JP2005067690A - 縦型多列四方シール自動充填包装機におけるフィルム案内機構 - Google Patents
縦型多列四方シール自動充填包装機におけるフィルム案内機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005067690A JP2005067690A JP2003302384A JP2003302384A JP2005067690A JP 2005067690 A JP2005067690 A JP 2005067690A JP 2003302384 A JP2003302384 A JP 2003302384A JP 2003302384 A JP2003302384 A JP 2003302384A JP 2005067690 A JP2005067690 A JP 2005067690A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging
- film
- frame
- packaging machine
- packaging films
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 80
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 128
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 claims abstract description 98
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 claims abstract description 98
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000008713 feedback mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
包装フィルムの引っ張り具合に合わせて力のかかる部分の精度を確保することができる縦型多列四方シール自動充填包装機を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明にかかる縦型多列四方シール自動充填包装機は、包装フィルム421,422を互いに反対方向に90度折り曲げた後に、折り返して包装フィルム421,422を貼り合わせるように近接対峙させるΣ枠体36を有する。このΣ枠体36は、略二等辺直角三角形状の枠体511,512で構成され、当該枠体511,512の直角部分を両端にして互いの斜辺が90度の角度となるように上面視略Σ状の形状に配備され、枠体511,512の斜辺に包装フィルム421,422を折り曲げ導く当接部材541,542を備え、これら当接部材541,542は、枠体511,512の斜辺で押す又は引くように位置調整可能に取付けられる。
【選択図】 図3
Description
このようにΣ板を枠構造とする場合、単なる枠構造だけでは、包装フィルムを切り分けて二等分し、移送方向を90度変える部分に力がかかってしまう。そのため、Σ板を枠構造とする場合には、その強度が問題となっていた。さらに、Σ板を枠構造とする場合、移送方向を90度変える部分の直線性、この部分の包装フィルムに対する角度精度等、その精度を確保することも問題となっていた。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、包装フィルムの引っ張り具合に合わせて力のかかる部分の精度を確保することができる縦型多列四方シール自動充填包装機を提供することを目的とする。
第一及び第二の包装フィルムを互いに反対方向に90度折り曲げる場合には、傾斜させて折り曲げるため、第一及び第二の包装フィルムを移送し続けるうちに移送ずれが生じて、フィルム案内機構における折り曲げ精度がくるいやすい。このような構成においては、第一及び第二の当接部材が包装フィルムの当接方向に位置調整可能であるため、これら当接部材の位置を、包装フィルムの引っ張り具合に合わせて調整することができる。したがって、包装フィルムの引っ張り具合に合わせて力のかかる部分の精度を確保することができ、包装フィルムの移送ずれを防止することができる。
このような構成において、複数の第一及び第二の螺動手段を螺動進退させることによって、第一及び第二の当接部材の位置を容易に調整することができる。また、複数の第一及び第二の螺動手段は、例えば、発明を実施するための最良の形態における複数の押出しネジ561,562、引込みネジ571,572である。
このような構成において、当該複数の第一及び第二の螺動手段は、一つの第一の螺動手段と一つの第二の螺動手段とを一組として、三角形枠体の斜辺の各部分において、第一及び第二の当接部材を位置調整することが可能となる。それゆえ、第一及び第二の当接部材の直線性に関する精度を向上させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明にかかる縦型多列四方シール自動充填包装機を示す前面図である。図1では、本発明にかかる縦型多列四方シール自動充填包装機は、符号1により全体的に示されている。以下、図1において、紙面表側を前側、紙面裏側を後側、前側から観察した上下左右をそれぞれ上側、下側、左側、右側と呼ぶ。また以下では、縦型多列四方シール自動充填包装機1を自動包装機1と略す。
