JP2005071703A - 燃料電池発電システム用純水タンク - Google Patents
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Abstract
【課題】燃料電池発電システムに用いられる純水タンクであって、タンク内に略垂直に配設され凝固点が純水以下の液熱媒が内部に導入されるか又は封入された扁平なチューブを備えたものにおいて、チューブの耐圧性を向上するための突起によりチューブ内部の液熱媒の対流が阻害される。
【解決手段】純水を貯えるタンク本体11と、タンク本体11内に略垂直に配設され凝固点が前記純水以下の液熱媒が内部に導入されるか又は封入された扁平なチューブ22と、を備え、チューブ22は、内部に側壁の間に跨ってこれらを相互に連結固定する突起25を有する燃料電池発電システム用純水タンク10であって、突起25は、液熱媒がチューブ22内部の空隙全体に亘って流通することができるように設けられたことを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】純水を貯えるタンク本体11と、タンク本体11内に略垂直に配設され凝固点が前記純水以下の液熱媒が内部に導入されるか又は封入された扁平なチューブ22と、を備え、チューブ22は、内部に側壁の間に跨ってこれらを相互に連結固定する突起25を有する燃料電池発電システム用純水タンク10であって、突起25は、液熱媒がチューブ22内部の空隙全体に亘って流通することができるように設けられたことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
本発明は燃料電池発電システムに用いられる純水タンクに関する。
燃料電池発電システムでは、燃料電池スタックに供給される燃料ガス及び酸化剤ガスを加湿するために純水を貯えるタンクが不可欠となるが、寒冷地等で車両を長時間停車した状態では純水の凍結が生じる。凍結した純水の解凍には非常に時間がかかり、燃料電池自動車では走り出すまでに時間がかかると共に、電力や水素の消費量が多くなるという難点がある。
そのため、従来では、例えば下記特許文献1に示すように、純水タンクに予備タンクを付設すると共に、この予備タンクの周側にヒータを設け、発電システムの始動時に予備タンク内の凍結した純水をヒータによって解氷するようにしたものが知られている。
上記従来のものでは、予備タンクの周壁にヒータを埋め込んで構成しているが、予備タンク内の純水の氷塊が解凍する場合、氷塊の中心部ほど解凍が遅れて、氷塊の全部が溶けるまでに長時間を要し、結局、始動性を大幅に改善するには至らない。
そこで、本願出願人は、先に、図7に示すように、純水を貯えるタンク本体101内に複数の扁平なチューブ102を略垂直に配設した純水タンク100を提案した。このチューブ102の内部には液熱媒が導入され、この液熱媒が純水と熱交換を行うことにより凍結した純水の解凍を行う。
なお、チューブ102が液熱媒から与えられる内圧又は純水の凍結により与えられる外圧により変形、破損しないよう、図8に示すように、チューブ102内部には、側壁103、103間に跨ってこれらを相互に連結固定するリブ状の突起104形成してある。
この突起104は、チューブ102の押し出し成形時に同時成形され、図9に示すようにチューブ102の軸方向全長に亘って延在しており、チューブ102内部の空隙を互いに独立した二つの隔室105、106に仕切っている。
ところで、タンク本体101内の純水は凍結することにより体積が膨張するが、純水の凍結が液面側から下方に向かって進行すると、膨張体積の逃げ場が無くなり、タンク本体101が変形する。
前記チューブ102に突起104が存在しない場合には、チューブ102内の液熱媒が冷却されると、液熱媒に対流が生じて下側の液熱媒ほど温度が低くなり、上方に向かうに従って液熱媒の温度が高くなるため、純水に与える温度が高くなる。
よってタンク本体101内の純水の凍結が底壁側から上方に向けて進行することになり、純水の体積が凍結により膨張しても、膨張がタンク本体101内の上部空間で許容されるため、タンク本体101が変形することがない。
しかし、チューブ102に突起104が設けられていると液熱媒の対流が阻害されるため、このような効果を期待することができない。
特開2002−110187号公報
解決しようとする問題点は、チューブの耐圧性を向上するための突起によりチューブ内部の液熱媒の対流が阻害される点である。
本発明の燃料電池発電システム用純水タンクは、純水を貯えるタンク本体11と、タンク本体11内に略垂直に配設され凝固点が前記純水以下の液熱媒が内部に導入されるか又は封入された扁平なチューブ22と、を備え、チューブ22は、内部に側壁23、23間に跨ってこれらを相互に連結固定する突起25を有する燃料電池発電システム用純水タンク10であって、突起25は、前記液熱媒がチューブ22内部の空隙全体に亘って流通することができるように形成されたことを特徴としている。
本発明の燃料電池発電システム用純水タンクでは、液熱媒がチューブ22内部の空隙全体に亘って流通することができるため、チューブ22内部の上方の液熱媒が冷却されると、自然対流によって冷却された液熱媒が下方に移動する。これにより、純水に与える温度が上方に向かうに従って高くなり、純水の凍結がタンク本体11の底壁12側から上方に向かって進行するため、純水の体積の膨張がタンク本体11内の上部空間内で許容され、タンク本体11の変形を回避することができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明の純水タンクを備えた燃料電池発電システムの概略を示している。
図1において、燃料電池スタック110は、燃料ガスとして圧縮水素タンク120より純水素が導入される燃料極111と、酸化剤ガスとして外部から取り入れた空気が導入される空気極112とを備え、これら燃料極111に導入された純水素と空気極112に導入された空気中の酸素とを、図外の電解質膜を介して反応させることにより発電させる。
燃料電池スタック110に供給される前記水素及び空気は、発電作用の活性化及び電解質膜の劣化防止のため加湿器130で加湿され、この加湿器130には純水タンク10に貯留された純水が供給される。
前記水素と空気の加湿に供された純水は、燃料電池スタック110の排気系より、これら水素と空気中の酸素との反応により生成した純水と共に前記純水タンク10に回収される。
また、前記燃料電池スタック110では、発電時に発熱するため、この燃料電池スタック110にラジエータ140より冷却液を循環させて、該燃料電池スタック110を冷却するようにしている。
ラジエータ140と燃料電池スタック110とを循環する冷却液として不凍液が用いられ、本実施形態では前記純水タンク10に設けられた後述するジャケット17の液熱媒としてこの不凍液が用いられ、燃料電池スタック110とラジエータ140とを結ぶ冷却液経路141にこのジャケット17を介装している。
また、この冷却液経路141の燃料電池スタック110とジャケット17との間には加熱装置142が設けられ、必要なときには冷却液を加熱することができるようになっている。この加熱装置142は電気ヒータや、燃料電池スタック110からの排水素を燃焼した熱を利用することができる。
なお、図1中、細い実線αは空気の流通経路、一点鎖線βは水素の流通経路、破線γは不凍液の流通経路、太い実線δは加湿用の純水の流通経路を示す。
図2乃至図4は本発明の純水タンク10の一実施例を示しており、純水を貯留するタンク本体11は、底壁12と、その周縁部から上方に向けて形成された周側壁13と、その上面を覆う上壁14とで方形状に形成してある。
上壁14は周側壁13の上縁フランジ13e上にボルト、ナット等の締結手段によって締結固定されるもので、図2、図4ではこの上壁14を取り外した状態を示している。
タンク本体11は、熱伝導性が良好で、イオン発生の少ないステンレス鋼材やアルミニウムに表面コートを施したもの等で形成されており、本実施形態では、底壁12側から上方に向けて末広がりのテーパ状に形成してある。
純水導入パイプ15と純水導出パイプ16は上壁14を貫通して設けてあり、純水導出パイプ16はその下端を底壁12の近傍まで延出してある。
そして、本実施例では、タンク本体11の底壁12から周側壁13に亘って、内部に液熱媒が導入されるジャケット17を形成してある。
周側壁13の対向する一対の側壁13a、13bにおける側部ジャケット17B、17Bの一方は、熱媒導入パイプ20を介して液熱媒が導入される導入側ヘッダ18とし、他方は熱媒導出パイプ21を介して液熱媒が導出される導出側ヘッダ19としてあって、タンク本体11内には、該タンク本体11内を横切ってこれら両ヘッダ18、19に跨って連通接続した複数のチューブ22を設けてある。
このチューブ22は熱伝導性が良好な材料により扁平に形成してあって、その長径を垂直にして底壁12の近傍位置から等間隔で平行に配設してある。
図5に示すように、各チューブ22の側壁23、23の内面には複数個のエンボス状の突起25を設けてある。
図6に示すように、チューブ22は内面に複数個の突起25が一体的に形成された一枚の矩形状の板材Pにより形成されている。突起25は円錐台状の形状を有し、板材Pの内面に上下左右対称となるように二列に配置されている。このような突起25はプレス加工等により容易に形成することができる。
板材Pを中央部で曲げて断面扁平状を成すように上下両端部の端面を突き合わせると、対向する突起25、25の端面同士が接触する。この状態で加熱すると、図示しないろう材層が溶融して板材Pの上下両端面同士及び対向する突起25、25同士が接合される。このような製造方法の場合、二枚の板材を接合してチューブを形成する場合と比べて生産性が良いという利点が有る。
側壁23、23間に跨る突起25、25同士が接合されることにより側壁23、23が相互に連結固定された状態となるため、液熱媒による内圧や純水の凍結による外圧に対する耐圧性が向上する。
また、チューブ22内の液熱媒が各突起25の横の隙間を通ってチューブ22内の空隙26全体に亘って流通することができるため、チューブ22内の上方の液熱媒が冷却された場合、液熱媒が上下方向に対流して温度が低い液熱媒がチューブ22内の下方に移動する。
熱媒導入パイプ20及び熱媒導出パイプ21は、それぞれ対応する導入側ヘッダ18、導出側ヘッダ19の長さ方向端部に、ヘッダ断面の略中心位置に設けてある。
側部ジャケット17Bのうち、前記導入側ヘッダ18、導出側ヘッダ19と90°位相を異にした側部ジャケット17B’は、底壁12の延長部12aにより底部ジャケット17Aと隔成すると共に、内側壁13c、13dと略平行に比較的狭い間隙で形成して、導入側ヘッダ18、導出側ヘッダ19よりも断面積を小さくしてある。
前記チューブ22は、その通路断面積又は相当直径D(D=4S/L、但しS:断面積、L:周長)をこの側部ジャケット17B’と略同一に設定してある。
前記ジャケット17は、熱媒導入パイプ20及び熱媒導出パイプ21を介して前記図1に示した冷却液経路141に連通接続されていて、燃料電池スタック110からラジエータ140へ帰還する不凍液が導入されるようになっている。
また、側部ジャケット17Bは、内部に導入された液熱媒の液位が、タンク本体11内の純水の凍結時の上面高さ位置よりも高くなるように設定されている。図3、4中、24はタンク本体11内から純水を抜くためのドレイン部である。
