JP2005061974A - 多芯ケーブル配線検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 多芯ケーブルの導通を検査する際、簡単な装置及び操作により、布線状況の正否のみならず、誤配線の態様をも容易に認識する。
【解決手段】本発明は、複数の電線を束ね、各電線の両端部をそれぞれの端子に接続して形成される多芯ケーブルの配線態様を検査する多芯ケーブル配線検査装置であって、多芯ケーブルの一方の各端子にそれぞれ対応付けて接続された複数の点灯手段からなる第1の表示手段と、多芯ケーブルの他方の各端子にそれぞれ対応付けて接続された複数の点灯手段からなる第2の表示手段と、第1の表示手段及び第2の表示手段を通じて、多芯ケーブル中の任意の電線を選択して電圧を供給する電圧選択供給手段と、第1の表示手段及び第2の表示手段を、多芯ケーブルの端子の配置に従って相互に対応付けて配列する表示板とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の電線を束ね、各電線の両端部をそれぞれの端子に接続して形成される多芯ケーブルの配線態様を検査する多芯ケーブル配線検査装置に関する。
I/Oケーブル等の信号ケーブルは、一般的には、複数本の信号線(電線)を外層シース等によって被覆して形成された多芯ケーブルであり、通常、その両端にコネクタが接続されている。従来より、このような多芯ケーブルについては、その信号線が正しく配線されているか否かについての導通検査が行われている。
上記導通検査の方法として、例えば、特許文献1に開示された技術がある。この技術では、信号ケーブルのコネクタ側を導通検査機に電気的に接続するとともに、信号ケーブルの他端側の各信号線を整列部材の配設溝に嵌め込んで整列させ、この整列部材上に整列した各信号線に導通検査機に電気的に接続された検査ピンを同時に突き刺して信号線の芯線と検査ピンとを電気的に接続し、布線状況が正しければブザーを鳴らすことにより導通検査を行う。
特開平7−333280号公報
しかしながら、上述した特許文献1に開示された技術では、布線状況が正しいときにブザーを鳴らす構成であるため、布線の正否は判断できるものの、誤配線されている場合に、どのように配線が誤っているのかまで判断することができず、誤配線の態様を把握することができないという問題があった。また、この特許文献1の技術では、ブザーを鳴らすことにより、配線態様を認識するものであるため、配線態様を視覚的に把握することが困難であり、熟練を要するという問題があった。
そこで、本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、多芯ケーブルの導通を検査する際、簡単な装置及び操作により、布線状況の正否のみならず、誤配線の態様をも容易に認識できる多芯ケーブル配線検査装置を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、複数の電線を束ね、各電線の両端部をそれぞれの端子に接続して形成される多芯ケーブルの配線態様を検査する多芯ケーブル配線検査装置であって、多芯ケーブルの一方の各端子にそれぞれ対応付けて接続された複数の点灯手段からなる第1の表示手段と、多芯ケーブルの他方の各端子にそれぞれ対応付けて接続された複数の点灯手段からなる第2の表示手段と、第1の表示手段及び第2の表示手段を通じて、多芯ケーブル中の任意の電線を選択して電圧を供給する電圧選択供給手段と、第1の表示手段及び第2の表示手段を、多芯ケーブルの端子の配置に従って配列する表示板とを備えることを特徴とする。
このような本発明によれば、電圧選択供給手段により任意の電線を選択して電圧を供給し、第1及び第2の表示手段の点灯を確認することにより、ケーブル内部の配線態様を視覚的に確認することができる。
上記発明において、第1の表示手段及び第2の表示手段に備えられた各点灯手段は、多芯ケーブルの配線態様に応じて、相互に対応付けられて表示盤上に配列されていることが好ましい。このような発明によれば、点灯した第1の表示手段と第2の表示手段の対応関係を確認することによって、ケーブルの両端における配線態様を視覚的に確認することができ、誤配線の際、いずれの電線がどのように誤配線されているのかを容易に認識することができる。