スリット機構17は、縦シール機構16の下側に設けられ、二枚の包装フィルム421,422の縦シール部分をスリットする機構である。このスリット機構17は、フォーマーパイプ151の間に多列に複数並設されたスリッター171を有し、これらスリッター171によって二枚の包装フィルム421,422を長手方向に複数条に切断する。
フィルム送りローラ310は、図示しないモータ等により回転してシートフィルム41を移送するローラである。ピンチローラ311は、フィルム送りローラ310のロール面に伸張状態で強く接し、フィルム送りローラ310とともにシートフィルム41を挟み込むローラである。段差ローラ32は、シートフィルム41のテンションに応じて可動なローラである。
図2は、自動包装機1を図1中左側から観察した側面図である。図2において、153は後側のフォーマーローラ、162は後側の縦ヒートシーラー、181,182は横ヒートシーラー、362は後側の枠体ガイドローラ、372は後側のガイドローラである。
さらに、上記自動包装機1は、複数のフォーマーパイプ151の左右側面方向から見た略中心線を含む平面上で縦シールすることにより、表・裏方向に関して略対称な形状を有する高品質な四方シール包装体を製造することができる。また、本発明にかかる自動包装機1においては、フォーマーパイプ151の大きさ・形状を変更することにより、充填材料として液体材料や粉末材料だけでなく、比較的大きな固形材料も充填可能である。
図3の上面図に、このΣ枠体36の一構成例が示されている。図3に示すように、Σ枠体36は、前側枠体511、後側枠体512を有する。この前側枠体511は、前側に包装フィルム421を90度折り曲げるための枠体であり、後側枠体512は、後側に包装フィルム422を包装フィルム421と反対方向に90度折り曲げるための枠体である。
以下、図3に示すように、前側枠体511の斜辺に相当する部材を前側斜辺部材521、前側左右方向に配置された部材を前側部材522、前後方向に配置された部材を前側前後部材523と呼ぶ。後側枠体512についても同様に、斜辺に相当する部材を後側斜辺部材531、後側左右方向に配置された部材を後側部材532、前後方向に配置された部材を後側前後部材533と呼ぶ。
前側当接部材541は、前側枠体511において包装フィルム421が当接する部材である。この前側当接部材541は、後述するように、その一方の端部において、後側枠体512の当接部材の端部と合わせられる。このとき、前側当接部材541と後側の当接部材とが直交するように合わせられるため、その前側当接部材541の端部は、前側当接部材541の長手方向に対して45度の傾斜が形成された形状を有している。
このような取付状態で、前側当接部材541は、45度の傾斜が形成された端部が後側に位置するように取付けられる。この45度の傾斜が形成された端部の断面は、鉛直方向に平行は平面上に位置するとともに、水平方向に平行な平面上に位置している。
これら複数のネジ561,571は、この前側当接部材541の取付け形態が異なっている。押出しネジ561は、前側斜辺部材521の横側面から突出した状態で取付けられている。これに対して、引込みネジ571は、前側斜辺部材521の横側面にネジ頭底部が密接した状態で取付けられている。
後側当接部材542は、後側枠体512において包装フィルム421が当接する部材である。この後側当接部材542の一方の端部にもまた、前側当接部材541と同様に、45度の傾斜が形成されている。後側当接部材542は、前側当接部材541と同様に、前側枠体511の後側斜辺部材531横側面に取付けられ、その45度の傾斜が形成された端部が前側に位置するように取付けられている。また、この45度の傾斜が形成された端部の断面は、鉛直方向に平行は平面上に位置するとともに、水平方向に平行な平面上に位置している。
位置調整機構581は、自動包装機1において、枠体511,512を左右方向に位置調整する機構である。この位置調整機構581は、枠体511,512の右方から取付けられている。より具体的には、前側枠体511の前側前後部材523に前側固定部材591,592を介して取付けられ、後側枠体512の後側前後部材533に後側固定部材611,612を介して取付けられている。
前側固定部材591は、前側前後部材523において摺動可能に固定されている。この前側固定部材591は、位置調整機構581が前側固定部材592を介して前側枠体511の位置を調整するとき、位置調整機構581に対して停止し、前側前後部材581が前側固定部材591に対してスライド移動する。
前側枠体511の前側部材522には、前側の枠体ガイドローラ361が取付けられている。具体的には、枠体ガイドローラ361は、その長手方向が前側部材522の長手方向に沿った状態で取付けられている。この枠体ガイドローラ361は、前側部材522の下面と離間した状態で取付けられ、枠体ガイドローラ361は、前側部材522の下面にぶら下がっている。このように取付けられた枠体ガイドローラ361は、位置調整機構651によって前後に可動となっている。
