JP2005067840A - 自動原稿搬送装置および画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の課題は、用紙の後端が案内部から排紙部に抜け出る際に、用紙の後端と搬出通路の搬送面に突き当たって発生する衝撃音が生じ難い自動原稿搬送装置および画像形成装置の提供することである。
【解決手段】 本発明の自動原稿搬送装置60は、読取りの終了した用紙を排出する排紙部Cを備え、排紙部Cは用紙の排紙を案内する案内部(第1排紙切替え爪)15と、湾曲した搬送面25を有する用紙の排出通路27とを有し、案内部15は用紙の後端を複数段階に渡って排出通路27の搬送面25に近づけるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置における自動原稿給紙装置に関するものである。
特許文献1には、図8に示すように、自動原稿搬送装置における用紙の排紙部Cに、読取りの終了した用紙Sを排紙口117に案内する案内部115を設けた技術が開示されている。
特開2002−348052号公報
しかし、上述の公報に開示の技術では、案内部115の排紙部側の先端115aと排出通路127の搬送面125と間の距離が長いため、用紙後端S1が案内部115から抜け出る際に、用紙後端S1が排出通路127の搬送面125に突き当たって、衝撃音が生じるという問題がある。
そこで、本発明は、用紙の後端が案内部から排紙部に抜け出る際に、用紙の後端と搬出通路の搬送面に突き当たって発生する衝撃音が生じ難い自動原稿搬送装置および画像形成装置の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、読取りの終了した用紙を排出する排紙部を備え、排紙部は用紙の排紙を案内する案内部と、湾曲した搬送面を有する用紙の排出通路を有し、案内部は用紙の後端を複数段階に渡って排出通路の搬送面に近づけていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、案内部は軸線方向に複数の爪を備え、一方の爪は他方の爪よりも排紙部側の先端を長くしていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、案内部は軸線方向の中間に設けた中間爪と、軸線方向の両端側に夫々設けた端部爪とを備え、端部爪は中間爪よりも排紙部側の先端を長くしていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、爪は排紙モードとスイッチバックモードに対応して、それぞれ異なる複数の爪部分を有し、一方の爪部分が他方の爪部分よりも長くなっていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1記載の発明において、案内部は軸線方向に複数の爪とポリエスティルフィルムとを備え、ポリエスティルフィルムは複数の爪よりも排紙部側の先端を長くしていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5の何れか一項に記載の自動原稿装置を備えた画像形成装置であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、排紙部は用紙の後端を複数段階に渡って排出通路の搬送面に近づける案内部を備えたので、用紙の後端が案内部から抜け出すときに、用紙の後端が強く排出通路の搬送面に突き当たりにくく、用紙の後端と排出通路の搬送面とが強く突き当たって発生する衝撃音を防止できる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、案内部の軸線方向に設けた複数の爪の内、一方の爪の排紙部側の先端を他方の爪の排紙部側の先端よりも長くしたので、爪の排紙部側の先端と排出通路の搬送面との距離を短くすることができる。よって、用紙の後端は他方の爪の排紙部側先端を抜け出た後に一方の爪の排紙部側先端に突き当たった後に搬送面に突き当たるので、用紙の後端と排出通路の搬送面との間で発生する衝撃音を抑えるがことができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、案内部の爪の中で、軸線方向の中間に設けた中間爪よりも、両端側にそれぞれ設けた端部爪の排紙部側の先端を長くしたので、用紙の両端や角部がカールして搬送された場合でも、用紙の形状に合わせた対応をとることができ、衝撃音の発生を抑えるとともにジャムの発生も抑えることができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項3に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、爪は一方の爪部分が他方の爪部分よりも長くなっているので、爪の向きを変えるだけで、爪の排紙部側の先端長さを変えることができる。よって、同じ爪を用いて排紙モードやスイッチバックモードの各モードに対応できるので、別部材を用いる必要がなく構成が簡単である。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、案内部にポリエスティルフィルムを備え、ポリエスティルフィルムの排紙部側の先端を爪の排紙部側の先端よりも長く設けたので、用紙が案内部から抜け出る際に、用紙の後端が一旦、ポリエスティルフィルムに突き当たった後に、排出通路の搬送面に突き当たるので、ポリエスティルフィルムの弾性変形により、用紙の後端が除々に搬送面に突き当たるので、用紙の後端と排出通路の搬送面との間で発生する衝撃音を抑えることができる。