上記発明において、通電により導通音を発生するブザー部と、ブザー部に接続されるテスター棒と、第2の表示手段に供給される電圧を、ブザー部に切り替えて供給する電源切替部とを備えることが好ましい。このような発明によれば、導通音による導通検査も合わせて行うことができ、導通検査の多様化を図ることができる。
以上説明したように本発明の構造によれば、多芯ケーブルの導通を検査する際、簡単な装置及び操作により、布線状況の正否のみならず、誤配線の態様をも容易に認識することができる。
(多芯ケーブル配線検査装置の構成)
本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図1は、本実施形態に係る多芯ケーブル配線検査装置の概略構成を示す斜視図であり、図2は、多芯ケーブル配線検査装置1の内部構成を示すブロック図である。
本実施形態に係る多芯ケーブル配線検査装置1は、ケーブル11の導通検査を行う装置であり、本体1a上に、発光素子が多数配列された表示盤3と、各種スイッチ61〜64と、ロータリースイッチ2と、コネクタ4,5と、テスター10のコネクタ9と、通電により導通音を発生するブザー部8と、電源部7とを備えている。
ケーブル11は、複数の信号線を束ね、各信号線の両端部をコネクタ11a,11bそれぞれの端子に接続して形成される多芯ケーブルである。発光素子401〜450は、ケーブル11の一方に接続されたコネクタ4aの各信号線にそれぞれ対応付けて接続された第1の表示手段であり、発光素子501〜550は、ケーブル11の他方に接続されたコネクタ5aの各信号線にそれぞれ対応付けて接続された第2の表示手段である。
スイッチ61は、ロータリースイッチ2のレンジ切替手段である。本実施形態では、信号線が50本以下のケーブルを検査対象とする一方で、ロータリースイッチ2のチャンネル数が25であるため、このスイッチ61を切り替えることにより、信号線25本ずつを切り替えて、検査するようにしている。
スイッチ62は、電源切替部63から供給される負の電圧信号をロータリースイッチ2またはテスター10のいずれかに選択的に出力するためのスイッチである。すなわち、スイッチをa側にすることによりロータリースイッチ2側に負の電圧信号を供給し、スイッチをb側にすることによりテスター10のコネクタ9側に負の電圧信号を供給することができる。後述するように、電圧切替部64により、コネクタ4及び第2の表示手段である発光素子501〜550の両方に正の電圧信号が供給されているため、スイッチ62により負の電圧信号が供給された駆動部(発光素子401〜450またはテスター10)が駆動可能となる。
スイッチ63は、コネクタ4及び発光素子501〜550の両方に正の電圧信号を供給するとともに、ロータリースイッチ2側とブザー部8側のいずれかに、選択的に電源部7からの負の電圧を供給する電源切替部であり、これを切り替えることによって、発光素子による検査と、ブザーによる検査を選択することが可能となる。また、スイッチ63は、ロータリースイッチ2側とブザー部8側のいずれかに電源を供給する際に、それぞれに適した電圧に変換する機能を備えている。スイッチ64は、電源部7からの電力供給をON/OFFする主電源スイッチである。
ロータリースイッチ2は、多芯ケーブル中の任意の信号線を選択し、選択した信号線に対し発光素子401〜450を通じて、電圧を供給する電圧選択供給手段である。本実施形態においてこのロータリースイッチ2は、50本の信号線を選択するものであり、上述したスイッチ61により、発光素子401〜425と、発光素子426〜450とを切り替えて通電する。
コネクタ4,5は、アダプタケーブル4a及び5aが付け替え可能となっており、このアダプタケーブルを選択して取付けることにより、各種ケーブルに対応させることができる。アダプタケーブル4aのコネクタは、ケーブル11のコネクタ11aに接続され、アダプタケーブル5aのコネクタは、ケーブル11のコネクタ11bに嵌合される。
テスター10のコネクタ9は、ブザー部8に接続され、スイッチ63を切り替えることにより、テスター棒10に電圧を供給する。テスター棒10は、コネクタ9に着脱自在の電極棒である。
