JP4202213B2 - 自動原稿搬送装置 - Google Patents

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本発明は、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置における自動原稿搬送装置に関するものである。
特許文献1には、自動原稿搬送装置におけるスイッチバック搬送部に、用紙の搬入及び搬出を行う駆動コロと、従動コロとをそれぞれ備えた技術が開示されている。
特開2002−348052号公報
しかし、上述の公報に開示の技術では、駆動コロ及び従動コロは、用紙の搬送方向に対して平行に固定されているので、スイッチバック搬送部に搬入した用紙が、スイッチバック搬送部から再び排出されるときに、用紙が搬出方向に対して用紙幅の斜め外側に力を受け、従動コロに突き当たって用紙にしわが発生し、そのまま搬送されてジャムが発生するという問題がある。
そこで、本発明は、スイッチバック搬送部から用紙が再び排出されるときに、用紙にしわが発生することを防止すると共にジャムの発生も防止できる自動原稿搬送装置の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、搬送経路内から搬送された用紙の表裏を反転するスイッチバック搬送部を備え、スイッチバック搬送部は用紙幅の端部側に夫々設けた従動コロと、各従動コロの間に設けた駆動コロとを備え、スイッチバック搬送部から用紙を排出するときには、従動コロは用紙の排出方向に対して用紙幅の斜め外側に向くことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、従動コロは用紙幅の内側に位置する内側軸受けと、用紙幅の外側に位置する外側軸受けと、内側軸受けを受ける内側受け部と、外側軸受けを受ける外側受け部とを有し、内側受け部の用紙の排出方向先端側と内側軸受けとの隙間は、外側受け部の用紙の排出方向先端側と外側軸受けとの隙間よりも大きくしており、スイッチバック搬送部に用紙が搬入する場合は、従動コロは搬入方向と平行であり、スイッチバック搬送部から用紙が搬出する場合は、従動コロは用紙に押されて内側軸受けが内側受け部内で用紙の排出方向先端側に移動して、従動コロが斜めに位置することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、スイッチバック搬送部は駆動コロ及び従動コロを原稿搬送面に向けて付勢するばねを備え、従動コロを原稿搬送面に押し付けるばねの付勢力は駆動コロを原稿搬送面に押し付けるばねの付勢力よりも弱くしていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、スイッチバック搬送部における用紙幅の両端側に設けた従動コロは、スイッチバック搬送部から用紙を排出するときには、用紙の排出方向に対して用紙幅の斜め外側に向くので、用紙が従動コロに突き当たってできるしわの発生を防止でき、ジャムの発生も防止できる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、スイッチバック搬送部内に位置する用紙の後端が自由端となっており、スイッチバック搬送部から用紙が搬出する場合は、用紙が斜めになって排出され易いが、スイッチバック搬送部から用紙が搬出するときに、従動コロは用紙に押されて内側軸受けが内側受け部内で用紙の排出方向先端側に移動して、従動コロが斜めに位置するので、用紙が従動コロに突き当たって発生するしわを防止できる。
また、スイッチバック搬送部に用紙が搬入される場合は、搬送経路内に設けられた各ローラに挟持されつつ搬送されるので、用紙にしわ等を有する可能性は小さく、この場合は従動コロを用紙の搬入方向と平行とすることで、スムーズにスイッチバック搬送部内に搬入できる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の発明と同様の効果を奏するとともに、従動コロを原稿搬送面に押し付けるばねの付勢力を、駆動コロを原稿搬送面に押し付けるばねの付勢力よりも弱くしているので、従動コロと用紙の用紙幅の端部側との圧接力が弱くなり、用紙の両端側が更に搬送方向の外側に広がりやすくなり、用紙にしわが発生することをさらに防止できる。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は図7に示す自動原稿搬送装置に用いられるスイッチバック搬送路の平面図であり、スイッチバック搬送路内から原稿が排出される状態を示す図、図2は図7に示す自動原稿搬送装置に用いられるスイッチバック搬送路の平面図であり、スイッチバック搬送路から原稿が搬入される状態を示す図、図3は図2に示すスイッチバック搬送路内の従動コロを示す平面図、図4は図7において原稿がスイッチバック搬送路内に挿入される時における切替え爪と原稿の状態を示す断面図、図5は図7において原稿がスイッチバック搬送路から排紙される時の切替え爪と原稿の状態を示す断面図、図6は図7において原稿の排紙時における切替え爪と原稿の状態を示す断面図、図7は本実施の形態にかかる自動原稿搬送装置を示す断面図である。