左位置調整機構652は、前側枠体511の前側部材522の左端部に取付けられている。図示しないが、前後に設けられた調整ノブ661の回転軸には、円筒ウォームギアが形成されている。この円筒ウォームギアと、枠体ガイドローラ361の左端部に固着された平歯車とが噛み合っている。右位置調整機構653は、左位置調整機構652と同様に、調整ノブ662の円筒ウォームギアと、枠体ガイドローラ361右端の平歯車とが噛み合った構造を有する。このように、枠体ガイドローラ361は、調整ノブ661,662の回動によって、前後にスライド可能となっている。
まず、枠体511,512は、位置調整機構581によって、前後部材523,533が前後方向に一直線上に配列されるように位置調整される。さらに、これら枠体511,512は、当接部材541,542のそれぞれの端部が合わせられることを考慮し、前後部材523、533の対向する端部同士が所定の幅だけ離間した状態となるように位置調整される。詳細には、当接部材541,542が螺動ネジ機構551,552によって位置調整可能となるように、前後部材523,533は離間して固定される。
このようなフィルム案内機構を枠構造とする場合において、包装フィルム421,422によって引っ張られる部分の位置精度がくるいやすく、その位置精度を確保することが困難である。そこで、包装フィルム421,422に当接して90度折り曲げる当接部材541,542を位置調節可能とすることにより、これら位置精度を容易に確保することができる。したがって、本発明にかかる大型で高速に駆動する自動包装機1においては、当接部材541,542を位置調整することによってその位置精度を確保することができる効果は、非常に大きい。
このように、三角形金属板を中央付近で打ち抜いた枠体を一体形成する場合もまた、自動包装機1の操作者は、一体構成された枠体の下方から手を入れて包装フィルム421,422をセットすることが可能となる。さらに、枠体511,512が包装フィルム421,422によって引っ張られて押圧されるが、枠体を一体構成とすることにより、枠体の強度を高めるとともに、その耐久性を向上させることができる。また、枠体を一体構成する場合には、三角形金属板の内側を打ち抜くだけなので、Σ枠体36を容易に形成することができる。
310 フィルム送りローラ、311 ピンチローラ、32 段差ローラ、33 フィルム送り制御機構、340 制御ローラ、341 ピンチローラ、35 スリッター、36 Σ枠体、361,362 枠体ガイドローラ、371,372 ガイドローラ
40 原反ロール、41 シートフィルム、421,422 包装フィルム
Claims (4)
- 同一原反ロールから引き出された一枚の包装フィルムを長手方向中央付近で第一及び第二の包装フィルム二枚に切り分け、当該第一及び第二の包装フィルムを互いに反対方向に90度折り曲げた後に、折り返して当該第一及び第二の包装フィルムを貼り合わせるように近接対峙させるフィルム案内機構と、
当該フィルム案内機構から送られた第一及び第二の包装フィルムを包装袋の形状にフォーミングするフォーミング機構と、
当該フォーミングされた第一及び第二の包装フィルムを1袋分ずつ引き出しながら同期的に縦及び横シールする縦シール機構及び横シール機構と、
当該縦及び横シールされた二枚の包装フィルム間に充填材料を供給して充填する充填機構と、
当該充填材料が充填された複数の前記包装袋を前記横シールの位置で切断して四方シールされた包装体ごとに分包するカッター機構とを有する縦型多列四方シール自動充填包装機であって、
前記フィルム案内機構は、略二等辺直角三角形状を有する第一及び第二の三角形枠体で構成され、当該二つの三角形枠体の直角部分を両端にして互いの斜辺が90度の角度となるように上面視略Σ状の形状に配備され、当該第一及び第二の三角形枠体の斜辺には前記第一及び第二の包装フィルムを折り曲げ導く第一及び第二のフィルム当接部材を備え、
前記第一及び第二のフィルム当接部材は、前記二つの三角形枠体の斜辺において押す又は引くように位置調整可能に取付けられる縦型多列四方シール自動充填包装機。 - 前記第一及び第二のフィルム当接部材は、複数の第一及び第二の螺動手段によって、前記第一及び第二の三角形枠体の斜辺に取付けられ、
当該複数の第一の螺動手段は、前記第一及び第二の包装フィルムが当接する当接方向への螺動操作によって、前記第一及び第二のフィルム当接部材を押し、
当該複数の第二の螺動手段は、前記当接方向とは反対の方向への螺動操作によって、前記第一及び第二のフィルム当接部材を引くことを特徴とする請求項1記載の縦型多列四方シール自動充填包装機。 - 前記複数の第一及び第二の螺動手段は、交互に前記第一及び第二の三角形枠体の斜辺に略等間隔で配列された状態で、前記第一及び第二のフィルム当接部材を取付けることを特徴とする請求項2記載の縦型多列四方シール自動充填包装機。
- 前記第一及び第二の三角形枠体は、略二等辺三角形状の金属板で構成し、内部に前記包装フィルムを装着するための穴部を打ち抜いた一体形成枠体であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の縦型多列四方シール自動充填包装機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003302384A JP4227868B2 (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 縦型多列四方シール自動充填包装機におけるフィルム案内機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003302384A JP4227868B2 (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 縦型多列四方シール自動充填包装機におけるフィルム案内機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005067690A true JP2005067690A (ja) | 2005-03-17 |