また、案内部にポリエスティルフィルムを取り付けるだけなので、構成が簡単且つ後付けも容易である。
請求項6に記載の発明によれば、請求項1〜5の何れか一項に記載の自動原稿搬送装置を用いることで、用紙の後端と排出通路の搬送面との間で発生する衝撃音を抑えることができる画像形成装置を得ることができる。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は図6に示す自動原稿搬送装置に用いられる第1排紙切替え爪の側面図、図2は図6において、原稿の後端が第1排紙切替え爪を抜け出す状態を示す断面図、図3は図6において原稿のスイッチバック挿入時における切替え爪と原稿の状態を示す断面図、図4は図6において原稿のスイッチバック排紙時における切替え爪と原稿の状態を示す断面図、図5は図6において原稿の排紙時における切替え爪と原稿の状態を示す断面図、図6は本実施の形態にかかる自動原稿搬送装置を示す断面図である。
図6に示すように、本実施の形態の自動原稿搬送装置(ADF)60は、画像形成装置本体200の上部に備えており、概して給紙部Aと、搬送部Bと、排紙部Cと、で構成されている。また、上述の給紙部Aと、搬送部Bと、排紙部Cと、後述する各センサとは、図示しない制御部によって制御されている。
給紙部Aは、原稿(用紙)Sを上向きにセットする原稿テーブル1と、原稿テーブル1に載置された原稿束を最上面から取り出すピックアップローラ4と、ピックアップローラ4によって取り出された原稿Sを1枚ずつ分離する給紙ベルト21及びリバースローラ6と、原稿Sを搬送部Bに搬送するプルアウトローラ対7a、7bから構成されている。また、給紙部Aは、原稿の位置を検知するための各センサ(原稿セットセンサSN1、プルアウトセンサSN2、レジストセンサSN3)を備えている。
搬送部Bは、給紙部Aから搬送された原稿Sを排紙部Cに向けて搬送する搬送ベルト8を備え、図示しない搬送モータの正転によりコンタクトガラス9上の所定位置(読取位置)まで原稿Sを搬送している。また、コンタクトガラス9上の原稿Sは、読取り動作が終了した後、再び搬送ベルト8により排紙部Cへ排紙されるようになっている。
排紙部Cは、第1排紙ローラ10、11、反転排紙ローラ12、第2排紙ローラ対14
第1排紙切替え爪(案内部)15および第2排紙切替え爪16、スイッチバックローラ対22、各種センサ(反転センサSN4、排紙センサSN5)を備えている。
第1排紙ローラ(第1排紙駆動ローラ10、第1排紙従動ローラ11)は、原稿Sを読取り位置から片面及び両面読取りに共通の搬送路51へ排紙し、反転させて再び読取位置へ搬送している。
スイッチバックローラ対22(スイッチバック駆動ローラ22a、スイッチバック従動ローラ22b)は、第1排紙ローラ10などにより読取り位置から共通搬送路51を通って反転された原稿Sを原稿排紙トレイ3下方のスイッチバック搬送路52へ搬送している。
第2排紙ローラ対14(第2排紙駆動ローラ14a、第2排紙従動ローラ14b)は、第1排紙ローラ10、11により読取り位置から共通搬送路51を通って排紙口29へ搬送されてきた原稿を原稿排紙トレイ3へ搬送するものである。
第1排紙切替え爪(案内部)15および第2排紙切替え爪16は、共通搬送路51、スイッチバック搬送路52、および反転された読取り後の原稿を再び読取り位置へ搬送するための反転搬送路53のいずれかに搬送方向を切替えるものである。
排紙ガイド88は、原稿排紙トレイ3と一体形成されており、搬送ガイド88の対向部分に形成された原稿カバー23の搬送面25との間で排出通路27を形成している。排出通路27は、スイッチバック駆動ローラ22aの逆転搬送により前記スイッチバック搬送路52から排紙されてきた原稿Sを反転させ、排紙口29へ案内している。
第1排紙切替え爪15は、原稿Sの搬送方向と直交する方向に軸18を有し、軸18の軸線方向に断面略三角形状の複数の爪17を備え、軸線方向の中間の2箇所に設けた中間爪(一方の爪)19aと、軸線方向の両端側に夫々設けた端部爪(一方の爪)19bは、他方の爪よりも排紙部側の先端を長くしている。さらに、端部爪19bは中間爪19aよりも、排紙部側の先端を長く形成している。
尚、本実施の形態では、中間爪19aと端部爪19bとは、その他の爪と排紙部側の先端長さの異なる爪を使用したが、同じ爪を用いても排紙部側の先端長さを異なるものにできる。この場合、長い爪部分を排紙部側の向きにして固定すれば中間爪19aや端部爪19bとして用いることができ、長い爪部分を排紙部側以外の部分の向きにして固定すれば、排紙部側の先端長さの短い他方の爪として使用できる。
次に、本実施の形態にかかる自動原稿搬送装置(ADF)60の作用について説明する。図6に示す原稿テーブル1上に積載された原稿は、ピックアップローラ4によって取り出され、リバースローラ6によって原稿Sが1枚ずつ分離される。次いで、原稿Sはプルアウトローラ対7a、7bを通過してコンタクトガラス9上の読取位置に搬送される。読取の終了した原稿Sは、排紙部方向へ搬送される。