図7に示すように、本実施の形態の自動原稿搬送装置(ADF)60は、画像形成装置本体200の上部に備えており、概して給紙部Aと、搬送部Bと、排紙部Cと、で構成されている。また、上述の給紙部Aと、搬送部Bと、排紙部Cと、後述する各センサとは、図示しない制御部によって制御されている。
給紙部Aは、原稿(用紙)Sを上向きにセットする原稿テーブル1と、原稿テーブル1に載置された原稿束を最上面から取り出すピックアップローラ4と、ピックアップローラ4によって取り出された原稿Sを1枚ずつ分離する給紙ベルト21及びリバースローラ6と、原稿Sを搬送部Bに搬送するプルアウトローラ対7a、7bから構成されている。また、給紙部Aは、原稿の位置を検知するための各センサ(原稿セットセンサSN1、プルアウトセンサSN2、レジストセンサSN3)を備えている。
搬送部Bは、給紙部Aから搬送された原稿Sを排紙部Cに向けて搬送する搬送ベルト8を備え、図示しない搬送モータの正転によりコンタクトガラス9上の所定位置(読取位置)まで原稿Sを搬送している。また、コンタクトガラス9上の原稿Sは、読取り動作が終了した後、再び搬送ベルト8により排紙部Cへ排紙されるようになっている。
排紙部Cは、第1排紙ローラ10、11、反転排紙ローラ12、第2排紙ローラ対14
第1排紙切替え爪(案内部)15および第2排紙切替え爪16、スイッチバックローラ対22、各種センサ(反転センサSN4、排紙センサSN5)を備えている。
第1排紙ローラ(第1排紙駆動ローラ10、第1排紙従動ローラ11)は、原稿Sを読取り位置から片面及び両面読取りに共通の搬送路51へ排紙し、反転させて再び読取位置へ搬送している。
スイッチバックローラ対22(スイッチバック駆動ローラ(駆動コロ)22a、スイッチバック従動ローラ(従動コロ)22b)は、第1排紙ローラ10などにより読取り位置から共通搬送路51を通って反転された原稿Sを原稿排紙トレイ3下方のスイッチバック搬送路(スイッチバック搬送部)52へ搬入すると共に、スイッチバック搬送路52内に進入した原稿Sを再び読取り位置又は排紙口29へと搬出している。
スイッチバック従動ローラ22bは、スイッチバック搬送路52内の原稿幅の端部側に夫々設けており、各スイッチバック従動ローラ22bの間に一対のスイッチバック駆動ローラ22aが設けられている。
また、スイッチバック従動ローラ22bは、軸部材42と、軸部材42を受ける軸受け43と、軸受け43を受ける受け部45a、45bとを備えている。また、受け部45a、45bは原稿幅の外側に位置する外側軸受け43bを受ける外側受け部45bと、原稿幅の内側に位置する内側軸受け43aを受ける内側受け部45aとを有し、内側受け部45aの原稿の排出方向先端側と内側軸受け43aとの隙間は、外側受け部45bの原稿の排出方向先端側と外側軸受け43bとの隙間よりも大きくしている。
さらに、スイッチバック搬送路52には、スイッチバックローラ対22を原稿搬送面50に向けて付勢するばね47、49を備え、スイッチバック従動ローラ22bを原稿搬送面50に押し付けるばね47の付勢力はスイッチバック駆動ローラ22aを原稿搬送面50に押し付けるばね49の付勢力よりも弱くしている。
第2排紙ローラ対14(第2排紙駆動ローラ14a、第2排紙従動ローラ14b)は、第1排紙ローラ10、11により読取り位置から共通搬送路51を通って排紙口29へ搬送されてきた原稿を原稿排紙トレイ3へ搬送するものである。
第1排紙切替え爪15および第2排紙切替え爪16は、共通搬送路51、スイッチバック搬送路52、および反転された読取り後の原稿を再び読取り位置へ搬送するための反転搬送路53のいずれかに搬送方向を切替えるものである。
排紙ガイド88は、原稿排紙トレイ3と一体形成されており、搬送ガイド88の対向部分に形成された原稿カバー23の搬送面25との間で排出通路27を形成している。排出通路27は、スイッチバック駆動ローラ22aの逆転搬送により前記スイッチバック搬送路52から排紙されてきた原稿Sを反転させ、排紙口29へ案内している。
次に、本実施の形態にかかる自動原稿搬送装置(ADF)60の作用について説明する。図7に示す原稿テーブル1上に積載された原稿は、ピックアップローラ4によって取り出され、リバースローラ6によって原稿Sが1枚ずつ分離される。次いで、原稿Sはプルアウトローラ対7a、7bを通過してコンタクトガラス9上の読取位置に搬送される。読取の終了した原稿Sは、排紙部方向へ搬送される。
片面の複写モード時は、図4に示すように、第1排紙切替え爪15は上方向(矢印の回転方向)に待避した位置(ホームポジション)にあり、搬送モータ(図示せず)の正転と同時に反転排紙モータ(図示せず)が正転し、第1排紙切替え爪15、第2排紙切替え爪16により原稿Sは案内され、第1駆動ローラ10により反転排紙部へ搬送されてきた原稿Sは、スイッチバックローラ対22により、スイッチバック搬送路52へ搬送される。