上記の純水タンク10を搭載した車両を寒冷地等の低温環境下で長時間停車する際には、図外のポンプを駆動して、ジャケット17に液熱媒を循環させることにより、該液熱媒を側部ジャケット17B、底部ジャケット17A、及びチューブ22内を流通させる。
これにより、タンク本体11が純水の凝固点以下に冷却されたとしても、ジャケット17やチューブ22内の液熱媒が自然対流によって下側が凝固点以下の温度となり、上方に向かうに従って温度が高くなるため、純水に与える温度が高くなる。
よってタンク本体11内の純水の凍結が底壁12側から上方に向けて促進され、氷塊の成長が底壁12側から周側壁13に沿って次第に純水液面側へと進行して全体的に凍結するようになる。この結果、純水の体積が凍結により膨張しても、膨張体積がタンク本体内の上部空間で許容されるため、タンク本体11が変形するのを回避することができる。
また、燃料電池発電システムの始動時には、燃料電池スタック110で熱交換した不凍液をジャケット17に循環させることにより、該不凍液が側部ジャケット17B、底部ジャケット17A、及びチューブ22内を流通して、タンク本体11内の氷塊の周側部、底部、及び中心部を含めた全体で熱交換が行われ、氷塊全体を短時間に解凍することができる。
なお、上記実施例ではチューブをジャケットに連通接続し、ジャケットを介してチューブ内に液熱媒を導入するようにした場合について説明したが、チューブをあらかじめ内部に液熱媒が封入された構造のものとしてもよい。
また、ジャケットについてもあらかじめ液熱媒が封入された構造のものとしてもよい。
また、ジャケットはタンク本体の周囲にのみ設けるようにしてもよい。
その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上記実施例に種々の変形を施すことができる。
10 純水タンク
11 タンク本体
22 チューブ
23 側壁
25 突起
11 タンク本体
22 チューブ
23 側壁
25 突起
Claims (4)
- 純水を貯えるタンク本体(11)と、
タンク本体(11)内に略垂直に配設され凝固点が前記純水以下の液熱媒が内部に導入されるか又は封入された扁平なチューブ(22)と、
を備え、
チューブ(22)は、内部に側壁(23)、(23)間に跨ってこれらを相互に連結固定する突起(25)を有する燃料電池発電システム用純水タンク(10)であって、
突起(25)は、前記液熱媒がチューブ(22)内部の空隙全体に亘って流通することができるように形成されたことを特徴とする燃料電池発電システム用純水タンク。 - 突起(25)が側壁(23)の内面に一体的に形成されたことを特徴とする請求項1記載の燃料電池発電システム用純水タンク。
- チューブ(22)が一枚の板材を中央部で曲げて両端部を接合することにより形成されたものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の燃料電池発電システム用純水タンク。
- 少なくともタンク本体(11)の周囲に配設され内部に前記液熱媒が導入されるか又は封入されたジャケット(17)を備え、チューブ(22)の両端がこのジャケット(17)に連通接続されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の燃料電池発電システム用純水タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003297469A JP2005071703A (ja) | 2003-08-21 | 2003-08-21 | 燃料電池発電システム用純水タンク |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003297469A JP2005071703A (ja) | 2003-08-21 | 2003-08-21 | 燃料電池発電システム用純水タンク |
Publications (1)
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JP2005071703A true JP2005071703A (ja) | 2005-03-17 |
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JP2003297469A Withdrawn JP2005071703A (ja) | 2003-08-21 | 2003-08-21 | 燃料電池発電システム用純水タンク |
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JP (1) | JP2005071703A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014079152A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-05-01 | Toyota Motor Corp | 電動車両 |
-
2003
- 2003-08-21 JP JP2003297469A patent/JP2005071703A/ja not_active Withdrawn
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JP2014079152A (ja) * | 2012-09-21 | 2014-05-01 | Toyota Motor Corp | 電動車両 |
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