構部を更に有することを特徴するものである。
本発明のクランプは、ワーク自体が固定され、且つその切断作業に高い精度が要求されない場合には、手持ち切断機をそのまま手で持って即座にワークの切断ができる一方、アングルやチャンネル、木材等の固定されていない材料単体を切断する場合には、テーブル上のバイス部にワークを固定すると共に、バイス部に対向するブラケットに手持ち切断機を取り付け、ブラケット上の手持ち切断機を下げるだけでワークの切断が簡単且つ正確に行える。したがって、一般家庭でも従来のように、足でワークを押さえて切断する必要がないため、作業の安全性が向上する。
また、本発明のクランプ装置では、手持ち切断機における既存のハンドルや、手持ち切断機本体を組み立てている既存のボルト等を利用して、手持ち切断機をブラケットに取り付けることができるため、既存の手持ち切断機自体の基本的構造を変更する必要がないという利点がある。
この他、切断機取付機構部のブラケットにおけるバイス部側縁部に、手持ち切断機のモーター部の角部が当接する切欠きが形成された本発明のクランプ装置によれば、手持ち切断機が、ハンドル部分と切断機本体のボルト部分(突出部分)の他、モーター部での支持されることとなるため、ブラケットに対する手持ち切断機の取付安定性が向上する。
次に、本発明の実施形態を図面にしたがって説明する。
図1に示すように、クランプ装置は、テーブル1上に、ワークを固定するバイス部2と、バイス部2に対向して設けられ、手持ち切断機3が着脱自在に取り付けられる切断機取付機構部4とが設けられたものである。
図1および図2に示すように、切断機取付機構部4においては、テーブル1の後部に設けられたベース5の上面両端に2つのブロック6A・6Bが設けられ、これらブロック6A・6B間に回転軸7が取り付けられ、回転軸7の長さ中央部分には、ブラケット8の基部8aに形成された透孔9が挿通されている。また、ブラケット8の基部8aは、前記回転軸7の左半部が挿通されているスリーブ11と溶接により一体化されている。そして、回転軸7の右半部にはコイルスプリング12が装着され、該コイルスプリング12によって、ブラケット8が前記バイス部2と反対側へ付勢される。そして、前記ベース5の後面には、略板状のストッパー13の基部が固定され、該ストッパー13の前面に前記コイルスプリング12によって付勢されたブラケット8の後側縁が当接して、該ブラケット8がほぼ垂直状態に止められるようになされている。
図1および図3に示すように、前記ブラケット8は、板状であって、金属よりなり、基部8aから先端部8bに向かって前方へ若干曲がり、且つその幅が先端部8b側から基部8a側に向かって徐々に狭くなった形状とされている。そして、ブラケット8の先端寄り部分には手持ち切断機取付用の円形貫通穴14が形成され、ブラケット8におけるバイス部側縁部(前側縁部)には、外形が略U字状の手持ち切断機取付用嵌合凹部15が形成され、嵌合凹部15の上方には、外形が略L字状の切欠き16が設けられている。
また、図2および図3に示すように、ブラケット8の右側におけるストッパー13の前面には、斜め前方向に傾斜した金属製の屋根板17と屋根板17の下面基部から斜め前方向に傾斜したゴム製の受板18が設けられ、受板18にワークの切屑が衝突した後、該切屑が屋根板17の下面に当たって、切屑が飛散することなく、テーブル1上に堆積するようになされている。
なお、図2において、前記受板18は、上方へ折り曲げられた状態となっている。
次に、前記ブラケット8に手持ち切断機3を取り付ける要領について説明すると、図4に示すように、手持ち切断機3のハンドル22を回して該ハンドル22を手持ち切断機3の本体3aから取り外した後、図1および図2に示すように、手持ち切断機3の外面から突出したキャップボルト23を若干緩めて、該キャップボルト23のボルト軸部をブラケット8の嵌合凹部15に嵌め入れると共に、該キャップボルト23を再び締めることにより、嵌合凹部15内に前記手持ち切断機3のキャップボルト23が保持された状態となる。その後、手持ち切断機3のハンドル22が螺合されていた雌ネジ部24をブラケット8の円形貫通穴14の右側から挿入する一方、ハンドル22の雄ネジ部25をブラケット8の円形貫通穴14の左側から挿入して、該円形貫通穴14内でハンドル22の雄ネジ部25と雌ネジ部24とを再び螺合させることにより、円形貫通穴14内に手持ち切断機3のハンドル22が固定された状態となる。そして、図5に示すように、最終的には、ブラケット8に手持ち切断機3が支持された状態となる。また、この場合において、ブラケット8の切欠き16には手持ち切断機3のモーター部3bが当接して、手持ち切断機3がいっそう安定してブラケット8に支持される。