表示盤3は、図3に示すように、第1の表示手段及び第2の表示手段である発光素子4n(401〜450),5n(501〜550)を、ケーブル11内の信号線の配置に従って、相互に対応付けて配列したものである。詳述すると、本実施形態では、発光素子401〜450と発光素子501〜550とが、各信号線毎に上下に配置されている。
(多芯ケーブル配線検査方法)
以上説明した構成の多芯ケーブル配線検査装置1を用いた多芯ケーブル配線検査方法は、以下の手順により行う。
(1)表示手段による信号線毎の導通検査
先ず、図2に示すように、ケーブル11をコネクタ4,5のアダプタケーブル4a,5aに接続する。そして、スイッチ64をONとすることにより、電源部7からの電力をスイッチ63に供給する。これにより、ケーブルコネクタ4及び5に正の電圧信号が供給される。
値で、スイッチ63をロータリースイッチ2側に接続するとともに、スイッチ62をa側に接続する。これにより、ロータリースイッチ2に負の電圧信号が供給される。次いで、スイッチ61及びロータリースイッチ2により、信号線(発光素子401〜450)を選択する。この操作により、正しく配線されていれば、表示盤3上において各信号線毎に配置された上下の発光素子が対となって点灯する。
例えば、第1番の信号線を選択した場合には、表示盤3において上下に配置された発光素子401及び501の両方が点灯する。一方、誤配線されている場合には、発光素子401と、501以外の発光素子とが点灯する。これにより、誤配線の態様を視覚的に認識することができる。なお、信号線が断線している場合には、いずれの発光素子も点灯しないこととなる。
そして、ロータリースイッチ2及びスイッチ62を切り替えることにより、順次信号線を選択していき、全ての信号線についての導通検査を行う。
(2)テスターを用いた表示手段による信号線毎の導通検査
スイッチ63及び62を切り替えることにより、テスター及び表示手段を用いて、導通音による導通検査を行うことができる。先ず、図4に示すように、ケーブル11をコネクタ5のアダプタケーブル5aに接続し、他端のコネクタ4を開放する。そして、スイッチ64をONとすることにより、電源部7からスイッチ63に電力を供給する。これにより、コネクタ5側に正の電圧信号が供給される。
スイッチ63を、スイッチ62(ロータリースイッチ2)側に接続するとともに、スイッチ62をb側に接続する。これにより、ブザー部8を介することなく直接、コネクタ9に負の電圧信号が供給される。次いで、コネクタ11b内の端子にテスター10を接触させる。この操作により、正しく配線されていれば、端子にテスター10を接触させたときに、そのテスター10が触れた端子に対応する発光素子501〜550が点灯する。一方、誤配線されている場合には、第1番の信号線端子をテスター10で触れた場合には、正規の発光素子以外の発光素子が点灯する。これにより、誤配線されている端子を特定することができる。なお、信号線が断線している場合には、いずれの端子に触れても導通音の出力はされないこととなる。
(3)テスターを用いたブザー部による信号線毎の導通検査
スイッチ63及び62を切り替えることにより、テスター及びブザー部を用いて、導通音による導通検査を行うことができる。
先ず、図5に示すように、ケーブル11をコネクタ4のアダプタケーブル4aに接続し、他端のコネクタ5を開放する。そして、スイッチ64をONとすることにより、電源部7からスイッチ63に電力を供給する。これにより、コネクタ4側に正の電圧信号が供給される。
スイッチ63をブザー部8側に接続する。これにより、コネクタ9に負の電圧信号が供給される。次いで、コネクタ11b内の端子にテスター10を接触させる。この操作により、正しく配線されていれば、正規の端子にテスター10を接触させたときに、ブザー部8による導通音が出力される。一方、誤配線されている場合には、第1番の信号線端子をテスター10で触れても、導通音の出力はされず、他の端子を触れたときに導通音の出力される。これにより、誤配線されている端子を特定することができる。なお、信号線が断線している場合には、いずれの端子に触れても導通音の出力はされないこととなる。
