JP2005064127A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 トランジスタのゲート電極4は、上面に形成されたハードマスク5および側面に形成されたサイドウォール6から成る絶縁スペーサを有する。トランジスタ上は層間絶縁膜7によって覆われており、層間絶縁膜7には活性領域3に達する埋め込み配線8が埋め込まれている。ゲート電極4上のハードマスク5には開口5aが形成されており、当該開口5aには埋め込み配線8の一部が埋め込まれている。即ち、埋め込み配線8は、ゲート電極4と活性領域3とに直接に接続している。
【選択図】 図1
Description
図1は本発明の実施の形態1に係る半導体装置の構成を示す図である。ここでは、本発明を適用する半導体素子の例として、トランジスタを示す。図1(a)は当該トランジスタの上面図であり、図1(b)は、図1(a)におけるA1−A2線に沿った断面図である。なお、図1(a)においては、図示の簡単のため図1(b)のハードマスク5、サイドウォール6、層間絶縁膜7の図示は省略している。
実施の形態1では、埋め込み配線8を形成するためのトレンチ13(開口5aを含む)を形成する際に、2回の非選択性エッチングと1回の選択性エッチングとを行った。本実施の形態では、当該トレンチ13の形成を1回の非選択性エッチングと1回の選択性エッチングにより行う。
実施の形態3では、本発明をフラッシュメモリ装置の周辺回路におけるトランジスタ(周辺トランジスタ)に適用した例を示す。
自己整合コンタクト38は層間絶縁膜14内のスタックトビア39を介してビット線として機能する上部配線15に接続する。また、それぞれのコントロールゲート電極34上のハードマスク35および層間絶縁膜7にはワード線として機能する上層の配線に接続するためのコンタクト(不図示)が形成される。
フラッシュメモリ装置では、メモリセルに対する書き込みおよび消去を行うために、高い電圧を必要とするので、例えばチャージポンプ回路のような昇圧回路を備える。実施の形態4では、本発明をフラッシュメモリ装置のチャージポンプ回路におけるポリシリコンダイオードに適用した例を示す。
図14は、実施の形態5に係る半導体装置の構成を示す図であり、実施の形態4のポリシリコンダイオード40の変形である。図14(a)は当該ポリシリコンダイオード40の上面図であり、図14(b)は、図14(a)におけるC1−C2線に沿った断面図である。なお、図14(a)においては、図示の簡単のため図14(b)の素子分離領域2、ポリシリコン層42、ゲート電極44、ハードマスク45の開口45a、埋め込み配線48(自己整合コンタクト48c含む)、自己整合コンタクト49以外の要素は省略している。これらの図に示すように、実施の形態5に係る半導体装置は、実施の形態4に係るポリシリコンダイオード40における2つの埋め込み配線48aと埋め込み配線48bとを単一の埋め込み配線48としたものである。
実施の形態1では、図1のように、層間絶縁膜7内に形成される埋め込み配線8は、単一の半導体素子(トランジスタ)のゲート電極4と活性領域3(ドレイン領域)との間を接続するものであった。本実施の形態では、本発明に係る埋め込み配線を、複数個の半導体素子の活性領域間を接続するように形成する。
図17は、実施の形態7に係る半導体装置の構成を示す図であり、図17(a)は当該半導体装置の上面図であり、図17(b)は、図17(a)におけるF1−F2線に沿った断面図である。これらの図において、図15で示したものと同様の要素には同一符号を付してある。但し、本実施の形態においては、埋め込み配線80は、第1活性領域103および第2活性領域203だけでなく、第1トランジスタ100のゲート電極104にも直接に接続する。つまり、ゲート電極104上面のハードマスク105には開口105aが形成され、当該開口105aには埋め込み配線80の一部が埋め込まれている。即ち、本実施の形態において、第1トランジスタ100上の埋め込み配線80は実施の形態1で図1に示した埋め込み配線8と同様の構造を有している。
このとき、先に形成した開口105aを埋め込み配線80のためのトレンチの領域内に含ませる。それにより、当該トレンチは、ゲート電極104、第1活性領域103および第2活性領域203に達する構造となる。そして、これらのコンタクトホールおよびトレンチを、所定の配線材料で埋め込むことにより、層間絶縁膜7内に、埋め込み配線80およびコンタクト109,119,209,119が形成され、図15で示した本実施の形態に係る半導体装置が形成される。
Claims (14)
- 第1活性領域および第1電極を含む第1半導体素子と、
前記第1半導体素子を覆う層間絶縁膜と、
前記層間絶縁膜内に埋め込まれ、前記第1電極と前記第1活性領域とに直接に接続する埋め込み配線とを備える
ことを特徴とする半導体装置。 - 請求項1に記載の半導体装置であって、
前記第1電極は、上面および側面に所定の絶縁材料による第1絶縁スペーサを有し、
前記絶縁スペーサは、前記第1電極上面に、前記埋め込み配線の一部が埋め込まれた開口を備える
ことを特徴とする半導体装置。 - 請求項2に記載の半導体装置であって、
上面および側面に前記所定の絶縁材料による第2絶縁スペーサが形成された第2電極を含む第2半導体素子と、
前記第2半導体素子上に形成され、前記第2絶縁スペーサにより前記第2電極と絶縁された自己整合コンタクトをさらに備える
ことを特徴とする半導体装置。 - 請求項1または請求項2に記載の半導体装置であって、
第2活性領域を含む第2半導体素子をさらに有し、
