JP2005064888A - 誤り訂正符号付き信号伝送システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 この誤り訂正符号付き信号伝送システムは、データ信号およびその誤り訂正符号をシリアル化して一方のノードから他方のノードへ光伝送路を介して伝送するものである。データ信号は例えば8B10Bエンコーダ302およびパラレル/シリアル変換手段303を介してDCバランスのとれたシリアルデータとして伝送される。また誤り訂正符号(ECC)エンコーダ304のECC生成部305においてECCが生成され、反転ECC付加部306においてECCの反転信号が付加され、ECCもパラレル/シリアル変換手段303を介してDCバランスがとれたシリアル信号として伝送される。
【選択図】 図3
Description
光ファイバを使うような高速シリアルデータ伝送においては、誤り訂正符号のエンコード/デコード手段を用意することが必須である。CPUバスにおけるデータの読み書きでは誤り発生時にデータを再送する余裕はなく、誤り訂正もリアルタイムで行う必要がある。物理レベルでのBERと誤り訂正アルゴリズムを組み合わせた状態での実質BERが要求仕様を上回らなければならない。さらに光信号の受信に使用するフォトダイオードに対して無信号状態の継続、あるいは固定したレベルの光信号を継続的に与える状態はフォトダイオードの応答特性を悪化させるため、好ましくないとされている。強弱レベルのある光信号を一定のデューティ比で常に与え続け、DCバランスを取るようにすることで、フォトダイオードの応答特性を維持することが可能になる。
ここで、前記データ信号とその反転信号および前記誤り訂正符号とその反転信号は共用線を介して伝送することができる。
さらに、前記誤り訂正符号とダミービット(固定値)は前記データ信号の伝送線とは別の専用線を介して伝送することができる。この場合、前記誤り訂正符号とダミービットは周期的に例えば1ビット毎に交互に配置することができる。
さらに、前記誤り訂正符号が分割され、前記分割された誤り訂正符号とその反転信号および/またはダミービットは前記データ信号の伝送線とは別の複数の専用線を介してそれぞれ伝送することができる。
図1は、信号伝送システムの一例を示す概略図である。機構系の動作や画像系処理用のASICなどを制御する場合などに使われるCPUには、CPUとその周辺デバイスを電気的に接続し制御するためにCPUインターフェースとも呼ばれるCPUバスがある。そのCPUバスの双方向データバスを光ファイバ接続で実現しようとするとき、図1に示すように、光信号の系統を送信側と受信側の2系統に分割する必要がある。なお、本例のシステムでは、誤り訂正符号エンコーダ/デコーダは後述するように光インターフェース制御用ASIC中に備えられている。
なお、上記の例では、各光インターフェース制御用ASIC中に送信側および受信側の各手段および回路を実現しているものであるが、本発明はこれに限定されるものではなく、一部の手段または回路を外部に設けることもできる。
また、ECC専用線を増やすとリアルタイム補正可能なエラービット数が増えることになるが、POF本数が増えることでやはり前述と同じように信号間スキューの増大や回路基板の複雑化の問題が大きくなるし、POF本数に制約がある場合、データ伝送可能なビット数(情報量)が減ってしまう。このようなことから、本発明では、データとECCを以下のようにして伝送する。
ケースBでは、データ線およびECC専用線はそれぞれ1本である。データ線は8B10B符号化を利用し、ECC専用線はECC(4)に反転ECC(4)+ダミー(2)を追加して10ビット化を図る。この場合、データ(10)+ECC(4)≦24−1を満たす。
ケースDでは、データ線が3本およびECC専用線が1本である。データ線2本は8B10B符号化を利用し、ECC専用線はECC(5)に反転ECC(5)を追加して10ビット化を図る。この場合、データ(20)+ECC(5)≦25−1を満たす。残りはデータ(2)+反転データ(2)+ECC(3)+反転ECC(3)をまとめて1線で送るが8B10Bは使用しない。これはスレーブ装置からマスター装置への送信に使用する。
ケースFでは、データ線が3本およびECC専用線が2本である。データ線3本は8B10B符号化を利用する。ECCは6ビットを2線に分割。反転ECC(3)とダミー(4)を各線に追加し10ビット化を図る。この場合、データ(30)+ECC(6)≦26−1を満たす。
ケースHでは、データ線が5本およびECC専用線が2本である。データ線5本は8B10B符号化を利用する。ECCは6ビットを2線に分割する。反転ECC(3)とダミー(4)を各線に追加し10ビット化を図る。この場合、データ(50)+ECC(6)≦26−1を満たす。
ケースJでは、データ線が7本およびECC専用線が2本である。データ線7本は8B10B符号化を利用する。ECCは7ビットを2線に振り分ける。一方は反転ECC(4)とダミー(2)を追加し、他方は反転ECC(3)とダミー(4)を追加してそれぞれ10ビット化を図る。この場合、データ(70)+ECC(7)≦27−1を満たす。これはマスター装置からスレーブ装置への送信に使用する(速度優先)。
なお、ファイバ芯線11本以上の場合はここには例示されていないが、この場合も、上述の各ケースの組合せでデータ線およびECC専用線を用いてDCバランスのとれた信号を伝送することができる。
2 メインスレーブ装置
3,4 サブスレーブ装置
5 下り用の光伝送路
6 上り用の光伝送路
13,23,33,43 光送信器
14,24,34,44 光受信器
55 光分岐装置
56 光結合装置
51〜54,61〜64 光ファイバ
301 元データ発生手段
302 8B10Bエンコーダ
303 パラレル/シリアル変換手段
304 ECCエンコーダ
305 ECC生成部
306 反転ECC付加部
Claims (8)
- データ信号およびその誤り訂正符号をシリアル化して一方のノードから他方のノードへ光伝送路を介して伝送する誤り訂正符号付き信号伝送システムであって、前記シリアル化されたデータ信号およびその誤り訂正符号がともにDCバランスのとれた状態で伝送されることを特徴とする誤り訂正符号付き信号伝送システム。
- 前記データ信号とその反転信号および前記誤り訂正符号とその反転信号が共用線を介して伝送されることを特徴とする請求項1記載の誤り訂正符号付き信号伝送システム。
- 前記誤り訂正符号とその反転信号が前記データ信号の伝送線とは別の専用線を介して伝送されることを特徴とする請求項1記載の誤り訂正符号付き信号伝送システム。
- 前記誤り訂正符号とその反転信号が交互に配置されることを特徴とする請求項3記載の誤り訂正符号付き信号伝送システム。
- 前記誤り訂正符号とダミービットが前記データ信号の伝送線とは別の専用線を介して伝送されることを特徴とする請求項1記載の誤り訂正符号付き信号伝送システム。
- 前記誤り訂正符号とダミービットが交互に配置されることを特徴とする請求項5記載の誤り訂正符号付き信号伝送システム。
- 前記誤り訂正符号とその反転信号およびダミービットが前記データ信号の伝送線とは別の専用線を介して伝送されることを特徴とする請求項1記載の誤り訂正符号付き信号伝送システム。
- 前記誤り訂正符号が分割され、前記分割された誤り訂正符号とその反転信号および/またはダミービットが前記データ信号の伝送線とは別の複数の専用線を介してそれぞれ伝送されることを特徴とする請求項1記載の誤り訂正符号付き信号伝送システム。
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