JP4743729B2 - 手持ち切断機のクランプ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、手持ち切断機を所定位置に着脱自在にセットしてワークの切断が行えるクランプ装置に関する。
手持ち切断機は、丸鋸歯を有する切断機本体を使用者が手で持った状態で、ワークを切断するものであり、また使用する場所まで自由に持ち運んで使用することができるため、製造工場等は勿論、一般家庭でも多く使用されている。
特開2005−74861号公報
しかしながら、手持ち切断機は、前述したように、自由に持ち運んで切断作業が行える反面、ワークを切断する際には、該ワークが固定されている必要があるため、例えば、ある構造物等に組み込まれて固定された状態ではない単体のパイプやアングル、木材等の材料を切断する場合には、それらワークを別途、バイス等で固定したり、或いは一般家庭では、ワークを足で押さえたりして切断作業を行っていた。
そして、前記バイスを使用した場合、ワークは完全に固定されているものの、手持ち切断機は、使用者が手で持った状態で切断作業が行われることとなるため、正確な切断にはある程度の熟練が必要となる。また、前述した一般家庭でワークを足で押さえて切断する場合には、足の横でワークの切断作業が行われ、しかもワークには切断の際に鋸刃との接触に伴う外力が加わるため、ワークが動き易く、作業自体に危険を伴うと共に、作業の精度も低くなり易いという問題があった。
また、このような問題に対処するために、本願の出願人は、テーブル上にバイス部と、手持ち切断機が着脱自在に取り付けられる切断機取付機構部とが設けられたクランプ装置を提案している。このクランプ装置によれば、使用者は、必要に応じて手持ち切断機をクランプ装置に固定してワークの切断が行えるため、前述したような不都合を解消することが可能となった。しかしながら、このクランプ装置の場合、手持ち切断機の着脱にある程度の手間を要した。
本発明の目的は、単体のワークを切断する場合には、該ワークを固定することができると共に、手持ち切断機も所定位置にワンタッチで簡単に取り付けることができるクランプ装置を提供することにある。
請求項1記載のクランプ装置は、テーブル上に、ワークを固定するバイス部と、バイス部に対向して設けられ、手持ち切断機が着脱自在に取り付けられた切断機取付機構部とが設けられたクランプ装置であって、切断機取付機構部は、上下方向に所定角度回動自在に軸支され、バネによって前記バイス部と反対側へ付勢される支持台と、支持台上に手持ち切断機を着脱自在に固定する固定手段とを有しており、且つ支持台が略板状の受部と、受部の後端に立設された後壁と、受部の側縁に立設された側壁を備え、手持ち切断機のガイドプレートが支持台上に載置されると共に、ガイドプレートの端縁が前記後壁および側壁に当接するようになされ、固定手段が、後壁の内面に形成され、手持ち切断機のガイドプレートを係止する係止突起と、ガイドプレートを上方から押える押さえ部材を備えたレバーとで構成されていることを特徴とするものである。
請求項記載の本発明は、請求項1記載のクランプ装置について、支持台における受部の後端に、下方へ伸びる切粉受壁が更に形成されていることを特徴とするものである。
請求項記載の本発明は、テーブル上における支持台を挟んでバイス部と反対側にガードが立設された、請求項1または請求項2記載のクランプ装置であって、一端が前記ガードに固定され、他端が手持ち切断機の鋸刃カバーに着脱自在に取り付けられた紐状体と、手持ち切断機の外面に設けられ、前記紐状体を案内する一又は複数のガイドローラーとを有するカバー引上げ機構部を更に備えたことを特徴とするものである。
請求項記載の本発明は、前記請求項1〜請求項のうちのいずれか一項記載のクランプ装置について、バイス部が角度調整機構部を更に有するものである。
請求項1記載のクランプ装置は、ワーク自体が構造物等に一体的に固定されて、その切断作業に高い精度が要求されない場合には、手持ち切断機をそのまま手で持って即座にワークの切断が行える。
一方、アングルやチャンネル、木材等の固定されていない材料単体を切断する場合には、テーブル上のバイス部に前記ワークを固定した上、支持台に手持ち切断機を載せて、これを固定手段で止めて切断機を下げることにより、ワークの切断が簡単且つ正確に行える。したがって、一般家庭でも従来のように、足でワークを押さえて切断する必要がなく、作業の安全性も確保される。
また、請求項1記載のクランプ装置によれば、支持台上に手持ち切断機のガイドプレートを載せると共に、該ガイドプレートの端縁を支持台の後壁および側壁に当接させつつ、該ガイドプレートを係止突起および押さえ部材で固定するだけで当該切断機の装着が行える。
請求項2記載のクランプ装置によれば、切粉受壁によって、ワーク切断時の切粉の飛散が確実に防止される。