前記埋め込み配線は前記第2活性領域にも直接に接続する
ことを特徴とする半導体装置。 - 第1電極および第2電極を有する半導体素子と、
前記半導体素子を覆う層間絶縁膜と、
前記層間絶縁膜内に埋め込まれ、前記第1電極と前記第2電極とに直接に接続する埋め込み配線とを備える
ことを特徴とする半導体装置。 - 第1活性領域を含む第1半導体素子と、
第2活性領域を含む第2半導体素子と、
前記第1半導体素子および前記第2半導体素子を覆う層間絶縁膜と、
前記層間絶縁膜内に埋め込まれ、前記第1活性領域および前記第2活性領域に直接に接続する埋め込み配線とを備える
ことを特徴とする半導体装置。 - 請求項6に記載の半導体装置であって、
前記第1半導体素子および前記第2半導体素子の少なくとも片方は、上面および側面に絶縁スペーサが形成された電極を有し、
前記埋め込み配線は、前記電極上方を跨いで形成され、前記電極とは前記絶縁スペーサにより絶縁されている
ことを特徴とする半導体装置。 - (a)半導体基板に、第1活性領域および第1電極を含む第1半導体素子を形成する工程と、
(b)前記第1半導体素子を覆うように層間絶縁膜を形成する工程と、
(c)前記層間絶縁膜をエッチングして、前記第1電極および前記第1活性領域に達するトレンチを形成する工程と、
(d)前記トレンチを所定の配線材料で埋め込むことにより、前記層間絶縁膜内に埋め込み配線を形成する工程とを備える
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項8記載の半導体装置の製造方法であって、
前記工程(a)は、
(e)前記第1電極の上面および側面に所定の絶縁材料による第1絶縁スペーサを形成する工程を含み、
前記工程(c)は、
(f)前記層間絶縁膜および前記第1絶縁スペーサをエッチングして、前記第1電極に達する開口を形成する工程と、
(g)前記層間絶縁膜をエッチングして、前記層間絶縁膜の前記開口を含む領域に前記第1活性領域に達するトレンチを形成する工程とを含む
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項9に記載の半導体装置の製造方法であって、
前記工程(a)は、
(h)前記半導体基板に、第2活性領域並びに上面および側面に前記所定の絶縁材料による第2絶縁スペーサを有する第2電極を含む第2半導体素子を形成する工程を含み、
前記工程(b)で形成する前記層間絶縁膜は、前記第2半導体素子も覆い、
前記工程(f)は、
(i)前記層間絶縁膜および前記第2絶縁スペーサをエッチングして、前記第2電極に達する第1コンタクトホールを形成する工程を含み、
前記工程(g)は、
(j)前記層間絶縁膜をエッチングして、前記第2活性領域に達する第2コンタクトホールを形成する工程を含み、
前記工程(d)において、前記所定の配線材料は、前記第1コンタクトホールおよび前記第2コンタクトホールにも埋め込まれる
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項9に記載の半導体装置の製造方法であって、
前記工程(a)は、
(k)前記半導体基板に、第2活性領域を含む第2半導体素子を形成する工程を含み、
前記工程(b)で形成する前記層間絶縁膜は、前記第2半導体素子も覆い、
前記工程(c)で形成する前記トレンチは、前記第2活性領域にまで達する
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (a)半導体基板に、第1電極および第2電極を含む半導体素子を形成する工程と、
(b)前記半導体素子を覆うように層間絶縁膜を形成する工程と、
(c)前記層間絶縁膜をエッチングして、前記第1電極および前記第2電極に達するトレンチを形成する工程と、
(d)前記トレンチを所定の配線材料で埋め込むことにより、前記層間絶縁膜内に埋め込み配線を形成する工程とを備える
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (a)半導体基板に、第1活性領域を含む第1半導体素子および第2活性領域を含む第2半導体素子を形成する工程と、
(b)前記第1半導体素子および前記第2半導体素子を覆うように層間絶縁膜を形成する工程と、
(c)前記層間絶縁膜に、前記第1活性領域および前記第2活性領域に達するトレンチを形成する工程と、
(d)前記トレンチを所定の配線材料で埋め込むことにより、前記層間絶縁膜内に埋め込み配線を形成する工程とを備える
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 請求項13に記載の半導体装置の製造方法であって、
前記工程(a)で形成される前記第1半導体素子および前記第2半導体素子の少なくとも片方は、上面および側面に所定の絶縁材料による絶縁スペーサを有する電極を含んでいる
ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
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JP2009522819A (ja) * | 2006-01-09 | 2009-06-11 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 異なる高さのコンタクト線を有する高密度mosfet回路を製造するための構造および方法 |
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