JP4227868B2 JP4227868B2 (ja) | 2009-02-18 |
Family
ID=34406664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003302384A Expired - Lifetime JP4227868B2 (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 縦型多列四方シール自動充填包装機におけるフィルム案内機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4227868B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4549763B2 (ja) * | 2004-07-14 | 2010-09-22 | 三光機械株式会社 | 2列式自動包装機用包装フィルム供給機構 |
JP4852366B2 (ja) | 2006-07-12 | 2012-01-11 | 財団法人 国際石油交流センター | 気固分離器の設計方法 |
-
2003
- 2003-08-27 JP JP2003302384A patent/JP4227868B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4227868B2 (ja) | 2009-02-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5476107B2 (ja) | 製袋包装機 | |
JPWO2008053847A1 (ja) | 製袋包装機 | |
JP4227868B2 (ja) | 縦型多列四方シール自動充填包装機におけるフィルム案内機構 | |
JP6134472B2 (ja) | 包装袋用カッター装置 | |
WO2013161418A1 (ja) | 製袋包装機 | |
JP2009208835A (ja) | エンドシール装置 | |
JP2014051306A (ja) | 自動包装機 | |
JP4296057B2 (ja) | 縦型多列四方シール自動充填包装機における縦シール機構 | |
JP5220476B2 (ja) | 包装機 | |
JP6476758B2 (ja) | 製袋機 | |
JP2008230621A (ja) | 縦形製袋充填包装機 | |
JP2011084326A (ja) | 多列ロールタイプ自動包装機の包装フィルム同期装置 | |
JP6663844B2 (ja) | 製袋包装機 | |
JP6765785B2 (ja) | 製袋包装機 | |
JP6542160B2 (ja) | 位置調整ユニット | |
JP2005067662A (ja) | 縦型多列四方シール自動充填包装機におけるフォーミング機構 | |
JP2005289498A (ja) | ロータリー式自動包装機におけるノッチ装置 | |
JP2007290716A (ja) | 自動包装機のフィルムフォーミング調整機構 | |
JP2008127018A (ja) | 連包タイプ回転式カッター装置におけるカット位置調整機構 | |
JP2022047805A (ja) | 多列充填包装機 | |
JP2024061812A (ja) | 包装材料継ぎ機構及び自動包装機 | |
JP5947639B2 (ja) | 製袋包装機 | |
JP2024063728A (ja) | ティッシュペーパーを製造するための方法および装置 | |
JP2005112408A (ja) | 縦型多列四方シール自動充填包装機における包装フィルム支持機構 | |
JP2008110783A (ja) | 製袋包装機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060516 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080814 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080902 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081009 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081201 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4227868 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131205 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |