JP2005073368A - 幹線分岐盤 - Google Patents

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忠晴 土本
Yuji Hirai
雄二 平井
Osami Nakamura
修巳 中村
Nagatoshi Ando
永年 安藤
Kunichika Kita
邦親 喜多
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Chiyuuritsu Denki Kk
CHURITSU DENKI
Panasonic Electric Works Co Ltd
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Chiyuuritsu Denki Kk
CHURITSU DENKI
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

【課題】 母線と分岐導体との締結具の増締め操作を前面側から行うことができ、設置スペースを狭くでき、かつ母線がガスの影響を受けにくい幹線分岐盤を提供する。
【解決手段】 上下方向に延設された複数の母線10(A〜C)と、一次側端子17aを上記母線10(A〜C)側に向けて上下方向に並設された複数の配線用遮断器17と、この配線用遮断器17の一次側端子17aをそれぞれ上記母線10(A〜C)に電気的に接続する分岐導体23L,23Rと、この分岐導体23L,23Rを上記母線10(A〜C)に締結する締結具26,27とを備えた幹線分岐盤1において、上記各母線10(A〜C)は、前後方向と左右方向とにずらして配設されて、左右方向のずらし距離L2は、上記各締結具26,27を前方から増締め操作可能な距離である。
【選択図】 図4

Description

本発明は、配線用遮断器を有する幹線分岐盤に関する。
一般に、幹線分岐盤は、上下方向に延設された複数の母線と、一次側端子を上記母線側に向けて上下方向に並設された複数の配線用遮断器と、この配線用遮断器の一次側端子をそれぞれ上記母線に電気的に接続する分岐導体と、この分岐導体を上記母線に締結する締結具とを備えている(例えば特許文献1、2参照)。
上記幹線分岐盤では、長年使用する間に、母線と分岐導体との締結具や分岐導体と配線用遮断器の一次側端子との締結具に機械的な緩みが生じるので、定期的な保守点検の際に、締結具の増締め操作が行われる。
実開平6−52304号公報 特開2003−79012号公報
しかしながら、母線と分岐導体との締結具の増締め操作は、前面側からではなく背面側から行うものであったから、作業員が背後に回り込むためのスペースを幹線分岐盤の背面と造営材との間に設けておく必要があったので、幹線分岐盤の設置スペースを広くとる必要があった。
また、各母線は、前後方向の同一平面において左右方向に横並び状態で配設されるとともに、配線用遮断器も前後方向の同一平面において上下方向に並設されるので、各母線相互間の絶縁空間距離や配線用遮断器の取付け板と母線との絶縁空間距離を確保するために、幹線分岐盤の横幅が広くなって、幹線分岐盤の設置スペースを広くとる必要があった。
さらに、配線用遮断器が短絡電流を遮断したときに、配線用遮断器の一次側(電源側)端子側に形成された排気口から噴出するイオン化されたガスが母線にかかりやすいので、短絡や地絡事故が生じるおそれがある。
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、母線と分岐導体との締結具の増締め操作を前面側から行うことができ、設置スペースを狭くでき、かつ母線がガスの影響を受けにくい幹線分岐盤を提供するものである。
上記課題を解決するために、本発明は、上下方向に延設された複数の母線と、一次側端子を上記母線側に向けて上下方向に並設された複数の配線用遮断器と、この配線用遮断器の一次側端子をそれぞれ上記母線に電気的に接続する分岐導体と、この分岐導体を上記母線に締結する締結具とを備えた幹線分岐盤において、
上記各母線は、前後方向と左右方向とにずらして配設されて、左右方向のずらし距離は、上記各締結具を前方から増締め操作可能な距離であることを特徴とする幹線分岐盤を提供するものである。
請求項2のように、上記各母線は、上記各配線用遮断器よりも後方に配置されて、上記分岐導体は、上記配線用遮断器の一次側端子に接続する遮断器接続部と上記母線に接続する母線接続部とが前後方向の段違いに形成されている構成とすることが好ましい。
本発明によれば、各母線は前後方向と左右方向とにずらして配設するから、各母線間の絶縁空間距離を確保しながら、幹線分岐盤の幅方向寸法をコンパクトにできるので、設置スペースを狭くできるようになる。
また、各母線は前後方向と左右方向とにずらして配設するから、分岐導体を母線に締結する締結具の増締め操作が前方から可能であるので、幹線分岐盤の背後に回り込んで締結具の増締め操作を行わなくても良くなって、メンテナンスが容易になる。さらに、幹線分岐盤の背面を壁などの造営物に近接して設置することが可能となるので、この点からも設置スペースを狭くできるようになる。
請求項2によれば、母線を配線用遮断器よりも後方に配置して、分岐導体の遮断器接続部と母線接続部とを前後方向の段違いに形成したから、配線用遮断器が短絡電流を遮断したときに、配線用遮断器の一次側(電源側)端子側に形成された排気口から噴出するイオン化されたガスは、各母線にかからないので、短絡や地絡事故を未然に防止できて、安全性が高まるようになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、保護パネル2,3を取付けた開放型幹線分岐盤1であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。図2は、保護パネル2,3を取外した開放型幹線分岐盤1であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図であり、図3は、図2(b)の背面図である。
図4の平面断面図を参照すれば、幹線分岐盤1は、複数本(本実施例では4本)の縦フレーム5(A〜D)と、各縦フレーム5(A〜D)の上端を連結するパネル状上フレーム6と、各縦フレーム5(A〜D)の下端を連結するパネル状下フレーム7とで構成された縦長長方形状の分岐盤本体8を備えている。
後側縦フレーム5C,5Dは、上・下フレーム6,7の後縁部と左右側縁部との角部分に位置するとともに、前側縦フレーム5A,5Bは、上・下フレーム6,7の前縁部よりも奥まった左右側縁部に位置するようにしている。
上記分岐盤本体8の内部には、左側縦フレーム5A,5Cと右側縦フレーム5B,5Dとの間で、前側縦フレーム5A,5Bよりも後方に位置して、上下方向に延設された3相の母線10(A〜C)が設けられ、この各母線10(A〜C)は、それぞれ前後方向と左右方向とにずらして階段状に配設されている。
上記各母線10(A〜C)の前後方向のずらし距離L1は、絶縁空間距離を確保可能な距離であり、左右方向のずらし距離L2は、後述するナット(締結具)27を前方から工具等で支障なく増締め操作可能な距離である。
この各母線10(A〜C)の配設位置に対応する上フレーム6の下面と下フレーム7の上面には、図4および図5(a)の背面図、図5(b)の側面図を参照すれば、各母線10(A〜C)毎に独立した絶縁性のL型のブラケット11がボルト・ナット12でそれぞれ固定されている。
上記各母線10(A〜C)は、左右一対の導電材10a,10bの間に上下方向のスリット(隙間)10cを形成した状態で、上端部と下端部とが対応する上記ブラケット11にそれぞれ後方から当てがわれて、各母線10(A〜C)の後面に嵌め込まれた回り止め金具25で回り止めされたボルト26は、上記スリット10cから各ブラケット11の貫通穴を挿通して前方に突出され、この突出したボルト26に前方からナット27をねじ込むことにより、各母線10(A〜C)の上端部と下端部とが各ブラケット11にそれぞれ固定されるようになる。上記回り止め金具25については、後で詳細に説明する。
上記各母線10(A〜C)には、電源側入口導体15〔図2(a)参照〕がそれぞれ電気的に接続されている。
上記左右の前側縦フレーム5A,5Bの前面には、それぞれ複数個(本実施例では左右各11個)の配線用遮断器17がスイッチ(操作部)17aを横向きに操作する状態で、上下方向に所定の隙間を隔てて並設され、各配線用遮断器17は、引っ掛け部19およびねじ19aにて取付けられた取付け台18(図4参照)を介して前側縦フレーム5A,5Bの前面に固定ねじ(図示せず)でそれぞれ固定されている。上記各隙間には、左右方向に突出する絶縁バリアを取付け可能な絶縁バリア取付け具兼スぺーサ40が介設されて、そのスぺーサ機能によって内部の雑物を目隠しできるようになる。
上記左前側縦フレーム5Aの各配線用遮断器17は、3箇所の一次側端子17bが右側(内側)に向けられ、二次側端子17cが左側(外側)に向けられるとともに、上記右前側縦フレーム5Bの各配線用遮断器17は、3箇所の一次側端子17bが左側(内側)に向けられ、二次側端子17cが右側(外側)に向けられている。
上記左側の各配線用遮断器17の各一次側端子17bには、図4の平面視で逆Z字状に折曲させた分岐導体23Lの一端部(遮断器接続部)23aがボルト24でそれぞれ固定されて電気的に接続されるとともに、上記右側の各配線用遮断器17の各一次側端子17bには、図4の平面視でZ字状に折曲させた分岐導体23Rの一端部(遮断器接続部)23aがボルト24でそれぞれ固定されて電気的に接続されている。
上記左側の各配線用遮断器17の各分岐導体23Lの他端部(母線接続部)23bは、対応する母線10(A〜C)にそれぞれ前方から当てがわれるとともに、上記右側の各配線用遮断器17の各分岐導体23Rの他端部(母線接続部)23bは、対応する分岐導体23Lの他端部23bにそれぞれ前方から当てがわれるようになる。
このように、各分岐導体23L,23Rの一端部23aと他端部23bを折曲させて、前後方向の段違いに形成したのは、各母線10(A〜C)を各配線用遮断器17よりも後方に配置したためである。
上記各母線10(A〜C)に前方から当てがわれた各分岐導体23L,23Rの他端部23bを各母線10(A〜C)に固定して電気的に接続するための構造を説明する。
図6〜図8に示すように、各母線10(A〜C)の左右一対の導電材10a,10bの後面に当てがわれる横長長方形状の回り止め金具25には、両導電材10a,10bの左右の側縁部にそれぞれ係合するよう前方に立ち上がる左右の両側端部25aが形成されて、この両側端部25aを導電材10a,10bの側縁部に係合させることにより、導電材10a,10bで回り止め金具25自体が回り止めされるようになる。
上記回り止め金具25の上下の両側縁部25bは、後方に立ち上がって、ボルト挿通穴25cに後方から挿通されたボルト26の頭部26aを係合させることにより、回り止め金具25でボルト26が回り止めされるようになる。
そして、各母線10(A〜C)の後面に嵌め込まれた回り止め金具25で回り止めされたボルト26は、上記スリット10cから各分岐導体23L,23Rの他端部23bの貫通穴23cをそれぞれを挿通して前方に突出され、この突出したボルト26に前方からナット27をねじ込むことにより、各母線10(A〜C)に各分岐導体23L,23Rの他端部が固定されて電気的に接続されるようになる。
なお、具体的に図示しないが、各配線用遮断器17の各二次側端子17cには、負荷側の分岐線が圧着端子等を介してボルト28(図4参照)でそれぞれ固定されて電気的に接続されている。
上記分岐盤本体8の前面側には、左右の配線用遮断器17の内側面との間および上フレーム6の下面と下フレーム7の上面との間に嵌め込まれる第1保護パネル2が設けられ、この第1保護パネル2は、下縁部の位置決めピン31を下フレーム7の上面に形成した位置決め穴(具体的に図示せず。)に差し込んだ状態で、上縁部が上フレーム6にボルト30で着脱可能に固定されて、上記母線10(A〜C)と分岐導体23L,23Rと配線用遮断器17の一次側端子17bとの前面側を覆うようになる。
また、左右の配線用遮断器17の外側面および上記上フレーム6の下面と下フレーム7の上面との間に嵌め込まれて、分岐盤本体8から側方に突出する左右の第2保護パネル3が設けられ、この各第2保護パネル3の上部と下部には、上フレーム6と下フレーム7に沿って、一段目の配線用遮断器17の上方と11段目の配線用遮断器17の下方とを上記第1保護パネル2の側縁近傍まで延在する上下アーム部3a,3bがそれぞれ形成されている。
この各アーム部3a,3bの先端にはヒンジピン3cがそれぞれ設けられ、この各ヒンジピン3cを上記上フレーム6の下面と下フレーム7の上面とに形成したヒンジ穴(具体的に図示せず。)に差し込むことにより、第2保護パネル3が上フレーム6と下フレーム7とにヒンジピン3cにより開閉自在に支持されて、閉じ位置〔図1(a)の実線参照〕では、上記配線用遮断器17の二次側端子17cの前面側を覆うとともに、開き位置〔図1(a)の二点鎖線参照〕では、上記配線用遮断器17の二次側端子17cの前面側を開くようになる。この保護パネル3は、閉じ位置では、上フレーム6と下フレーム7とにボルト32で固定される。
上記第1保護パネル2と第2保護パネル3は、各配線用遮断器17のスイッチ(操作部)17aを操作可能に露出させた状態で分岐盤本体8の前面側を覆うものであり、1段目の配線用遮断器17と第2保護パネル3の上アーム部3aとの間は、ブランクカバー33で覆われている。
上記のように構成した幹線分岐盤1によれば、各母線10(A〜C)は前後方向と左右方向とにずらして配設するから、単に左右方向にずらす場合と比較して、各母線10(A〜C)間の絶縁空間距離を確保しながら、幹線分岐盤1の幅方向寸法をコンパクトにできるので、設置スペースを狭くできるようになる。
また、配線用遮断器17は、母線10(A〜C)に対して左右いずれかの方向にずらして配設して、各母線10(A〜C)は前後方向と左右方向とにずらして配設するから、分岐導体23L,23Rの他端部23bを母線10(A〜C)に締結するナット27の増締め操作が前方から可能であるので、幹線分岐盤1の背後に回り込んでナット27等の締結具の増締め操作を行わなくても良くなって、メンテナンスが容易になる。さらに、幹線分岐盤1の背面を壁などの造営物に近接して設置することが可能となるので、この点からも設置スペースを狭くできるようになる。なお、各母線10(A〜C)を上記ブラケット11に締結するナット27の増締め操作も前方から可能である。
さらにまた、母線10(A〜C)を配線用遮断器17よりも後方に配置して、分岐導体23L,23Rの一端部(遮断器接続部)23aと他端部(母線接続部)23bとを前後方向の段違いに形成したから、配線用遮断器17が短絡電流を遮断したときに、配線用遮断器17の一次側(電源側)端子17bの側に形成された排気口から噴出するイオン化されたガスは、各母線10(A〜C)にかからないので、短絡や地絡事故を未然に防止できて、安全性が高まるようになる。
上記実施例は、分岐盤本体8の両側に配線用遮断器17を設けたタイプであったが、分岐盤本体8のいずれか片側に配線用遮断器17を設けたタイプであっても良い。
保護パネルを取付けた幹線分岐盤であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。 保護パネルを取外した幹線分岐盤であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。 図2(b)の背面図である。 幹線分岐盤の平面断面図である。 母線の固定構造であり、(a)は背面図、(b)は側面図である。 母線と分岐導体との接続部分であり、(a)は正面図、(b)は背面図である。 母線と分岐導体との接続部分であり、(a)は平面断面図、(b)は側面図である。 回り止め金具であり、(a)は平面図、(b)は背面図、(c)は側面図である。
符号の説明
1 幹線分岐盤
8 分岐盤本体
10(A〜C) 母線
10c スリット
17 配線用遮断器
17b 一次側端子
17c 二次側端子
23L,23R 分岐導体
23a 一端部(遮断器接続部)
23b 他端部(母線接続部)
25 回り止め金具
26 ボルト(締結具)
27 ナット(締結具)
L2 左右方向のずらし距離

Claims (2)

  1. 上下方向に延設された複数の母線と、一次側端子を上記母線側に向けて上下方向に並設された複数の配線用遮断器と、この配線用遮断器の一次側端子をそれぞれ上記母線に電気的に接続する分岐導体と、この分岐導体を上記母線に締結する締結具とを備えた幹線分岐盤において、
    上記各母線は、前後方向と左右方向とにずらして配設されて、左右方向のずらし距離は、上記各締結具を前方から増締め操作可能な距離であることを特徴とする幹線分岐盤。
  2. 上記各母線は、上記各配線用遮断器よりも後方に配置されて、上記分岐導体は、上記配線用遮断器の一次側端子に接続する遮断器接続部と上記母線に接続する母線接続部とが前後方向の段違いに形成されている請求項1記載の幹線分岐盤。
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