JP2005073953A - 乗り物用座席 - Google Patents

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Abstract

【課題】 製造原価の著しい低減を図れると共に見栄えを著しく向上するガーニッシュモールディングを備えた乗り物用座席を提供する。
【解決手段】 シートバック3の頂部3aに沿ったアッパガーニッシュ13と、前記シートバック3の側部3cに沿ったサイドガーニッシュ17と、前記シートバック3の背面3bに配されるメーンガーニッシュ15とよりガーニッシュモールディング11が形成され、アッパガーニッシュ13の基材27の端部27bとサイドガーニッシュ17との隙間29に表皮28を埋め込んでなる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、乗り物用座席、特にシートバックの背面に支持してなるガーニッシュモールディングを備えた乗り物用座席に関するものである。
自動車などの乗り物に採用されている座席としては、例えば、シートクッションと、該シートクッションに支持されてなるシートバックと、該シートバックの背面に支持してなるガーニッシュモールディングとを少なくとも備えてなり、該ガーニッシュモールディングには、該シートバックの背面に沿った閉成状態と、略水平な全開状態とに移動自在なテーブルが支持されている(例えば、特許文献1。)。
実開平4−107664号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、ガーニッシュモールディングの前記シートバックの頂部に沿ったアッパガーニッシュと、前記シートバックの側部に沿ったサイドガーニッシュと、前記シートバックの背面に配されるメーンガーニッシュとが一体に形成されていれば、成形金型が大型になり、製造原価が高騰することになる。また、後席の乗員の目に触れやすいアッパガーニッシュとサイドガーニッシュとを分割すれば、該分割部の見栄えが損なわれるおそれがある。
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、製造原価の著しい低減を図れると共に見栄えを著しく向上するガーニッシュモールディングを備えた乗り物用座席を提供するものである。
かかる従来技術を解決するために、請求項1に記載の発明は、シートクッションと、該シートクッションに支持されてなるシートバックと、該シートバックの背面にレインフォースを介して支持されてなるガーニッシュモールディングとを少なくとも備えてなり、前記ガーニッシュモールディングは、前記シートバックの頂部に沿ったアッパガーニッシュと、前記シートバックの側部に沿ったサイドガーニッシュと、前記シートバックの背面に配されるメーンガーニッシュとより構成されてなり、前記アッパガーニッシュは、前記レインフォースに固定されてなると共に断面が略T字状をなす基材と、該基材の頭部を覆う表皮とより構成され、前記基材の全長は前記サイドガーニッシュ間の寸法よりも短くし、前記表皮の全長は前記サイドガーニッシュ間の寸法よりも長くすることで、前記基材の端部と前記サイドガーニッシュとの隙間に表皮を埋め込んでなることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の乗り物用座席であって、前記サイドガーニッシュの上端部には、前記アッパガーニッシュの表皮の入り込む空間が形成されてなることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の乗り物用座席であって、前記表皮は、弾力性を有する材料によりなることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、前記ガーニッシュモールディングは、前記シートバックの頂部に沿ったアッパガーニッシュと、前記シートバックの側部に沿ったサイドガーニッシュと、前記シートバックの背面に配されるメーンガーニッシュとよりなるので、ガーニッシュモールディングの成型用金型が小型の成形型で済み、製造原価の著しい低減化が図れる。また、アッパガーニッシュは、レインフォースに固定されてなると共に断面が略T字状をなす基材と、該基材の頭部を覆う表皮とより構成され、前記基材の全長は前記サイドガーニッシュ間の寸法よりも短くし、前記表皮の全長は前記サイドガーニッシュ間の寸法よりも長くすることで、前記基材の端部と前記サイドガーニッシュとの隙間に表皮を埋め込んでなるので、アッパガーニッシュとサイドガーニッシュとの間に隙間が生ぜず、見栄えを著しく向上する。
請求項2に記載の発明によれば、サイドガーニッシュの上端部には、前記アッパガーニッシュの表皮の入り込む空間が形成されてなるので、アッパガーニッシュの表皮の弾力性により空間内に入り込み、アッパガーニッシュとサイドガーニッシュとの間に隙間が生ぜず、見栄えを著しく向上する。
請求項3に記載の発明によれば、表皮は、弾力性を有する材料によりなることにより、隙間に圧入しているにも関わらず表皮に皺が発生しないで、見栄えを著しく向上する。
製造原価の著しい低減を図れると共に見栄えを著しく向上するガーニッシュモールディングを備えるという目的を、レインフォースに固定されてなると共に断面が略T字状をなす基材と、該基材の頭部を覆う表皮とよりアッパガーニッシュが構成され、基材の全長はサイドガーニッシュ間の寸法よりも短くし、表皮の全長はサイドガーニッシュ間の寸法よりも長くすることで、基材の端部とサイドガーニッシュとの隙間に表皮を埋め込んでなることにより、実現した。
図1乃至図6は、この発明の一実施例にかかる乗り物用座席を示した図面である。符号1は前席である乗り物用座席で、該乗り物用座席1は、スライド装置6により前側FR及び後側RRに摺動自在なるシートクッション2と、該シートクッション2に図示しないリクライニング装置の中心軸5を中心に前側FR及び後側RRに傾斜自在なるシートバック3と、該シートバック3の頂部3aに支持されてなると共に略上下方向に可動自在且つ前倒れ自在なるヘッドレスト4とを備えてなる。符号7は前席1の後側に配設されてなる後席で、該後席7は、図示しない車体に固定されてなるシートクッション8と、同じく車体に固定されてなるシートバック9とよりなる。
前記前席1のシートバック3の上側UPの後側RRの面、つまり背面3bには、該背面3bに沿った実線で示す閉成状態と、二点鎖線で示す略水平な全開状態とに、下側LWOに配設した図示しないヒンジを中心に回転自在に支持されてなると共に該全開状態で前側FR及び後側RRにスライド可能なるテーブル14を備えてなる。前記テーブル14の左右及び下側LWOには、シートバック3の背面3bを覆うガーニッシュモールディング11が配設されている。
前記テーブル14は、前記閉成状態で前記シートバック3の背面3bに配設されているガーニッシュモールディング11の図示しない凹部内に埋設されて、該ガーニッシュモールディング11と同面状となると共に開成時にカメラなど品物を載置可能である。
前記ガーニッシュモールディング11は、前記シートバック3の頂部3aに沿ったアッパガーニッシュ13と、前記シートバック3の側部3cに沿ったサイドガーニッシュ17と、前記シートバック3の背面3bに配されるメーンガーニッシュ15とより構成されてなり、一枚のレインフォース30の周囲には、前記アッパガーニッシュ13と、前記サイドガーニッシュ17と、前記メーンガーニッシュ15とを、後述する方法によりそれぞれ固設してなる。
前記メーンガーニッシュ15の両側部15aには、後ろ倒れ可能なる前記テーブル14の収納可能なる前記凹部が形成されてなる。
前記レインフォース30の下端部30bは、前記メーンガーニッシュ15に爪部31により係合支持されてなり、前記レインフォース30の上端部30cは、前記アッパガーニッシュ13を構成する後述する基材27の下端部13aより垂下された引っ掛け部材32により係合支持されてなると共にビス33により締結支持され、前記レインフォース30の両側部30aは、前記サイドガーニッシュ17にビス33により締結支持されてなる。
前記アッパガーニッシュ13は、前記したように、前記レインフォース30にビス33で固定されてなると共に断面が略T字状をなす基材27と、該基材27の頭部27aを覆うと共に弾力性を有する材料によりなる表皮28とより構成されてなる。
前記基材27の全長は、395ミリメートルであり、前記サイドガーニッシュ17,17間の寸法である400ミリメートルよりも短くし、前記表皮28の全長は、405ミリメートルと、前記サイドガーニッシュ17,17間の寸法よりも長くすることで、前記基材27の端部27bと前記サイドガーニッシュ17,17との隙間29に表皮28を埋め込んでなる。
前記サイドガーニッシュ17,17の上端部17a,17aには、前記アッパガーニッシュ13の表皮28の入り込む空間46が形成されてなる。
符号35は、シートバック3の下側LWOに形成した開口で、該開口35には、常時開口35が閉ざされていてシートバック3としての機能(乗員の腰椎保持など)をし、必要に応じて図1に二点鎖線で示すように後側RRに回転して開口35と共に後席7に着座した乗員の下肢を保持するリラックスシート36を収納している。該リラックスシート36の回転軸は、前記中心軸5と共用されている。符号37は、シートバック3の運転席側の側面に配設されてなるスイッチ、符号38は、シートクッション2の側面に配設されてなるスイッチ、符号39は、後席7のシートバック9にピン41で回転自在に軸支されてなるアームレスト40に配設されてなるスイッチで、各スイッチ37,38,39は、ONすることで、前席1のヘッドレスト4が前側FRに倒れ込むと共に前席1自体が前側FRに移動することができる。符号42は、メーンガーニッシュ15にビス33により固定されているガーニッシュで、テーブル14の図示しない支持部取付け用開口部43に垂下されている。該支持部取付け用開口部43の下側には、サイドガーニッシュ17の補強部材44がビス33で締結されている。符号45は、補強部材44を固定するビス33の下孔が形成されているボスである。
次に、かかる乗り物用座席1の作用について説明する。
前記ガーニッシュモールディング11は、前記シートバック3の頂部3aに沿ったアッパガーニッシュ13と、前記シートバック3の側部3cに沿ったサイドガーニッシュ17と、前記シートバック3の背面3bに配されるメーンガーニッシュ15とよりなるので、ガーニッシュモールディング11の成型用金型が小型の成形型で済み、製造原価の著しい低減化が図れる。