片面の複写モード時は、図3に示すように、第1排紙切替え爪15は上方向(矢印の回転方向)に待避した位置(ホームポジション)にあり、搬送モータ(図示せず)の正転と同時に反転排紙モータ(図示せず)が正転し、第1排紙切替え爪15、第2排紙切替え爪16により原稿Sは案内され、第1駆動ローラ10により反転排紙部へ搬送されてきた原稿Sは、スイッチバックローラ対22により、スイッチバック搬送路52へ搬送される。
スイッチバック搬送路52へ搬送された原稿後端S1を反転センサSN4により検知すると、原稿後端S1が第1排紙切替え爪15を通過した位置で、反転排紙モータ(図示せず)が停止し、搬送を停止する。ここで、第2排紙切替え爪16は下方向(図3の矢印の回転方向)に待避した位置(ホームポジション)から図4の上方向(矢印の回転方向)に待避した位置にソレノイド(図示せず)により向きを変え、反転排紙モータ(図示せず)が逆転し、スイッチバック駆動ローラ22aは図3の矢印の回転方向から図4の矢印の回転方向に切り換わり、原稿Sは図3とは逆方向に搬送され、図5のように排紙センサSN5を通過し、排紙ローラ対14a、14bにより、原稿排紙トレイ3上に1枚目の原稿Sの表面が下になるように排紙される。
排紙部Cにおいて、第1排紙切替え爪15に設けた複数の爪の内、軸線方向の中間の2箇所に設けた中間爪(一方の爪)19aと、軸線方向の両端側に夫々設けた端部爪(一方の爪)19bにおいて、排紙部側の先端を他の爪(他方の爪)よりも長くしたので、原稿後端S1は、一旦、中間爪19aと端部爪19bとの排紙部側先端に突き当たった後、排出通路27の搬送面25に突き当たるので、原稿後端S1と排出通路27の搬送面25との間で発生する衝撃音を抑えるがことができる。
また、中間爪19aよりも、両端側にそれぞれ設けた端部爪19bの排紙部側の先端を長くしたので、原稿Sの両端や角部がカールして搬送された場合でも、原稿Sの形状に合わせた対応をとることができ、衝撃音の発生を抑えるとともにジャムの発生も抑えることができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、上述の実施の形態では、第1排紙切替え爪15において、排紙部側の先端の長さが異なる爪を用いることで、原稿後端S1と排出通路27の搬送面25との間で発生する衝撃音を抑えるようにしたが、図7に示すように、第1排紙切替え爪15に、排紙部側の先端を爪の排紙部側の先端よりも長くなるようにポリエスティルフィルム31a,31bを取り付けても良い。この場合、ポリエスティルフィルム31a,31bの弾性変形により、用紙の後端S1が除々に搬送面25に突き当たるので、用紙後端S1と排出通路27の搬送面25との間で発生する衝撃音を抑えることができる。また、汎用の第1排紙切替え爪15にポリエスティルフィルム31a,31bを取り付けるだけなので、構成が簡単且つ後付けも容易である。
中間爪19aと、端部爪19bとは、第1排紙切替え爪15に夫々2箇所ずつ設けたが、その数は限定されない。
第1排紙切替え爪15に取り付ける部材はポリエスティルフィルムに限らず、他の樹脂部材を用いても良い。
図6に示す自動原稿搬送装置に用いられる第1排紙切替え爪の側面図である。 図6において、原稿の後端が第1排紙切替え爪を抜け出す状態を示す断面図である。 図6において原稿のスイッチバック挿入時における切替え爪と原稿の状態を示す断面図である。 図6において原稿のスイッチバック排紙時における切替え爪と原稿の状態を示す断面図である。 図6において原稿の排紙時における切替え爪と原稿の状態を示す断面図である。 本実施の形態にかかる自動原稿搬送装置を示す断面図である。 第1排紙切替え爪の変形例を示す側面図である。 従来例にかかる自動原稿搬送装置の排紙部を示す断面図である。
符号の説明
15 第1排紙切替え爪(案内部)
17 爪
19a 中間爪
19b 端部爪
25 搬送面
27 排出通路
31a,31b ポリエスティルフィルム
60 自動原稿搬送装置(ADF)
200 画像形成装置
S 原稿(用紙)
S1 用紙後端
C 排紙部

Claims (6)

  1. 読取りの終了した用紙を排出する排紙部を備え、排紙部は用紙の排紙を案内する案内部と、湾曲した搬送面を有する用紙の排出通路を有し、案内部は用紙の後端を複数段階に渡って排出通路の搬送面に近づけていることを特徴とする自動原稿装置。
  2. 案内部は軸線方向に複数の爪を備え、一方の爪は他方の爪よりも排紙部側の先端を長くしていることを特徴とする請求項1記載の自動原稿給紙装置。
  3. 案内部は軸線方向の中間に設けた中間爪と、軸線方向の両端側に夫々設けた端部爪とを備え、端部爪は中間爪よりも排紙部側の先端を長くしていることを特徴とする請求項1又は2記載の自動原稿給紙装置。
  4. 爪は排紙モードとスイッチバックモードに対応して、それぞれ異なる複数の爪部分を有し、一方の爪部分が他方の爪部分よりも長くなっていることを特徴とする請求項3に記載の自動原稿給紙装置。
  5. 案内部は軸線方向に複数の爪とポリエスティルフィルムとを備え、ポリエスティルフィルムは複数の爪よりも排紙部側の先端を長くしていることを特徴とする請求項1記載の自動原稿給紙装置。
  6. 請求項1〜5の何れか一項に記載の自動原稿装置を設けたことを特徴とする画像形成装置。
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