また、図1および図5に示すように、前記ストッパー13の上端には、紐状のワイヤー21の一端が固定され、ワイヤー21の他端には、手持ち切断機3の鋸刃カバー26に係合するフック22が固定されている。そして、手持ち切断機3の本体3aには二つのガイドローラー27A・27Bが回転自在に取り付けられ、前記ワイヤー21は、図5に示すように、手持ち切断機3が垂直状態のブラケット8に支持された状態において、該ブラケット8を止めているストッパー13の上端から二つのガイドローラー27A・27Bを経由して鋸刃カバー26先端に至る長さとなされている。
なお、前記ガイドローラー27A・27Bは、図8に示すように、手持ち切断機3の本体3aの対向する壁53b・53cを貫通する長ボルト32の先端寄り部分に挿通され、カラー33、ワッシャ34、ベアリング48およびナット35により、前記長ボルト32に回転自在に取り付けられている。また、前記長ボルト32は、手持ち切断機3における通常の長さのボルトに代えて手持ち切断機3の本体3aに挿入したものであり、したがって、長ボルト32が貫通されている穴36a・36bは、もともと手持ち切断機3の本体3aに形成されていたものである。そのため、手持ち切断機3自体の基本的な構造を変更することなく、ガイドローラー27A・27Bが装着され得る。
図6に示すように、ワイヤー21の先端には、フック28が取り付けられており、該フック28は、図7に示すように、側面から見て略L字形の帯板状本体部28aと、該本体部28aの一側部分から本体部28aへ屈曲された係合部28bと、本体部28aの上端から水平に延成された鍔部28cとからなり、鍔部28cには、ワイヤー21の通穴29が形成されている。
そして、前記フック28が手持ち切断機3の鋸刃カバー26に係合された状態において、ワークを切断する場合、先ずバイス部2における固定バイス2aと可動バイス2b間にワークを固定し、次に、図5に示した手持ち切断機3を前記コイルスプリング12に抗して下方(矢印方向)に押し下げることにより、ワークが切断される。この際、手持ち切断機3の鋸刃カバー26の端部には、前述したワイヤー21先端のフック22が係合されているため、前記手持ち切断機3を押し下げた際、鋸刃カバー26だけがワイヤー21によって引き上げられて、鋸刃20が鋸刃カバー26から露出するようになされている。また、テーブル1上におけるブラケット8と固定バイス2aとの間には、ピン31が立設されており、手持ち切断機3を押し下げた際に、そのガイドプレート32がピン31の上端に当接することにより、手持ち切断機3の下限位置が設定されている。ブラケット8は、前述したように、先端部8bから基部8aに向かって幅が徐々に狭くなった形状であるため、手持ち切断機3のガイドプレート32の下面がピン31の上端に当接する前にブラケット8が固定バイス2a等に当接しないようにされている。
ワークの切断が終了した場合には、手持ち切断機3を押し下げている力を緩めることにより、コイルスプリング12の力で手持ち切断機3が再び上方に移動し、手持ち切断機3を支持しているブラケット8の後側縁部がストッパー13に当接することで、手持ち切断機3の上方への移動が停止する。