また、アッパガーニッシュ13は、レインフォース30に固定されてなると共に断面が略T字状をなす基材27と、該基材27の頭部27aを覆う表皮28とより構成され、前記基材27の全長は前記サイドガーニッシュ17間の寸法よりも短くし、前記表皮28の全長は前記サイドガーニッシュ17間の寸法よりも長くすることで、前記基材27の端部27bと前記サイドガーニッシュ17との隙間29に表皮28を埋め込んでなるので、アッパガーニッシュ13とサイドガーニッシュ17との間に隙間29が生ぜず、見栄えを著しく向上する。
また、サイドガーニッシュ17の上端部17a,17aには、前記アッパガーニッシュ13の表皮28の入り込む空間46が形成されてなるので、アッパガーニッシュ13の表皮28の弾力性により空間46内に入り込み、アッパガーニッシュ13とサイドガーニッシュ17との間に隙間29が生ぜず、見栄えを著しく向上する。
表皮28は、弾力性を有する材料によりなることにより、隙間に圧入しているにも関わらず表皮28に皺が発生しないで、見栄えを著しく向上する。
前記ガーニッシュモールディング11のアッパガーニッシュ13と、サイドガーニッシュ17と、メーンガーニッシュ15とが、一枚のレインフォース30の周囲にそれぞれ固設してなるので、一枚のレインフォース30が位置合わせの基準となり、シートバック3への位置合わせ精度が高くなる。
また、レインフォース30の下端部30bは、前記メーンガーニッシュ15に爪部31により係合支持されてなり、前記レインフォース30の上端部30cは、前記アッパガーニッシュ13の基材27の下端部13aより垂下された引っ掛け部材32により係合支持されてなるので、メーンガーニッシュ15に対するレインフォース30の位置が決まり、該レインフォース30に対するアッパガーニッシュ13の位置が決まるので、位置決め作業が簡易且つ正確なものとなり、この仮止め状態でレインフォース30とアッパガーニッシュ13との間で締結支持されれば、本固定されて位置ずれが生じないことになる。次に、前記レインフォース30の両側部30aは、前記サイドガーニッシュ17に締結支持されてなることで、レインフォース30に対するサイドガーニッシュ17の位置が決まることになる。こうして、シートバック3に対する寸法精度が著しく向上することになる。
シートバック3には、該シートバック3の背面3bに沿った閉成状態と、略水平な全開状態とに、下側LWOに配設したヒンジを中心に回転自在に支持されてなると共に該全開状態で前後にスライド可能なるテーブル14を配設してなるので、使用時のテーブル14の高さが後席7のシートクッション8に着座する乗員にとって適切であり、しかも、テーブル14を、後側RRにスライドさせることで、乗員の手前側に移動でき、テーブル14の使用性が著しく向上する。
かかる座席1は、自動車だけでなく、航空機、船舶、鉄道など、あらゆる乗り物の座席に適用できる。
この発明の一実施例に係る乗り物用座席の側面図。 図1のガーニッシュモールディングの正面図。 図2のSA−SA線に沿った断面図。 図2のアッパガーニッシュの正面図。 図4のSB−SB線に沿った断面図。。 図4のアッパガーニッシュの斜視図。
符号の説明
1 乗り物用座席
2 シートクッション
3 シートバック
3a シートバックの頂部
3b シートバックの背面
3c シートバックの側部
11 ガーニッシュモールディング
13 アッパガーニッシュ
14 テーブル
15 メーンガーニッシュ
17 サイドガーニッシュ
27 基材
27a 基材の頭部
27b 基材の端部
28 表皮
29 隙間
30 レインフォース
30a レインフォースの両端部
30b レインフォースの下端部
30c レインフォースの上端部
31 爪部
32 引っ掛け部材
46 空間

Claims (3)

  1. シートクッションと、該シートクッションに支持されてなるシートバックと、該シートバックの背面にレインフォースを介して支持されてなるガーニッシュモールディングとを少なくとも備えてなり、
    前記ガーニッシュモールディングは、前記シートバックの頂部に沿ったアッパガーニッシュと、前記シートバックの側部に沿ったサイドガーニッシュと、前記シートバックの背面に配されるメーンガーニッシュとより構成されてなり、
    前記アッパガーニッシュは、前記レインフォースに固定されてなると共に断面が略T字状をなす基材と、該基材の頭部を覆う表皮とより構成され、
    前記基材の全長は前記サイドガーニッシュ間の寸法よりも短くし、前記表皮の全長は前記サイドガーニッシュ間の寸法よりも長くすることで、前記基材の端部と前記サイドガーニッシュとの隙間に表皮を埋め込んでなることを特徴とする乗り物用座席。
  2. 請求項1に記載の乗り物用座席であって、
    前記サイドガーニッシュの上端部には、前記アッパガーニッシュの表皮の入り込む空間が形成されてなることを特徴とする乗り物用座席。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の乗り物用座席であって、
    前記表皮は、弾力性を有する材料によりなることを特徴とする乗り物用座席。
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