なお、ここでは、ケーブル11をコネクタ4に接続したが、コネクタ4及び5の両方に正の電圧信号が供給されていることから、ケーブル11をコネクタ5に接続しても同様の操作を行うことができる。
(多芯ケーブル配線検査装置及び方法による作用効果)
以上説明した多芯ケーブル配線検査装置及び方法によれば、ロータリースイッチ2により任意の電線を選択して電圧を供給し、第1及び第2の表示手段の点灯を確認することにより、ケーブル11内部の配線態様を視覚的に確認することができる。特に、本実施形態では、表示盤3上において、点灯した第1の表示手段と第2の表示手段の対応関係を確認することによって、ケーブル11の両端における配線態様を視覚的に確認することができ、誤配線の際、いずれの電線がどのように誤配線されているのかを容易に認識することができる。
また、本実施形態では、ブザー部8による導通音によっても導通検査を行うことができるため、導通音による導通検査も合わせて行うことができ、導通検査の多様化を図ることができる。
特に、本実施形態では、電源切替部であるスイッチ63により、コネクタ4及び5に正の電圧信号を供給するとともに、ロータリースイッチ2とブザー部2とを選択し、それぞれに適した電圧の負の電圧信号を供給するため、ブザー部8や発光素子に過大な電圧が印加されるのを防止することができる。
(変更例)
なお、上述した実施形態では、ブザー部8と発光素子とを切り替えて用いる場合を例に説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ブザー部8による導通音と発光素子の両方を組み合わせて、動作させるようにしてもよい。この場合には、ロータリースイッチ2により選択した電線をテスター10を接触させ、ロータリースイッチ2で選択した電線に対応する端子を、発光素子の点灯及び導通音により特定することができる。
実施形態に係る多芯ケーブル配線検査装置の概略構成を示す斜視図である。 実施形態に係る多芯ケーブル配線検査装置の内部構成を示すブロック図である。 実施形態に係る多芯ケーブル配線検査装置の表示盤の概略構成を示す正面図である。 実施形態に係る多芯ケーブル配線検査装置においてテスターによる導通検査行う際の内部構成を示すブロック図である。 実施形態に係る多芯ケーブル配線検査装置においてブザー部8による導通検査行う際の内部構成を示すブロック図である。
符号の説明
1…多芯ケーブル配線検査装置
1a…本体
2…ロータリースイッチ
3…表示盤
4,5…コネクタ
4a,5a…アダプタケーブル
7…電源部
8…ブザー部
9…コネクタ
10…テスター
11…ケーブル
11a,11b…コネクタ
61〜64…スイッチ
4n(401〜450),5n(501〜550)

Claims (3)

  1. 複数の電線を束ね、各電線の両端部をそれぞれの端子に接続して形成される多芯ケーブルの配線態様を検査する多芯ケーブル配線検査装置であって、
    前記多芯ケーブルの一方の各端子にそれぞれ対応付けて接続された複数の点灯手段からなる第1の表示手段と、
    前記多芯ケーブルの他方の各端子にそれぞれ対応付けて接続された複数の点灯手段からなる第2の表示手段と、
    前記第1の表示手段及び前記第2の表示手段を通じて、前記多芯ケーブル中の任意の電線を選択して電圧を供給する電圧選択供給手段と、
    前記第1の表示手段及び前記第2の表示手段を、前記多芯ケーブルの端子の配置に従って配列する表示盤と
    を備えることを特徴とする多芯ケーブル配線検査装置。
  2. 前記第1の表示手段及び前記第2の表示手段に備えられた各点灯手段は、前記多芯ケーブルの配線態様に応じて、相互に対応付けられて表示盤上に配列されていることを特徴とする請求項1に記載の多芯ケーブル配線検査装置。
  3. 通電により導通音を発生するブザー部と、
    前記ブザー部に接続されるテスター棒と、
    前記第2の表示手段に供給される電圧を、前記ブザー部に切り替えて供給する電源切替部と
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の多芯ケーブル配線検査装置。
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