前述した実施形態では、棒状のワークを切断する場合、鋸刃20に対して棒状ワークの長さ方向が90度の角度をなしているが、90度より小さい角度で切断できるように調整する場合には、ず9および図10に示すように、固定バイス41a・41bをテーブル1にボルト42a・42b・43a・43bで固定する構造とし、左側の主固定バイス41aの右端部分に円弧状切欠き44を設け、またテーブル1には,ボルト42bを支点として主固定バイス41aが例えば、当初の位置から15°、30°、45°の角度だけ回動した場合にそれらの位置で当該主固定バイス41aがボルト42aで固定されるように、ボルト穴45a・45b・45cをそれぞれあけておく。そして、主固定バイス41aを前記いずれかの角度だけ回動させる場合には、補助の固定バイス41bのボルト43a・43bを緩めて補助の固定バイス41bを取り外した上、主固定バイス41aを所定角度に設定する。なお、図中、46は鋸刃20が入るスリットを示す。
本発明のクランプ装置は、木材切断用の手持ち切断機および金属材料切断用の手持ち切断機等、種々のものに用いることができる。
本発明に係るクランプ装置に手持ち切断機を取付ける前の状態を示す斜視図であって、切粉受部を省略した図である。 本発明のクランプ装置におけるブラケット下部の構造を拡大して示す部分斜視図である。 本発明のクランプ装置における切粉受部の構造を拡大して示す部分斜視図である。 手持ち切断機からハンドルを外した状態を示す斜視図である。 本発明のクランプ装置におけるブラケットに手持ち切断機を取付けた状態を示す側面図である。 手持ち切断機の鋸刃カバーの端部におけるフックの係合状態を拡大して示す部分斜視図である。 フックの拡大斜視図である。 ガイドローラーの取付け構造の一例を示す切断機本体部の断面図である。 固定バイスの他の実施形態を示す平面図である。 固定バイスの角度調整後の状態を示す平面図である。
1 テーブル
2 バイス部
3 手持ち切断機
4 切断機取付機構部
7 回転軸
8 ブラケット
12 コイルスプリング
13 ストッパー
14 切断機取付用貫通穴
15 切断機取付用嵌合凹部
16 切欠き

Claims (8)

  1. テーブル上に、ワークを固定するバイス部と、バイス部に対向して設けられ、手持ち切断機が着脱自在に取り付けられる切断機取付機構部とが設けられたクランプ装置。
  2. 切断機取付機構部は、テーブル上に回動自在に軸支され、バネによって前記バイス部と反対側へ付勢される支持部材と、支持部材を所定位置で止めるストッパー手段を有し、支持部材に手持ち切断機を着脱自在に取り付けるようになされている、請求項1記載のクランプ装置。
  3. 切断機取付機構部における支持部材が、テーブル上に回動自在に軸支され、バネによって前記バイス部と反対側へ付勢される略板状のブラケットと、ブラケットをブラケットの先端寄り部分に形成された手持ち切断機取付用貫通穴と、ブラケットのバイス部側縁部に形成された手持ち切断機取付用嵌合凹部とを有し、前記嵌合凹部に手持ち切断機の外面から突出した部分を嵌め入れ、手持ち切断機の本体から取り外したハンドルの雄ネジ部を前記貫通穴の一側から挿入する一方、貫通穴の他側からハンドルが取り付けられていた切断機本体の雌ネジ部を挿入して両部を貫通穴内で螺合させることにより、手持ち切断機がブラケットに着脱自在に取り付けられる、請求項記載のクランプ装置。
  4. 手持ち切断機の外面から突出した部分が、手持ち切断機の本体外面に取り付けられたボルトである、請求項記載のクランプ装置。
  5. 切断機取付機構部のブラケットにおけるバイス部側縁部に、手持ち切断機のモーター部の角部が当接する切欠きが形成された、請求項または請求項記載のクランプ装置。
  6. 一端がストッパーに固定され、他端が手持ち切断機の鋸刃カバーに着脱自在に取り付けられる紐状体と、手持ち切断機の外面に設けられ、前記紐状体を案内する一又は複数のガイドローラーとを有するカバー引上げ機構部を更に備えた、請求項〜請求項のうちのいずれか一項記載のクランプ装置。
  7. テーブル上におけるワーク切断箇所に対向してワークの切粉受部が設けられている、請求項〜請求項のうちのいずれか一項記載のクランプ装置。
  8. バイスが角度調整機構部を更に有する請求項〜請求項のうちのいずれか一項記載のクランプ装置。
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