この他、本発明のクランプ装置では、手持ち切断機における既存のハンドルや、手持ち切断機本体を組み立てている既存のボルト等を利用して、手持ち切断機を支持台に取り付けることができるため、既存の手持ち切断機自体の基本的構造を変更する必要がないという利点がある。
本発明に係るクランプ装置に手持ち切断機を取付ける前の状態を示す全体斜視図である。 本発明のクランプ装置の要部拡大平面図である。 本発明のクランプ装置の要部拡大正面図である。 本発明のクランプ装置に手持ち切断機を取り付けた状態を示す側面図である。 本発明のクランプ装置に手持ち切断機を取り付けた状態を示す要部拡大平面図である。 本発明のクランプ装置に手持ち切断機を取り付けた状態の側面図であって、切断機が上位にある状態を示す。 本発明のクランプ装置に手持ち切断機を取り付けた状態の側面図であって、切断機が下位にある状態を示す。 フックの拡大斜視図である。 手持ち切断機の 鋸刃カバーの端部におけるフックの係合状態を拡大して示す要部拡大斜視図である。 ガイドローラーの取付け構造の一例を示す切断機本体部の部分断面図である。 固定バイスの他の実施形態を示す平面図である。 固定バイスの角度調整後の状態を示す平面図である。
1 テーブル
2 バイス部
3 手持ち切断機
4 切断機取付機構部
7 支持台
7a 回転軸
8 受部
12 コイルスプリング
13 ガード
次に、本発明の実施形態を図面にしたがって説明するが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではない。
図1に示すように、クランプ装置は、テーブル1上に、ワークを固定するバイス部2と、バイス部2に対向して設けられ、手持ち切断機3が着脱自在に取り付けられる切断機取付機構部4とが設けられたものである。
図1および図2に示すように、切断機取付機構部4においては、テーブル1の後部に設けられたベース5の上面両端に2つのブロック6A・6Bが設けられ、これらブロック6A・6B間には後述する支持台7の回転軸7aが取り付けられて、支持台7が上下方向に所定角度回動自在となされている。そして、前記回転軸7aの半部にはコイルスプリング12が装着され、該コイルスプリング12によって、支持台7が前記バイス部2と反対側の上方へ付勢される。また、前記ベース5の後面には、略板状のガード13が立設されている。
また、バイス部2は、固定バイス2aと可動バイス2bを備えている。なお、図中20は、コイルスプリング12を回転軸7a上に装着するための略L字状部材であって、後述する支持台7の左側壁8bに固定されている。
図1〜図7に示すように、前記支持台7は、手持ち切断機3のガイドプレート32を受ける略板状の受部8と、受部8の後端に立設された後壁8aと、受部8の左右縁に形成された左右壁8b・8cと、左側壁8bの先端部に一体に形成された前記回転軸7aと、後壁8aの内面に固定された係止突起9と、受部8の後縁から下方に伸びる切粉受壁14とを有している。また、係止突起9は所定長のアングル状のものである。
図2に示すように、前記受部8は、より詳細には、平面から見て略方形であるが、その右隅部分に切欠部15が形成され、該切欠部15には手持ち切断機3の鋸刃3bが進入するための進入用切欠15aが更に形成されている。
そして、左側壁8bに挿通された支軸10aの外側端にはレバー10が一体に固定され、支軸10aの内側端には手持ち切断機3のガイドプレート32を上方から押える押さえ部材11が一体に取り付けられている。また支持台7の左側壁8bには、一端がテーブル1上に固定されたチェーンストッパー40が接続されている。
また、図6に示すように、前記ガード13の上端には、紐状のワイヤー21の一端が固定され、ワイヤー21の他端には、手持ち切断機3の鋸刃カバー26に係合するフック28が取り付けられている。そして、手持ち切断機3の本体3aには二つのガイドローラー27A・27Bが回転自在に取り付けられ、前記ワイヤー21は、図6に示すように、手持ち切断機3がチェーンストッパー40の制限によって、上限位置にある支持台7上に設置された状態において、ガード13上端から二つのガイドローラー27A・27Bを経由して鋸刃カバー26先端に至る長さとなされている。
図8に示すように、該前記フック28は、側面から見て略L字形の帯板状本体部28aと、該本体部28aの一側部分から他側部分へ屈曲された係合部28bと、本体部28aの上端から水平に延成された鍔部28cとからなり、鍔部28cには、ワイヤー21の通穴29が形成されている。