スイッチバック搬送路52へ搬送された原稿後端S1を反転センサSN4により検知すると、原稿後端S1が第1排紙切替え爪15を通過した位置で、反転排紙モータ(図示せず)が停止し、搬送を停止する。ここで、第2排紙切替え爪16は下方向(図4の矢印の回転方向)に待避した位置(ホームポジション)から図5の上方向(矢印の回転方向)に待避した位置にソレノイド(図示せず)により向きを変え、反転排紙モータ(図示せず)が逆転し、スイッチバック駆動ローラ22aは図4の矢印の回転方向から図5の矢印の回転方向に切り換わり、原稿Sは図4とは逆方向に搬送され、図6のように排紙センサSN5を通過し、排紙ローラ対14a、14bにより、原稿排紙トレイ3上に1枚目の原稿Sの表面が下になるように排紙される。
スイッチバック搬送路52から原稿Sを排出するときには、原稿Sの排出方向に対して用紙幅の斜め外側に向けているので、原稿Sがスイッチバック従動ローラ22bに突き当たってできるしわの発生を防止でき、ジャムの発生も防止できる
また、原稿Sが斜め方向に力を受け易いスイッチバック搬送路52からの搬出時のみ、原稿Sに押されてスイッチバック従動ローラ22bの内側軸受け43aが内側受け部45a内で原稿Sの排出方向先端側に移動して、スイッチバック搬送路52に原稿Sが搬入される場合は、スイッチバック従動ローラ22bは原稿Sの搬入方向と平行となっているので、原稿Sの搬送状態に応じたスムーズな搬送が可能である。
スイッチバック従動ローラ22bを原稿搬送面50に押し付けるばね47の付勢力を、スイッチバック駆動ローラ22aを原稿搬送面50に押し付けるばね49の付勢力よりも弱くしているので、原稿Sの両端側が更に搬送方向の外側に引っ張られやすくなり、原稿Sにしわが発生することを防止できる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、上述の実施の形態では、スイッチバック従動ローラ22bは、スイッチバック搬送路52の両端側に1つずつ設けたが、両端側にそれぞれ2つ以上設けても良く、その数は限定されない。また、スイッチバック駆動ローラ22aの数も限定されない。
図7に示す自動原稿搬送装置に用いられるスイッチバック搬送路の平面図であり、スイッチバック搬送路内から原稿が排出される状態を示す図である。 図7に示す自動原稿搬送装置に用いられるスイッチバック搬送路の平面図であり、スイッチバック搬送路内に原稿が排入される状態を示す図である。 図2に示すスイッチバック搬送路内の従動コロを示す平面図である。 図7において原稿がスイッチバック搬送路内に挿入される時の切替え爪と原稿の状態を示す断面図である。 図7において原稿がスイッチバック搬送路から排紙される時の切替え爪と原稿の状態を示す断面図である。 図7において原稿の排紙時における切替え爪と原稿の状態を示す断面図である。 本実施の形態にかかる自動原稿搬送装置を示す断面図である。
符号の説明
22a スイッチバック駆動ローラ
22b スイッチバック従動ローラ
42 軸部材
43 軸受け
45a 内側受け部
45b 外側受け部
47 従動コロを付勢するばね
49 駆動コロを付勢するばね
50 原稿搬送面
52 スイッチバック搬送経路(スイッチバック搬送部)
60 自動原稿搬送装置(ADF)
200 画像形成装置
S 原稿(用紙)


Claims (3)

  1. 搬送経路内から搬送された用紙の表裏を反転するスイッチバック搬送部を備え、スイッチバック搬送部は用紙幅の端部側に夫々設けた従動コロと、各従動コロの間に設けた駆動コロとを備え、スイッチバック搬送部から用紙を排出するときには、従動コロは用紙の排出方向に対して用紙幅の斜め外側に向くことを特徴とする自動原稿搬送装置。
  2. 従動コロは用紙幅の内側に位置する内側軸受けと、用紙幅の外側に位置する外側軸受けと、内側軸受けを受ける内側受け部と、外側軸受けを受ける外側受け部とを有し、内側受け部の用紙の排出方向先端側と内側軸受けとの隙間は、外側受け部の用紙の排出方向先端側と外側軸受けとの隙間よりも大きくしており、スイッチバック搬送部に用紙が搬入する場合は、従動コロは搬入方向と平行であり、スイッチバック搬送部から用紙が搬出する場合は、従動コロは用紙に押されて内側軸受けが内側受け部内で用紙の排出方向先端側に移動して、従動コロが斜めに位置することを特徴とする請求項1記載の自動原稿搬送装置。
  3. スイッチバック搬送部は駆動コロ及び従動コロを原稿搬送面に向けて付勢するばねを備え、従動コロを原稿搬送面に押し付けるばねの付勢力は駆動コロを原稿搬送面に押し付けるばねの付勢力よりも弱いことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動原稿搬送装置。
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