なお、前記ガイドローラー27A・27Bは、図10に示すように、手持ち切断機3の本体3aの対向する壁53b・53cを貫通する長ボルト31の先端寄り部分に挿通され、カラー33、ワッシャ34、ベアリング48およびナット35により、前記長ボルト31に回転自在に取り付けられている。また、前記長ボルト31は、手持ち切断機3における通常の長さのボルトに代えて手持ち切断機3の本体3aに挿入したものであり、したがって、長ボルト31が貫通されている穴36a・36bは、もともと手持ち切断機3の本体3aに形成されていたものである。そのため、手持ち切断機3自体の基本的な構造を変更することなく、ガイドローラー27A・27Bが装着され得る。
次に、前記支持台7に手持ち切断機3を取り付ける要領について説明すると、図 図4および図5に示すように、支持台7の受部8上に手持ち切断機3のガイドプレート32を載せ、該ガイドプレート32を支持台7の左右壁8b・8cに当接させて、ガイドプレート32の先端部32aを支持台7における受部8上面と係止突起9との間に差し込んでガイドプレート32の先端部32aを係止すると共に、レバー10を倒してガイドプレート32を押さえ部材11によって上方から押えるだけで、手持ち切断機3が支持台7の受部8上に固定される。
そして、図6および図9に示すように、ワイヤー21のフック28が手持ち切断機3の鋸刃カバー26に係合された状態において、ワークを切断する場合、先ずバイス部2における固定バイス2aと可動バイス2b間にワークを固定し、次に、図7に示すように、手持ち切断機3を前記コイルスプリング12の弾発力に抗して下方(矢印D方向)に押し下げることにより、ワークが切断される。この際、手持ち切断機3の鋸刃カバー26の端部には、前述したワイヤー21先端のフック28が係合されているため、前記手持ち切断機3を押し下げた際、鋸刃カバー26だけがワイヤー21によって引き上げられ、その結果、鋸刃3bが鋸刃カバー26から露出するようになされている。
ワークの切断が終了した場合には、手持ち切断機3を押し下げている力を緩めることにより、コイルスプリング12の弾発力で手持ち切断機3が再び上方に回動すると共に、手持ち切断機3を支持している支持台7のチェーンストッパー40が張ることで、手持ち切断機3の上方への移動が制止される。
前述した実施形態では、棒状のワークを切断する場合、鋸刃3bに対して棒状ワークの長さ方向が90度の角度をなしているが、90度より小さい角度で切断できるように調整する場合には、図11に示すように、固定バイス41a・41bをテーブル1にボルト42a・42b・43a・43bで固定する構造とし、左側の主固定バイス41aの右端部分に円弧状切欠き44を設け、またテーブル1には,ボルト42bを支点として主固定バイス41aが例えば、当初の位置から15°、30°、45°の角度だけ回動した場合にそれらの位置で当該主固定バイス41aがボルト42aで固定されるように、ボルト穴45a・45b・45cをそれぞれあけておく。そして、図12に示すように、主固定バイス41aを前記いずれかの角度だけ回動させる場合には、補助の固定バイス41bのボルト43a・43bを緩めて補助の固定バイス41bを取り外した上、主固定バイス41aを所定角度に設定する。なお、図中、46は鋸刃3bが入るスリットを示す。
本発明のクランプ装置は、木材切断用の手持ち切断機および金属材料切断用の手持ち切断機等、種々のものに用いることができる。

Claims (4)

  1. テーブル上に、ワークを固定するバイス部と、バイス部に対向して設けられ、手持ち切断機が着脱自在に取り付けられた切断機取付機構部とが設けられたクランプ装置であって、切断機取付機構部は、上下方向に所定角度回動自在に軸支され、バネによって前記バイス部と反対側へ付勢される支持台と、支持台上に手持ち切断機を着脱自在に固定する固定手段とを有しており、且つ支持台が略板状の受部と、受部の後端に立設された後壁と、受部の側縁に立設された側壁を備え、手持ち切断機のガイドプレートが支持台上に載置されると共に、ガイドプレートの端縁が前記後壁および側壁に当接するようになされ、固定手段が、後壁の内面に形成され、手持ち切断機のガイドプレートを係止する係止突起と、ガイドプレートを上方から押える押さえ部材を有するレバーとで構成されている、クランプ装置。
  2. 支持台における受部の後端に、下方へ伸びる切粉受壁が更に形成されている、請求項記載のクランプ装置。
  3. テーブル上における支持台を挟んでバイス部と反対側にガードが立設された、請求項1または請求項2記載のクランプ装置であって、一端が前記ガードに固定され、他端が手持ち切断機の鋸刃カバーに着脱自在に取り付けられた紐状体と、手持ち切断機の外面に設けられ、前記紐状体を案内する一又は複数のガイドローラーとを有するカバー引上げ機構部を更に備えたクランプ装置。
  4. バイスが角度調整機構部を更に有する請求項1〜請求項のうちのいずれか一項記載のクランプ装置。
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